第11話 恋は落ちるものへの応援コメント
コメント失礼します。
とても面白いです!
用語に関しても勉強になります。
二人の距離感が読んでいてとても心地良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
知識的な部分と話を進める部分の塩梅が難しいなぁと思って書いていたのですが、そう言っていただけてほっとしました。
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
前々から読もうとフォローし、ようやくまとまった時間が取れたこともあり最終話まで読了出来ましたのでコメント失礼致します
タイトルだけを見た時によくある青春小説かと思っていましたが、蓋を開けてみるとクィアという題材を分かりやすく噛み砕いた説明をしつつ、クィアである2人の『恋人』という固定観念に囚われない関係に落ち着くまでの過程や友人たちとの関係が丁寧に描かれていて読んでいて本当に満足感が高いです。
センシティブなことだからこその噂、ミライさんとの関係、論文の結果もリアリティーがあり本当にこんな高校生がいるのではと思うほどでした……!
本当に素敵な作品をありがとうございました!今後の活躍も楽しみにしておりますー!
作者からの返信
この度は拙作を読んでいただきありがとうございました。
また大変丁寧なコメントやレビューまでいただき嬉しいです。
小説ではありますが、リアルを追求した作品で、こだわっていた部分に言及していただき、作者冥利につきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
高校生で、二万字以上が規定要件となっている論文…。
確かにキツイでしょうね(*^^*)
恋かー♡
是非とも、若々しい論文を期待します!
作者からの返信
この度は企画に参加させていただきありがとうございました。
素敵なコメントもいただけて嬉しいです。
恋の論文は読んでるだけでも楽しいです。(笑)
ありがとうございました。
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
企画から参りました。
最後が感動的で、何度も読み返しそうです。
ラブコメを書く際の参考になりました。
これからも頑張ってください!
「俺は、華恋を想い続けたい。これからも、ずっと」は自分が気に入った名言集に追加しました。いつか彼女に言ってみたいです(今はいませんが)。
作者からの返信
企画への参加ならびにコメントありがとうございました。
研究ものがラブコメのお役にどこまで立てるのか分かりませんが、そう言っていただけて嬉しいです。
今後も精進してまいりたいと思います。
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
企画から参りました。
それと私の小説を応援して下さりありがとうございます。
読んでいてとても興味深い内容でしたのでこれからこの小説を空いた時間でも読ませてもらい参考にさせてもらいます。
肝心の話の感想としてはポテチを食べる友達につい笑ってしまいました。この先一体どうなるのやら楽しみです。これからもお互い頑張りましょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかポテチに食いついてくださるとは(笑)
興味深いと言っていただけて嬉しいです。
お互い頑張りましょう。
第8話 恋愛作品に感情移入できますか?への応援コメント
トキメキって物理的にいうと、脈拍数が上がる事では?
ほら、ジェットコースターやホラー映画をみて脈拍数が上がると脳がこの人が好きと勘違いをするというではないですか。
ん、ズレてますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いわゆる吊り橋効果ってやつですよね。
おっしゃる通り、脈拍が上昇したり顔が赤くなったり発汗したりホルモンが出たりという身体的反応はいくつかありますね。
第6話 〝恋愛〟って何?への応援コメント
私の柔軟力は主人公以下のようです。
でも主人公が恋愛について考察する事は賛成です。他の人と違うアプローチをする確率が高いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柔軟性がないとこの分野の勉強は難しいかもしれませんね。
その意味でも華恋は適性があったと言えますね。
第4話 ゲームのような恋人関係への応援コメント
ここまで読んでの感想は、結構重い話しなのですね。
これは心理学なのでしょうか。
私の知らないゾーンだ。
読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンダー学、恋愛学、クィア・スタディーズあたりが該当しますが、心理学や社会学に分類されることもあります。
編集済
第3話 『普通の恋愛』に憧れるへの応援コメント
クィアではないかという指摘に戸惑いを覚えるのは、偏見や蔑視によるものとは一概に言えないかと。
積極的にLGBTQを語る人の中には自他に対して断定的にレッテル貼りをする人がいらっしゃいます。
