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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 軍人は職業柄、自身や仲間が障害を得る可能性が高い分、親身になれるのでしょうか。
    想像力って大事ですよね。

    作者からの返信

    障害を得た人が身近にいて、一緒に生活したことがあるのと、「テレビとかでしか見たことがない」のでは、だいぶん違いますからね。

    想像力、とっても大切です。

    それと……。
    あの組織って、すっごく人を見ている気がします。
    適材適所、というか……。
    向いてないことをさせない、というか……。

    そりゃ、苦手分野のことを無理やりさせたら、その人のせいで全滅しかねないですから当然といえば当然なんですが(^^;
    割と、数値化したりして、ちゃんと能力にあった配置をしている気がしますねぇ。

  • 第30話 緊急訓練の話 2への応援コメント

    セイラ、かわいいな。最初はおっかない人形だと思ったのに笑

    作者からの返信

    結構お茶目なお人形なんですよ(笑)

    ただねー……。
    仕事にまい進しすぎて、ついつい、あんな形相になっちゃうんですよー……。

  • 第30話 緊急訓練の話 2への応援コメント

    訓練早すぎです――っ!Σ( ゚Д゚)
    何か、予定外のことがあったのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    訓練、あっさり始まってしまいました……。
    なんてったって、抜き打ち訓練ですからね。

    いやあ、しかし……。
    怪異が邪魔しなければいいのですが……。

  • この中尉さん、素敵な方ですよね(*´▽`*)
    好きです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    こういうキャラ、好きなんですよ、私(笑)
    いいですよね!

  • 第30話 緊急訓練の話 2への応援コメント

     なんかあの経理課の中尉、怪しいなと思ったら、とくになにも起こらなかったですね。でも、警報が鳴りました。やはりなにか変ですね。

    作者からの返信

    経理課の中尉、マイホームパパでした(笑)

    警報も、この後も……。
    ちょっとだけ、変になって行きます~……。

  • 第30話 緊急訓練の話 2への応援コメント

    おやおや、ライトってば下心があるのですか?(*´艸`)

    いえいえ。彼は身を清めている紳士。決して不埒な考えなど抱いていないはず。
    とは思うのですが、誰よりも近くにいるセイラがそう言ってるってことは、もしかするかも(  ̄▽ ̄)

    なんてことを考えていたら、もう訓練開始!
    ほ、本当に訓練なのですよね?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ライト。
    下心があったんですね。
    ソフィアにはすべてお見通しだ!

    そんなことを、うだうだやってたら、とうとう訓練が始まっちゃいましたよ!

  • 第30話 緊急訓練の話 2への応援コメント

    障害があっても、対等な立場でいてくれる。
    手助けをしないわけではなく、ちゃんとサポートをしながら接するわけですから。簡単なようで、中々できることではありませんよね。

    もしかしたらソフィアにとっても、白童丸は良き職場なのかもしれません。たまに起こる怪異と、訓練には悩まされますけど(^_^;)


    ライト、下心をセイラに咎められていますけど、彼は紳士ですよね。ちゃーんと分かっていますよ(*´ω`*)

    何にせよ、訓練が無事終わってくれればそれでいい。と思ったら。
    警報って、早くないですかΣ(゚Д゚)⁉

    作者からの返信

    ふたりで、なんだかんだ話してたら、もう時間になっちゃいましたよ。

    大変。
    訓練開始です!

    セイラがちゃんと見張っているから、きっと部屋にいてもソフィアは大丈夫でしょう!

  • 第28話 お礼の話 6への応援コメント

    アンリさん、あれこれ気味悪がっていらっしゃいますが……
    サイモンさんやその奥さんのことも怖いのですけども、アンリさん案件が未だ持衰さんから「引き受けます」と言われていないことも、ハラハラします。

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    アンリ案件だけが……。

    ある意味、放ったらかし、なもんで……。
    いやもう、ねえ、ええ。はい……。

    放ったらかしなんですよ……。

  • 第28話 お礼の話 6への応援コメント

    良かった、届いてはいたんですね。

    それでもなお彼女の近くにいるということは、余程伝えたいことがあるんでしょうね。

    作者からの返信

    もう、サイモンの圧がすごいんでしょうね。
    視えているライトは「ちょ……、とりあえず、距離。距離とって」と、やっているうちに、消えてしまったんでしょう……。

  • 第28話 お礼の話 6への応援コメント

    やっぱりサイモン・キーンはソフィアちゃんのそばにいたんですね!Σ( ゚Д゚)
    でも、何を伝えたいのでしょうか……?(><)
    霊とやりとりをするのは、ライトも疲れるのですね……(><)

    作者からの返信

    視えてたら、めっちゃソフィアの側でアピってるサイモン・キーンがいたとおもいます……。

    ライトも、「……ちょ、まじ、圧が……」と、疲れていました……。

  • 第28話 お礼の話 6への応援コメント

    サイモン・キーンに言葉や気持ちが届いているならなによりです……って、それじゃ未だに現れるのはなぜ? 伝えたいことっていったい何?

    以前テレビで親戚の方の幽霊を見たという人が、「わざわざ現れたってことは何か伝えたいことがあったんだろうけど、僕にはそれを読み取ることはできない」なんて言ってましたが、まさにそれですね。
    本来なら、死者から何か伝えてもらえること事態がありえないことですが、できればもっとはっきり教えてもらいたいです(-_-;)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    テレビとかネットとかで見聞きする霊って、なんであんなに、ぼやぼやー、っと伝えるのか……。

    いや、かといって「あんた!! 私、先祖の霊やけどな!! 最近、酒飲みすぎやで!」って言われても嫌なんですが……。

  • 第28話 お礼の話 6への応援コメント

    言葉や気持ちが届いているにも関わらず、サイモン・キーンは化けて出てる。
    伝えたい事っていったい(-ω- ?)

    もっと色々聞きたいですけど、ライトの協力を得られたからといって、詳しい話が聞けるというわけではありませんか。
    もしかしたらまたソフィアが危険な目に遭うかもしれませんから、その時はライト、守ってあげてください(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    伝えたいけど、伝わらない。

    このもどかしい思いは、恋ではなく、なにかの執念……。

    ライトが守ってくれたらいいんですが……。

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    こ……この話の一番の悪役はサイモン・キーンの奥さんだったのか……!!!!!

    作者からの返信

    夏子さん!!
    そう!!!

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    私はこれが怖いからハンドルを握らないんですよね。普通に歩いていても眠気に勝てないような人間なので、車なんて乗った日にゃあ……。

    それはさておき、サイモン、奥さんの方じゃなくてソフィアの方に来れば良いのに。いや、それも困るんですけどね。ソフィアには見えないわけですし、わかる人のところに立つのも理解出来るんですが。

    作者からの返信

    ですよね!!
    運転って、事故を起こす側になっちゃうのが怖いんですよ……。
    そこをね……、ほんと、ちゃんと自覚しておかないと……。

    サイモン・キーン。
    ずー--っと奥さんのところに出るんですよね……。
    もうね……。
    えらいこっちゃですよ……。

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    なんだか……。ちょっとずつ(人間のほうの)不穏さが増してきていますね……(><)
    奥さんの望みは、何なのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    この艦も、やばいですが、人も十分やばいです(^^;

    奥さんの望み……。
    それは……。

    もう少しあとです!!

