第7話 サイン(させて)くださいへの応援コメント
それなのですよ。
私もおこがましくもサインを何度か書かせて頂きましたが、私なぞのサインを喜んでくれるのかしらと申し訳ない気持ちの方が大きくて……。
デザインセンス皆無ですので私も業者にお願いすれば良かった。
皆様ステキなサインを書かれてるので恥ずかしいのです。
作者からの返信
サイン、どどどどうしよう……ってなりましたよね。
夢見るライオンさまのサイン、私は欲しかったですよー!
さすがにサイン本があたるキャンペーンに応募はできませんでしたが(笑)
第4話 小説新人賞への挑戦への応援コメント
すごい分かる~(笑)
私も多くの屍を残してきましたから。
一年に一作とか応募してソワソワ待っているうちは受賞など出来ないのだと私も悟りました。
どの応募がいつ発表か忘れるほど数打てば、忘れた頃に一つぐらい当たっている精神で挑戦しなければ結果など残せないのでしょうね。
出せば受賞するつわものもいるのでしょうけど……。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです!
たぶん公募に出したことがある人にはわかるはず……!
やっぱり出したら出したでソワソワするんですよね。手塩にかけた作品の行く末は、やっぱり気になるので。
すんなり受賞できる人や、受賞後に難なく生き残れる人が羨ましい~、と思いながらもがいています。
第3話 嗚呼、あこがれの「同人誌」への応援コメント
同人誌の立ち上げとは、すごい行動力ですね!
私はずっと孤独に書いてきたので、仲間がいるのって憧れます。
憧れるものの、マメな人間ではないので、広く付き合うと誰かの不興を買いそうでtwitterすらできないという……悲しいサガです。
『文學界』に寸評が載るってすごくないですか!
純文学って私の中では、作家というより芸術家のイメージなのですよね。
生まれつきの天才か、血を吐くような努力をした秀才か……。
作者からの返信
確かに仲間がいると、すごく心強いですね。
若さと勢いで突っ走って同人誌を立ち上げましたが、やっておいてよかったなと思います。
逆に私は、Web小説の交流お作法がよくわからず、失礼なことしてたらどうしよう、となかなか書き込みできなかったり、アンチが湧きやすいと噂の小説サイトを利用する勇気がなかったりします(笑)。
第2話 純文学? エンタメ? それともへの応援コメント
純文学を目指す方は、知識量も読書量も圧倒的に多くて、文章力も優れている人が多いなあと感じます。
でも純文学のプロデビューは狭き狭き門なのですよね。
WEBでも全然読まれないし、万一デビューできても無名だとなかなか売れないように思います。作家を目指す中で一番努力が報われないいばらの道です。
一旦有名になると大成する巨匠になっていくのでしょうけど……。
書き始めて一年目でばんばんデビューするライトノベル作家に悔しい気持ちを持つだろうなあ……と純文学者には厳しい時代だなと思います。
純文学を目指してもいいけど、自分がライトノベルを書いたらどの程度のものが書けるのか、チャレンジしてみたら作品の幅も視野も広がるのにな……とは思います。
読者の心を動かす、自分の感じた何かを読者に伝えるということが目的であるなら、ジャンルなど何でもいいし、龍がいたり宇宙でビーム音が鳴っても、そこに感動があればいいと私は思いますけどね(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
書き手は、とりあえず短編でいいから全ジャンル書いてみると、意外な適正や好みが見つかっていいのでは、と思うようになりました。何にしても、よそのジャンルをけなすのはお門違いですよね。
私は一般文芸寄りの書き方をしてきましたが、いざライトノベルやキャラクター文芸を書こうとするとすごく難しいと感じました。おもしろい作品には無駄がなく、かゆいところに手が届く作りになっていて、かなり修行しないとあそこまで考え抜かれたものは書けないな、と焦りまくっています。
読者の心を動かす、やはり基本に戻って書くことが大事ですね。
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
久しぶりにカクヨム活動を再開したらいろいろ変わっていてびっくり。
近況ノートに応援ボタンがあるなんて……。
そして、芦原さんのめちゃ面白そうなエッセイ発見!
