レイラたんに踏みつけられたい、そして罵られたい

 先に言っておきます。私はロリコンではありません。

 で・す・が、私はこのレイラたんという吸血鬼に心の底から惚れてしまったのである!!

 ああ!! もう可愛いっす!! 萌えますわ!! もう堪りませんわ!! この作者は俺を萌えさせたいの!?

 彼女の幼い外見なのにとんでない強さに萌えて!! そして彼女の仕草に萌えて悶え苦しんだのは一度や二度ではない!!

 もうレイラたんが可愛過ぎる!! 可愛過ぎて辛いんだが!!

 ああ、自分の体が不死でない事が憎くて仕方ない!!

 なんで俺は不死じゃないんだよ!! どうしてだよ!!

 あの幼くも可憐で可愛らしく美しく!! そして見た目相応の愛くるしさに私は読むたびに悶え苦しんでおります!!

 あぁ、萌える!! これはいいですわ!! ああ、踏むつけられたい!! そしてあわよくば罵倒されたい!!

 私はロリコンではないのにここまでこの少女に踏みつけられたいと思ったことはないっ!!

 この作者は天才過ぎるだろ!!

 ああ、何故、私は不死でないのか。

 不死でない我が肉体に憎しみを感じるほどである!!

 仮に現実世界にレイラたんが存在していたとして、私が好かれる事は一生ないだろう。

 だが!! それがいい!! その無垢で純粋な彼女の存在に私は心を奪われてしまったのである!!

 言っておきますが、私はロリコンではない!!

 けれどなんでしょう? この抑え切れないこの欲望!! 願望は!?

 なんなのだ!? 誰か教えてくれよ!!

 そして何より彼女の過去の切なさ!!

 そして!! その過去の最後に救いがある展開!! もう号泣しながら読みました!!

 もうとても最高でした!!
 
 これからもレイラたんの可愛過ぎる姿を心の底から期待しております!!