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    ソフィアさんを苦しめてるのは、サイモンキーンではなくてその奥さんの生霊のような気もします。
    奥さんも気の毒ではありますが。

    作者からの返信

    これはね……。
    奥さんが、不気味ですよね……(-_-;)

    サイモン・キーンの幽霊が出るんだったら、出るで、そこで止めておいてくれよ、と。

    なぜに、わざわざ言いに来るかな、この人……(^^;

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    サイモン・キーンは謝罪のつもりでも、かえってソフィアを苦しめてしまっていますね(>_<)

    謝罪って難しいですよね。
    謝った方はそれで終わりでも、被害者は許せないパターンは多いですけど、今回のケースはその逆。ソフィアがもういいと言っているのですから、終わりにしてほしいですよ。
    これではいつまで経っても、事故を引きずってしまいます(;つД`)

    作者からの返信

    事故って、誰もが不幸ですよね……。
    気を引き締めていても、ほんのちょっとのミスが続いて……、ってときもありますし……。

    サイモン・キーン。

    さて。
    彼はなぜに、妻の枕元に立つのか……。

  • 第27話 お礼の話 5への応援コメント

    事故の原因はサイモン・キーンにあるかもしれませんが、確かにこれは、運や巡り合わせが悪かったとしか言いようのないところもあるかもしれませんね( ω-、)

    しかし彼は、本当にソフィアに謝りたくて枕元に立っているのでしょうか。
    もしそうなら、今すぐ謝るのをやめてくれた方が、みんなのためになりますよ(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよねー……。
    サイモン・キーンは、なんのために妻の枕元に立つのか……。

    事故って、お互いに不幸ですよね。
    私も車の運転、本当に気を付けないと、と思います。

  • 第26話 お礼の話 4への応援コメント

    期待されているように演じなければならない、というのは辛いですね。私も幼少時がそんな感じでした。この子は〇〇だから、って挨拶代わりに親が言うんですよ。自分としてはそんなことないのになぁって思うんですけど。

    作者からの返信

    親の「我が子分析」って、ちょっと違うときありますよね(^^;

    あと、「褒めたらだめになる」と意地でも思い込んでる親。
    あれは困る……。

    ソフィア。
    なかなかヘビーな数年を過ごしてきましたが……。
    今からきっと好転すると信じています。

  • 第26話 お礼の話 4への応援コメント

    他人軸で生きないとってなると、つらいですよね……(><)
    適切な気遣いってなんだろうって考えさせられます(><)

    作者からの返信

    そうですよねぇ。
    期待される自分をずっと続けていくのは、しんどいなぁ、と思います。
    息抜きとか……。
    本音で笑いあえる人が身近にいればまた違うんでしょうが……。

    気遣いって、難しいですよね(-_-;)

  • 第26話 お礼の話 4への応援コメント

    それまでのソフィアから、『事故にあったソフィア』、『両足を失ったソフィア』に変えてしまったのは、ソフィア本人や事故そのもの以上に、周りの人に原因があるのかもしれませんね。
    誰もが事故というフィルターを通してしか彼女を見てくれなくなったような気がします(>_<)

    だけど、ライトは違うかも。
    なんとも不器用そうな人ですが、だからこそ、彼の言うきれいや魅力的は、本当にそう思っているからこその言葉なのだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    ライト、嘘は言いませんし、思ったことはそのまま語っちゃいますからね(^^;

    ソフィア。
    事故をきっかけに、いろいろと辛い目にあいました……。
    できるだけ、ゆっくりしてほしいものです。


  • 編集済

    第26話 お礼の話 4への応援コメント

    事故で変わってしまったのは、ソフィアよりもむしろ周りの人達。ソフィアが変わったのは事故そのものよりも、周りの人達の態度が原因なのでしょうね。

    悲劇のヒロインや、頑張り屋の健気な女性を求められても、困りますよね。
    勝手なイメージを押し付けすぎです(>_<)

    だけどライトは足なんて関係なしに、ソフィアのことを見てくれている気がします。
    きれい、魅力的にという言葉に、読んでるこっちもドキドキしましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ズキュン

    作者からの返信

    ソフィア自身はなにも変わっていないのだけど……。

    なかなか、難しいですよね……。

    そんな中。
    ずばずば言うライト(笑)

    おおう! 弟さんのハートを打ち抜いた! よかった!

  • 第24話 お礼の話 2への応援コメント

    お礼の中を見たがるセイラちゃんが可愛い……っ!もう可愛く見えてしまっていますよ。大丈夫か私……。いや!青嵐さんの書き方がうまいからだ!(# ゚Д゚)ノシ

    女の子だもんネー、可愛いものも甘いのも好きヨネー。(-_-)\(^-^ )

    作者からの返信

    セイラは可愛い!!
    たとえ、牙を剥いて怪異を喰おうが、爪を立てて切り裂こうが、セイラは可愛いんです( ゚Д゚)!!

    そうそう。
    女の子は、甘いものと可愛いものに囲まれていなければなりません、ええ。

  • 第23話 お礼の話 1への応援コメント

    そうたそうだ!もっと言っちゃえ!

    ……まぁ、言われた方も「そんなこと言われても……」でしょうけど(笑)

    作者からの返信

    もう、生霊の押し付け合いですよ(笑)

  • 第24話 お礼の話 2への応援コメント

    人口の光は闇を駆逐しない……
    鬼滅の刃だったら朝が来れば鬼は消えるのに……艦の中では地上と同じ朝は来ない……

    作者からの返信

    私ね!!
    鬼滅の刃の……。
    あの、ラストあたり!!

    あんなに敵が早く死ねばいいのに、と願ったことはないですよ!!
    こんなにしぶといキャラが今までいただろうか!? いや、いなかった!! 多分!!

    太陽の光って、偉大ですよね……。

  • 第24話 お礼の話 2への応援コメント

    そんな場合ではないのでしょうけれど、どきどきしているソフィアちゃんが可愛いです!( *´艸`)

    作者からの返信

    ソフィア、久しぶりに恋愛が始まりそうで、「ちょっと、いったん休憩させてください」状態でした(笑)

  • 第23話 お礼の話 1への応援コメント

    >ちゃんとそっちで面倒見て下さいよっ
    無茶振りっぷりに思わず吹いてしまいました……っ!(≧▽≦)
    生霊の面倒なんて、どう見るんでしょう……?(笑)

    作者からの返信

    「ほーら、こっちだよ! ぼくはこっち!」ぐらい、アピールして引き寄せるしかないですね、生霊を!

