編集済
一樺さん、インテリアコーディネーターの資格まで取るつもりだとは、本気ですね!
そして母親と宗教のこと、ずっと気になってましたが、解決するにはなかなか大変そうですね…。
そしてこの流れで誤字警察来てしまい申し訳ないですが…母親の「向こうの親にはそのように伝えてえるから」は「伝えてる」の間違いかな?と思いました。
あと一樺が「由志郎はわたしを好きじゃないと思う」と言ってましたが、ここだけ由志郎呼び捨てなのは構わない感じでしょうか?(ちょっとだけ違和感感じたので、一応確認させていただきました^^;)
作者からの返信
ほのなえさま❀
コメントありがとうございます! 嬉しいです(*^-^*)
一樺の母、宗教にのめり込む。
なんとなく昔の記憶をたよりにエピソードを入れてみましたが
まさか書いた二ケ月後、現実でも元首相が……ですね。
でも宗教二世や献金問題、少し前から話題になっていたみたいだし、
無意識のうちに新興宗教のこと、気になっていたのかしら(*‘ω‘ *)
それとまたまた「ほのパト」ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
やだやだ(><)一樺にとっては由志郎先輩なのに
いないところでは呼び捨てかよ(笑)
「伝えてる」って誤字も全然文章が伝わっていないっていう(><)💦
いつも助かっています!!(o*。_。)oペコッ
ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
お母さんの強引さは、神様頼みにあったんですね。
声を出さず泣いちゃった一樺ちゃん、大丈夫かしら( ; ; )
作者からの返信
星都ハナスさま
コメントありがとうございます(´▽`*)
この話は親が亡くなった時に
急にやってきたあやしい宗教団体が
ヒントになっています(*^-^*)
一樺ちゃんを見守ってください(*'▽')
たくさん読んでくださってありがとうございます!
( ;∀;)一樺ちゃんが大変!
九十九さーーーーん!!
作者からの返信
海空さま
はい、九十九さーん!妖狐の力で
一樺に気づいてちょうだい(*^-^*)
そうだった。お母さん、宗教団体にのめり込んでいたのでしたね。
身近な人を亡くすと、それが子供だと特に、宗教みたいなものに縋りつきたくなるのはわかります。
一樺さんのせいじゃないけど、辛いですよね。
何とかならないの、九十九さん!!
作者からの返信
れお様
コメントありがとうございます! うれしいです♡
わたしも宗教団体のこと忘れてました(笑)
そうです九十九さんいますから(*^-^*)
ポンコツだけどがんばるにちがいない( *´艸`)
いつも見守っていただきありがたいです☆
コメント失礼いたします。
お子さんが亡くなったんですもんね。お母さんの精神が不安定になるのもわかりますが、このままだと一樺さんの精神にも悪い影響が出そうです。
どちらにもあまり思い詰めないでほしいですね。
作者からの返信
烏目浩輔さま
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
宗教だったり、身近に亡くなったりがあったので
ちょっと思い出しながら書いてみました(*^-^*)
でもファンタジーも織り交ぜながらなので
ちゃんとまとまったか心配です(;'∀')汗
お母さんの気持ちも分かるから、一華ちゃんも強く出れない。
これは難しい問題ですね~(>_<)
でもお母さん、ちょっと危ない方向に行ってる。どうにか軌道修正しないと!
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆さま
コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)嬉しいです♡
一樺のお母さん、やばい宗教にはまって
あらぬ方向へ行きそうであります。
これは実話をヒントにファンタジーに書きました!
妖狐の九十九さんが🦊
どうにかしてくれないかしら~( *´艸`)
見守っていただけたらうれしいです。