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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ローズの怒りは相当なものですね。
    でもそんな怒っているの顔も、美しいのだろうなあ
    あの普段怒っているような感じのゼレスが、青い瞳をうっとりさせるなんてっ。
    ヴェル凄いですね、こう言った場面をもう何度も見ているのかな。
    色々と複雑かもしれませんが、こうして母が幸せそうにしている姿は、かけがいの無いものなのかなと思いました。

    ローズの呪歌は聞いてみたいなあ。
    深い眠りって大切ですよねえ、憧れちゃいます。
    廊下で大臣たちも一緒に眠っちゃったのが、微笑ましかったです(・v・)

    作者からの返信

    ローズさんはゼレスを本気で心配しているからこそ怒っているのですよね!
    ゼレスはローズさんにベタ惚れなのでメロメロですし、愛情表現もストレートですね!(ローズも過去に色々あった人なので、そんなゼレスに救われていたりします)
    ヴェルは母親には幸せになって欲しいと思っているので、嬉しいでしょうね!
    でも目の前でいちゃらぶシーンを見させられると困っちゃう!!

    ローズは呪歌の使い手としてはプロ以上の腕前なので、ゼレスにも効き目があるようです。
    歌手の声量ってかなり大きいですから、部屋の外にまで聞こえちゃうんですよね。大臣たちは被害に遭いましたが、居眠りだけなので実害がないから微笑ましい光景だったことでしょう(^^*

  • ノアとヴェルは息がピッタリっ。
    書類と羽ペンを、事前の打ち合わせもなく同時に取るなんて、やっぱり兄弟だなあと思いました。
    ローズが来た途端、場の空気が一変したのにニヤニヤしまいました。
    二人で強行手段に出ても、動じなかったゼレスが顔を青くしているーっ。
    もうこれは休むしかないですねっ(・v・)

    作者からの返信

    この二人は腹違いの兄弟なんですが、息がピッタリの仲良し兄弟ですね(*^▽^*)年も近いようで、いつも一緒にいるようなイメージです。
    こちらの世界線のゼレスは食べてないので、ほんとにただの過労狼なんです。どうやら恋人には弱いようですよっ!

  • カミルの朝食作戦は上手く行って良かったです。
    ですが次はゼレスの番。
    彼の目の隈の、原因の追求と解消ですねっ。
    ヴェルのお母さんを恋人にしちゃうなんて、何て大胆な金狼っと思ってしまいました。
    彼の悩みは、ヴェルのお母さんが関係しているのでしょうか?
    まずはそれを含めて弟と調査。
    ここはヴェルの感の鋭さに、期待しちゃいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    ヴェル紹介のお話でした!
    そうなのです、こちらのゼレスさんは恋人がいるんですよね!
    ヴェルのお母さんはもう少ししたら出てきます。二人の馴れ初めはまだどこにも書いてないので、これから書いていけたらなあと思ってますよ(((o(*゚▽゚*)o)))
    ヴェルの強みは勘の鋭さなので、それを生かしてゼレスの裏をかいてほしいところですね!

  • トーストにスクランブルエッグ。
    シンプルな朝食が、却って味が具体的に想像できてしまい、私の胃袋を直撃しますーっ。美味しそうっ。

    スクランブルエッグの処理について、眉間にしわをよせるカミルに、すかさず「トーストに乗せると良いよ」とアドバイスする所で、カミルに朝食を食べさせるのは、一大作戦なのだなと思いました。
    見事カミルに採用させて機嫌をよくするとは、良くやったと拍手を送りたくなります。
    一緒に食べる相手によっては、ただの朝食が一手一手を指すチェスみたいなるんだと、新鮮に感じ面白かったですーっ(・v・)

    作者からの返信

    お城の食事なのにえらく庶民的なノーザン王城!
    これもカミル様が偏食なせいですね!

