概要
滅亡しかけている人類の研究所の片隅で、白衣の彼女たちが食べてるものは…
ハヅキにいつも何かに巻き込まれるアリサ。ふたりは人類最後の砦と言われる研究所で、食料の研究をしていた。1週間も行方をくらましていたハヅキがアリサへ持ってきたものは仮想世界へ入れる機材だった。それを使って彼女たちは人知れずもう食べれなくなった料理を楽しんで……。
ディストピア飯小説賞「もう一歩の作品」となったものを百合百合しくしてみました!
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