第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
狐「の」、ではなく狐「に」嫁入りっていうのがまたいいですね。
楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
ムタムッタさま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです！
狐の嫁入りならぬ妖狐に嫁入りでございます（●＾o＾●）
稚拙小説を最後まで読んでいただき感謝です
おまけにお星様までありがとうございました☆☆☆
楽しんで読んでもらえてよかったです！
またお話わきわき湧いてきます。
ムタムッタさま、ありがとうございました🌟
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
狐に嫁入りなエンディング！
嫁入りエンドは日ノ国の方の琴子ちゃん編をちょっと思い出しました。やっぱりいいですね*^^*
九十九さんにシャルルに一樺、皆良き関係性で魅力いっぱいで、とっても楽しいお話でした〜！
今後のお話もちょっと気になります…(*´ω`*)
作者からの返信
ほのなえさま
最終回まで読んでいただきありがとうございます！！！
お星様までありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
こちらは何も考えず気軽に
読んでもらえたらいいなって書いていました
まぁ！今後のお話が気になってもらえて嬉しいです♡
中華ファンタジーを書き上げたら
ゆるっと書いていこうかと思っています（●＾o＾●）
いつもほのパトもしてもらって感謝でした☆
ほのなえさま、ありがとうございました(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
やっぱりハッピーエンドはいいですね～ｗ
ちょっと九十九さん、怪しいけど、まあ終わり良ければすべてよし♪
一華ちゃんも結婚して九十九さんの良いところがもっとわかるんだろうな～(^o^)
楽しかった～。
ありがとうございます
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
最後までコメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
それから♡、お星さまに、しかも！素敵なレビューまで(ノД`)・゜・。
うれしいです(*^▽^*)❀❀❀感謝♡
これを書いた時はウクライナ侵攻が真っ只中で
テレビ観ても、戦争の惨劇ばかり(´；ω；`)ｳｩｩ
だから明るくほっこりする物語を思いつきました(*´▽｀*)
多少、終わらせ方が強引だったけれど💦
楽しんでほっこりしていただけてよかったです( *´艸｀)
碧 心☆あおしん☆さま
ありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
第28話 西の地へ行くへの応援コメント
九十九さん、５００年たってやっと新しい恋が出来たんだね～(^o^)
それになんか想いを一華ちゃんに包み隠さずに言う九十九さん、かわいいｗ
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)
５００年経って、やっと新しい恋のはじまりです♡
ポンコツな九十九さんだったけど
かわいいコメント嬉しいです♡
強引に終わらせた物語ですが
最後までおつきあいくださいまして
ありがとうございました！
第27話 九十九の母への応援コメント
あら～九十九さん、女装とは！
絶対美人だ～。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
おはようございます🌞
今回もたくさんコメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
いつもコメントに気づくの遅くてすみません💦
昨日も寒くて早々寝てしまいました( ˘ω˘)ｽﾔｧ
ええ、九十九さん女装の巻です(*^-^*)
妖狐なのでたまには美女に化けてみるのも
いいかと思いまして😃🦊✨
美九ちゃん、ちょっとしゃべり方が変だけど……（笑）
編集済
第26話 人間界に支店への応援コメント
おお！許嫁登場！
これは何か波乱の予感ｗ
一華ちゃん、ピンチなのか？
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
夜中、読んでいただきありがとうございます(≧▽≦)
実は、碧 心☆あおしん☆さまのところにも
同じ時間帯におじゃましてました☆
でも、やはり窓からの隙間風が寒くて
少ししか拝読できませんでしたが
とても面白いお話ですね！
(´∀｀*)ｳﾌﾌ♡楽しいです♡
眞白さん登場ってことはあと残り少しですね！
なんだか強引に終わらせて、反省のお話ですが💦
よかったら最後までお付き合いできましたら
うれしいです♡(o*。_。)oペコッ
第24話 九尾の妖狐の過去への応援コメント
九十九さんにそんな過去があったとは。
良かれとした行為が、そよさんを殺害されるという結果になったのは辛いでしょうね。
でも助けなければそのまま亡くなっていたわけだし。難しいな～。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)
そうなんです
九十九さんはそよさんのことがあり
罪の意識からか人間世界にいれなくて狭間で
五百年も引きこもっていたのです(´；ω；`)ｳｩｩ
なんて……。わたしの妄想大丈夫でしょうか(-_-;)
ちなみに「そよ」って名前は
江戸時代くらいによく使われていた一般的な
名前だったようなので採用してみました(≧▽≦)
「おそよ」って言われていたのでしょうね。
ほのぼのからシリアスになってすみません💦
コメントありがとうございます(*^-^*)♡
第23話 悩める九尾の妖狐への応援コメント
今度は妖狸！
九十九さん、恨み買いすぎでは？
何をしたんですじゃー！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
わーい！ いつもコメント
ありがとうございますヾ(≧▽≦)
ホントに恨み買いすぎの九十九さんだよ（＞＜）
何年も生きていらっしゃる妖狐ですから
色々あったのです(;^ω^)
今回もコメントたくさんありがとうございます！
第22話 一樺の疑問への応援コメント
逃げるとは！
全部話すんじゃなかったんかい！
一華ちゃん、やめときな！（友達なら私は言う）
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
今日はたくさん読んでいただき、その上、コメント
たくさんありがとうございました( *´艸｀)
だいぶ前に書いた作品ですがコメントあると嬉しいですね♡
前回の作品と雰囲気が違っていて
あれ？って思われたかもしれないから（笑）
わたしも素性の知れない人との結婚は
いくらイケメン九尾の妖狐でも
白状してくれないと困りますね(｀・ω・´)✨
第21話 九十九の求婚の行方への応援コメント
ほんと、どういう意味？
ひょっとして君は？ の続きは？
気になる～！
（なんかずっと気になる言ってるような）
作者からの返信
碧心☆あおしん☆さま
わたしの物語、いつも初回で伏線→最終話近くで
回収なのですが、わたしってば引っ張っていますね（笑）
そのわりには大した伏線じゃなくて申し訳ないです💦
小説もどきなもので💦
でも気になっていただき
ありがとうございます（＞▽＜）❀
第20話 鵺の化身像への応援コメント
九十九さん！ まさかのもう求婚！
決断はや！
一華ちゃんの反応、そうなるよね～！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
