赤いドリンク青いドリンク……（笑）

服が裂けるかとドキドキしてたwww

わがままな幼女先輩がわがままボディな先輩に！？

イジメですか……

次回『発明の教室』！一体どんな物を発明しているのでしょうか？そしてカルス鈍いぞ……！

やっぱり『自由の教室』ですよね！

月の存在は形を変えて現在に伝わっていたのですね……

>よもやこれほどに強力な呪いじゃたとは
じゃったとは

ここに来て『空欠』ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

自由の教室が気になりすぎる

精霊に名前があるなら教えて欲しい
無いなら弟妹の名前をつけてあげて欲しい
自己満足かもしれませんが
言葉を交わせなくても近くにいる大切な存在として

カルスはまず錬金の教室ヘ。初めて見る錬金術は興味深かったようですね。

え、もしかして竜王と魔王の作者、！？

カルスは自由の教室『壁なき集い場』でしょうね（笑）

こーれオープン一択です

泣けますね……｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

昼から泣かされた…

『魔術』を見つけられるよう者…？

見つけられる様な者じゃないの？

なんか読んでいて普通に？？？なんだが…

この性根が腐り切った、見た目がガキのクソジジイには無限地獄すら生温い…

後半の海苔弁当は何なんだ〜？

政府の公文書じゃ無いよな～？

珍しい表現だけど、読み手は？？？な感想しか湧かないぞ～

「で、【Sクラス】の生徒たちがこんなとことに何のようだ。お前たちが楽しめるような物はここにはないと思うぞ」

【Sクラス】⇒【Aクラス】


面白いです、頑張ってください！

「あ、遅れたな。俺は推薦組のジャック・ロッソだ。よろしくな」

「ここに並んでるってことはジャックも推薦組なの？」


自己紹介の時、推薦組の〇〇だと言ったのに、なんで主人公がこんな質問？
【「あ、遅れたな。俺はジャック・ロッソだ。よろしくな」】このように変更するほうがいいじゃない？


面白いです、頑張ってください！！！

ジャックの精霊たちがジャックに伝えようとしたこととは一体……？

【脱字？】

魔法をかけた私もそう感じましたしカルスさまの体調も良くなった所をを見るに間違い無いでしょう。でも……
　↓
魔法をかけた私もそう感じましたしカルスさまの体調も良くなった所を見るに間違い無いでしょう。でも……

※ 体調も良くなった所＂を＂を見るに
※＂を＂の重複。

【誤字？】※どんな形が→どんな形＂か＂

「ねえキミ。ナイフを作るのはいいんだけどさ、どんな形がちゃんと言ってくれないと困っちゃうな」
　↓
「ねえキミ。ナイフを作るのはいいんだけどさ、どんな形かちゃんと言ってくれないと困っちゃうな」

効果範囲がめちゃくちゃ気になりますね

普通の人でも精霊を知覚出来るようになる魔導具！それはすごいですね。

サリアさんの開発していた物が完成！一体どんな物なのでしょうか？

なぜだろう
本当ほっこりする
ワクワクとほっこりの比率が絶妙なのかも…

めっちゃ面白い！！
毎回楽しみにしてます！！

謎がいっぱいのお話、まだ、今の所は、気の良い年長者のお陰で、何とか楽しい日常が保たれてますが、他の世界なら悲劇の要素がてんこ盛りですね。

新章開始！爆発音とともに突然学園に空いた大きな穴……気になりますね！

ルナさんを訪ねたカルスは呪いの制御手段を聞き試してみることに。すると当たったものを呪う強力な「呪いの刃」が出現！「技それ自体に善も悪もない。大事なのは使う人間、それを肝に銘じておくのだな」というルナさんの言葉を重く受け止めるカルス。果たして正しく使うことはできるのでしょうか？

近々王都で良くないことが起きる？！気になりますね……

平和な（？）日常が戻って来ましたね。

光在れを見たとき聖書の一節が浮かんだ(笑)

襲来ってくるからどんな兄かと思ったら超絶良いやつやないかい！！！！！

倒れる彼を受け止めた女性は、彼を方に担ぐと窓から外に飛び出る。

➡️肩に担ぐと、

これは死ぬより辛い拷問で情報を吐かされたのち殺されるパターン……？

あら、異世界に転生させると思ったら、まだ生きてる＾＾
これは苦しみそう。合掌。

いらん奴が出てきた、排除排除‼️

丸く収まって良かったです。ヴォルガ良い人ですね！

楽しく読ませて貰っています。

シグマイエンは、笑みを楽しげに笑みを浮かべながら

笑みは1つの方が良いと思います。
御検討下さい。

学園長のローラ先生に助けられたカルス。そこにさっきまで戦っていたヴォルガが！

呪いは解けてもシズクさんの胸部装甲によって死の危険が常にある件……(^_^;)