そういう方が目立つせいで、非常に微妙な感情をたくさん抱えていて自分でも整理するのに苦労している人から見ればある意味暴力的に感じるのではないでしょうか。(少なくともリアルに私の身近にいる当事者はそう感じているそうです)
この物語の中のお話で言えば、茂木さんの話が一方的かつ断定的な話し方をしているので、いきなり初対面に近い人にこのように「お前はこんな奴だ」と決めつけられればマイノリティと無関係に不愉快だと思います。自分と言う人間はそんなに単純化して決めつけられるほど底の浅いものではないと。
そもそも「普通の恋愛」という概念自体が実態を伴わないもので、恋愛は人の組み合わせの数だけあるものです。にもかかわらず、その枠にこだわって自他をそこに当てはめようとするのは、マイノリティと全く無関係に受け入れがたい人は少なくないでしょう。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
ジェンダーやセクシュアリティは誰かに断定されたり判定されたりするものではなく、自認が一番大切だと思います。
ですが、おっしゃる通り、勝手にレッテルを貼ってくる人や、逆に証明を要求してくる人もいます。
茂木は他の人から指摘されたことで自分のセクシュアリティを自認し、楽なれたというある種の成功体験があるので、そこにはらんでいる危険性にこの時点ではまだ気づけていないのです。
「普通の恋愛」なんてものはないというのは私も全く同意見で、この作品のテーマでもありますが、こちらについてもこの二人はまだ気づけていない状態なのですね。
どうしても読者の方についてきていただくために、序盤は偏見や自分の作り上げた常識にとらわれた状態の登場人物を描かざるを得ませんでしたが、もっとうまく書けるようになりたいです。
第2話 永遠に片思いをしていたいへの応援コメント
とても勉強になります。
交流のある当事者の方がLGBTQという枠組みに対して強い違和と訴えておられるのですが、その根底に有る物が少しつかめたような気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になると言っていただけて嬉しいです。
言葉はそれ自体色々な捉え方ができてしまうものですが、特にクィア界隈の言葉は、人によってその言葉に込める思いが違うので、一人一人の思いに寄り添う必要があるなぁと思います。
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
論文、ホントに残念です。実は総取りは無いと思っていましたが、一人も入らないのも予想外でした。
愛生と華恋の絆が深まったのは良かったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント付きのレビューまでいただいて本当に嬉しいです。
俺たちの戦いはこれからだ、感を出したくてこんな展開にしました。
本当にありがとうございました。
第42話 雨降って地固まるへの応援コメント
私には難しい話もあり、アタマがついていかないところもありますが、ひとまず皆がまとまって良かったと思っています。
この先も読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいとおっしゃりながらも読み進めていただいて本当に嬉しいです。
一悶着あるとなんだかんだ結束って深まりますよね。
第20話 人を動かす熱意への応援コメント
愛生くん、アタッカーですね。
森川先生が引き受けてくれることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなに読んでいただいて本当に嬉しいです。
愛生は好きなことに純粋な子なのです。(笑)
第11話 恋は落ちるものへの応援コメント
恋愛や性について、詳しいことは理解できないんですが。
今回の話は二人の関係が、特殊だけど微笑ましくて、いいと思いました。
まだ読みます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の関係を息抜きのように扱っているのでそこだけでも楽しんでいただけたのであれば嬉しいです。
第5話 クィア研究のすゝめへの応援コメント
企画から来ましたが、このお話が気になります。
なので、このまま読み進めていこうと思います。
ちょっと難しいお話ですが、勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になると言っていただけて嬉しいです。
なるべく噛み砕いて書こうとしたのですが、題材が研究なのでなかなか難しかったです。
第11話 恋は落ちるものへの応援コメント
開催してくれている企画から来ました!
一区切りついたのでコメントさせてもらいました。
恋についての考察もあり作品自体の面白さと恋愛の考え方が広がりそうな、新鮮な感覚です!これも価値観に違いとかに含まれるんでしょうか?そうなれば、全人類に関係してきそうですね。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛の色々な側面を真剣に描きたいと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
おっしゃる通り、価値観は人の数だけあると思います!