おおー♡たくさん読んでくださいまして
ありがとうございます(´▽｀*)
桃子は昨日寒くて、すぐ寝てしまいました( ˘ω˘)ｽﾔｧ
九十九さん九尾の狐なんで半妖の動物人間🦊
なので即求婚です（笑）
大丈夫ですか💦ついていけてますか？(・_・;)
第19話 巨大化け猫シャルルへの応援コメント
鵺だったとは！
なぜ一華ちゃんは邪魔なのか。
九十九さん達を監視とは？ 気になる～！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)
鵺って漢字、凄いね
自分の書く描写はイマイチだけど
鵺って字だけで妖しい雰囲気でますね(｀・ω・´)
九十九さん、何やらかしたのかしら(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…。
第18話 サラ人形の告白への応援コメント
九十九さん、一目でいいから見たいなんて、なんてウブなの～(^o^)
もう相当一華さんにお熱ですなｗ
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
わーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今日もたくさんコメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
九十九さん、けっこう長生きなのにね
狭間に引きこもっていたから（笑）
中学生みたいですね( *´艸｀)♡
第17話 一樺の母への応援コメント
お母さんの気持ちも分かるから、一華ちゃんも強く出れない。
これは難しい問題ですね～(>_<)
でもお母さん、ちょっと危ない方向に行ってる。どうにか軌道修正しないと！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです♡
一樺のお母さん、やばい宗教にはまって
あらぬ方向へ行きそうであります。
これは実話をヒントにファンタジーに書きました！
妖狐の九十九さんが🦊
どうにかしてくれないかしら～( *´艸｀)
見守っていただけたらうれしいです。
第15話 恋する九尾の妖狐への応援コメント
おしゃべり着物くんとサラ人形さん、いい～！
このままここにいればいいのに～！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ♡
着物くんのこと気に入っていただけたのですね！うれしいです(*^-^*)
寂れた半妖が経営する呉服店にございます。
購入のご検討宜しくお願い致します。(*- -)(*_ _)ペコリ
この時、わちゃわちゃキャラクターがいて
書いていて楽しかったです。
着物くんは退場させてしまいましたが、続編で登場させてもいいですね。
ありがとうございました。
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
九十九さん、恋ですね～(^^)
でも一華ちゃんはまだそこまでなのかな？
がんばれ～九十九さん～！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます（●＾o＾●）
(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪ 九十九さんは恋ですね🎵
一樺ちゃん、あー本当だ( *´艸｀)素人なもので
九十九さんのことでいっぱいいっぱいで
一樺ちゃんの気持ち置き去りのまま終わらせてしまいました( *´艸｀)
続編はがんばって一樺の気持ちを書いてみるつもりですが
女の子の心の動き書くのは……照れる～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
第11話 夏のはじまりへの応援コメント
九十九さん、年齢詐称ですか(^^;)
さば読みすぎでは！
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
いつもコメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
九十九さんは碧 心☆あおしん☆さまより年上ですわ。
九尾の狐なので、この金髪碧眼美青年に騙されないで（笑）
第10話 瓶の中の手紙への応援コメント
九十九さん、怖がりの引きこもり……。
まあイケメンだからいいかｗ
九十九さん大妖怪だけど、かわいいかもｗ
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)
九十九さんはポンコツなので(*^-^*)
本当は金髪碧眼美青年でカッコよく
するはずだったのですが
なぜがこうなりました( *´艸｀)💦
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ですか！？
そう言ってもらえると嬉しいです(*´▽｀*)❀
第9話 ほら貝と涙への応援コメント
一華ちゃんやさしい～！
そこに惚れたかな？ 九十九さん(^^)
何か恋の予感ｗ
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです♡
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
なんか少女漫画読みすぎで
わたしの頭の中がこのよーに（笑）
恋の予感ですわ～(n*´ω`*n)♡
第7話 化け猫の好物への応援コメント
いわくつきの物って高いのかな～。
それとも格安？ 気になる～
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございまーす(≧▽≦)
いわくつき……。そうですね～
九十九さんは持ち主に戻せなかった場合
お店に引き取るので付喪神つき家具が
店の中にたくさんたまってしまいました。
高いかな？ 安いかな？
半獣さんに売るので付喪神は悪さはできないはず
格安で売りさばくつもりですよ(*´▽｀*)❀
アンティーク家具ってふつう高いから
☆あおしん☆さま、お買い得ですよ！( *´艸｀)♡
第6話 海坊主の海人への応援コメント
どんな看板なのか気になる～！
後海坊主さん、どんな問題が？
やっぱり海坊主さんは、坊主？
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
一樺ちゃんは絵が下手なので
どんな絵だったのでしょうね( *´艸｀)
海坊主さんは普通の漁船を襲って
海に引きずり込もうとする悪霊などを
取り締まってくれる海妖怪なの
しかもボランティアで(*^-^*)やさしいです♡
今回は、まだ悪さしていないけど
霊力の宿った手紙を九十九さんところに
持ってきたのである(*'▽')ｂ
ごめんなさいね！ 説明下手だったわ💦
はい、海坊主さんは強面の頭つるりんです(*^-^*)
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)✨
第5話 ジョシュアと人形への応援コメント
これからバイトですね。何をするのか(^o^)
楽しみですｗ
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(*^-^*)
一樺ちゃんのバイトが始まりますが
九十九さんの目的はなんなのでしょうね(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
楽しみにしてくれてありがたいです🎵(o*。_。)oペコッ
第3話 三毛猫シャルルへの応援コメント
美青年に間近で頼まれたら、断れないよね～ｗ
しょうがないな(^_^;)
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)
九十九さんは金髪碧眼で妖狐なので
妖狐の力でたぶらかしちゃってますねぇ(*´ω｀*)
