思わぬびっくり要素が待ち受けていてくれたのです……!ハッピーエンドに向けて爆進しながらも、あちこちのフレーズが面白くて!あっという間に読み終わりました。最後のオチまで満足満腹。ご馳走様でした!
まったり。 食べ物、恋、詩、風景、ファンタジー、現代もの、徒然に。 短編、長編、色々書きます。 エッセイと食べ物の話がとても好きで、エッセイにはたびたびお邪魔…
何気なく読みましたが、ほっこりする愛の物語でした。そして料理の描写が秀逸!飯テロ!!お腹が空きました笑
小食の余り心配されるお姫様の前に現れたのは、自分の料理を食べて欲しいと言う若者。 然しこのお姫様、国中のコックが腕を振るったごちそうの前でも、何一つ食べ切れなかった程に小さい胃袋の持ち主なので…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
本作はどこかで見たような王道の物語として始まります。童話なんかで読んだことがある気がします。しかし、自分の思ったようには物語が進みません。それがまた心地よい。愛は食細を、飯マズを、超えることが…続きを読む
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