思わずフォローしてしまいました。
きちんと小説を習った方だったのですね。
なんとなく納得。実力派だと思っていました。
Aおじさん、すごいキャラですね。嫌われ者の悪役に使えそう(笑)
知り合いをパロディで使うのって一部の作者が行き着く定番なのかな。
最近よく耳にします。
でもそれって中々難しいですよね。
本人は冗談のつもりでも、褒めたつもりでも、傷つく場合はあるだろうし。
よほど上手に書かないとトラブルになりますよね。
まあ、私も勝手にジローラモさんをゴローラモにして小説に登場させているので人の事は言えませんが(笑)
作者からの返信
お久しぶりです! コメントありがとうございます。
そして、新刊おめでとうございます!!
新刊予定で作者名を見かけたときから、ワクワクしていました。
職業王妃、こういう設定大好きです。拝読するのを楽しみにしています!
実在の人物をモデルやパロディに使うのは、いろいろデリケートで難しいですよね。自分も気をつけないと、と思います。
(みんな大好きゴローラモさんはいいのです! あのキャラであのネーミングだから最高なのです☆)
第2話 純文学? エンタメ? それともへの応援コメント
辛辣な世界。その学校に入る気がしません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
変な人はごく一部で、仲間もできるし、案外楽しいところでしたよ。
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
そのような学校があるとは!
本格的に勉強していたんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
プロになるため学ぶというより書きたいから書くというスタンスの学校ですが、だからこそのびのび書けたなぁと思います。
第4話 小説新人賞への挑戦への応援コメント
>修行僧みたいなシュッとした書き手
このユーモアのセンス!!修行僧には、おそらくないであろうから(←独断と偏見)、何よりもこのような温かなお人柄が窺える芦原さまが好きです。ふふ。
作者からの返信
ありがとうございますー!!
シュッとした書き手にはなれませんでしたが、おもしろがっていただけると嬉しいです。
第2話 純文学? エンタメ? それともへの応援コメント
はじめまして。
コメント失礼します。
『黄泉比良坂』で感銘を受け(スミマセン読む順序が違うのは分かっていたのですが…)こちらのエッセイに伺わせていただいております。
芦原さまのエッセイで楽しく学びながら、私もまずは執筆量をこなすことを目標に頑張りたいと、思いました。
作者からの返信
『黄泉比良坂』までお読みいただきありがとうございます! とても嬉しいです。
全然ためになるようなことは書いていないトホホなエッセイですが、笑っていただけると幸いです。
執筆量については、私自身いまだにムラがあるので、常に意識しないとなあと自戒を込めて書いた次第です。
編集済
第7話 サイン(させて)くださいへの応援コメント
サインを買う? 初めて知りました。(笑)
ここまで拝読して、わたしの知らないお話ばかり、とても楽しいです。
作者からの返信
7話まで一気読みありがとうございます!
私もサインを売っている業者さんというのは初めて聞いたので、驚きました。あのままだと不様なサインをしてしまうところだったので、本当に助かりました(笑)。
第2話 純文学? エンタメ? それともへの応援コメント
いい批評をして皆に一目置かれている人……鋭い!
カクヨムにもあると思っています、そういう傾向。
気に入るように考えている自分に唖然としたり。(笑)
作者からの返信
そうですね、やはり人と人とのやり取りなので、なんらかのバイアスは良くも悪くも入ってしまいがちです。自分も気をつけないとな、と思います。
とはいえカクヨムユーザーは概ねやさしいから、安心して活動できるのも確かで、それはいいところだなぁと感じています。
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
むかし、少しだけそういう関係の仕事をしていました。
自分を含め、文学を志す人はカタギではないので、かなり苦労しました。(笑)
ご連載、楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そのような仕事を……それは大変だったと思います(心から)。
全然ためにならないことを書き散らしていますが、諸々ツッコミながら笑っていただけると幸いです。
第3話 嗚呼、あこがれの「同人誌」への応援コメント
めちゃくちゃ面白い!やはり瑞祥先生は行動力抜群。それに、酒も飲みまくってたんですね。文學界取り上げられたの、読みたいです!