編集済
第17話 一樺の母への応援コメント
一樺さん、インテリアコーディネーターの資格まで取るつもりだとは、本気ですね！
そして母親と宗教のこと、ずっと気になってましたが、解決するにはなかなか大変そうですね…。
そしてこの流れで誤字警察来てしまい申し訳ないですが…母親の「向こうの親にはそのように伝えてえるから」は「伝えてる」の間違いかな？と思いました。
あと一樺が「由志郎はわたしを好きじゃないと思う」と言ってましたが、ここだけ由志郎呼び捨てなのは構わない感じでしょうか？(ちょっとだけ違和感感じたので、一応確認させていただきました^^;)
作者からの返信
ほのなえさま❀
コメントありがとうございます！ 嬉しいです(*^-^*)
一樺の母、宗教にのめり込む。
なんとなく昔の記憶をたよりにエピソードを入れてみましたが
まさか書いた二ケ月後、現実でも元首相が……ですね。
でも宗教二世や献金問題、少し前から話題になっていたみたいだし、
無意識のうちに新興宗教のこと、気になっていたのかしら(*‘ω‘ *)
それとまたまた「ほのパト」ありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ
やだやだ（＞＜）一樺にとっては由志郎先輩なのに
いないところでは呼び捨てかよ（笑）
「伝えてる」って誤字も全然文章が伝わっていないっていう（＞＜）💦
いつも助かっています！！(o*。_。)oペコッ
ありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ
第16話 妖狐の好物への応援コメント
『日ノ国物語』とは時代が違うとはいえ、未だ日ノ国女子の悩みの種は変わらず残っているようですね。
そして九十九さん、油揚げよりもどら焼き好きということは…なんとなく甘党っぽい？
そういえば今話の始めの方に「わたのモヤモヤ」て書いてました。たぶん「わたし」の脱字ですが…なんだかかわいい響きの文字列にほっこりしました*^^*
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
九十九さんは大陸とハーフなのでしかも長生きしている（らしい）
どら焼き（スイーツ）が気に入ったのでしょうね(´∀｀*)ｳﾌﾌ♡
そして、きゃー（＞＜）またやらかしてる！
わたモヤ事件！！
たしかにわたはモヤモヤ～っとしてるけども？
いつもありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ
☆彡感謝です(o*。_。)oペコッ
第8話 異民族のユアと船乗り男への応援コメント
岩山と岩山の間にできた穴に居住する異民族、小麦色の肌の子供たち…
おおっこういう雰囲気とても好きです！
九十九さん、美形なのに引きこもりなの…なんだかもったいないですね(笑)
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
岩山の間に居住する異民族の雰囲気好きって！(*^-^*)
最高の褒め言葉いただきました♪
描写が苦手で、少ない単語で情報を説明しております(*- -)(*_ _)ペコリ
書き続けないと上達しないのでカクヨムのみなさま
素人小説をくみ取って読んでいただき感謝です♪
九十九さんは最初、王子予定だったのに
「ハウルの動く城」を観た影響なのか
ポンコツ九十九さんに……( *´艸｀)
第6話 海坊主の海人への応援コメント
海坊主！うちの『幽霊船』にも出てくるので反応してしまいました(笑)
うちの幽霊船の海坊主は海から出れず喋れない感じなので…
ここの海人さんは陸にも上がれてとてもハイスペックで…昆布のスーツまでオシャレに着こなすとは驚きです！しかも優しい*^^*
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
ほのなえさまの幽霊船にも海坊主でてきますね！
船を動かしていましたね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
今後、しゃべるのかどうか見守りたいです。
見た目は怖いけど優しい海坊主さんなのです。
昆布のスーツは現代に適応しようと頑張っているようです(*´▽｀*)
いろんな海坊主さんいて楽しいですね♪
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
素敵なハッピーエンドですね！
心がほっこりしました。
嫁入りと言う言葉、昔なつかしい響きが良いなあ。
日本語は美しいです。
作者からの返信
mamalicaさま
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
それに♡や☆までいただきうれしいです♡
嬉しくてまたわくわくするようなお話が湧いてきて
創作の励みになります(≧▽≦)♪
またほっこり話かんがえようっと♪
「嫁入り」って日本語いいですよね～
わたしは特に文才があるわけでもないので
字ずらに力があるなーって思うので
見た目よさそうな文字を多用しています(≧▽≦)
最後まで読んでいただきありがとうございました（●＾o＾●）
第4話 一樺バイト決まるへの応援コメント
九十九さん、ちょっぴり強引で掴みどころがない感じで…面白い性格ですね！
誠実な感じの蒼翼さんに慣れていたので、余計に新鮮です^^
そしてシャルル、カワイイです〜(=･ω･=)
そういえば「なぜが顔を曇らせボソッと言った」のところ、「なぜか」の誤字かな？と思いました！
(またまた誤字警察が出動してしまい…すみません^^;)
作者からの返信
ほのなえさま
コメントありがとうございます！ うれしいです(*^-^*)
初めて書いた小説から二作目
九十九さんの方も読んでいただき
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
蒼翼さんは誠実を心掛けて書いていましたが、
金髪碧眼美青年の九尾の妖狐に設定にしたら、
思った以上に手が勝手に動いてしまって（笑）
こちらは楽しんで書いてしまいました( *´艸｀)
構成が甘くて反省していますが
素人なのでそれも含めて読んでいただけたら嬉しいです。
そのうち直そうとおもっています。
それからしまパトならぬほのパトありがとうございます（●＾o＾●）
しまパトは掘り出し物が見つかりますが
こちらはお得感のないボランティアですみません💦
いつも本当にありがとうございました☆☆☆
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
青木桃子様、こんにちは😊
五百年ぶりに九尾の妖狐にお嫁いりした一華さん、人間界でアンティークショップの九十九の店長として、九十九さんをしっかりお尻に敷いて頑張っているのですね。
不思議な世界観の中で、ほのぼのとして面白いお話でした。
青木様、素敵なお話しありがとうございます✨
作者からの返信
この美のこさま
筆力があるわけでも描写も語彙力もない稚拙小説を
最後まで読んでくださって感謝です～(≧▽≦)♪
お星さま☆もありがとうございました！励みになります♡
ただ、楽しく書いてしまいました( *´艸｀)
九尾の狐っぽい妖しいハッピーエンド書きたくて
アンティークショップと狐と妖に霊っておかしな世界観ですが
面白がってくれて嬉しいです♡
また、のこさまのエッセイにお邪魔したいと思います(*^-^*)
ありがとうございました☆彡
第24話 九尾の妖狐の過去への応援コメント
九十九さん、好きになってしまったそよさんという女性を逃がしてあげたんですね。
その為に、そよさんが惨殺されたなんて・・・。
辛すぎる過去ですね😢
作者からの返信
この美のこさま
たくさん読んでくださってありがとうございます♡
なぜ五百年も狭間にとどまっているのか
過去が明らかになった回ですね(._.)