    そうなんです。食に興味なし&常に効率重視なカミル様にごはんを食べさせるのは作戦が必要なんですよね( ;´Д`)
    ゼレスさんでも言うことを聞かないカミル様もノア(息子)の言うことは聞くようです。
    この二人は血のつながっていない親子なんですけど、色々あってからの親子関係なので、今では安定して仲良しのようですね(╹◡╹)

  • 金狼ゼレスの忠誠心は、カンストしてますねっ。
    一度決めた主には、一途。
    その粗暴な態度からは想像できない程の純真さに、ギャップを感じて可愛いと思ってしまいます。
    「大将」というゼレス独特の呼び方は、一見不敬に見えますが、主への思いが一杯詰まった素敵な呼び方だと思いました。

    諦めきれずに扉を叩き続けるゼレスが、狼ではなく可愛い子犬のように思えてホッコリしてしまいます。
    ゼレスが小さかったら、扉を開けて直ぐに抱っこして、おーよしよしと撫でてあげたい可愛さだとおもいましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとさん、お仕事日記にもきてくださりありがとうございます〜(((o(*゚▽゚*)o)))
    こちらはヒストリアとは別の歴史を歩んだノーザン国なので、ゼレスもカミルも伸び伸びお仕事してます!(まだ執筆進んでないのですが、後々シャイルも登場予定でいますのでお楽しみに☆)
    狼らしくゼレスはカミル様に一途ですね!
    ノアは生粋の王族なので物申したかったようですが、「大将」という呼び名はゼレスらしくていいですよね♪

    ゼレスがちび狼だったら間違いなく可愛いですよね!!
    カミル様一途なゼレスですから、抱っこしてもすり抜けられちゃいそう!

  • ノクトさん、穏やかなのになんと過酷な過去をお持ちなのか…!泣 吸血鬼にされただけでも大変だったのにその後寝たきりの時もあったなんて。でもこうして元気に暮らしてるいる姿を見ると、本当に何でも命あってのものだなあと思います。゚(゚´ω`゚)゚。これからいっぱい幸せになってほしい。

    しかし仕事のほうは相変わらず途方もない状態のようで。しかも王様来てしまった!∑(゚Д゚)ど、どうなる…!(わくわく

    作者からの返信

    そうなのです、ノクトさんが一番過去が重いかもですね!
    公式設定で吸血鬼に変えられたあとは自由に動けるわけではなくて、最低2年は寝たきりになるそうなんですよ。
    だから、元気になるまでは要介護状態になります(;´Д`)
    吸血鬼の魔族さんはみんなこの道を通るようです……。゜(´∩ω∩`)゜。
    今は元気になったので穏やかな日々を送っているようですね。
    こっちの世界のシャラール国も人間族の国なので魔族になった今となっては戻れないのですけど、そのあたりの救済も書いていけたらと思います^^*

    ノクトさんのおかげでお仕事が片付き始めた矢先に王が来てしまいました!
    またまた面白く……いえ、波乱の予感……!

  • やっぱり有能だった!
    意識的にされているのかもしれませんが、目の描写が結構多めですよね。
    現実世界でも、人間でも動物でもその生活環境によって目つきや光りかたがガラリと変わってくるので面白いなあと思います。しかも可逆的な変化という感じがしますし……。

    作者からの返信

    ノクトさんは有能なのでした!
    ロンリーウルフではたべられたばっかりだったせいで寝たきりだったので、ほとんど動きなかったですもんね……。

    ついつい瞳の描写は入れちゃいますね、私!
    特に今回はノアの一人称だったのでいつもより多かったかもです。
    ノアくん、ノクトさんのこと大好きなので……。

    そうそう、生活環境によって目つきって変わりますよねぇ。
    家出てから私もいい意味で目つき変わったってよく言われますし。

    今では穏やかな瞳になってるノクトさんも幸せな日々を送っているんでしょうね^^*

  • ノア君嬉しそうだなぁ。ノクトさんのこと大好きですよねぇ(笑)
    山積みの仕事も散らかった部屋も、まずは仕分けから。ある程度ノウハウ分かっている人がいると、効率は段違いですよね。というか、こうしてみるとゼレスはちゃんと有能だった!

    それなのに遊んでいるとか言われちゃうの、不憫……^ ^

    作者からの返信

    ノアくんはノクトさんのことが大好きですねっ!(意味深)
    山のような仕事を片付けるにはまず細分化が必要!
    ノクトさん、王子時代からお父さんのお仕事手伝ってたんでしょうね〜。

    ゼレスさんも仕事のノウハウはわかってたでしょうし、やっぱり彼は有能なんですよね。
    なのに遊んでいるとか言われて、ほんと不憫なのです。
    めちゃくちゃ尽くしている忠義狼なのに!

