ここまで読んでてちょっと気になったことを一点だけ...
細かいとこですが、
・剣聖→第一王子への言葉遣いが敬語かと思えばタメ口になり、また敬語に戻ったり
・姉弟子を待ってる時の主人公→師匠のセリフが、それまでは敬語だったのに、いきなりタメ口になったり
・主人公→姉弟子の呼称が呼び捨てだったり'さん'付きだったり
と口調や敬称の有無に一貫性がない時があって「この人の台詞で合ってる...よね?」となる時がありました。
いや、逆に厳重に封印して残す本だろ。
危険だから処分していたら、情報がなくなり呪いに関して何の対策も取れなくなるのに、何をやっているんだか。
こうやって、読んだ人がみんな燃やしていったのだろうね…
そりゃ見つからないよ
こうやって、呪いに関する本は無くなっていくのか。これ自分が読む前に他の人が同じ事思って燃やされてたりしたら、どう思うのか考えてないな。
解決に近づくと頭が弾けるぞ!
血という事になると、どの段階で呪い(祝福)が発動したのでしょうね。生まれてへその緒を切除した時?胎内にいた時からなら母親も呪いにかかっている事になるし…一度自分の家系図でも見てみるといいかもね。
まぁ、ファンタジーなのでなんでもありですが。
先の展開が楽しみですね!
ある意味、呪いそのものが白血病みたいな血液を通す病気みたいな物なのか。
左胸=心臓=血液。呪いはカルスの血液自体に掛けられていた?!
後の時代で呪いに苦しむ人の希望を消し去る重罪人。
自分だけが良ければそれでいいのか!