白村と黒村の話は別で考えていた、日本昔話っぽい話でした。
そこでは狐が主人公ではないですけど
いつかまた、お話が出来上がったら投稿したいです(*^-^*)
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
青木桃子様、こんにちは😊
楽しく読ませて頂いています。
九十九さん、密かに一華さんに恋心を抱いているのでしょうか？
初めての気持ち。
続きが楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
わぁ、最後までお読みいただき
ありがとうございました( *´艸｀)
せっかくなので全部にコメントしたいと思います！
イケメン金髪碧眼でモテモテなのに
純愛が好きなワードなので
かわいいお話にしてしまいました～(*^-^*)♡
続きが楽しみって、嬉しいです。
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
ハッピーエンドですね♡ 狐に嫁入りですね♡
良かったです。ほっこりです。
狐が出てくる物語がお好きなんですね。
コンコンってくせになりました。
妖って怖いイメージがあったのですが、ほのぼのとしていて
とても素敵なお話でした(o^^o)
作者からの返信
星都ハナスさま
わー今日もたくさん読んでくださって
最終回まで本当にありがとうございました♡
しかも星とお話しができる方にお星さま☆までいただいて
lucky＆Happyです( *´艸｀)☆彡
九尾の妖狐を書いている時は九十九さんになったつもりで
楽しい時間だったコンコン(≧▽≦)♪
ハッピーエンド大好きです！現実ってそんな都合よくも
いかないので、自分の物語はそうしたいかな(*^-^*)
仕事が主で、時間あるときにお話が浮かんだら
物語を書きたいと思います。
また星都ハナスさまの小説におじゃましたいと思います。
みなさんのように気の利いたコメントはできませんが
よろしくおねがいしますｍ(*- -)(*_ _)ｍ
第24話 九尾の妖狐の過去への応援コメント
九十九さん、辛い過去があったんですね（ ; ; ）
作者からの返信
星都ハナスさま
コメントありがとうございます(*^-^*)
いつも物語はふわっとしか考えていなくて
こんなことにしてしまいました……( ;∀;)
今日もたくさん読んでくださって
ありがとうございます～励みになります(´▽｀*)感謝！
第17話 一樺の母への応援コメント
お母さんの強引さは、神様頼みにあったんですね。
声を出さず泣いちゃった一樺ちゃん、大丈夫かしら（ ; ; ）
作者からの返信
星都ハナスさま
コメントありがとうございます(´▽｀*)
この話は親が亡くなった時に
急にやってきたあやしい宗教団体が
ヒントになっています(*^-^*)
一樺ちゃんを見守ってください(*'▽')
たくさん読んでくださってありがとうございます！
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
ミニカステラと甘栗食べながら花火見られたら最高です♪
わわ、初めての気持ち♡ いいですね。
作者からの返信
星都ハナスさま
コメントありがとうございます！
隙間一丁目なのに、露店まであってね
まるで日本みたい(⌒▽⌒)
花火好きな妖たちです
まったりほのぼの、少女漫画チック展開を
楽しんでもらえて嬉しいです(´▽｀*)
第10話 瓶の中の手紙への応援コメント
悪霊を閉じ込めることが出来てよかったです。
妖も精霊も出てきて、ほんと楽しい世界観ですね。
作者からの返信
星都ハナスさま
たくさん読んでくださってさらに
コメントありがとうございます～(´▽｀*)♪
楽しくてだらだら書いて終わらせ方が
分からなくなってしまったので
今となっては反省しています(;'∀')汗
特に語彙力も描写もない小説ですが
楽しんでもらえてうれしいです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
第5話 ジョシュアと人形への応援コメント
霊力が宿っているお人形ですものね、
いい人が現れたらいいですね。
シャルル優しくてよかったです。
さぁ、バイト頑張って！
作者からの返信
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
うわぁぁ(´▽｀*)
アンティークショップ九十九まで
覗いてくれたのですね！( *´艸｀)
これは、楽しくて書いてしまった
小説もどきです（笑）
ツッコミどころ満載の小説を読んでくださって
本当にありがとうございます！(≧▽≦)♪
第2話 コタツに紅茶に猫への応援コメント
青木桃子様、こんにちは😊
日ノ国にも、炬燵があって猫がいるなんて、ほっこりしますね。
不思議な国へ入り込んできた犬間一樺くんと、このアンティーク店で何が起こるのでしょう？
今後の展開が楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
ウクライナ侵攻はじまって、気分が(._.)沈み……。
わたしにできる事ってせいぜい生活に支障のない募金が
服提供か、なんて思っていたころ
ほのぼの話を書きたいな～って思って考えたお話です(*^-^*)
アンティーク商品の持ち主を探すラブコメかな。
楽しんでもらえてうれしいです♪
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
コメント失礼いたします。
星をポチっとするのを忘れていたので、遅くなりましたがポチっとさせてもらいました。
妖怪系のお話は好きなんですよ。そして、ハッピーエンドも好きです。最後まで楽しく読ませてもらいました。
最初のほうにコメントしたかもしれませんが、文章が読みやすくてスラスラ読めるのがいいですね。僕は文章のテンポがよくないので羨ましいです。
最後になりましたがお疲れさまでした。
コンコン
作者からの返信
烏目浩輔さま
コメントありがとうございます！ うれしいです(*^-^*)
師匠からコメントと☆いただけるなんて感激です(≧▽≦)！！
尊敬する好きな作家さんにコメントと読んでもらえるのは
励みになります！ 作家志望ではないですが
少しでも読みやすく、自分で考えたお話を
上手に伝えられたらいいですね！
コンコンって浸透してて、めちゃくちゃ嬉しいです！
烏目さまの次回作も楽しみにしています☆☆☆
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
ほのぼの恋愛物語。
楽しみました(*´ω｀*)コンコン♪
母親に恋の邪魔をされそうになって
思わず金色の蝶を出現させ
妖の力を使った九十九さん。
その勢いに、つい本音がでた一樺ちゃん。
めでたし、めでたしなのです。
次回は、シャルルの恋も覗いて見たい気がするにゃ！
作者からの返信
月猫さま
うわぁ♡～最期まで読んでくれたのですね(≧▽≦)
うれしい～感激です♪
九尾の妖狐だけに妖狐らしい
妖しいラストにしました( *´艸｀)
次回はシャルル！？
お相手は猫か、人間か！？(；ﾟДﾟ)どっちかな？
あと、☆ありがとうございます♡
趣味小説だけど、とっても励みになります☆☽
月猫さまの小説も気～長～にお待ちしております=^_^=☽
第19話 巨大化け猫シャルルへの応援コメント
シャルルの背に乗って、空を駆けたい！
てか、鵺( ﾟДﾟ)
なんか、嫌な奴が出て来たぁ～～～
しかも、監視って。
過去に何があったのか気になります！
作者からの返信
月猫さま
コメントありがとうございます♡ うれしい～です(≧▽≦)
わたし、初のモフモフ展開にしてみました
楽しんでもらえてうれしくて
今日はぐっすり眠れそうです( *´艸｀)
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
むふ♡
妖狐の恋。
頑張れ！ 応援してるよ!!
