あとがき

 ここまでお読みいただきありがとうございました!

 ”僕” と ”彼女” は、別に書いている長編『鏡文字のラブレター』 https://kakuyomu.jp/works/16816452220978869838 の登場人物です。こちらはSFであり、またラノベ的な娯楽性を意識して書いているためかなり毛色が違いますが、もしよろしければぜひお手に取ってみてください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

彼女は小説が嫌い 川添春路 @snjkwz

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説