応援コメント

第十六話」への応援コメント

  • やっと気づいた……。(;´д`)
    “仄暗く赤い部屋” は暗室でしょうか? 死体の写真とか撮って記録をコレクションしているとか。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    おもしろいです! また家事のあと読みに来ます!

    作者からの返信

    烏丸千弦さんこんばんわ!

    引き続きお読みいただきありがとうございます( ^ω^ )
    面白いなら良かったです!
    今自分で読み直すと、「あー汗」って声が出そうな箇所も多々ありで、お恥ずかしいですが、読んでもらえたことで私も読み返すことができて、いい機会をいただきました!

    お読みいただきコメントまでありがとうございました!

  • うぉぉぉゾクゾク。どうするのかな……?

    作者からの返信

    うわあ!びっくり!一気に読んでくれてありがとうー!


  • 編集済

    こういうことがあるから家出する時電気ドリルと金槌は必須だとあれほど‥‥

    作者からの返信

    たしかにw
    必須かもですね笑

    お読みいただけてむちゃくちゃ嬉しいです😆😆😆

  • 読みながら体温が下がってきました。この怖さじわじわきます。二階は見てはいけない部屋だったのでしょうか。『青ひげ』を思い出しました。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます!
    2階は見てはいけなかったかも?!なラストをご用意しております♡

    なんちゃって(´⊙ω⊙`)

    沢山お読みいただき、本当に嬉しいです!

    ありがとうございます!

  • 窓に椅子を投げつけるのよ!
    掃除機の本体でもいい!
    重くて丈夫ななにかを!

    作者からの返信

    考えていることが面白すぎて、コーヒー噴きましたw

    椅子、あったかな?
    掃除機あったかな?
    早くわっちゃって。窓ガラスを破らなくては!

    編集済
  • 考えろ!考えろ!どうしたら逃げ出せるか考えろーーー
    と、思わず声に出しそうになりました。

    作者からの返信

    そうだ考えろ考えろ!

    いっちゃんどうなるのか・・・・・。
    心配です。(作者だけど)

    いつもありがとうございます!

  • もう、心臓に悪い展開です💦

    作者からの返信

    お忙しいのに、最新話まで読んでもらえて、嬉しいです!

    いっちゃん、どうなるんでしょう。
    朝はかな判断で、危険な状態に・・・。

    子供にもよくいって聞かせようと思って、書いてました。

    コメント嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • ここで気付けたのですね!
    しかし出れないなら、恐怖しかないですよね。
    その変化に気付かれなければいいのですが。

    作者からの返信

    ですよね!
    やっと海鮮ゆきちゃんに行けるので嬉しいです!
    今日から第三章なのだ!

    そして、
    幼稚園お疲れ様です✨

    パソコンじゃなくて手書きが苦痛だった私。
    ヒナさんファイトー!

    いつもありがとうです!

    編集済