作者からの返信
月猫さま
毎回、あたしときたら
いつもこんな漫画チック展開
恋話になってしまいます(*'▽')
もう少し大人っぽい話を思いつきたいものですが
このような状態に……(*´ω｀*)
第13話 狭間、夏祭りへの応援コメント
このお祭り行ってみたい(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
お化け屋敷、本物って最高。
お化け提灯も素敵だし、なにより三人の浴衣姿が絵になる！
今、楽しくて一気読みしてます(#^.^#)
作者からの返信
月猫さま
わーい月猫さまだー！ 嬉しいです♡
昨日、完結しました(≧▽≦)
これは最後までたのしく書けた小説もどきです♡
楽しんでもらえてうれし～( *´艸｀)
あやかし狭間お祭り開催です～♪
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
九十九さんは本当に妖狐の力をつかっていないのか！
一樺さんには力が効かないとシャルルは言うけれど、実に怪しい(≧▽≦)！
でも、最後まで九十九さんの「コンコン」が聞けて楽しかったです。
一樺さんにとってはお試しの結婚かも知れないけど、末永くお幸せに♡
ほのぼの新婚編？ 待ってまーす(^O^)
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます♡
最後まで見守っていただき
ありがとうございます♡
そうです、妖狐だけに実に妖しい怪しい
九十九らしいポンコツのハッピーエンドです( *´艸｀)
あと、☆もありがとうございます！
趣味小説ですがとっても励みになります(≧▽≦)
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ
プロポーズ、結婚♡
ハッピーエンドなのだー！
面白かったーーー！！
続編待ってます！
(≧∇≦)b
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます♡
最終回まで見守っていただき
ありがとうございました(≧▽≦)
ハッピーエンド大好きです♡
妖狐らしく妖しいハッピーエンドでしたが……。
勢いでタラっと書いてしまいましたが
面白かったと感想聞けてうれしいです(´；ω；`)ｳｩｩ
続編ですね！？ 考えてみよう～♪( *´艸｀)
第28話 西の地へ行くへの応援コメント
そうかぁ。五百年ぶりに好きになったのね♡
シャルル君が九十九さんを応援したくなるわけだ。
私も応援していますよ(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
いつもいつも稚拙な漫画チック展開小説に
お付き合いありがとうございます(≧▽≦)
さて、いよいよ最終回です
九十九さんの応援ありがとうございます( *´艸｀)
第28話 西の地へ行くへの応援コメント
きゃーーー！！！
(*/∀＼*)てれてれ
こっちまで照れる……
作者からの返信
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
まー照れちゃいますか！(*´ω｀*)
(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
第27話 九十九の母への応援コメント
九十九さんが男の娘になったー☆
(☆∀☆)嬉しいでコンコン
作者からの返信
海空さま
何度も一樺が「女人に変化しないのね？」って
言っているうちに
変化してしまいました(≧▽≦)
ところで地震は大丈夫でしたでしょうか。
最近、各地で地震多いですね！
お気をつけてくださいませ。
第27話 九十九の母への応援コメント
素敵です、美九さん（笑）
由志郎さんを撃退したのはいいけれど、後々彼に好かれそうですね(^O^)
一樺さんは気持ちが定まらないまま、九十九ママとご対面か(≧▽≦)
どうなるのか楽しみです！
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
女版九十九では男を惑わしてしまいますね(*^-^*)
あと2話で終了です！
いつもお付き合いありがとうございます♡感謝☆
第27話 九十九の母への応援コメント
とうとう九十九さんも美女に変化しましたか（歓喜）
それにしても何となくぎこちないのが九十九さんらしいです(笑)
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます！
源吾郎さんは美女は得意でしたよね。
九十九さんは好きで美女になったわけではないので
ぎこちないです(*^-^*)
第26話 人間界に支店への応援コメント
(*´ω｀*)にゅにゅっ♡
新キャラ来たー！
優しいの？優しいのね？
にゅふふふ……
作者からの返信
海空さま
神社の白蛇さまなので一樺には
やさしいと思います(*^-^*)♪
第26話 人間界に支店への応援コメント
なんと許嫁が百人！
そして、眞白さんから逃げる九十九さん。ヘタレ復活か？(^O^)
一樺さんが絡まれてるのに！（でも眼差しは優しいのか？）
どうなる一樺さん(≧▽≦)
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
(⌒▽⌒)アハハ!
通常の九十九さん復活ですね。
眞白さん、どっかの神社の白蛇さんだから
悪い神使じゃないですよね～(*^-^*)
第25話 神使の契約への応援コメント
そうだよ九十九さんのせいじゃないよ。一樺さんの言うとおりだ！
（神使の契約ってそんなに厳しいのかな？）
残るは「言い忘れた話」と「嫁問題」かぁ(≧▽≦)
29話で終わりにしなくてもいいのに(^O^)
一樺さんと九十九さんの話、まだまだ読みたいですよ！
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
一樺と九十九の話、楽しんでもらえて嬉しいです(*^-^*)
正直、三週間足らずで書いてしまって、
狐の言葉遊びがたのしくて、どんどん手が動くので
どうしたものかと思っていました。
わたしは楽しく書いてるけど他の人から見たら面白いかな？
もしかして、れお様に無理矢理読ませているのか……？
と思ったり(;''∀'')汗
また、思いついたら書きたいです。新婚編とか？
今、急に保護犬を引き取ることになってしまって、
わちゃわちゃです(*^-^*)
第25話 神使の契約への応援コメント
「さすが、俺の嫁」
d(>∇<；)つ、つ、九十九さん！？笑
言い忘れたことって何かな～
(*゜▽゜)_□わくわく
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
はい、勝手に嫁に(⌒▽⌒)アハハ!
