応援コメント

第三十話」への応援コメント

  • 親の介護とか考えて、収入について無駄にしないって、こういうしっかりした主人公、好感がもてますよね。

    キナコのメモ、殺人事件が起きたばしょ。
    それは恐ろしく感じますよね。

    作者からの返信

    今日も沢山お読みいただき、ありがとうございました\(//∇//)\

    親の介護って遠いようで実はいつくるかわからないですよね、そう周りを見て思ってしまいます。

    長いお話なのに、事件が進みませんー!アメ先生ー!すいませんー!

    あ、アメさんって皆さん読んでらしたから、わたしも、そう呼んでいいですか?

    ドキドキ

  • N県の淡水魚の水族館……
    なんか最近そんな場所の話を聞いた気が…( *´艸`)

    作者からの返信

    そうそう、ありますよねw
    国内にはいくつかあると思います♡


    大体海のない県には多いかも?!
    海のある県は海水が使えそうですもんね・・・( *´艸`)

  • 殺人事件が起きた県に、と思うと色々考えますよね。
    これでキナコちゃんが無関係だったとしても、幸子さんはきっと考え続けちゃいそうですね。
    いつもの日常でも、こんな恐ろしい出来事に巻き込まれる世の中だと気付く事はとても大切だと思います。
    でも幸子さんが考えすぎて倒れなきゃいいなと、心配でもあります。

    作者からの返信

    第三章の次に行きたくて、次から次に書いてるけれど、読んでくれるヒナさんの応援とコメントが来るたびに、うっひょーい!って飛んで来ちゃいます♡
    ありがとうございます♡

    思い出して嫌な気分な時ってあるよね、が書けたらいいなと思って書いてますが、表現力の限界がw

    もう!幸子さんの旦那君がいい人すぎてどうしよう。
    最近描いた男性の中では二番目くらいにいい男で好みのタイプです。

    うちのパパはもっといいけど♡それは別で書いたので、貴志君は二番です。

    幸せな家族に忍び寄るかもしれない事件。
    忍び寄るか否か?!

    いつも励まされています♡
    ヒナさんありがとー!

    編集済