コメント失礼いたします。
新着通知を見逃していて、ここまでほぼ一気読みさせてもらいました。
ストーリーもさることながら、文章のテンポがよくていいですね。するすると読めました。
作者からの返信
烏目さま
小説の方にもコメントありがとうございます! うれしいです!
烏目さまが書いたエッセイを参考に
1話は2000~3000文字までがいいとか、
行間とか、色々書かれていたので、それを意識して書きました。
烏目師匠ありがとうございます! (描写はまだ勉強中です)
おお、今度はしゃべる着物くんのお話ですね。
それにしても九十九さんの可愛さが、回を追うごとに増してきますね♡
おそろいの着物が良いなんて。ふふっ。
ところで、桃子さまは完全に書き終わってから投稿する派ですか?
毎日投稿すごいです!
参考にしたいので教えてください(^O^)/
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます。嬉しいです♡
そろそろ二人をどうにかしないと
タイトル詐欺になりそうです( *´艸`)
日ノ国物語は完全に書き終わってましたよ☆
日ノ国続編も26話で終わりですがまだ出してません。
この狐の物語は、20話まで書かれていて、あと+5話位で
終わらせようとしていますが、なかなか手こずっています(;'∀')
全30話までかかるのかも? すみません。
稚拙な小説もどきにいつもお付き合いありがとうございますm(_ _"m)r
女性の怨念が怖いという九十九君の説得力が凄すぎて思わず吹きました。
作者からの返信
斑猫さま
コメントありがとうございます! うれしいです!
そうです(*^-^*)異常にモテる九十九は
女の怨念が怖いのでしょうね~
過去に何があったのかしら~( *´艸`)