応援コメント

第4話 小説新人賞への挑戦」への応援コメント

  • すごい分かる~(笑)
    私も多くの屍を残してきましたから。

    一年に一作とか応募してソワソワ待っているうちは受賞など出来ないのだと私も悟りました。
    どの応募がいつ発表か忘れるほど数打てば、忘れた頃に一つぐらい当たっている精神で挑戦しなければ結果など残せないのでしょうね。
    出せば受賞するつわものもいるのでしょうけど……。

    作者からの返信

    共感していただけて嬉しいです!
    たぶん公募に出したことがある人にはわかるはず……!

    やっぱり出したら出したでソワソワするんですよね。手塩にかけた作品の行く末は、やっぱり気になるので。
    すんなり受賞できる人や、受賞後に難なく生き残れる人が羨ましい~、と思いながらもがいています。

  • >修行僧みたいなシュッとした書き手

    このユーモアのセンス!!修行僧には、おそらくないであろうから(←独断と偏見)、何よりもこのような温かなお人柄が窺える芦原さまが好きです。ふふ。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    シュッとした書き手にはなれませんでしたが、おもしろがっていただけると嬉しいです。

  • 凄まじい筆力。芦原瑞祥全集作らせてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    35敗の没原稿供養祭が先ですね。