第11話 恋は落ちるものへの応援コメント
初めましてこんにちは!
企画から参りました。
とても興味深い卒論テーマですね!「失恋させたら加害者か」の言葉に私もドキッとしました。恋愛っていろんな形と考え方があるから、難しいですよね。
彼らの研究がどんな結末を迎えるのか、見届けたいと思います。ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
それぞれが考える恋愛の当たり前があると思うのですが、それって結局全然当たり前ではないですよね。
コメントいただきありがとうございました。
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
大変遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
今回も感動で涙が止まりません。
(ノД`)・゜・。
「恋に落ちることができなくたって構わない。私は、愛生と一緒にいたい」
「俺は、華恋を想い続けたい。これからも、ずっと」
どんな恋愛小説も、ドラマも映画よりも素晴らしい名言だと思いました。
しばらくロスになりそうです。
これからも頑張ってください。応援しています!
作者からの返信
いつも本当に本当にコメントありがとうございます。
自分としても挑戦的な作品だったのですが、楽しんでいただけたのであれば嬉しいです。
今後ともよろしくおねがいします!
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
企画から来ました。
遅読ですが、楽しんで読ませていただきます。
最後に感想を書きたいと思います。楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。
第5話 クィア研究のすゝめへの応援コメント
恋愛の人それぞれの感性について知れるいい作品だなと思いました
知らないこともたくさんあり物語も楽しむことができ、学べる。学べて面白い小説というのは、読んでいて全く飽きません!これからもどんどん読ませていただきます♪
作者からの返信
早速コメントをいただきありがとうございます。
学べて面白い、はまさに私が目指していることなのでそう言っていただけて嬉しいです。
第49話 研究の方向性への応援コメント
クィアの教育が一般的にされるようになると、
いい面と悪い面がありそうですね。
やはり北欧は研究も進んでるのですか。
PS 「恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺」がメディアワークスのコンテストでかなり上位にランクされています。今日は33位でした。
コンテストのランキングは通知されませんので、自分でトップページを見に行かなければいけません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
方法を誤ると大変なことになるとは思いますが、必要なことだとは思いますね。
向こうは幼稚園で同性愛の絵本を読むみたいですし、固定観念が作られる前から年齢に応じた知識を学ぶのは大事だと思います。
追伸もありがとうございます。
チェックしていただいて嬉しいです。
いつの間にかランキングが上がっていたのですね。
このコンテストは読者審査はないようなのであんまり関係ないのかなと思っていたのですがどうなんでしょうね。
第42話 雨降って地固まるへの応援コメント
こんな形のカミングアウトもあるのですね。
でもすごくいいと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ノリでカミングアウトしちゃう、みたいなのはあると思います。
それくらいカジュアルなことでいいと思うんですよね。
第4話 ゲームのような恋人関係への応援コメント
こんにちは。
知らない単語でしたが、二人の抱える恋愛の悩みからすんなりと入ってくることが出来ました。
こうして互いの差を認め合い、或いは補い合えるとしたら良いですよね。
二人がどんな心境に変わっていくのか、怖くもあり、楽しみでもあります。
作者からの返信
分かりにくい部分もあったかもしれませんが、そう言っていただけて嬉しいです。
パートナーには色々な形がありますが、こういう関係もありかな、と思って書きました。
コメントありがとうございました。
編集済
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
完結お疲れ様でした!