  • 父親(笑)
    という感じですが、でも仲間がいればピンチも……と言ったところですかね。

    ノクト「したことない」
    とかにならないことを祈ります。いや無いでしょうけども_(_^_)_

    作者からの返信

    お父さんはもうどうしようもない人でしたからね……(;´Д`)
    ノクトさんが未経験だったら大変でしょうけど、王子だった時に政務はしたことがあるはず!
    次回からの活躍に期待ですね(((o(*゚▽゚*)o)))

  • これは馬鹿親父と叫びたくなりますね!。゚(゚´ω`゚)゚。ひとつの国を壊すのは簡単なのに、改善するのって本当に大変なんだなあ…。カミルもゼレスも、そりゃ休まらないわけですね。各種族へのケアは長引けば長引くほど大変になっていくわけですし。

    若者たちだけでなんとかなるのでしょうか、お仕事!がんばれーっっ(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    怒りのあまりに怒ってしまったヴェルくんでした!
    ほんと壊すのは簡単なのに修復するのは大変ですよねぇ(;´Д`)カミル様もゼレスさんも尻拭いに奔走する日々なのでした。ただでさえ魔族って怖がられますし、他種族の知り合いがいれば和解もうまくいくんでしょうけど、今のところお城には魔族しかいないのも悩みの種ですね…。

    新たな助っ人参入で、お仕事ができそうな雰囲気になってきました☆
    さくさく片付けて、カミル様も寝かせないいけないですね!

  • 圧倒的な経験者不足! でも良かったですね、ノクトさんがいるじゃん!
    仕事の仕分けや配分をしつつ、兄弟たちで経験を積んでいくのが最優先事項……になりそうですねぇ^^;
    世界情勢は今まさに変遷の時、という感じで。
    外交にも人脈や信頼が必要ですし、これは頭の痛い話です……

    作者からの返信

    ダメダメ父親の弊害がこんなところでも響いておりました(;´Д`)
    ノクトさんがいてよかったですよねε-(´∀`*)ホッ
    ノアくんたちは少しずつ経験を積んで、少しずつでも国王になるための道を歩んでいけばいいと思います。きっとカミル様は全部問題片付けたあとで教えるつもりだったんでしょうけど、今はそんな悠長なこと言ってられない事態ですね。
    世界情勢も大きく変化していて、外交のためには圧倒的に人脈が足りないようです。ここは魔族以外の助っ人が欲しいところですね……。

  • ゼレス……(笑)
    あ、でも男って誰でもそんな部分はあると思いますよ。それだけで頑張れるのでしょう、きっと。
    大臣たちはこれから耳栓携帯しないといけませんね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    忠義狼なので、ゼレスさんは大将(カミル様)とローズさんに褒めてもらいたくて頑張ってるんですよね。
    呪歌は聞いちゃうとかかってしまうので、耳栓必須ですね!

  • ついに眠って……いや眠らされたゼレスさん‼️おつかれさまでした笑 美女に抱かれて良い夢見てくださいね♡

    いやもうなんというか、本当にローズさんにベタ惚れなのがたまりません〜‼︎。゚(゚´ω`゚)゚。すっごく相手を大事にして、好き表現はストレートなのですね…カッコいい!でもお仕事はほどほどにね!笑

    そんな真っ直ぐな狼を完全に御してしまうローズさんの美しいこと…怒らせると怖そうなママンですけど!お似合いだなあ♡

    作者からの返信

    どうなるのかなと思いながら書いていたんですけど、見事に地雷を踏み抜いてしまったせいでゼレスさんは眠らされてしまったのでした。
    最愛のひとの腕の中ならいい夢見れそうですよね♡

    息子のヴェルが悲鳴をあげるくらいなのでローズは怒らせたらこわいママですね!
    怒ってもでれでれなゼレスさんにはあまり効果がなさそうですけど(笑)
    ゼレスさん幸せそうだし、仲良しカップルですよね♡

  • おおお、余波で眠ってしまう大臣たち!
    素敵な描写!

    作者からの返信

    呪歌って、歌なので聞いてしまったら眠ってしまうという……^^*
    なので、耳栓持っててよかったと思うノアとヴェルなのでした(笑)

    描写褒めて下さりありがとうございます^^*
    うれしい!

  • ゼレスでれでれじゃないですか、どんだけローズさんが好きなの(笑)
    まぁでも、好きなひとに会って気分あがったら頑張れる気になるのは、わかる……^ ^
    みんなの地雷を踏み抜いて、ついにオヤスミナサイというわけですね。しっかり眠って回復したらいいよ!
    何だかんだで幸せそうだ!