でも一樺はツッコミ入れる娘です
言い忘れたこと……。いや大した内容じゃないけど
過去編に入りきらなかっただけなのです（笑）
第24話 九尾の妖狐の過去への応援コメント
九十九さん、こんなに暗い過去を秘めていたのですね(T_T)
干渉したから、と言うけど、人の愚かさが招いたことかも知れませんね。
そよさんも九十九さんも辛かったね。
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます！
まったりほのぼのにしていたはずなのに
こんなことになってしまいました～
あたしとしたことが……(;'∀')汗
第23話 悩める九尾の妖狐への応援コメント
九十九さんが犯罪者？
まさか消滅した村は・・・うーん(>_<)
せっかく九十九さんが過去を話そうとしたのに、この妖狸め！
何てタイミングなの！
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます( *´艸｀)
そんなに話を引っ張るつもりはなかったけど
気がついたらこんなことに(;'∀')汗
そろそろ終盤です( *´艸｀)
いつもこんな稚拙小説に
お付き合いありがとうございます
第23話 悩める九尾の妖狐への応援コメント
(；・ω・)なんか出たぞ
恋路を邪魔する悪役め…
あぁ、九十九さんの過去がー！！
！Σ(￣□￣;)
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
こんな漫画チック展開小説にお付き合い
ありがとうございます♡
九十九の過去が次ですね～
第22話 一樺の疑問への応援コメント
！Σ(￣□￣;)あ、逃げた！
結婚だもんね、答えてもらわねば！！
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
狐のように逃げました
でも結婚ですから。女の子にとって
一番大事なことですよね(*^-^*)
第22話 一樺の疑問への応援コメント
わーい(^O^) 質問攻めだ！
一樺さんがんばれ！ 是非とも九十九さんの全てを聞き出して丸裸にしてくれ！
私も知りたいぞ(≧▽≦)
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
やっぱりね。結婚するなら
素性知っておかないと女の子は
結婚したくないですよね( *´艸｀)
刑事並に尋問する一樺の巻でした☆
第21話 九十九の求婚の行方への応援コメント
コメント失礼いたします。
＞正直、自分の親のこんな顔を見たくなかった。
確かに見たくないですよね。
きっとショックです。笑
＞結界を破った……きみが？
＞……分からぬ、そこがわからないんだ。ひょっとして君は
一話目のこの意味深なセリフ、気になっていたんですよ。
どういう意味なんでしょう。そろそろ判明したりするのでしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
烏目さま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです！
母親の女の顔って嫌ですよね～（笑）
立ち直った一樺の母を出してみました(*^-^*)
そろそろ最終回に向けてまとめようとしていますが、
なかなかうまくいきません。
今度から全部書いてから投稿しようと思いました(;''∀'')汗
第21話 九十九の求婚の行方への応援コメント
(ФωФ)続き読みたいにゃ～♡
なに？なに～？わくわく
作者からの返信
海空さま
コメントいつもありがとうございます♡
わくわく嬉しいです( *´艸｀)
大したエピソードではありませんが
少女漫画的な展開です(*^-^*)
第21話 九十九の求婚の行方への応援コメント
わーい早めの更新(^O^)
そうそう、初めて会った時の九十九さんの言葉、気になってたんですよ！
気になる気になる。ひょっとしてきみは── 何なの？！(≧▽≦)
九十九さんの恋心に関係ありですか？
就職が順調にいけて良かったけど、お母さんやばいですね（笑）
恋心に年は関係ないけどさ。嫁入りの話は出来ないよね。
一樺さん悩みがつきないですね（*´∀｀*）
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
最初と最後を読めばネタバレの話です（笑）
九十九さんの恋心に関係しますが
いつものように少女漫画的なエピソードです
でもまだまとまらなくて、
一樺の性格のせいなのかしら(;''∀'')？
一樺のお母さんは妖狐の魅力にやられましたね( *´艸｀)
第20話 鵺の化身像への応援コメント
鵺が雷撃を使うって言うのも興味深いですね。雷撃と言えば雷獣ですが、鵺と雷獣が同一視される事もあるみたいですし。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。
鵺の情報は人気作家、友麻碧さまの本と
画像くらいです……(;''∀'')汗
友麻碧さまの「かくりよ」でも雷獣いましたね。
第20話 鵺の化身像への応援コメント
バトルー！からの求婚!？
！！(゜ロ゜ノ)ノ
九十九さんスゲー！！
次、楽しみだなー♡
作者からの返信
海空さま
コメントいつもありがとうございます！
わーい、楽しんでもらえてうれしいです♡
いつもこんな少女漫画的な展開で
もうちょっと大人なストーリーにしたいのに
ぜんぜんならなくてー(*^-^*)小説なのにね。
でも喜んでもらえるならこれもアリですかね( *´艸｀)
第20話 鵺の化身像への応援コメント
九十九さんが活躍してる！ かっこいい！
見直しました！（いや失礼💦 イラスト拝見しました。かっこよかった！）
これでお母さんも立ち直れる気がしますし、一樺さんも就職できそう。
良かった良かった(^O^) と、思ったら速攻でプロポーズですか(≧▽≦)
どら焼きには一生困らないってアピール（笑）
ラブ展開いいですねー。続きが楽しみです！
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
いつもポンコツ九十九ですが
今回はやっと闘いましたね(*^-^*)遅い……？
イラスト見てくれたんですね！ わーい☆
神主スタイル九十九です。ちょっと別人っぽいですが。
獣だけに速攻プロポーズですねぇ(*‘ω‘ *)
いや、そろそろまとめないと最終回までに
二人がくっつく気がしない（笑）どうすればいいの？
年齢層上げたら甘いお話になるかと思ったけど
なかなかなりませんでした(;''∀'')汗
第20話 鵺の化身像への応援コメント
企画から参りました！
とても面白いです。とにかくストーリーの世界観が好み( ꈍᴗꈍ)
和風とか妖怪とかすごく好きなんです！
今後の展開も楽しみ。
次の更新もお待ちしております。
お互い仕事頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
蒼さかなさま
コメントありがとうございます。うれしいです♡
和風とか妖怪好きなんですね！
わたしも詳しくはないので
ツッコミどころ満載ですが
楽しんでいただければ幸いです( *´艸｀)
はい、お仕事がんばってください！
時間あるときのぞきにいきます！
第19話 巨大化け猫シャルルへの応援コメント
九十九さん！頬さわって頭なでなでは惚れてまうやろぉ～✨
(///∇///)されたい！
鵺じゃー鵺じゃー、気になる展開！！
作者からの返信
海空さま
わー九十九さん頭をよしよし
漫画チック展開に楽しんでもらえて
よかった(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
多分、少女漫画を読みすぎたのでしょうね。わたし。
展開が気になって、うれしいです☆
第19話 巨大化け猫シャルルへの応援コメント
鵺！ 九十九さんとどんな関係なの？
ああ、でもそれより巨大なシャルルに意識持ってかれました（笑）
乗れるサイズの大きな化け猫可愛い！
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
鵺はきっと過去（ん百年前？）に何かあったのでしょうね。
巨大化け猫シャルルはわたしの脳内は
高橋留美子さまに出てきそうな
境界のリンネ？ に出てきた黒猫のイメージになってます
あ、シャルルは三毛猫だった。
第18話 サラ人形の告白への応援コメント
九十九さんが行動してる！
そりゃあ一樺さんの安否が心配ですよね。
「あいつ」って誰？！ 悪霊？ 知り合いなの？
ドキドキ。続きをお待ちしています(≧▽≦)
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
苦手な人間界へ九十九行くです( *´艸｀)
きっと知り合いですね。
どうしよう(;''∀'')いつも話が膨らみすぎて
話をまとめようとしているのにまとまらなくて
でもがんばってまとめたいです(*‘ω‘ *)
第17話 一樺の母への応援コメント
そうだった。お母さん、宗教団体にのめり込んでいたのでしたね。
身近な人を亡くすと、それが子供だと特に、宗教みたいなものに縋りつきたくなるのはわかります。
一樺さんのせいじゃないけど、辛いですよね。
何とかならないの、九十九さん！！
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
わたしも宗教団体のこと忘れてました（笑）
そうです九十九さんいますから(*^-^*)
ポンコツだけどがんばるにちがいない( *´艸｀)
いつも見守っていただきありがたいです☆
第17話 一樺の母への応援コメント
コメント失礼いたします。
お子さんが亡くなったんですもんね。お母さんの精神が不安定になるのもわかりますが、このままだと一樺さんの精神にも悪い影響が出そうです。
どちらにもあまり思い詰めないでほしいですね。
作者からの返信
烏目浩輔さま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです！
宗教だったり、身近に亡くなったりがあったので
ちょっと思い出しながら書いてみました(*^-^*)
でもファンタジーも織り交ぜながらなので
ちゃんとまとまったか心配です(;'∀')汗
第16話 妖狐の好物への応援コメント
(#^.^#)一樺ちゃん、いいね！
悩んで考えて～♪むふふ
自分の好きなものあげるって
九十九さん、可愛すぎー♡
(о´∀`о)ノ
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます(*^-^*)
悩める一樺ちゃんです☆
九十九さん、恋愛初心者なのか！？（笑）
いつも漫画ちっく小説
楽しんでくれてありがとうございます！
第16話 妖狐の好物への応援コメント
一樺さん、すでにデート済だ(≧▽≦)
日ノ国はお見合いが基本だから、男子もそれを受け入れて淡々としているのですね。
結婚してから生まれる恋もあるだろうけど、やっぱりときめきは大事（笑）
それにしても九十九さん、プレゼントにどら焼きとは！
ドラ〇もんなら大喜びだろうけど（笑）
「そよ」さんのことも気になりますね(^O^)
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
一樺ってばデートしてましたね（笑）
前回はお見合い結婚の話でしたが
今回はちょっと変えてみようかと!(^^)!