心無い中傷があったりミライ先生が解雇されたりしてハラハラしたり、ラストが現実的で、でもその上で大きな夢が見えて、本当に素敵でした!(≧∇≦)
また読み返したいです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ラストはめちゃくちゃ駆け足になってしまいましたが、概ね着地しようとしていたところに着地できたかなと思います。
本当に最後まで読んでいただきありがとうございました。
第38話 『したい』と『しなきゃ』への応援コメント
本当に目が離せませんね。
できればみんなが華恋にどんな質問をして
華恋がどう答えたのかも知りたいです。
ボリュームの関係で仕方ないかもしれませんが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。
この研究のくだりはどこまで深堀して書くかをものすごく悩みました。
あまり長々書いても専門的すぎて飽きてしまうかなと思いまして。
本当は出したかった理論や研究などが他にもたくさんあるのですが。。。
スピンオフなどが書けたらいいですね~。
第41話 結局、不純な理由って何?への応援コメント
世の中は恋愛至上主義ですし、恋人というステータスが無いと不安だから今の恋人と付き合っているみたいな人、結構多いんじゃないかなと思います。同性愛を肯定する時に「誰に恋をするかはその人の自由」なんてよく言いますが、恋愛しない自由についてももっと尊重されるべきですよね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
本当に、恋愛しない自由をもっと尊重してほしい。
自分にも、ましてや他人にも、セクシュアリティを強制することがないようになってほしいです。
第34話 本の構成の工夫への応援コメント
LGBTじゃないセクシャルマイノリティは
私自身の事でもあり、一番興味があります。
もっと知識をつけなければ。
もうこれはライフワークかもしません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
最近はLGBTではないクィアにフォーカスした本も増えてきていますから、読んでいると本当に性の多様性を感じることができますね。
グラヴィセクシャル(セクシャリティが重力の引き込みや地球の中心からどのぐらい離れているかに影響される)とか、初めて聞いたときは驚きました。
私も完全にライフワークです。
第29話 クィア研究に取り組む理由への応援コメント
自分をマジョリティだと思い込んでいる人の中にも、実は潜在的なクィアが結構いるのではないかというのはそのとおりだと思います。
人は誰でも自分は家族や友人と同じような人間だと思いたがるのでしょうね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
家族や友人と同じような人間と思いたがる、ですか。
なるほど、確かにそれはありそうですね。
一番身近なロールモデルですものね。
第35話 クィア研究のポイントへの応援コメント
マイノリティはマイノリティであることの証明を求められがちですけど、異性愛者だって死ぬまで異性愛者であることの証明なんて出来ないと思うんですよね。私も自分は異性愛者だから同性に恋なんてしないと当たり前のように思ってましたけど、今ではどちらかといえば女性の方が好きですし。
それにしても「アイデンティティは住所」って考え方、凄く良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マイノリティはマイノリティであることの証明を求められがちって、本当にそうですよね。
おっしゃる通りで、その人の状況によって変わることだと思うんです。
「今は仕事が恋人」みたいなときはアロマンティックと言えなくもないかもしれないし、それくらいマイノリティのラベルが身近になればいいのに、と思います。
編集済
第49話 研究の方向性への応援コメント
〉「うん。まあ、ちょっと……いや、だいぶ? 癖があるっていうか、風船みたいな人だけど、まあ、悪い人じゃないから聞いてみるね」
……朔空、けちょんけちょんにやられそうだネー(遠い目)
ま、真面目に対応してくれてる証拠だから!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに(笑)
でも、朔空はタフなのできっと大丈夫です!
編集済
第41話 結局、不純な理由って何?への応援コメント
〉「朔空」が部活を辞めた理由がそれだって聞いて、でも、腑に落ちなくて、だから自分を納得させたかった
ここ、愛生ではないでしょうか。あとサブタイトルが「不順」になってると誤字提出。
〉「本当に本当にぶっちゃけると、多分俺は彼女ってのが欲しかっただけなんだ」
この現象(感情)にも、何か名前があるのかな。不謹慎だと思いつつ名前がこの世の中に沢山ある事実にワクワクを隠せない。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
これは痛恨のミスですね。
助かりました。
その発想はなかったですが、たしかに固有の名前がありそうですね!
