キナコちゃんだから付けたのか?
気になります。
作者からの返信
ですよね!
実はこれ、友人の実話で、助けてでは無いですが、あるひ首輪に「うちはなんとかちゃんって呼んでます。そちらは何ちゃんって呼んでますか?」って手紙が届いたそうです笑
なんかすごくそれが大好きなエピソードだったので、書いてみました♡
ただいま悩み中です・・・・。
ミステリアスなサスペンスに仕上げていくのか、はたまたおばちゃんガッチーズみたいな感じに海鮮ゆきちゃんの三人がなるのか、そうなると、きっとお笑いになっちゃうしなとか、今むっちゃ考えながら、洗濯干して来ました(おいおいそこは最初の設定ないんか?と自分で突っ込みながらw)
猫の世界、覗いてみたいので、ガッチーズみたいな謎解き入れながら書けたら♪
大口叩いて、悪戯でしたで終わったら、あぁ、ネタがそこまでだったのねwと笑ってやっておくんなまし!
ハナスさんの新しいものも、エッセイも楽しみにしています!
いつもお応援、ありがとうございます!
キナコちゃんだとわかっているから付けているのか、それとも無差別になのか。
ミステリーを読むのは好きなのですが、書けません(笑)
いろんなところに伏線があると思うのですが、まだまだわかりませんね。
あとこちらだけすみません。
『二年生の夢樹もランドセルを放り投げ用とするので』
放り投げよう、ですかね?
お時間のある時にご確認下さい。
作者からの返信
ありがたし!早速直しました✨
めっちゃ助かりました♡
実はヒナさんがカクヨムからもタグ付けだけで応募できるよって教えてくれたので、なんか書いていて、そのうちいい公募があればタグつけようと思って始めました✨
今のことは何にもないけどw
そして作者も予測不能なこのミステリーはちゃんと描ききれるのだろうかw
「僕もおしっこ漏れちゃうの!」伏線。
「ちょっと待って! 大きい方だから!」論破。
作者からの返信
我が家の日常の一コマをお送りいたしました♡
枕先生「和響、お前、文法も、改行もなってないぞ」
和響「今読んで……愕然と自分でもしました……」
枕先生「そんなんでよくコンテストとか言ってるな!こっちに来い!叩き直してやるっ!」
和響「枕先生!もっと!もっと!ダメ出ししてくださいー!私!独学すぎてこれ以上は!」
枕先生「スタートラインにたってから出直しな!」
和響「はい!プリントして見直します!!!!」
枕先生「それだけじゃない。小学校から国語をやり直してこーい!」
こうして和響は子供の教科書を引っ張り出し、一から勉強することにした。果たして、和響は進化できるのか……。
続く
*
仕事中の真面目な人に深夜コメントを楽しく酔っ払ってした私をお許しください♡