童話のような、ちょっと不思議で心温まるお話

小さいころ眠る前に読んで、夢の中にそのまま出てきた絵本の世界が、大人になってまた蘇りました。
森の主シュクリ・シュクララさんと、獣耳族の使用人ニーナさんの奏でる雰囲気がとても素敵です。