ラベルを貼る意味、みたいなのはもうちょっと掘り下げたかったのですが字数の関係で断念しました。
編集済
第37話 大切なのは人の心への応援コメント
〉『これからこの人のことを大事にします』って、自分にも、相手にも、それを見届けてくれてる神様にも約束することで、それを実現する後押しになるんじゃないかって
信じることで成り立つことがある。
じゃなきゃ歴史も数学も法律も経済も意味をなさないぜ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなこと書いておいて何なのですが、自分の作品の中で「神様」と書くと、むずがゆく感じるのは私だけですかね(笑)
編集済
第35話 クィア研究のポイントへの応援コメント
確かに、昔は「元々のものだ」から、今は「流動的だ」になっていますね。
これって、人間の考え方や筋肉にも言えることだと思う。根本的、つまり元々の脳や遺伝子は同じで、その流れに決まった形はあるけど、経験や環境によって多様に変わっていく。
多くの人の体が赤ちゃんの体のままでいられないように、生きやすいように変化するのが自然だと思います。
しかし住所かあ。
その考え方、とても素敵です(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。生きやすいように変化するのは自然なことだと思います。
でも、変化することができない人もいるんですよね。
何が自分にとって生きやすいのかを見極めるのもまた難しいことだと思います。
住所って、考え方、いいですよね。
知り合いからの受け売りなのですが、とても気に入ってる言い回しです。
第4話 ゲームのような恋人関係への応援コメント
自主企画より参りました。
まさに恋愛ゲーム、ですね。
性自認に関しては、最近、現実でも非常に活発に議論されているので、そういった意味でも意欲作だと思います。
リスロマンティックだのアロマンティックだの、似ているものに当てはめているだけで、本当は知らないだけというのは、面白く、柔軟な考え方だと思います。
またお邪魔させていただきます。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとうございました。
自分としてもこの作品はチャレンジなので、そこをくみ取っていただけて嬉しいです。
お互い頑張りましょう。
第31話 恋愛って選択科目じゃないんですか?への応援コメント
朝のコメントありがとうございました。
自分が無知なので質問しました。
結婚願望はあるようです。
支えていこうと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
すいません、回答になっていたか分かりませんが、少しでもお役に立てたなら幸いです。
結婚にしても今は色々な選択肢がありますから、お義姉さんが納得できる道を歩めると良いですね。
第30話 最初の課題への応援コメント
あのう、僕の嫁さんは二卵性の双子姉妹なんですが、僕は妹の方と結婚したんです。
義姉は、男性が好きになり向こうも自分の事が好きだと分かると、その恋は冷めるそうなんです。これも、障害ですか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まず、LGBTQ+は障がい者ではありません。
本作中で愛生が華恋に対して「君はアロマンティックではないか」と言うシーンがあるのですが、本当はそういうのはカミングアウトを強要することに繋がるので良くないのです。
ただ、本人が自分の性に関することで悩んでいる場合に、知識として「こういう人もいるよ」と伝えること自体はいいかなと個人的には思います。
実際に、それで多様な性についての知識を得て、自分のセクシュアリティを自認し、自分の性の在り方を前向きにとらえられるようになる人もいるからです。
ただ、その場合もあくまで重要なのは本人の自認です。
周りが勝手に「あの人は○○だ」と決めつけてはいけません。
お義姉さんはご自身の性の在り方について何か悩んでいらっしゃるのでしょうか?
であれば、まずはその悩みを受け止め、寄り添ってあげることが重要だと思います。
その中で、多様な性についての本やWEBサイトなどをご紹介するのはありだと思います。
逆に特に悩んでいらっしゃらないのであれば、何もする必要はないと思います。
ありのままのお義姉さんと変わらぬお付き合いをなされば良いのではないでしょうか。
第28話 グランドルールへの応援コメント
なかなか、質問したくなる文章ですね。
分からなくなたら、質問しますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なるべく噛み砕いて書こうとは思っているのですが分かりにくかったでしょうか?(汗)
是非教えていただければ幸いです。
第27話 呼ばれたい名前への応援コメント
『名前は親から与えられる最初の呪い』ってのは確かにそうかもしれないですね。個人的には、改名の手続きのハードルがもう少し下がれば良いなと思ってます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
これ、リアルで言われたことあるんですよね。
全然違う文脈ではあったんですけど。
それでも名前で苦労している人を少なからず見てきたので私もご意見に同意です。
第26話 それは人によるへの応援コメント
「親の仇のように……」
表現がいいです。
どうなるのか?楽しみにします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
愛生は情熱的な人なので(笑)
ちょっとごちゃごちゃした話が続きそうですがお付き合いいただければ幸いです。
編集済
第25話 理由は言えないへの応援コメント
朔空くん、君も参加か!!!
