応援コメント

第3話 嗚呼、あこがれの「同人誌」」への応援コメント

  • 同人誌の立ち上げとは、すごい行動力ですね!
    私はずっと孤独に書いてきたので、仲間がいるのって憧れます。
    憧れるものの、マメな人間ではないので、広く付き合うと誰かの不興を買いそうでtwitterすらできないという……悲しいサガです。

    『文學界』に寸評が載るってすごくないですか!
    純文学って私の中では、作家というより芸術家のイメージなのですよね。
    生まれつきの天才か、血を吐くような努力をした秀才か……。

    作者からの返信

    確かに仲間がいると、すごく心強いですね。
    若さと勢いで突っ走って同人誌を立ち上げましたが、やっておいてよかったなと思います。

    逆に私は、Web小説の交流お作法がよくわからず、失礼なことしてたらどうしよう、となかなか書き込みできなかったり、アンチが湧きやすいと噂の小説サイトを利用する勇気がなかったりします(笑)。

  • めちゃくちゃ面白い!やはり瑞祥先生は行動力抜群。それに、酒も飲みまくってたんですね。文學界取り上げられたの、読みたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(褒め殺し戦法やめてw)
    昔は無頼派に憧れて、酒を飲み純文学を書いていたのですよ。今は養命酒を飲んでます。

  • コメント失礼いたします。

    同人誌作り楽しそうですね。
    今よりもアナログっぽい感じがあって、そのぶん手間なんでしょうけど、できあがったものに愛着がわきそうです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    やはり物理的に「本」の形になると、喜びもひとしおでした。凝り出すと、箔押しや特殊加工ときりが無いので、ある意味「沼」でもあります。