応援コメント

第6話 呪いの根源」への応援コメント

  • 後の時代で呪いに苦しむ人の希望を消し去る重罪人。
    自分だけが良ければそれでいいのか!

  • ここまで読んでてちょっと気になったことを一点だけ...
    細かいとこですが、
    ・剣聖→第一王子への言葉遣いが敬語かと思えばタメ口になり、また敬語に戻ったり
    ・姉弟子を待ってる時の主人公→師匠のセリフが、それまでは敬語だったのに、いきなりタメ口になったり
    ・主人公→姉弟子の呼称が呼び捨てだったり'さん'付きだったり
    と口調や敬称の有無に一貫性がない時があって「この人の台詞で合ってる...よね?」となる時がありました。

  • いや、逆に厳重に封印して残す本だろ。
    危険だから処分していたら、情報がなくなり呪いに関して何の対策も取れなくなるのに、何をやっているんだか。

  • こうやって、読んだ人がみんな燃やしていったのだろうね…
    そりゃ見つからないよ

  • こうやって、呪いに関する本は無くなっていくのか。これ自分が読む前に他の人が同じ事思って燃やされてたりしたら、どう思うのか考えてないな。

  • 解決に近づくと頭が弾けるぞ!

  • 血という事になると、どの段階で呪い(祝福)が発動したのでしょうね。生まれてへその緒を切除した時?胎内にいた時からなら母親も呪いにかかっている事になるし…一度自分の家系図でも見てみるといいかもね。
    まぁ、ファンタジーなのでなんでもありですが。
    先の展開が楽しみですね!

  • ある意味、呪いそのものが白血病みたいな血液を通す病気みたいな物なのか。

  • 左胸=心臓=血液。呪いはカルスの血液自体に掛けられていた?!