うーんこれは、どうなってしまうのでしょうか!!!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
大変励みになります。
朔空はモブに見せかけてガッツリメインキャラなのでした(笑)
第20話 人を動かす熱意への応援コメント
すごい。上司に交渉してまで指導教員になってもらおうとするなんて。
その情熱に脱帽ですね。
そしてそんな描写をさらっとできるって素晴らしいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
私の周りには結構こういうタイプが多いので、さらっと書けちゃいました。(笑)
編集済
第18話 お悩み相談への応援コメント
>「私はね、好きな人は誰一人諦めないの」
ミライ先生かっくいい!
それはそうとして、アウティングは本当に気をつけねば汗
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミライは実は結構〝男前〟ですからね。(他にいい表現が思い当たらず申し訳ありません)
アウティングって本当、悪意なくやっちゃうことも多いので私も気を付けたいです。
編集済
第14話 先生を探してへの応援コメント
>「多様性だなんだって言っても、結局言葉が一人歩きしてるだけだ。実際にはみんな遠巻きに見てるだけで、関わりたくないんだろ。何がダイバーシティだ、偽善者が」
愛生さん、違うんだ。
世の中には、量子力学のことはわかっていても、右左がわからない先生がいるんだよ……ダイバーシティどころか一般常識も怪しい人がいるんだ……
それでも先生やるために多様性のなんちゃらや著作権等の法律を一生懸命詰め込んでいるんだよ……覚えてあげて……専門以外は素人以下なんだよ……
後、「みんな」もどの層に向けて言うのかが怪しいよね、とも突っ込んでおきます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
愛生もまだまだ年相応なところがありますからね。
本当おっしゃる通り、先生だって人間なのですが、それを忘れちゃう人が結構いるんですよね。
学生もだしそれが保護者のときもあり……。
「みんな」って使いがちですけど、蓋を開けると一人とか二人だったりするんですよね(笑)
第18話 お悩み相談への応援コメント
いい感じですね。嫌味がないですね、会話に。
だから、心に響きます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミライの言葉はいつも嫌味0%です。
少なくとも助けを求めている人に対しては。
編集済
第10話 選べたらよかったへの応援コメント
>『思わせぶりなことをするな』
なんかこれ、性的被害を受けた人も言われそうです。
自分が発した行動が、親しい人から別の意味に取られて査定されて責められるのって、しんどいな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当にその通りなのですよ。
被害者批判もそうですけど、恋愛における被害者と加害者ってなんだろうなって思います。
第18話 お悩み相談への応援コメント
「好きな人は誰一人諦めないの」ってミライさんらしい台詞でいいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミライだったら絶対こう言うだろうな、と思って書きました!
第18話 お悩み相談への応援コメント
「私はね、好きな人は誰一人諦めないの」
名言ですね~
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミライさんくらい純粋に生きられたらって思うこともありますが、なかなか難しいですね。
編集済
第3話 『普通の恋愛』に憧れるへの応援コメント
「蛙化現象」は知っていましたが、リスロマンティックという名前は知りませんでした。「蛙化現象」の名前を知ったのも、どうしたら治りますかっていうTwitterを見かけて知ったのですが、始終自分は最低だって書いてて、すごく苦しそうだった。
気持ち悪い、という感覚はわからないけど(人形を鑑賞するのは好きだけど、急に人形の目がこちらを向いていたら怖い、みたいな感じなのかしら…)、
でも恋人になった途端に終わるというのは、自分がリスロマンティックの人に立ってもその相手に立っても辛いと思うだろうな……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
リスロマンティック自体もあまり研究が進んでいないですし、当事者の中にも色々なタイプの人がいるのでなかなか一概にはこう、と言えないんですよね。
もう本当にその人がどう在りたいのか、に向き合うことしか私達には出来ないなとつくづく思います。
第17話 バレるとは思ってなかったへの応援コメント
掛け合いが面白いです。面白いって、書いちゃだめなかな~?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なるべくコミカルに描きたいと思っていたので面白いと言っていただけて嬉しいです!