  • 第24話 お礼の話 2への応援コメント

    小箱が気になっちゃうセイラ、可愛いですね(#^^#)
    我慢しろと注意するライトは、お兄さんっぽいかも( *´艸`)

    自分のの所に直接来てないとはいえサイモン・キーンの幽霊に悩まされたり、赤の他人の元カノの生霊に驚かされたり。
    ソフィアがいったい何したって言うんだー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    もう、セイラそわそわしっぱなしです。
    「開けてー。あれ、開けてー」って状態です(^^;

    ソフィア。
    よく考えたら不憫ですね……。
    幽霊や生霊や……。
    あんまり関係ないのにつきまとわれて……(-_-;)

  • 第24話 お礼の話 2への応援コメント

    元カノの生霊。思えば確かに、なんでソフィアのところに出てきたってなりますね。別に、浮気相手でも現恋人でもないのに。
    元カノさーん、来る場所間違ってますよーっ!( ゚Д゚)

    そしてソフィア、なんだかライトを少しずつ意識しているようですね。ここから進展していくのでしょうか(*´艸`)
    セイラに相談でもしてみます? ライトのことはよく知っているでしょうし、恋バナが弾むかも!(^o^)!

    作者からの返信

    ほんと、元カノさん。出て来る場所、間違えてますよ。
    困ったもんです。

    セイラとソフィアはライトの話で盛り上がるでしょうね。
    けちょんけちょんに言われそうですが(笑)

  • 第22話 自室での話 4への応援コメント

    面白い。そして鳥さんが尊い(可愛いです)。

    作者からの返信

    最近、野鳥に関わる仕事をして……。

    めちゃくちゃ可愛いな、と(笑)

    つい、そんな愛情を入れてみました(o^―^o)ニコ

  • 第22話 自室での話 4への応援コメント

    ライト、思ったよりも普通の青年でしたね!

    健全で、よろしいっ!( ゚Д゚)
    おばちゃん、こういう展開大好きだから!

    もっかい言うわね!
    大好きだから!

    作者からの返信

    松清さんの「大好き」いただきました! はい、ありがとうございます!!

    私も健全で普通の青年が大好きです!!

    いやもう……。
    水には、幽鬼。
    風呂には、こういう展開がつきものですよ、ええ。

  • 第22話 自室での話 4への応援コメント

    ライトも補助として潔斎しないといけないのですね……(><)
    なのにソフィアちゃんのこれは……。刺激が強すぎますね……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ライトも一応潔斎してるんですよ(^^;
    それなのに、ああ、それなのに……。

    いや、これは神が与えたもうた試練なんでしょうね。
    じっちゃんの名にかけて、頑張ってほしいところです。


  • 編集済

    第22話 自室での話 4への応援コメント

    切断された足が気になるのは分かります。分かりますけど。
    もうちょっと上の方も、気にした方がいいのでは(・・;)

    ライト、よーくソフィアに釘をさしておいてください。
    このままだと明日あたり、一人でシャワーを浴びるのが怖いから一緒にいてくれって言って、下着風呂に誘いそうです。
    志摩のように(≧□≦)

    ライトが紳士でよかったですよ。でなければ怪異を退けても、狼に襲われていたかもしれませんもの( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうでした( ゚Д゚)!!
    下着風呂のルートもあったんでした!!

    ライト、紳士でよかった。
    というか、うちの男たちは皆、紳士だ……。

    どこまで耐えられるか、が、うちの男たちの試練ですね、ええ。

  • 第22話 自室での話 4への応援コメント

    ソフィアちゃん何をやってるの。
    ライトさんも災難ですな。ラノベ名物ラッキースケベとも言えますが。でもここはホラーなのね。

    作者からの返信

    お約束の、ど定番です(笑)

    ええ。
    ラノベだけではなく……。
    ホラーでもやってみました!!

  • 第22話 自室での話 4への応援コメント

    怪異には全く動じないライトが、こんなにも動揺している(;^_^A
    これで「役得だ」だの「そんなもの見てもなんとも思わん」だのといった反応ならぶん殴ってやるところですが、そんなんでなくてホッとしました。

    そんなライトも、身を清めて女を近づけてはならない立場なのですね。部屋に帰って、心を落ち着かせなければ( *´艸`)

    作者からの返信

    ライト、大変でした……。
    セイラに白い目で見られながら、ひたすら煩悩を払うべく、潔斎していたことでしょう……(笑)

  • 第20話 自室での話 2への応援コメント

    ウワ~~~~~出た~~~~~湿度が高いところとホラーの相性のよさ~~~~!!!

    しかし前のエピソードから障害のある人と周りの人間の対応について思考を巡らせてしまってホラーに集中できない私がいます(笑) 恐怖が緩和されていいんだか悪いんだか……
    いや~~~~もうね、当事者も自分のことで迷惑をかけていないか心配しちゃいますよね! そんなこと考えなくていい!と言いたいけど実際周りはいろいろ配慮していますからね……しかもその配慮がうまくいくかどうかわからんし……でも当事者の側はもっと苦労してるんだから図々しく健常者に乗っかっていいのよ……!!

    作者からの返信

    でーるーのーよー!!
    湿気と水が多いところは、なんかいると決まっているのです!!

    で。
    いや、ほんと。
    そうなんですよ。
    出来ないことは、健常者に乗っかったらいいんです。
    「これ、迷惑かな」とか思っていても、実際は「え。それぐらい、いいよ」のレベルなんでねぇ。
    お互い、気持ちよく過ごせるのであれば、全然問題なし!

  • 第20話 自室での話 2への応援コメント

    ひぃぃっ! やっぱり出ましたね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    銀色の髪っていうことは……(><)

    作者からの返信

    銀色ですよ!!
    あの女性が来てますよ!!

    部屋、間違ってますよ( ゚Д゚)!!


  • 編集済

    第20話 自室での話 2への応援コメント

    ホラーとお風呂場の相性の良さよ!わかってた!畜生!

    蛇口から血!
    排水溝から明らかに自分のやつじゃない髪の毛!
    頭を洗ってる時になーんか視線を感じるなー、やだなー、怖いなーって、顔を上げたら鏡に女の人!

    この辺はもうあるあるというか、挨拶みたいなもんですよね。いやー今日もいい天気ですねーレベル。

    作者からの返信

    そりゃあもう、水が出るところには、なんか出るって昔から決まってるんですよ!!
    もう、そうなんですよ!!

    いやあ。
    今日もいい日でしたね。怪異日和でした。

  • 第20話 自室での話 2への応援コメント

    やはり何か現れましたか。
    青嵐さんのホラーで、お風呂やシャワールームが出たら要注意ですね(; ・`ω・´)

    髪を後ろから引いてるのは、いったい誰? やはり怪異の類いでしょうか。
    もしも生きた人間だったとしても、シャワールームに侵入してくるような奴なら怪異より怖いかも:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    現れましたよー-……。
    そりゃ、出るってもんです……。

    え……。
    た、確かに……。

    シャワールームにいる……、生きた人間。

    そっちの方が怖い( ゚Д゚)!!!


  • 編集済

    第20話 自室での話 2への応援コメント

    何か来てますね。
    助けを呼ばなくて良いのでしょうか?
    逃げられるうちになんとかしなければ。
    あぁ、何かに髪を後ろに引かれているのですね。
    ソフィア、大ピンチですね。

    作者からの返信

    来てますねー……。
    めちゃくちゃ近くまで来てます……。

    真後ろにいる感じなので……。

    さてさて。
    助けを呼んでも間に合うのか……。

  • 第20話 自室での話 2への応援コメント

    出たーっ!:;(∩´﹏`∩);:

    シャワールームが出た時から、嫌な予感はしていたのです。これ、絶対何か出るやつだ!((( ;゚Д゚)))

    車椅子にマシンガンとか装備されていませんか?
    それか、ボタン一つでスピーカーから大音量の『おばけなんてないさ』が流れるようにしてください(>_<)

    作者からの返信

    電動車いすにマシンガン( ゚Д゚)!!
    これは、最強装備だ!!
    大音量で『おばけなんてないさ』を流しながら、乱射!!