九十九さん、どら焼き攻撃しましたね( *´艸｀)
話しの流れでそよさんが……。話がまとまるかな(;''∀'')汗
第16話 妖狐の好物への応援コメント
そう言えば見合いとか政略結婚の場合、却って期待が無いので上手くいくという説もありますね。とはいえ、女の子ですし（もちろん男の子も）ときめきを欲するのは致し方ないと思います。
そう言えば猫って父親が子育てに関与しないのが普通なのですが、ある島に暮らす猫たちは父親も子供を護ったり縄張りを護ったりするみたいですね。動物番組でやってました。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。
猫って父が子育てに関与しないのですかー？？
初めて知りました(*‘ω‘ *)
第15話 恋する九尾の妖狐への応援コメント
素直な九十九さん、かわいい♡
(*>∀<*)ﾉ
男子会なので……笑った！
(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます。嬉しいです！
素直な九十九さんに笑っていただけてよかった☆
男子会って書いたものの
妖狐に化け猫に着物（性別不明）なんで
男子でもないのかと思っています( *´艸｀)
妖怪会？ が正しいのかな。
第15話 恋する九尾の妖狐への応援コメント
九十九さんがオレ様で傲慢な白狐だったなんて！
想像出来ませんが、年取って（？！）落ち着いたのでしょうか（笑）
何にせよ、素直に白状する辺りはやはり可愛いです(≧▽≦)
一樺さんの方はどうなんだろう？
彼女の気持ちはまったく読めなくて、もはや九十九さんと同じくらいドキドキしちゃいます！
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ うれしいです♡
私ったら、男の子が恋に右往左往してる話ばかりになってる～( *´艸｀)
一樺ちゃん、主人公だったはずなのにね、気持ちどこ行ってしまったのかしら？ (*'▽')そろそろ、どのように？ まとめたらいいのか、れお様に相談したいくらいです（笑）
第15話 恋する九尾の妖狐への応援コメント
男子会とかいう言葉、今世紀に入って初めて目撃した気がします。
それにしてもモテ男子多いですね。
というか、若かった頃の九十九さんを知っているシャルル君って……（以下自粛）
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。うれしいです
シャルル君は何歳なんでしょう？ なんとなく書いてしまったお話なのでそろそろ辻褄あわせようと思います。(;''∀'')汗
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
(￣▽￣)bうおっ！
どうなる どうなる？
作者からの返信
海空さま
コメントありがとうございます！ うれしいです(*^-^*)
わぁ( *´艸｀)この小説もどきの
漫画チック展開を楽しんでいただき
ありがとうござます！
次も漫画のような私の個人的な好き展開になってます☆
第14話 花火と恋のはじまりへの応援コメント
いつの間にか、お見合いの話が進んでいたのですね。
一樺ちゃんは淡々として（受け入れてるっぽい）けど、九十九さん動揺しちゃってますね。
どうなるんだろう。バイトならスルー出来ても就職となると、お母さん反対しそう。妖狐の力で何とかなるといいけど（*´∀｀*）
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
日ノ国設定、恒例お見合い話です(*^-^*)
今回もめちゃ動揺してますね（笑）
妖狐の力を使っちゃうかしら？
漫画ちっくな展開にいつもお付き合いいただき
ありがとうございます(*^-^*)
第13話 狭間、夏祭りへの応援コメント
バザー用の一樺さんの看板イラストが見れて良かったです（爆）
千手観音風の尻尾の狐……これはご利益ありそうですね（爆）
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます！ 嬉しいです！
自信満々の一樺の看板に反応してくださり
ありがとうございます（＞▽＜）
第12話 おしゃべりな着物くんへの応援コメント
女性の怨念が怖いという九十九君の説得力が凄すぎて思わず吹きました。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます！ うれしいです！
そうです(*^-^*)異常にモテる九十九は
女の怨念が怖いのでしょうね～
過去に何があったのかしら～( *´艸｀)
第13話 狭間、夏祭りへの応援コメント
やっぱり九十九さんが可愛い♡
妖魔除け九尾の妖狐のイケメンぬいぐるみが欲しいです(*^-^*)
続きを楽しみにしています！
（質問に答えて下さってありがとうございます(^O^)！ 私も次はたくさん書いてから投稿することにしようかな）
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます！ うれしいです！
半獣・妖には妖魔除けは欲しいよね( *´艸｀)
どんなぬいぐるみだろ？ 描いてみようかな（笑）
わたしの場合は1話伏線→最終回近く回収なので
書き終わらないとパニックです。
でも今回は書ききってないので
今、パニックです(;'∀')途中から更新遅くなるかもです（汗）
第13話 狭間、夏祭りへの応援コメント
( =＾ω＾)むふふ
作者からの返信
海空さま
初コメントありがとうございます！ 嬉しいです♡
海空さまのエッセイも(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
と笑いながら拝見しています
そのうちおじゃまします♪
第12話 おしゃべりな着物くんへの応援コメント
コメント失礼いたします。
新着通知を見逃していて、ここまでほぼ一気読みさせてもらいました。
ストーリーもさることながら、文章のテンポがよくていいですね。するすると読めました。
作者からの返信
烏目さま
小説の方にもコメントありがとうございます！ うれしいです！
烏目さまが書いたエッセイを参考に
1話は２０００～３０００文字までがいいとか、
行間とか、色々書かれていたので、それを意識して書きました。
烏目師匠ありがとうございます！ （描写はまだ勉強中です）
第12話 おしゃべりな着物くんへの応援コメント
おお、今度はしゃべる着物くんのお話ですね。
それにしても九十九さんの可愛さが、回を追うごとに増してきますね♡
おそろいの着物が良いなんて。ふふっ。
ところで、桃子さまは完全に書き終わってから投稿する派ですか？
毎日投稿すごいです！
参考にしたいので教えてください(^O^)/
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
そろそろ二人をどうにかしないと
タイトル詐欺になりそうです( *´艸｀)