第16話 世間話をしようへの応援コメント
「友だちの話なんですけど〜」のくだりで私もふふってなりました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そこに反応していただけて嬉しいです。
私も執筆しながら微笑ましい気持ちになりました。
第16話 世間話をしようへの応援コメント
笑いどころもあり、楽しいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
楽しいと言っていただけて嬉しいです。
本当にいただけるコメントがモチベーションになっています。
今後もお付き合いいただけたら嬉しいです。
第13話 多数派とはへの応援コメント
多数派と少数派。
民主主義の根幹を揺るがす、面白い所に焦点が当てられて勉強になります。
性的多数派と少数派。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
同じ言葉でも、普段意識している方に人の思考は流れやすいってことを書きたいなと思ったのがこのエピソードでした。
民主主義の話もちょっと書きたかったのですが、本筋ではないので断念しました。
第16話 世間話をしようへの応援コメント
もしかして「薄氷の上で愛を奏でる」の続編でしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
筆者的には続編として書いているつもりはないのですが、前の作品を読んでいると2度美味しい、というところを目指して書いてます。
第13話 多数派とはへの応援コメント
上手くいくのか、と思いきや、そう簡単にはいきませんでしたか。先行きが怪しくなってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかとんとん拍子でいかないのが人生ですからね(笑)
第10話 選べたらよかったへの応援コメント
うわ~、とても胸が痛みます。
恋愛観を僕はもっと勉強した方が良さそうです。
今後の執筆の為に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持っていただけて嬉しいです。
改めて勉強してみるととても面白い分野だと思います。
第6話 〝恋愛〟って何?への応援コメント
僕の知る事が出来ない、文章に夢中です。
性って複雑ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
性って本当に多様ですよね。
あらゆる人が色々な形で表現してきているとは思うのですが、私自身も日々勉強です。
編集済
第5話 クィア研究のすゝめへの応援コメント
すっごく勉強になります。
性には関係ないですが、僕は人が食べ物を食べている姿を見たら、涙が出てきます。
どんなに、金持ちだろうが、美男美女だろうが、何かを食べないといけません。
特に汚い食べ方する人が心にささります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になると言っていただけて嬉しいです。
食べる姿に興味があるのですね。
私自身はあまりそこを意識したことはなかったですが、改めて意識してみると新しい発見がありそうです。
第3話 『普通の恋愛』に憧れるへの応援コメント
勉強になります。
うちの義姉が、好きな人が振り向いてくれたら、恋愛は終了だと言ってました。
でも、知識が無いため、そういうタイプなんだ!と、僕は理解してましたが、そうではないようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々な方がいらっしゃるので、全員が全員リスロマンティックを自認されているわけでもないですし、それを明らかにする必要もないと思います。
その人のありのままを受け止めてあげられるならそれで良いと思います。
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
読み合いから来ました。
続きが楽しみです!
ゆっくりですが、読み進めて行きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
自己満足の作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
第10話 選べたらよかったへの応援コメント
華恋と愛生の関係ってすごくいいですよね。
ハッピーエンドの予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなく終わり方は決めてるんですけど、ハッピーエンドって何でしょうね(笑)
第10話 選べたらよかったへの応援コメント
片想いしてることを悟られたくないの分かります。好意に気づかれて相手から意識されたり、周りから付き合っちゃえと言われたり、そういうのがしんどいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手に気づかれるのもそうですし、周りのおせっかいもしんどいですよね。
色々な人がいるということをもっと知ってほしいと思います。
第6話 〝恋愛〟って何?への応援コメント
「恋愛至上主義」
20代の頃支配されていました。
ある意味で危険な主義だと思います。
私はこの主義に支配されていた頃、失恋で自殺しようと思った事があります。
ちょっと暗い話でごめんなさい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、マジョリティ、マイノリティ関わらず、恋愛至上主義に苦しめられている人は多いと思います。
貴重なお話をありがとうございます。
私は作品を通して世の中の当たり前に縛られてしまっているすべての人に縛られなくて良いのだいうことを伝えたいと思って作品を書いています。
過去に起きたことは変えられなくても捉え方は変えられると思いますし、そのために文学はあるのかなと思ったりもします。
長文失礼しました。
第3話 『普通の恋愛』に憧れるへの応援コメント
朝の朝にお邪魔します。私自身は恋愛どころか「普通の人間関係」すら怪しいので考えさせられます。さらに言うとLGBTやクィアと言った日常でそう滅多お目にかからない、聞き慣れない単語だー、と言い訳しつつ、己の知識がいかに矮小か、を思い知った次第。とってもお勉強になります。
ただ一点、気になったのは改行がないなぁ、という感じですか。少し目が迷子になりました(笑)でも、お話自体はとても面白く興味深いので、また覗きに来てみます。
失礼します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大変励みになります。
勉強になると言っていただけて本当に嬉しいです。
改行が少ないという点、ご指摘ありがとうございます。
また懲りずに閲覧していただけたら幸いです。
第5話 クィア研究のすゝめへの応援コメント
「クィア研究」したいです。
いや、これからします!
