空を見上げて、ぼんやり妄想。 退屈な授業を、そうやって切り抜けてきました。 そんな人間が、語彙力も少ないのに「書いてみよう!」と小説にチャレンジ。 最初は、エ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(33文字)
この作者様の作品を一言であらわすと日常系サイエンスフィクションがふさわしいのではないかと思います。いつも柔らかくほのぼのとした文体でSF的なエッセンスをとても上手に取り込まれ作品を書かれています。…続きを読む
もっと見る