    ……え。
    タグはホラーであっていますかね……? ある意味、サイコホラーですか……。


  • 編集済

    第19話 自室での話 1への応援コメント

    >怠けてるからだ。あの選手を見てみなよ。

    えぐいです。その人たちはそういう才能ある人で、健常者だからって皆オリンピックに出られる訳じゃないと思うんだ……(´;ω;`)

    ソフィアは被害者なのに被害者のせいにされる。「きっと恨んでいるに違いない」と自分の心情を決めつけられる。押し付けのしわ寄せがしんどいです。
    彼女はサイモン・キーンに会うのでしょうか。……直接会って話しても、サイモンは素直に言葉を受け止めるかなあ。

    作者からの返信

    ロンちゃん!

    おお、そうなんですよ……。
    誰もがパラリンピックに出られるわけじゃないんです。
    わけじゃないんですが、家族さんやその周辺は、なんとなくそれを望んでしまうときがある気がするなぁ、と。

    本人が望むんなら、いいんですよ。「私はこうなりたい!」ってなって、家族や周りが「がんばれ!」ならいいんですが……。

    がんばり、って押し付けられるほど迷惑なものはないですからね……。

    ソフィア。他人の感情を押し付けられる場面が結構多くて……。

    今後、サイモン・キーンがらみで、いろいろあります。
    彼女自身が心の中で消化できていけばいいんですが……。


  • 編集済

    第19話 自室での話 1への応援コメント

    なんかこれかなり難しい問題だと思いますね。
    私にはケインの気持ちがちょっと想像できるんですよね。大切な人の障害を受け入れられない気持ちというか、どんなに愛していても逃げたくなることってあるんじゃないでしょうか。ソフィアの介護ができない自分への言い訳をしたくなると申しますか……。だからといってソフィアの努力不足にするのは言語道断なんですけど、ケインに必要なのはソフィアの現状を受け入れるカウンセリングだったのかなーと思います。まあ繰り返しますが当事者であるソフィアがそこまで背負う必要ある!?とは思いますけど!
    そして私自身も膝を傷めたことがあって今でも走るのが苦手なので(ソフィアと違って安静にしていればまたすぐ歩けるようになるので一緒にするなという話ですが)、義足じゃなくて車椅子がいい、という気持ちもちょっとだけわかります……。

    作者からの返信

    なんとなーく、これも個人的な意見なんですが……。
    障害を受け入れた(ような感じ)のあと、出てくるのって、「でも、こんな人もいますよね!」という家族さんなんですよね……。
    書籍化されたり、メディアで取り上げられるような有名人を持ちだしてきて、「こうやって出来るようになる可能性もあるってことですよね」って。

    ……いや、努力するのは、本人ですしね……、と思ったりするんですが(^^;

    それと、夏子さんのコメントを拝見して、なんか私、目からうろこでした。

    今まで、当事者さんの方に私は寄り添っていましたが、それを支える(まあ、ケインが結果的にできたかどうかは別として)恋人にも、カウンセリングって、必要だったのかもなぁ、と。
    家族とは、もちろんお話聞いたり、情報交換したり、必要な支援を提供したりしますが……。
    恋人って、なんとなく、私は抜け落ちてしましたねぇ……。
    これが、結婚して配偶者になっているんならまた別なんでしょうが……。
    恋人って、そういえば、重要なのに、微妙な立ち位置ですね。

    そして。
    おお、膝! お大事に!
    今の時期、冷えは大敵です。あったかくしてくださいね。

    私の知り合いの電動車いすユーザーさんは、勝手に改造し、制限速度を上げて走行していて、メンテさんにめちゃくちゃ叱られていました(笑)

  • 第19話 自室での話 1への応援コメント

    セイラちゃんが前回食べたあやかしさんを、ちょっぴり吐き出してもらって、ケインにけしかけたーい!!!(# ゚Д゚)フガーッ

    作者からの返信

    なるほど、その手があったか( ゚Д゚)!!!

    ほんとだ!! セイラ!! 消化前に、ちょびっと出して!!

  • 第19話 自室での話 1への応援コメント

    本人が望んでいるなら精一杯応援してもいいんでしょうが、ケインのはダメですねー……。結局、献身的な恋人をやってる自分に酔ってただけなのか。努力は押し付けちゃ、嫌になるばかりですよ。さらに。いやー、奥さん。ソフィアは悪くないからー!

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    本人が、「いやもう、絶対歩けるようになるから!」とか意気込んでいるのなら、「よっしゃ! カバーは任せとけ!」と言えるし……。

    ああ、きっとケインは、そう言いたかったんですかねぇ……。

    でも、言わないからって、努力してないわけじゃないですからねぇ。
    ケイン、口に出して表現するタイプなのかも。
    だから、割と黙り込んでしまうソフィアとは合わなかったのかもなぁ……。

  • 第19話 自室での話 1への応援コメント

    努力って……。合う合わないもあるでしょうし、『努力』の一言で片付けてしまうのはどうなんでしょうね。

    確かに義足で健常者と同じように歩けるようになるにはものすごい努力が必要なんでしょうけど。彼は『健常者のように歩けるソフィア』になってほしかったんですかね。

    作者からの返信

    あう、あわない、は、確かにありますし、本人の持って生まれた感覚みたいなものもありますしね……(´・ω・`)

    難なく生活できる人もいれば、手助けが必要な人もいて……。

    ケインについては、仰る通り『健常者のように歩けるソフィア』になってほしかったんでしょうねぇ。


  • 編集済

    第19話 自室での話 1への応援コメント

    サイイモンは元恋人なだったんですね……(><)
    ふむふむと読んでいたら「妻」と出てきてびっくりしました!Σ( ゚Д゚)

    ソフィアちゃんと別れた後……。なんですよね?(; ・`д・´)

    追記
    あああっ、すみません!(><)
    読み間違えをしてしまいまして……(><)

    作者からの返信

    ごめんなさいいいいいいいいい。
    めちゃくちゃ、わかりにくい書き方をして……。

    「彼」と「サイモン・キーン」は別人なんです。

    元カレに名前をつけていなかったから、混乱させてしまったようで……。

    時系列ごとにちゃんと書けばよかったんですが、ちょっとずつ、過去を小出しにしていったから変な感じになってしまって……。

    書き直してみたので、だいぶんマシになっているのでは……、と、思っています……。すんません……。

  • 第19話 自室での話 1への応援コメント

    努力して義足で歩けるようになるのは良いこと。だけど全ての人が、そうできるわけではありませんよね。
    健気に努力する様を、人は応援したくなりますけど、それが重荷になることだってあるのに。『頑張れ』という励ます言葉は、使い方を誤れば誰かを苦しめる呪いになります(>_<)