自分がセクシャルマイノリティかどうか知らなかったって
つい最近までの自分が正にそうです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
クィア研究に興味を持っていただけて嬉しいです。
大人になってから気付いたって人は結構いるみたいなんですよね。
やっぱりLGBTは知っててもそれ以外のマイノリティは認知度が低いですからね。
第4話 ゲームのような恋人関係への応援コメント
お互いに恋愛感情を抱いていないけれど、条件が合ったから付き合ってみる、まさしく、ゲームのような関係ですね。
これ、どうなるんだろうなあ、ドキドキしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドキドキすると言っていただけて嬉しいです。
この先の二人の行く末を見守っていただけたら幸いです。
第4話 ゲームのような恋人関係への応援コメント
そうなんです。
自分が当てはまる事にちゃんと名前がついているというのは
すごく心強いですよね。
自分だけじゃないって実感できるというか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当にその通りですよね。
ラベル化するから分断を生むという考え方もあるのですが、ラベル化するから安心できるというのもあるわけで。
実は物語の中でそういう話も入れたいと思っています。
第3話 『普通の恋愛』に憧れるへの応援コメント
本当に共感します。
「普通の恋愛」がしたい。
かつて出来ていた時期があると余計そう思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
「普通の恋愛」も多分人それぞれなのですが、それでもマイノリティだと難しいことはたくさんあるので、そこを書きたいなと思いました。
共感していただけて嬉しいです。
第2話 永遠に片思いをしていたいへの応援コメント
勉強になります。
複数の友人がLGBTに該当してまして、受け入れ方の参考になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強になると言っていただけて嬉しいです。
実は前作がまさに受け入れ側の視点で書いた作品ですのでもしお時間があれば読んでいただけたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859068262858
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
面白い話しでさすね。今回は。
何かが起きる予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大変励みになります。
これからの展開に期待していただけたのであれば幸いです。
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
私も茂木くんと同じく、好きな人に好きと言われたくないタイプです。リスロマンティックについて取り上げてくださってありがとうございます。期待しています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
すごい、この冒頭部分だけでリスロマの話だと分かりましたか。流石です。
前作で取り上げられなかったので今回ガッツリメインキャラで出してみました。
よろしくお願いします。
第1話 苦手なこと、恋愛への応援コメント
こんにちは。
これはまた面白そうなお話しですね。
よかったらカクヨム公式の自主企画に参加してみませんか。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927860749645503
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
面白くなるように頑張ります!
企画のご案内もありがとうございます。
文字数5,000字以内という規定を満たせなさそうなのでこの作品は無理かもですね。(汗)
最終話 恋に落ちたい私と片思いを続けたい俺への応援コメント
読了しました。
すっごく面白く、興味深い物語でした!
>大切だからこそ言えなくなってしまう
仲が良い=なんでも言い合える、ではないんだと、ハッとさせられる部分でした。
華恋たちのそれぞれの考えやクィア研究に対する姿勢がとても素敵で、自分でも勉強したくなります。特にみんなの論文が読みたいです 笑
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
お礼を言うのが遅くなってしまって申し訳ございません。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これを機にクィア研究にちょっとでも興味を持っていただけたのであれば嬉しいです!