何気なく読みましたが、ほっこりする愛の物語でした。そして料理の描写が秀逸!飯テロ!!お腹が空きました笑
雨ノ川(あまのがわ)からももです。 書く♿の人。脳性麻痺、重度身体障がい。 キャラクターたちの人生を密に描きたい。つたないかもしれないけど、誰かの心に残るよう…
小食の余り心配されるお姫様の前に現れたのは、自分の料理を食べて欲しいと言う若者。 然しこのお姫様、国中のコックが腕を振るったごちそうの前でも、何一つ食べ切れなかった程に小さい胃袋の持ち主なので…続きを読む
とても面白い内容でした!姫がご飯を全然食べないのに、1人のイケメンのために変わっていくのが良かった。最後どうなるかなーっと見てたんですが、そっちになるのか〜っと笑いました。姫がイケメンと出会っ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
本作はどこかで見たような王道の物語として始まります。童話なんかで読んだことがある気がします。しかし、自分の思ったようには物語が進みません。それがまた心地よい。愛は食細を、飯マズを、超えることが…続きを読む
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