    サイモン・キーンは結局、他の人とくっついたのですね。
    それでもソフィアの事を悔やんで化けて出ますか。
    ソフィアの事を想うなら想う。別れるなら、きっぱり縁を切ってくれた方がよかったのに、中途半端な態度だと、こっちが迷惑ですね(;つД`)

    作者からの返信

    ごめんなさいいいいいいいいい。
    ちょっと、表現が悪かった、というか……。

    「彼」に名前を付けていなかったので、混乱させてしまって……。

    別れた彼、と、サイモン・キーンは別の人なんです……(-_-;)

    ちょっと書き直してみました。
    急遽、「彼」に名前をつけてみました(^^;

    まあ。
    ソフィアが別れたのは正解です。彼、クズ男ですから。

  • 第19話 自室での話 1への応援コメント

    どうして君だけができない。努力が足りない。これって凄く勝手で残酷な言葉だと思います。
    もちろん中には、実際に努力が必要な人も、そんな風に言うことで奮い立つ人もいるかもしれない。だけど誰もが同じ努力の先に成功や幸せがあるとは限らないのですよね( ω-、)

    奥さんの枕元に立つサイモン。だけどソフィアにしてみれば、それで恨まれてもどうすればいいのかとなりますね(>_<)

    作者からの返信

    なかなか、難しいですよね……。

    誰もが補助具を使いこなせるわけではないし、同じ診断名を受けたとしても、出来る・出来ないには個人差があるんですが……。

    そこを、一番身近な人がわかってくれないと、辛いんですよね。
    気持ちはわかりますけどね。つい、期待しちゃう。「この人が出来たのなら、きっとうちの子も!」的な……。

    だけどなぁ……。一番期待して、がっかりしているのは本人だったりするし……。

    努力でどうにかなれば、誰だってオリンピックに出られますよ……。

    サイモンの件もねぇ……。
    全部ソフィアのせいにされたって……。

    編集済
  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    電子回路はほんとに要注意と言いますよね。
    有名な肝試しスポットなどをネットで見るだけでも、そこが“本物”だと影響受けちゃうとか。それを聞いて以来、その手のものは絶対見ません……((((;゚Д゚))))ガクブル

    作者からの返信

    言いますよねー。電子回路。
    SEさんなんかの話も最近よく目にしたりします(^^;

    おお、ネット検索もダメですか。
    そりゃそうだ。あれも、電波に乗ってやってきてる……。

  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    あれ?いつものセリフは!?

    引き受けてくれないんですかぁっ!?持衰っ!持衰っっっ!!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    セイラ「あ……。ちょ……、なにいってんのか、わかんないっす」

  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    いつもの台詞が出てこなかった……っ!Σ( ゚Д゚)
    アンリはちょっと違うパターンなんでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    アンリは違うパターンのようです……。
    こりゃあ、えらいこっちゃですよ……。
    言わば、「自分でどうにかせい」ですからね……。

  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    怪異が多い船だとは思っていましたけど、元々曰く付きの船だったのですね。
    説明無しに住んだ家が事故物件だったような気分です(>_<)

    けど、持衰がいればとりあえずは大丈夫。と思って今したけど。
    なんだか妙な空気。災いを引き受けては、くれないのでしょうか?

    作者からの返信

    もともとがいわくつきだったんですよね~……。
    確かに、住宅は告知義務がありますが(1回だけ)、艦は……。
    艦は、あるんでしょうか……。

    さて。
    この災い。
    いったい、どうなるのやら……。

  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    白童丸の謎が少しわかりました。
    ライトは3代目なのでしょうか?

    「災いは引き受けた。あとはこちらで」
    の台詞が無いと言う事は、まだアンリに災いが?
    怖い怖い。

    作者からの返信

    アンリ。
    あの台詞をもらえませんでした…。
    ヤバイですね。
    なにかまだ起こるかもです。

  • 第18話 給養係の話 2への応援コメント

    ライト、おじいさんの代から怪異と向き合ってきているのですね。と言うか、先祖代々っぽい?

    白童丸がいかに呪われた船かがよくわかりました。なぜ白童丸にだけそんなことが起こるかまでは不明ですが、人智を越えた何かが確実にありますね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    おじいさんが、同じようなことをしていたんですが……。

    じゃあ、彼の父ちゃんはなにをしていたんでしょう……?

    ますます謎ばかりの男です……。

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    ほわぁぁ、本当に面白いですーっ! そして怖いです!!!
    セイラちゃんがなんだかとっても健気というか……こんなに可愛いもの大好きなのだから、早くお勤めが終わって、綺麗で可愛い格好をさせてあげたいですね。
    でもその前にアンリさん案件でした。ドキドキ|д゚)))

    作者からの返信

    enagaさん!!
    わー---!! ありがとうございます!!
    私自身、設定とかいろんなもののことで「どうなんだ、どうなんだ」と悩み続けた作品だったので……。

    そうおっしゃってくださって嬉しい!!

    そして……。
    今から、アンリ案件です……。

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    寝てる時とかホント勘弁してほしいですね。いや、起きてる時も嫌ですけど!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ……言われてみれば……。

    起きてるときに、首絞められたら警察案件ですね!

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    寝てる間に首を絞められるって、怖いですね……:;(∩´﹏`∩);:
    そして、今回も女性なのですね(><)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    寝てる間に、ぎゅうぎゅうと絞められるわけです……。えらいこっちゃです。

    そして。
    ……そういえば、女性率高いですね(笑)

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    恐ろしい展開になってきましたね。
    今回も持衰が問題を解決するのでしょう。
    持衰も忙しいのが好きなのではないのでしょうか。

    作者からの返信

    持衰、大忙しですよ!
    のんびり船底で航海を楽しむって感じになりません。
    さあ。
    今回も、頑張ってもらいましょう!

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

     前回、ゴーストバスターズは倉庫に出向きましたが今回はモンターニュ伍長の部屋で張り込みでしょうか?
     私は怪異体験とは縁がなく鈍感なのですが、いい年してどうも人形はニガテで…レディでいらっしゃるセイラさんがいらっしゃる方が眠れなさそうです(^_^;)

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    張り込みになるのか、どうなるのか……。

    いいですね! ゴーストバスターズ!

    そして……。
    なんと!!
    白兎さん、お人形がアレでしたか!!

