悪霊を閉じ込めることが出来てよかったです。
妖も精霊も出てきて、ほんと楽しい世界観ですね。
作者からの返信
星都ハナスさま
たくさん読んでくださってさらに
コメントありがとうございます~(´▽`*)♪
楽しくてだらだら書いて終わらせ方が
分からなくなってしまったので
今となっては反省しています(;'∀')汗
特に語彙力も描写もない小説ですが
楽しんでもらえてうれしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
是非とも彼女には看板を書いてほしかったですね(他人事)
それにしても小瓶に入った手紙って浪漫がありますね。昔は漫画とかアニメでも結構出てきていた気がします。
最近は……不法投棄問題とかでちょっと下火になっているのかもしれません(浪漫ぶち壊し)
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます。うれしいです。
あー確かに昔の話に小瓶に入った手紙ってありますね。
ここは架空の国の話ですが100年前位に思いをはせて考えたつもりですが
ひょっとしたら、あつもりの影響かもしれないです(*^-^*)
瓶の方には怨念が入っていたんですね。
九十九さんが苦労して燃やしている姿が目に浮かびます(笑)
可愛い。
次のお話も楽しみにしています♡
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
はい、九尾の妖狐なのに手こずりました。
これは昔読んだ本のアナザーストーリーです
ユアのような境遇のお話に
その本では騙されたとしても幸せだったんじゃないかで
締めくくってあったので
その、二次小説?な感じで考えてみました(*^-^*)
いや、女って怖いですよ。
読んでくれてありがとうございます
九十九さん、怖がりの引きこもり……。
まあイケメンだからいいかw
九十九さん大妖怪だけど、かわいいかもw
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)
九十九さんはポンコツなので(*^-^*)
本当は金髪碧眼美青年でカッコよく
するはずだったのですが
なぜがこうなりました( *´艸`)💦
カワ(・∀・)イイ!!ですか!?
そう言ってもらえると嬉しいです(*´▽`*)❀