    作者からの返信

    ゼレスさんはローズさんにベタ惚れなのです。彼女の方もゼレスさんが大好きだからこそ、心配して執務室に乗り込んできたのですよね。仲良しカップルですよ^^*
    しばらく会えてなかった最愛の恋人に会えたら、そりゃ気分上がりますよねぇ!
    最後は見事に眠らされたわけですが、ローズさんの腕の中ですやすやねむってるので、幸せそうです^^*

  • 現実にもゼレスのような仕事中毒の人いますよね。身近にいましたよ…(笑)
    でもローズのおかげ(せい?)で無事おねんねさせられそうな流れですね。なんだか可愛いです。

    作者からの返信

    ですよねー。身体のためには全部放り出して休むのが一番なのですけど、それができたら苦労はしないですよね。
    ゼレスさんの場合、仕事中毒になってしまってる要因はカミル様への忠誠心ですし。
    ローズは魔法の歌が上手なひとなので、彼女が本気になれば寝かせられちゃいますね!
    次回は私も書くのが楽しみなラブコメ回になる予定なので、ゆるゆる楽しみにしててください^^*

  • お邪魔します〜!(((o(*゚▽゚*)o)))ほのぼのノーザン、楽しいですね〜!本編シリアスしか知らない身としては色々と新鮮で驚くばかり。人を喰っていないとみんな毒が抜けているというか精神が健康というか、明るい空気が漂っていますね(*^▽^*)

    荒んだ国を立て直すってもちろん超大変なのでしょうけど、やはりオーバーヒートしてしまったら元も子もないですよ王&金狼さんっ(゚o゚;; 息子さんたちから心配されるなんてもう…!

    ごはんをもくもく食べるカミル様も、恋人の登場におびえるゼレスさんも可愛いです…なんて素晴らしい世界!他連載にイラスト制作などお忙しいところ思いますが、続きもぜひお待ちしております〜((o(^∇^)o))

    作者からの返信

    ぶんさん、いらっしゃいませ〜(^-^)/~♡
    お星もありがとうございます♪

    こっちのほのぼのノーザンは前作のロンリーウルフでは少し殺伐としていたのですけど、今ではすっかり平和な国ですね!
    パラレルではカミル様が食べていない代わりに別の国に怖い王様がいて、彼も世界的には平和ではないのでトラブルが増える要因のひとつにもなってますね……。

    ノーザンが荒れているのは完全に前王様のせいで荒れまくっている上に、魔族の信用が底辺になってるので、やらなくちゃいけないことが山盛りになってますね(;´д`)
    そのせいで金狼さんとカミル様は無理しちゃってるんですけど、仕事の分担は必要ですよねぇ。

    カミル様は子どもに連れられて食の面倒を見られ、ゼレスさんは過労なのを弟分たちに心配されて。
    まさしくやさしい世界!
    復興の道は厳しくて長そうですが、あたたかく見守ってあげてください^^*

  • とりあえず、捌ける程度まで仕事を仕分けしたほうが良さそう! カミルのためならゼレスは無理も無茶もしますよね(笑)
    みんなでどうやって眠らせるのかな! わくわく!

    作者からの返信

    仕事量が膨大なら、もう人員増やして仕事を仕分けした方がいいと思うんですよね!
    ゼレスさんは大将のためなら火の中水の中って性格だし、そりゃ主君と仕事放って寝たりしないですよねぇ。
    ローズさんも参戦したことですし、もうゼレスさんは眠るしかないかも!?


  • 編集済

    ローズこぇ〜
    ゼレスに休憩の刑を執行だっ!

    作者からの返信

    ローズさん、立ち聞きしていたようです。
    きっとなかなか会えない恋人のことを心配していたんですよ……。
    ロンリーウルフで好きの気配すらなかったこの二人がどういう経緯で恋人になったのかは、出戻り狼で書いていけたらなと思ってます!
    ローズさんはこれでも歌姫で、呪歌(歌魔法)の使い手なので、ゼレスさんはもう子守唄でも聞いて眠ってしまったらいいと思います^^*

  • 狼同士なだけあって、ノア君のゼレスへのライバル意識がすごい(笑)
    いくら丈夫でも、過労は結局のところ効率も下がりますし。ローズさんのためにもしっかり休息は取ってほしいところですね!
    兄弟タッグで何をするつもりなんだろう(笑)

    作者からの返信

    言葉の端々ににじみ出るゼレスさんへのライバル意識!
    レベル差あるからノアの方が弱いのに認めたくないのでしょう(笑)
    ローズさんも心配しているようです。そりゃ同じお城にいるのに全然会えなかったら心配しますよねぇ。
    次の次くらいにラブコメ回を書けたらいいな!