日ノ国物語は完全に書き終わってましたよ☆
日ノ国続編も２６話で終わりですがまだ出してません。
この狐の物語は、２０話まで書かれていて、あと＋５話位で
終わらせようとしていますが、なかなか手こずっています(;'∀')
全３０話までかかるのかも？ すみません。
稚拙な小説もどきにいつもお付き合いありがとうございますm(_ _"m)r
第11話 夏のはじまりへの応援コメント
女の子に変化したら男子たちが群がってしまうのですね。それはそれで大変そうです。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。うれしいです！
そうか、女の子に変化したら
男が群がるのか……ちょっと怖いな(;'∀')
どっちも大変そうだからやっぱり
狭間に引きこもらなくちゃ(*^-^*)！
第11話 夏のはじまりへの応援コメント
九十九さん、いったい何歳なのかしら（*´∀｀*）
夏祭り、そして浴衣。いいですね。
お母さんの反応も気になるし、続きが楽しみです♡
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
九十九さんの年齢は……ゴホン、コンコン
狭間、夏祭り開催です( *´艸｀)
九十九さんに狐のお面をかぶらせたくて考えました（笑）
お母さんは、どうなることやら……(;''∀'')汗
第10話 瓶の中の手紙への応援コメント
是非とも彼女には看板を書いてほしかったですね（他人事）
それにしても小瓶に入った手紙って浪漫がありますね。昔は漫画とかアニメでも結構出てきていた気がします。
最近は……不法投棄問題とかでちょっと下火になっているのかもしれません（浪漫ぶち壊し）
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。うれしいです。
あー確かに昔の話に小瓶に入った手紙ってありますね。
ここは架空の国の話ですが100年前位に思いをはせて考えたつもりですが
ひょっとしたら、あつもりの影響かもしれないです(*^-^*)
第10話 瓶の中の手紙への応援コメント
瓶の方には怨念が入っていたんですね。
九十九さんが苦労して燃やしている姿が目に浮かびます（笑）
可愛い。
次のお話も楽しみにしています♡
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
はい、九尾の妖狐なのに手こずりました。
これは昔読んだ本のアナザーストーリーです
ユアのような境遇のお話に
その本では騙されたとしても幸せだったんじゃないかで
締めくくってあったので
その、二次小説？な感じで考えてみました(*^-^*)
いや、女って怖いですよ。
読んでくれてありがとうございます
第9話 ほら貝と涙への応援コメント
妖狐の力・・・バイトの勧誘のときはそうだったのですね！
でも今は使ってないと。ふふっ。良いですね。そういうの好きです。
シャルルと張り合う九十九さん。
これからが楽しみです。
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。うれしいです！
妖狐の力でバイト勧誘……( *´艸｀)
わたし恋愛が入ってないと物語が浮かばないです（笑）
これからポンコツ九十九さんどうなるかしら⁉
第8話 異民族のユアと船乗り男への応援コメント
ユアさんの、悲しい物語なのかな？
訳ありの品々から紐解く過去、ですね。
しかし、九十九さんは一緒に来ているくせにあまり役に立ちませんね（笑）
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
おお、訳アリの品から紐解く～か、(*^-^*)♡
わたし自身、これ何系の物語かもわからず書いてました☆
探偵ではなかった、推理しないですね（笑）
九十九さん(*^-^*)イケメンだけどポンコツです☆
第8話 異民族のユアと船乗り男への応援コメント
九十九さんが引きこもり半妖だとか美少年シャルルとシャルル君の名称がパワーアップしている所が面白いです。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。うれしいです！
名称がパワーアップしてましたか？
いつも特に深くは考えておりませんが
面白かったならよかったです(;''∀'')汗
第6話 海坊主の海人への応援コメント
画伯って単語に思わず吹いてしまいました。
そうですね、某教育番組の絵かき歌でものすごい絵の才能を発揮した歌のお姉さんを連想したのです……
ただ私、その頃は中学生くらいだったのでリアルタイムで見る事は出来ませんでした。そこがちょっぴり残念です。
歳がバレますね(笑)
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
画伯で笑ったんですね(*^-^*)
あの某教育番組ですね……。
わたしはその頃はもうすでにはたら……。ゴホンゴホン
第7話 化け猫の好物への応援コメント
一樺さんにお見合いの話が！
由志郎さんも気になるけど、九十九店長の反応も気になる(≧▽≦)
続きが楽しみです！
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
はい、日ノ国設定では当たり前のお見合いです。
でも九十九さんの反応が（笑）ですね。
「続き楽しみ」いただきました(*^-^*)♡
第6話 海坊主の海人への応援コメント
コメント失礼いたします。
マティルドゥ・・・確かにむず。笑
海坊主さんの依頼はうまくいくのでしょうか。
作者からの返信
烏目さま
コメントありがとうございます。うれしいです！
マティルドゥ……（笑）ホント、ふざけたお話
読んでくれてありがとうございます( *´艸｀)
海坊主さんの依頼もゆるっとした感じで
目の覚める展開にもならず進んでいきます(;''∀'')汗
第29話 妖狐に嫁入りへの応援コメント
ほこほこ、ほのぼの、うっとりさせられ続けられながら最後まで楽しく読ませていただきました。
あ、それに「コンコン」とも！
とても素敵な物語ありがとうございました。
作者からの返信
西之園上実さま
最後までお読みいただき感謝☆感激ですヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
おまけに応援♡やお星様までありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ほこほこでほのぼのうっとりとは！！🍑✨💛嬉しいコンコン🦊
書いている時も楽しかったです
いつもキャラクターが動き出すプロットなしスタイルなので
小説の書き方的にはダメだけど（＾＾；）
趣味ならいいよねと、書いています💦
エブリスタ用に少しだけ書いた続編があります
エブリスタは５万字～応募OKなんです
お暇な時にでもよかったらどうぞ🎵
貴重なお時間を頂きましてありがとうございました🦊＼(^o^)／🌸