    ホラーを書いていたら、コメントで「私は、引っ張られ系がダメです」とか「風呂場がダメ」といろいろ教えていただけるので、嬉しい限りです(〃艸〃)

    人の数ほど、怖いポイントがありますねぇ。

    うふふふふ。
    人形、だめでしたか~……。

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    またも新たな怪異が。白童丸号にて持衰は商売繁盛(?)ですね。

    色々失礼なライト。普段セイラに対してもこうなのでしょうか。
    たまに、「レディに対する態度じゃない」、なんて怒られているかも(;^_^A

    作者からの返信

    もう、大繁盛です。
    のんびり航海を楽しんでいる場合じゃなくなってきました。

    ライトですが。
    普段、ずっとセイラに小言を食らっています。

    「女の子と話したいってセイラが言ってる」とかなんとかライト言ってますが、実はセイラとふたりにならなくてよかった、と安堵しているのはこいつです(笑)

  • 第17話 給養係の話 1への応援コメント

    ライトはお世辞にも、聞き上手とは言えませんか。助けてくれて事には感謝しても、腹が立つことは多そうですね(^_^;)

    毎晩女に襲われたら、体よりも先に精神が参ってしまいそうです。
    災いを引き受けるのが持衰のルールっぽいですけど、そしたらまた以前みたいに、持衰が女と戦うのでしょうか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    そりゃあもう、大変ですよ。
    引き受けたら、きっと毎晩セイラ対首絞め女の争いが繰り広げられ……。

    ライトは、眠れない日々を過ごすのでしょうね……。

    いやしかし。
    ライト。
    ちゃんと話を聞こう。
    それは思う。


  • 編集済

    第16話 営倉での話 3への応援コメント

    磁場、でしたっけ、ありますしね。土地の力的なの。
    カクヨム内でも、いろいろありますけど(作者さんによって、エネルギーがちがいますし、その作者さんがなにを書くかで違うこともあるというか…、作品によって、シーンによって、空気が変わりますし)。
    電話でもつながるようですが、ネットでもつながるようで…、
    気をつけてはいますけどね。

    感情移入しなければ、波長が合わないので、できるだけ気をつけながらコメントをしています。
    この前、勢いでコメント書いた時は、
    塩とお酒のお世話になりました。
    何があったかは書きません。

    さて、お客さんだー。

    作者からの返信

    化学や科学の法則と同じで、本来、同一の手順と同一の環境条件であれば、「みんなが同じものを見る」「おなじものを感じる」はずなんです(^^;

    それ以外は、にせものかな、と思ったりします。

    霊場とか言われる場は、その環境がずっと続いて保存されている場所なのかなあ、と思ったりしています。

    あ。客が来ました(笑)

    編集済
  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    幽霊の再現率。成る程なぁ、って思いました。確かに霊感の云々っていうのもあるんでしょうけど、それにしても色んな条件があるでしょうしね。

    お客さん、また怪異の相談でしょうか。

    作者からの返信

    条件さえ整えば、きっと誰にでも見られるはずなんですよ、本当は。

    一部の人間にしか見えない、というのは……。

    実は、嘘だったりするんじゃないかなぁ、と(^^;

    誰にでも視えて、誰にでも感じるものがきっと霊場とか言われる場なのかな、と思ったりしています。

    そして。
    来ました。次の客が……。

  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    話の本筋からはちょっと脱線してしまうかもしれませんが、「幽霊の再現率」っておもしろい言い回しですね。私はあんまり怪異現象を信じていないタイプなんですけど(ホラーとか心理現象体験談とかはどちらかといえば好きなんですけど、”信じていないのに好き”なのか”信じていないから好き”なのかは自分でも不明です)、「条件が揃えば」とか「環境が整えば」という考え方、目からうろこです。ひょっとしたら私も何か足りないから見えないのかも!?

    作者からの返信

    私、ずっと思っているんです。

    有名な心霊スポットって、共通項が多いんですよね。
    それって、そういう状態を再現したら、「なにか視える」んじゃないかな、と。
    霊能力者、とか言っている人だけじゃなく、誰でも。
    よく言われるのは、「そこだけ温度が極端に冷えている」。
    これは、脳が錯覚しやすい状況なんですが、こんな風に「視える」場所の状況を整えれば、いずれ……。

    なんか視えないかな、と( ゚Д゚)!!

  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    肝試しじゃなくて、何やら深い目的があったんですね。
    ……おや、来客ですか。新たな怪異の予感?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    そもそも、サイモン・キーンに会いたくて、いろんな心霊スポットに行ってるんですよねー……。

    そして。
    やってきましたよ。次の怪異が。

  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    ソフィアちゃん、幽霊であっても会いたい相手がいるのですね(><)
    サイモン・キーンとは何者なのか……。気になります!( ・`д・´)

    作者からの返信

    とにかく、ソフィア、サイモン・キーンに会うために、危ない場所をウロウロしていると言っても過言ではありません(;^_^A

    会いたいんですよねぇ。
    ってか、言いたいんでしょう、ソフィア。

  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    薄々そうではないかと思っていましたけど、やはり会いたい霊がいたのですね。
    そのために心霊スポットに赴き、職質されても諦めずに続けるとは健気。

    怒っていない、何も思っていないとは、いったいサイモン・キーンと何があったのでしょう?
    幽霊は執着するもの、心残りがあるから現れると言いますけど、むしろ生きているソフィアの方が何かに縛られているような気がします。

    作者からの返信

    共依存みたいなところは確かにありますよね。
    残っている側と、行っちゃった側がともに「視たい」「会いたい」と思うからこそ、見えちゃう、とか。

    それが生きてる人の心の糧になるのならいいのかな、と思ったりしますが……。

    縛られているだけなら、互いに辛いですねぇ。

  • 第16話 営倉での話 3への応援コメント

    ソフィアがわざわざ怪異を確かめに来たのは、ただの好奇心からではなかったのですね。

    幽霊とは、死んだ者が未練によってこの世に現れると言いますが、生きている人間だって、怖い目に遇ってまで再び会いたいと思うくらい、未練を抱くこともあるのですよね。
    ソフィアの言葉、サイモン・キーンに伝わるでしょうか(´・ω・`; )

    作者からの返信

    未練とか、人の想いって、なかなかの執着だとおもいますねぇ。
    しかも、いきなり命が絶たれた場合、気持ちの持っていきばがない、というか……。

    かといって、化けて出られてもねぇ(^^;

    ソフィア。
    どうしても会って、伝えたいんですよね、サイモン・キーンに。

  • 第15話 営倉での話 2への応援コメント

    さすがに

    「いやーよく来てくれたわね。もう、いっつもむさ苦しい男とふたりきりだから退屈で〜。それで?ソフィアはこの艦に気になる人とか、いる?(キャッキャッ」

    なんてことにはならないだろうとは思っていましたが。
    人形をまるで生きているかのように扱ってるのもまぁやばいですよね……。

    作者からの返信

    いっこく堂みたいに腹話術なら、なんとかまだ許容レベルだと思うんです、多分。

    だけど、ひとりでしゃべりっぱなしですからね、ライト。
    だいぶヤバいですよ……。

    あ。
    でも、セイラがしゃべる声が聞こえたら、きっとそんな感じのことを言ってるでしょうね(笑)

  • 第15話 営倉での話 2への応援コメント

    持衰は一時だけなのですね!Σ( ゚Д゚)
    もらわれていったおうちで可愛がってもらっているといいですね~(*´▽`*)

    でも、ライトはずっと補佐をしているんでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    一時的なものですね(o^―^o)ニコ
    航海のたびに代わります。

    ただ。
    ライトは、ずっといますね……。

  • 第14話 営倉での話 1への応援コメント

    ソフィアちゃんもやっぱり何か訳アリの過去がありそうですね……(><)

    作者からの返信

    ソフィアもね……。
    いろいろありましてね……(-_-;)

  • 第15話 営倉での話 2への応援コメント

    航海の安全を祈り、何かあったら生贄となる持衰。初めてその話を聞いた時、そりゃ必死になって祈るだろうなと思いました。

    早く退出したがっているソフィアですが、セイラの方は彼女のことを気に入ったかも。
    元々怪異を確かめに来たのですし、せっかくなのでもっと色々お話してみたらどうですか。えっ、怖い?(^◇^;)

    作者からの返信

    そりゃそうですよね。
    嵐がおさまってくれなきゃ……、そして、病人が快癒しなければ、海に突き落とされる運命。
    必死に祈りますよ。ほんと(^^;

    ソフィアは……、まだまだ心の壁があるようですね。
    恥ずかしがり屋なんです、彼女。
    もう少ししたら、心を開くような……。
    開かないような……。
    さて、どうなのか……。

    ま。
    怖いし、気味悪いんでしょうね!!ええ!!