作者からの返信
ありがとうございます!(褒め殺し戦法やめてw)
昔は無頼派に憧れて、酒を飲み純文学を書いていたのですよ。今は養命酒を飲んでます。
第3話 嗚呼、あこがれの「同人誌」への応援コメント
コメント失礼いたします。
同人誌作り楽しそうですね。
今よりもアナログっぽい感じがあって、そのぶん手間なんでしょうけど、できあがったものに愛着がわきそうです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
やはり物理的に「本」の形になると、喜びもひとしおでした。凝り出すと、箔押しや特殊加工ときりが無いので、ある意味「沼」でもあります。
第2話 純文学? エンタメ? それともへの応援コメント
でた!龍はいません!
しかし、参考になるな…
作者からの返信
龍はいません!
当時は目が点になったけれど、今となってはおいしいネタです。
ラノベ作家のほとんどが素手で熊を倒し、異世界へ取材に行くこの令和の時代に、龍がいないだなんて!
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
ラストのキャラ設定が、ほんとアレ😅。
(文学学校行ったことないですが、クセある人多そうですねー)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かなりクセの強い人ばかりで、当時の私は自分のキャラが薄いことがコンプレックスでした。
ちなみに猿川氏は、文学学校の中でもキャラが濃い方です(笑)。
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
文学学校というのは、東京にはない奇妙な「場」である。小野十三郎がはじめて、長谷川龍生が引き継いだ詩人達の「場」であったところだ。労働者詩人達が、自分の想いを詩にする素晴らしさを切磋琢磨していた場は、やがて小説中心の学校へと変遷していく。小説は、自分の身を削って書くもので、とくに若い頃は、人生全部書けたようなものを提出する。それを、わけのわからん人物からめちゃくちゃ言われるのだから、脳の血管が切れそうになるのは、私も同じである。パロディ小説、我ら稲麻竹葦は、すでにその「おじさんに似たような人格を持つ人物」によって被害をくらったという噂がある!許せぬ!いつか復讐してやる! エッセイ、連載楽しみです。いや、めちゃおもしろく読んだ。トイレの場面、笑える。
作者からの返信
コメントありがとう!
我らが文校は、ほんま独特の「場」だなあと今さらながら思います。あそこで学べて本当によかった。
面識はあるけどしゃべったことのなかった君と、のちに文学フリマで出会って同人誌を作るようになるというのも、不思議な縁ですな。
しばらく好きに書き散らしてみますんで、ご笑覧いただければ。
第1話 立志~文学学校の門を叩くへの応援コメント
コメント失礼いたします。
カクヨムにくる前は、ケッチョンケッチョンに批評&批判し合う小説サイトをちょこっと利用してました。
ネットの中だけでもつらかったのに、リアルでケッチョンケッチョンに言われたら、脱落する人もいるでしょうね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
ケッチョンケッチョンに批評&批判し合う小説サイト……なんて恐ろしい!
実はリアルで言われる方が気が楽だと思います。その場で反論できるし、表情や声音である程度中和されるので。ネット上のケッチョンケッチョンはハードルが高すぎます。
第8話 推し作家様の本が出るとき、応援できることへの応援コメント
私の住む地域は発売日3日遅れぐらいしか入荷しないのですよね。
本は書店で手に取って買いたい派なのですが、ネット注文ぐらいしか発売日売上に貢献できないのが残念です。
KADOKAWAはどんな小さな書店でも棚が確保されているのでありがたいですよね。
芦原さんの本も、どの書店にもありましたよ!
今は作者自身がtwitterなどで宣伝できる時代なので、できることはやりたいですよね。
やっぱりtwitterぐらいやるべきなのか……。
悩むところです。
作者からの返信
こんなトホホなエッセイにお星さままでいただき、ありがとうございます!
そんなに入荷が遅れるのですね。こちらは田舎ですが、大手チェーン店は発売日に入れてくださるので助かっています。
拙著も置いてあったとは……嬉しいです。本当に最初は見かけなかったので。
Twitterは、私は単なる雑アカウントでほぼ宣伝もしていないのです。でも、たまに嬉しい感想をいただくので、試してみられるのもいいかもしれませんよ。