    きっと兄弟二人でゼレスさんの仕事部屋に乗り込むつもりですよ!

  • 背丈気にしてるの可愛い。笑
    次はまさかのバトル展開か、それとも…?(乞うご期待)

    作者からの返信

    人狼の魔族って体格や身体能力が優れてる人が多いのに、ノアの身長って165cmしかないんですよー。
    ちなみに同じ狼のゼレスさんは185cmです。20cm差ですね。(夢魔のヴェルは180くらい)
    コンプレックスになるくらい気にしているようです(;・∀・)

    次はヴェルと二人でゼレスさんの仕事現場に乗り込むようですよ!

  • 新連載ですね!
    こちらのカミル氏の雰囲気を思い出すのに少し時間がかかりました笑
    作中の時間は3年経過ですか。3年が長いのか短いのかは人それぞれですが、圧政の記憶というのはなかなか消えない筈ですけど、徐々にこのカミル氏の雰囲気は困惑されながらも浸透していくことになるのでしょうね。

    作者からの返信

    どっぐすさん、新連載にも来てくださり、そしてお星もありがとうございます〜(*´∀`)

    こっちの白カミル様を書いたのは三年ほど前なのでお久しぶりですもんね(笑)
    今でははとりさんの癒しになっている白カミル様です。ヒストリア(正史)との差は風邪を引きそうなレベルですけども、楽しんでいただけたら!

    作中の時間経過は三年なので、ロンリーウルフで要介護状態だったノクトもすっかり元気になってますね。(吸血鬼の魔族は変えられてから二年間は要介護状態になるのです)
    千年もの寿命を持つ魔族たちからすれば三年って短いでしょうし、まだまだ圧政の記憶は鮮明だと思います。だからこそ出戻り狼では復興に苦労が絶えなくなるのですが。
    それでも頑張り続けていけば、きっと白き賢王であるカミル様の行いは周囲に受け入れられるようになっていくはずです(╹◡╹)

    まだ先にはなりますが、ヒストリアでお馴染みなシャイルくんやフェリアちん、ガフさんやシェルシャくんも登場予定なので楽しみにしていただけたら!

  • 自分の食事に興味は薄いけど、息子(ノアくん)がちゃんと食べてるかは気になるんですよねぇ……。お父さんなのかお母さんなのか(笑)
    すっかり仲良し親子になってるのは微笑ましいですけど、使用人の皆さんに怖がられなくなる日は遠そうですね^ ^

    作者からの返信

    自分のことより息子たちのことが気にかかっちゃう優しいカミル様でした^^*
    お世話されてて幸せな日常ひとコマです。目の下の隈はまだ解決してないけど!
    わだかまりとかなくなったのでカミル様とノアくんは仲良しなんですが、三年ではまだお城の人達は慣れないですよねー。圧政当時のことを考えると使用人みんなも魔族でしょうし。

  • ワーカホリックな二人! カミルは早く国内を正常化したくて、必死なんでしょうねぇ(笑)
    白くても赤くても少食偏食は変わらないようで。
    ゼレスまでヤバそうな感じだけど大丈夫でしょうか。ノア君大変だな……ふぁいと☆

    作者からの返信

    はとりん、早速読みに来てくれてありがとう!
    お星もとっても嬉しい!!

    そうそう、カミル様は早く国を元通り復興させたいのですよね。
    白い方と赤い方では偏食なところも言動もあまり変わらなかった……!
    こうして見ると、ほんとカミル様って可愛い人ですよねぇ^^*

    ゼレスさんはあまり大丈夫ではないですね……( ̄▽ ̄;)
    こうなったら体格がよくて百発百中勘が当たりまくる助っ人を連れてくる必要がありそうです!
    ここからノアのお仕事奮闘記は始まるのでした。
    ゆるゆる書いていくので、楽しみにしててーヽ( ´ ▽ ` )ノ