  • 第15話 営倉での話 2への応援コメント

    セイラはソフィアと仲良くしたいのでしょうか?
    汚れた人形をきれいにしてあげる事ができれば、ソフィアも少しは仲良くなれる気がします。怖いお話はまだまだ続くのでしょうね。

    作者からの返信

    今のところ、ソフィアにはまだ心の壁があるようですね(^^;

    セイラは……、きっと仲良くなりたいんでしょうが、ソフィアがねぇ……。

    セイラがきれいになるのは、まだまだ先ですね。
    この航海が終わってから、になります(o^―^o)ニコ

  • 第15話 営倉での話 2への応援コメント

    持衰は過酷な運命を背負って、船に乗っていたのですね。
    人身御供にならなかったとしても、不衛生な状態での航海。途中病気にかかるパターンもあったのではないでしょうか(>_<)

    セイラやライトには助けてもらいましたけど、その異質さから感謝よりも警戒心の方が強く出てしまいますね。
    お友達になるのは、現時点では難しいかも(-∀-`; )

    作者からの返信

    穢れを一身に背負う、という意味もあったのかもしれませんねぇ。

    今のところ、ソフィアはセイラやライトにめちゃくちゃ壁がありますが……(-_-;)
    きっと、これから過ごすことで、仲良くなれると思いますね、ええ。うん。
    ……たぶん。

  • 第13話 倉庫A705の話 5への応援コメント

    お人形の方が持衰だったわけですね。

    えっ、お茶!?Σ(゚Д゚)

    それはあれですかね、ライトがいっこく堂さんみたいに……?

    作者からの返信

    そうです、そうです。持衰がお人形です。

    そして……。
    そうなんですよ!!

    いっこく堂みたいに、ふたりで会話をするんなら、なんかあれですが……。
    ライト、自分で話しかけて、自己完結ですからね……。

    側で観てたら、めっちゃ変な男です!

  • 第13話 倉庫A705の話 5への応援コメント

    持衰とお茶!Σ( ゚Д゚)
    ……飲めるんでしょうか……? いや、きっとプレゼントもらってますし、女を食べたくらいですから、飲食可能、なんですよね……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    持衰とお茶。

    ええ、ええ。
    確かに。
    人形が飲めるのか。

    本当に謎。

    ただ、人形(本人)的には、綺麗で可愛いものを見て楽しむのは大好きなようです(笑)

  • 第13話 倉庫A705の話 5への応援コメント

    持衰様、助けてくれてありがとうございます。
    しかし、助けてもらった恩人にこんなことを言うのもなんですが、持衰様もめっちゃ怖いです((( ;゚Д゚)))

    で……でも、お茶に誘ってくれたってことは、仲良くなりたいんでしょうね。
    お菓子や可愛いラッピングが好きみたいですし、あのラッピング私がやったんだよなんて言って、楽しい女子会になりそうです。多分(^◇^;)

    作者からの返信

    危ないところを助けてくれた、持衰。
    だけど、その持衰こそが、最凶だという矛盾……(遠い目)

    いや、だけど、兄者。あれですよ。
    ほら、なんだかんだ、女子ですし。
    ね。お茶を、ほら。
    お菓子なんか食べながらね? キャッキャウフフと会話してたら、めちゃくちゃ盛り上がるってもんですよ、女子だし。

    ……たぶん。

  • 第13話 倉庫A705の話 5への応援コメント

    この人形が持衰。
    さすが幾度となく戦う女性を描いてきた青嵐さん。今度は人形の女の子を戦わせますか。

    女も恐ろしかったですけど、その女を喰った人形も怖い!
    おかげで助かったのですから感謝するべきなのでしょうけど、それよりも怖さの方が先に来そうです:;(∩´﹏`∩);:

    けど一緒にお茶を飲めば、仲良くなれるかも(^_^;)

    作者からの返信

    もう、うちの物語に登場したのが、運の尽き……。

    人形だろうが、なんだろうが、〝女子〟であれば、戦う運命にあるのです!
    いや、ほんと、頑張ってほしい、うん。

    そして、ほら。
    でも、女の子ですからね。
    お茶を一緒に飲んで、可愛いものを愛でればお互い仲良くなれるはずです。

    ……たぶん。

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    ホラーど真ん中の展開!且つ無重力!!
    Σ(゚Д゚)

    これはかなりのピンチですよ!何この組み合わせ!怖すぎですって、色々と!!!

    作者からの返信

    もう、重力はないわ、艦の外は空気がないわ、怪異は飛び回るわ、人形は牙剥いてるわ……。

    ソフィア、ピンチ!!!

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    怪異も怖いけど、個人的には怪異より宇宙空間のこういうアクシデントによる”ミスをしたら確実に死ぬ”みたいな状況のほうが怖いですね……ヒエエ……

    作者からの返信

    私、空気のないところは行きたくないんです、個人的に。

    海の中、とか、宇宙とか。

    気が知れませんよ!! 空気ないんですよ!? 死ぬじゃないですか、なんかあったら!!

    もう、ほんと、怖い怖い……。

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    ヒエェエエ!!! ピンチすぎます!!!

    作者からの返信

    もう、人形は噛みつくわ、女怪異は飛び回るわ……っ!

    ピンチ!!!

  • 第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

     車いすユーザーを狙った痴漢や強盗はよく聞く話だ…イヤな話ですね。

    作者からの返信

    私のよく知ってる車いすの女の子は、いつもショートヘアなんですよ。
    もちろん、それも似合っているんですが、服装もボーイッシュで……。

    理由は、狙われるからなんですよね……。

    倒されちゃったらどうしようもなくて……。

    もうね、外道というか下劣というか、最低と言うか……。

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    ソフィアがどうなるのか、ドキドキしますね。
    次話が楽しみです。

    作者からの返信

    わー!
    龍神さん、ありがとうございます!

    がんばって、更新します!

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    ひぇぇぇぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
    いきなり大変なことに……っ!(><)

    無重力でというのはやっぱりSFならではですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんですよ(^^;
    SFといえば、無重力。

    脚の悪いソフィアにとっては、結構便利ではあるんですが……。

    今は、てんてこまいの最中ですね(-_-;)

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    元々怪異が起こると聞いてきたので、何があっても不思議じゃないとは思っていましたが、想像以上の激戦が繰り広げられています((( ;゚Д゚)))

    しかもそれに加えて、SF的なピンチまで。
    この二つを同時に体験できるなんて、貴重な経験です。できればしたくない経験ではありますけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そりゃあねぇ、兄者。

    人形とはいえ……。うちの主人公級女子ですよ?

