応援コメント

第4話 ゲームのような恋人関係」への応援コメント

  • ここまで読んでの感想は、結構重い話しなのですね。
    これは心理学なのでしょうか。
    私の知らないゾーンだ。
    読み進めます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェンダー学、恋愛学、クィア・スタディーズあたりが該当しますが、心理学や社会学に分類されることもあります。

  • こんにちは。
    知らない単語でしたが、二人の抱える恋愛の悩みからすんなりと入ってくることが出来ました。
    こうして互いの差を認め合い、或いは補い合えるとしたら良いですよね。
    二人がどんな心境に変わっていくのか、怖くもあり、楽しみでもあります。

    作者からの返信

    分かりにくい部分もあったかもしれませんが、そう言っていただけて嬉しいです。
    パートナーには色々な形がありますが、こういう関係もありかな、と思って書きました。

    コメントありがとうございました。

  •  自主企画より参りました。


     まさに恋愛ゲーム、ですね。
     性自認に関しては、最近、現実でも非常に活発に議論されているので、そういった意味でも意欲作だと思います。

     リスロマンティックだのアロマンティックだの、似ているものに当てはめているだけで、本当は知らないだけというのは、面白く、柔軟な考え方だと思います。

     またお邪魔させていただきます。



     これからもお互いがんばりましょう^_^

    作者からの返信

    企画に参加させていただきありがとうございました。

    自分としてもこの作品はチャレンジなので、そこをくみ取っていただけて嬉しいです。

    お互い頑張りましょう。

  • 深い話しですね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです!

  • お互いに恋愛感情を抱いていないけれど、条件が合ったから付き合ってみる、まさしく、ゲームのような関係ですね。

    これ、どうなるんだろうなあ、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドキドキすると言っていただけて嬉しいです。
    この先の二人の行く末を見守っていただけたら幸いです。

  • そうなんです。

    自分が当てはまる事にちゃんと名前がついているというのは

    すごく心強いですよね。

    自分だけじゃないって実感できるというか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    本当にその通りですよね。
    ラベル化するから分断を生むという考え方もあるのですが、ラベル化するから安心できるというのもあるわけで。
    実は物語の中でそういう話も入れたいと思っています。