記憶操作でしょうか？

これが声春ってやつですか

最後はあれだ
浜辺で夕日を指差し肩を組んで笑い合うんだ

昭和の漫画みたいに(笑)

呪いの意思、そして呪いを吹き飛ばしてしまいましたがカルスは大丈夫なのでしょうか？確かまずいんじゃ……？

『オマエ、カるスヲイジメたナ？』

呪いも意味があるんだろうけど今のところはブーメラン

まだやるんかw

どこかのGLGが言っていました。

愛ほど歪んだ呪いはないよ

設定上、呪いの進行・解放は主人公の死だけど？大丈夫？Σ(´∀｀；)

そもそも学院に通う理由が、この呪いの制御と消去の調査。(・–・;)ゞ
でも神様レベルじゃないと消去出来ない事を知って、と言う流れだったから、呪いを解き放った時点て終わり確定では？(´ﾟдﾟ｀)

最後、精神と肉体の乗っ取りのように描かれてるけど、呪いの種類が違うし、あったとしても死霊化の呪いくらい。(；一_一)

主人公のランクアップイベントのつもりなのかも知れないけど、ご都合主義持って来てもチープになりそう(ーー;)

いっそのこと呪いじゃ無かった説にして、闇属性キャラとして再出発もアリか？ヘ(￣ω￣ヘ)
古参は納得するかな〜？(´ε｀；)ｳｰﾝ…

_(┐「ε:)_

なんだってー？！

続き待ってます！！！めっちゃ面白い！

逆に大賢者っていうぐらいの立場になれる人ならいちいち立場とか気にしなさそう

AUO戦法

幻影を使ったかと思った

「雷の噛咬」対「光の砲弾」50発！果たしてどうなるのでしょうか？

呪文がガッシュ思い出すわ

打ち合う事数十度、体力的に不利なカルスが、仕切り直す為に距離をとる。

カルス『光魔法では、貴方に勝つ事は出来ませんねぇ〜』
ヴォルガ『さっさと負けても良いんだぜ！』
カルス『いやいや、勝たないと話を聞いてくれないでしょ？』
ヴォルガ『まぁそうだな！勝った者にこそ権利があるからな！』
カルス『だから勝たせて貰います！』
ヴォルガ『何寝ぼけてやがる！今魔法で勝てないと言ったばかりだろうが！』
カルス『はい、光魔法では、ですけどね！』
カルス『なので！闇魔法ダークバインド！』
ヴォルガ『！！な、なんだこれは！』
カルス『闇魔法ダークバインド、拘束中に魔力と体力を吸い取る魔法です。』
ヴォルガ『ががっ！こ、こんな鎖程度！がっ！』
カルス『ただの鎖ではありません！力技では抜け出せませんよ？』
ヴォルガ『くっ！くそぉ〜！』
ヴォルガ『・・・ま、参った、俺の負けだ！』
カルス『ありがとうございます！』

_(┐「ε:)_

「……やるじゃねえか。俺の鋼の腹筋を貫くとはな」

「その割には聞いてなさそうだけど」

「鍛えてるからな……とォ！」




鍛えると人の話聞かなくなります

退屈していたヴォルガがようやく全力を出せる相手がカルスだったのですね。がんばれカルス！

開幕初っ端から、光剣で真っ二つ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
いや、消し飛ばす方か？ヘ(￣ω￣ヘ)
地味にライトニング・アローの速射連発で、削っていくのありかも！(≧m≦)

_(┐「ε:)_

がんばれカルス！

そう言ってシズクは僕から離れ、部屋の扉に手をかける。

　そんな彼女の問いかける。

➡️彼女に問いかける。

そして捕らわれている人間はあらゆる攻撃から守らる効果もある、自害も例外ではない。

➡️あらゆる攻撃から守られる効果もある

向かい合い睨み合う２人から、それぞれ違う色の魔力が滲み出す。
真っ赤な身体強化魔法を発動したヴォルガに対し、白銀の身体強化魔法を発動したカルス。
ヴォルガは既にこの時点で、周り歪んで見える程の高熱を発しており、その一振りで炎が噴き上がる程だ。
だがしかし、カルスも負けていなかった。
カルスが目指したのは、少しの回復と持久力。
倒すための強化では無く、認めて貰うための強化だ。