    暴れまくるでしょう!!
    戦うでしょう!!

    巻き込まれたソフィアが気の毒です!!

  • 第12話 倉庫A705の話 4への応援コメント

    無重力状態での演習。ホラーの中に、SF要素がしっかり組み込まれていますね(#^^#)

    けどこの状況、まずいなんてもんじゃありません。食らいつこうと襲ってくる女、なんて恐ろしい。
    だから怪しい噂のある倉庫なんかに来ちゃダメなのですよーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    怪しいところは、近づかない。
    これ、鉄則です。

    それなのに、ああ、ソフィア。
    このままなら、餌食になり、宇宙の藻屑となって……。


  • 編集済

    第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

    男だった。前回の声は女かと。
    そして、そうか、いや、この可能性も考えていたのだけれど(キャッチコピーを読んだ時に)、
    お人形さんだけ、女の子だったのね。

    相手が女の子だったらラブロマンスにはならないと思っていたのですよ。でも、男性がいるということは気づけばラブが…。
    お人形さんも一緒に三人で、しあわせな家族を?
    いや、それとも彼とお人形さんはラブラブな関係で、すでに家族……。

    作者からの返信

    三人で幸せな家庭を築くかどうかは、わかりませんが(笑)

    人形と、男が登場しました~。

    ここから、ようやくお話が進みます(笑)

  • 第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

    ソフィア、足が不自由なんだろうな、くらいのイメージだったのですが、ないのですね。

    気になる人物ですね。それとお人形。名前があるから、すごく大事にしてるのかなと思いましたが、かなり汚れているみたいですし……果たして……?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    脚自体が、もうないんですよね……。

    で。
    ようやく主役が登場です(笑)

  • 第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

    謎の青年に、すすり泣く女の声……。
    これはもう、異常事態発生ですね!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    異常事態が、前後でやってきました!
    挟まれたソフィア……。

    もう、どうしたらいいのやら……。


  • 編集済

    第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

    前回、車椅子と書いてあった時から「あれっ?」と思いましたが、ソフィア、両足がないのですね。

    軍人じゃない謎の男+ボロボロ人形に、女の泣き声。元々怪異を確認しに来ましたが、さすがに異常事態が渋滞してませんか?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    そうだ。こんな時こそこれです。
    (*´□`*)~♪・。♪*+oおばけなんてないさ おばけなんてうそさ ほんとにおばけが でてきたらどうしよう 持衰にたのんで なんとかしてもらおう

    作者からの返信

    ええ。こういう時こそ、力強く歌うのです。退魔の歌を!!

    おばけなんて、うそさー--!!

    あ、そして。
    そうなんですよ(^^;
    ソフィア、脚がないんです。

  • 第10話 倉庫A705の話 2への応援コメント

    危なかった。危うく怪我をするところでしたね(; ・`д・´)

    助けてくれた青年、ライトの正体は?
    人形を抱えていると、それだけでどこか気味悪く思えてくるから不思議です。普段ならそんなことはないのですけど、今回は怪異の起こる場所ですからねえ。

    ライトとセイラ、女性の泣き声。怪異が起きないかと来てみたら、本当に何かが起こり始めていますね((゚□゚;))

    作者からの返信

    もう、前には人形抱えた変な男。
    背後からは、女の泣き声。

    ……異常事態です……。

    今こそ、実は警報器を鳴らすべきなのです、ソフィア!!

  • 第9話 倉庫A705の話 1への応援コメント

    持衰ちゃんかな? タグのお人形さんかな? どちらかなー?
    ドキドキワクワク。

    作者からの返信

    さあ、誰でしょう(〃艸〃)

    そうなんですよ。
    タグ、人形を入れてみました。

  • 第9話 倉庫A705の話 1への応援コメント

    ソフィア、行動力がすごいですね。
    でも確かに気になりますもん。その気持ち、わかります!

    作者からの返信

    行動力しかない。
    彼女、行動力しかない。

    しかも、その行動力を下支えしているのが、万能な電動車いす。

    もう。
    彼女を誰も止められない……。

  • 第9話 倉庫A705の話 1への応援コメント

    まさか、ソフィアちゃんが自ら行くとは!Σ( ゚Д゚)
    大丈夫なんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    彼女の電動車いすは、めちゃくちゃ早いですからね……。
    歩道を動いていたら、「……ん?」と二度見するぐらいです。

    さてさて。
    彼女、大丈夫なんでしょうか……。

  • 第9話 倉庫A705の話 1への応援コメント

    なぜこんな目に遭うのか。持衰がいてくれるおかげで自らに向かう怪異は去ってくれますが、その疑問に答えを出すのは、人の手には余るかもしれませんね。

    それにしてもソフィア。自ら怪異のある場所に赴くとは。
    好奇心は猫を殺す、なんてことになりませんように(ฅ'ω'ฅ)

    作者からの返信

    彼女の車いすは止められません。
    きっと、法定速度を超える速さで現場に向かっていることでしょう。

    ……危ない目に遭わなければいいのですが……。

  • 第9話 倉庫A705の話 1への応援コメント

    怪異に遭遇するために、倉庫に行っちゃったのですかΣ( ゚Д゚)!?

    心霊スポットに肝試しに行って、本当に恐怖体験をしたという話は五万とありますけど、中には取り返しのつかないことになるパターンもありますからねえ。
    ソフィアは無事でいられるでしょうか(>_<)

    声をかけてきたのは、人間? それともオバケ?
    もしもオバケなら念仏を唱えるなり『オバケなんてないさ』を歌うなりして逃げてくださーい((゚□゚;))

    作者からの返信

    行っちゃいましたねー……(-_-;)

    なにか出て来たら、退魔の歌『オバケなんてないさ』を歌うしかありません!

  • 第8話 少尉の話 3への応援コメント

    うーん、何が起こっているのか、ドキドキしますね。
    持衰さん、気になる存在です。かわいいもの好きのようですが……。

    作者からの返信

    持衰、かわいいものが大好きですね!

    もうそろそろ、出てくるはずです……。

  • 第8話 少尉の話 3への応援コメント

    ひええええ!!!!(;゚Д゚)

    私この足首掴まれる系、めっちゃ怖いんですよ!
    あと、トイレの個室に逃げ込んだら端から順番に確認されてって、自分の手前で諦めてくれたと思ったら上に……!のパターンも駄目です(;゚Д゚)

    作者からの返信

    なんと!! 松清さん、足首掴まれる系がお嫌いか!!

    実は。
    これ、結構好きなんです(〃艸〃)
    画的にもいいですよね、これ!

    で。……私はねー……。
    水。
    水が徐々に溜まっていく系がだめですね……。
    コナンの映画も、途中で退席しました……。

  • 第8話 少尉の話 3への応援コメント

    ひえぇっ!:;(∩´﹏`∩);:
    青嵐様のホラー描写はやっぱり巧みですねぇ……(><)
    朝に読んでよかったです……(笑)

    作者からの返信

    この後は、ちょっとずつ、ホラー描写がうっすらになっていきます(笑)

    夜に読んでも、きっと大丈夫!