応援コメント

第三十五話」への応援コメント

  • こんにちは。

    おお、ここで繋がってくるわけですね。
    どきどきはらはらが続きます。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    今日は一気に最新話まで読んでいただけて、すっごく嬉しかったです!

    後半戦、残り六万字で仕上げなくてはですが、私のこの書き方・・・・。納まりきるかが少々心配です笑

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • わぁ、マズいです。そのお水は危険です。
    なぜおかしいと思いながら飲んでしまうんだ……

    そして、ここで猫が登場ですか。

    作者からの返信

    やはり、そのお水はやばいでしょうか?

    いつ飲んだか分からないペットボトル、我が家あるあるです。

    そして、そう!ここで猫登場です!

  • なんだかいろいろと麻痺してきていて、読んでいるこちら側が怖くなってきますね。
    ペットボトルの水とか、もしかしたら神街さんいたのでは?とか思っちゃって(汗)

    そしてついに!
    ここからどうなっていくのか、ドキドキです!

    作者からの返信

    そしてついに猫!

    なのか!?

    だんだん麻痺していますよね。でも、あ、これ言ったらあかんので、内緒にしといて、いよいよ始まらなきゃいつ終わるんだって話になるので、後半戦参ります!後半戦も長いと思うので、お付き合いいただけたら嬉しいです。

    いつもありがとうございます!

  • おおっと!
    ついにネコ登場ですね

    作者からの返信

    おおっと!
    引き伸ばしまくって猫登場?!

    先に謝っておきます。
    すいません。

    いつもお読みいただき嬉しいです!
    さて、そろそろ始まらなきゃ、終わりのない物語になりそうです。