火山噴火の如く怒涛の攻撃を行うヴォルガ、その攻撃の余波だけで周囲が火に包まれ、剣を振り下ろせば地面さえも吹き飛ぶ威力。
しかし、ヴォルガ本人には掠り傷も負わない頑強さがあるようだ。
対してカルスは全ての攻撃を受け流し、スルリと体を入れ替え、ダメージを最小限に抑えつつ、常に移動をしながら、切っ先で皮一枚を削る攻防を繰り返している。

端から見るとヴォルガが優勢で、カルスが奇跡的に生き残ってるように見える。
ただし、ヴォルガの方が苦しそうな表情なのだ。
ヴォルガに攻撃に焦りが出始めた頃、外野から良く通る声が響きわたる。

『そこまで！』

そこには、意外な人物が・・・

_(┐「ε:)_

ついにヴォルガと決闘！カルスの力はどこまで通用するのでしょうか？

派閥には合意しても、トップを決めるのは色んな物差しでの力量を測るよねー。
優れてないやつの下はいやだよねー。
一悶着あるかな〜？

ヴォルガとは派閥入りをかけて決闘することになるのでしょうか？

そんなん絶対敵視されますやん

第三の選択肢ですか！うまく行けば面白そうですね。

後の時代で呪いに苦しむ人の希望を消し去る重罪人。
自分だけが良ければそれでいいのか！

子供が飛竜にかみつかれたら腕ぐらい食いちぎられそうだと思うけど
貧弱少年の腕がつながったまま耐えられたのが不思議すぎる。

風の谷の人とちがって小動物に指先を噛まれるのとは威力が違う。

利権団体のトップが何を言って取り繕っても評価は変わらない
師匠を除名処分にしたことは許さない、絶対にだ。

賢者認定制度使って利権むさぼってる感じかな？

死にかけて強くなるのは某龍の玉に出てくる戦闘民族のようですね。

カルス、それはフラグ……

次話も楽しみにお待ちしています。

遅れ馳せながら。
祝・書籍化・コミカライズ化決定！！　でございます。

誤字報告ですん。
＞その目隠しは、シシィにとって仮面のような者だった。
・その目隠しは、シシィにとって仮面のような物だった。
者→物　かと。

強い想いは呪いと同じ。

ふわっと心が暖まる話ですね。

久しぶりにミケさん登場。元気なようで何よりです。

形が８形態に変化するのかな？
今日は半月とか(笑)

幻の第９形態とかあったりして

いくら毒で弱ってたとしても飛竜が人の、それもついこないだまで寝たきりだった子供の腕噛みちぎれないとか……
力なくたってそれこそ重さと歯の鋭さで腕千切れそうな感じはあるのに

『星欠』になぜ星がないのかは月を隠していたからなんですね。

満天の星で空いっぱいの星という意味
満天が空いっぱいという意味がある
これだと星がメインということになってしまうので、空に帰りたいという表現を使いたいのであれば、たくさんの星がきらめく空に帰る
また、地上に帰りたいという意味なのであれば、満天の星の下に帰りたい
という表現の方が感じが掴めるかと思います。

カルスって実は天然の誑し？。(´・ω・`)

疑問・ゴーリィさんが生を全うしたら、イエニアとの関係はどうなるんでしょうか？。(´・ω・`)

涙腺が弱いのでこうゆう話を読まされると・・・。(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

カルスはルナさんと契約をすることに。月の十字印の青い光を見るカルスにしっとするセレナさんかわいいですね！

誤字というか変換ミス

納得シて

納得して

やっぱり！

うわぁー( ; ᯅ ; ｀)

封印を解いてくれればカルスの「呪い」を取り除いてくれるというルナさん。カルスはルナさんに協力するのでしょうか？

星欠が隠された月だって気付けなんてのは無茶ぶりだってわかるんだけど、それでも凄いもどかしい。

全ていた は 統べていた の間違いですかね？

月の魔法使いが封じられた経緯が気になるところ。
FFCCRFの世界観みたいに、月そのものが邪悪を追放した地で、教皇などの月の民がその狂信者って場合もあるだろうし。
けどこの場合なら特に害意はなさそうかな。