応援コメント

第10話 瓶の中の手紙」への応援コメント

  • 九十九さん、怖がりの引きこもり……。
    まあイケメンだからいいかw
    九十九さん大妖怪だけど、かわいいかもw

    作者からの返信

    碧 心☆あおしん☆さま

    こちらにもコメントありがとうございます(≧▽≦)

    九十九さんはポンコツなので(*^-^*)
    本当は金髪碧眼美青年でカッコよく
    するはずだったのですが
    なぜがこうなりました( *´艸`)💦

    カワ(・∀・)イイ!!ですか!?
    そう言ってもらえると嬉しいです(*´▽`*)❀

  • 悪霊を閉じ込めることが出来てよかったです。

    妖も精霊も出てきて、ほんと楽しい世界観ですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさま

    たくさん読んでくださってさらに
    コメントありがとうございます~(´▽`*)♪

    楽しくてだらだら書いて終わらせ方が
    分からなくなってしまったので
    今となっては反省しています(;'∀')汗

    特に語彙力も描写もない小説ですが
    楽しんでもらえてうれしいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  •  是非とも彼女には看板を書いてほしかったですね(他人事)
     それにしても小瓶に入った手紙って浪漫がありますね。昔は漫画とかアニメでも結構出てきていた気がします。
     最近は……不法投棄問題とかでちょっと下火になっているのかもしれません(浪漫ぶち壊し)

    作者からの返信

    斑猫さま

    コメントありがとうございます。うれしいです。

    あー確かに昔の話に小瓶に入った手紙ってありますね。
    ここは架空の国の話ですが100年前位に思いをはせて考えたつもりですが
    ひょっとしたら、あつもりの影響かもしれないです(*^-^*)

  • 瓶の方には怨念が入っていたんですね。
    九十九さんが苦労して燃やしている姿が目に浮かびます(笑)
    可愛い。
    次のお話も楽しみにしています♡

    作者からの返信

    れお様

    コメントありがとうございます。嬉しいです♡

    はい、九尾の妖狐なのに手こずりました。
    これは昔読んだ本のアナザーストーリーです
    ユアのような境遇のお話に
    その本では騙されたとしても幸せだったんじゃないかで
    締めくくってあったので
    その、二次小説?な感じで考えてみました(*^-^*)
    いや、女って怖いですよ。

    読んでくれてありがとうございます