コメント失礼いたします。
>正直、自分の親のこんな顔を見たくなかった。
確かに見たくないですよね。
きっとショックです。笑
>結界を破った……きみが?
>……分からぬ、そこがわからないんだ。ひょっとして君は
一話目のこの意味深なセリフ、気になっていたんですよ。
どういう意味なんでしょう。そろそろ判明したりするのでしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
烏目さま
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
母親の女の顔って嫌ですよね~(笑)
立ち直った一樺の母を出してみました(*^-^*)
そろそろ最終回に向けてまとめようとしていますが、
なかなかうまくいきません。
今度から全部書いてから投稿しようと思いました(;''∀'')汗
(ФωФ)続き読みたいにゃ~♡
なに?なに~?わくわく
作者からの返信
海空さま
コメントいつもありがとうございます♡
わくわく嬉しいです( *´艸`)
大したエピソードではありませんが
少女漫画的な展開です(*^-^*)
わーい早めの更新(^O^)
そうそう、初めて会った時の九十九さんの言葉、気になってたんですよ!
気になる気になる。ひょっとしてきみは── 何なの?!(≧▽≦)
九十九さんの恋心に関係ありですか?
就職が順調にいけて良かったけど、お母さんやばいですね(笑)
恋心に年は関係ないけどさ。嫁入りの話は出来ないよね。
一樺さん悩みがつきないですね(*´∀`*)
作者からの返信
れお様
コメントいつもありがとうございます♡
最初と最後を読めばネタバレの話です(笑)
九十九さんの恋心に関係しますが
いつものように少女漫画的なエピソードです
でもまだまとまらなくて、
一樺の性格のせいなのかしら(;''∀'')?
一樺のお母さんは妖狐の魅力にやられましたね( *´艸`)
ほんと、どういう意味?
ひょっとして君は? の続きは?
気になる~!
(なんかずっと気になる言ってるような)
作者からの返信
碧心☆あおしん☆さま
わたしの物語、いつも初回で伏線→最終話近くで
回収なのですが、わたしってば引っ張っていますね(笑)
そのわりには大した伏線じゃなくて申し訳ないです💦
小説もどきなもので💦
でも気になっていただき
ありがとうございます(>▽<)❀