第8話 少尉の話 3への応援コメント
引っ越したアパートが幽霊アパートだった。戦艦バージョンですね。
感じた嫌な予感、気のせいだったらどれだけよかったか。
以前に聞いた話と、目玉は共通していますけど、今回は足首まで掴まれましたか。
次から誰かを迎え入れる時は後手に回らず、予め持衰さんに部屋を清めてもらえたら助かります(;´∀`)
作者からの返信
確かに、確かに(笑)
出先で怪異に遭うタイプですよね(^^;
全部屋に持衰コールボタンとか、必要かもしれません。
第8話 少尉の話 3への応援コメント
掴んでくる腕。その先にあるのは何か、ハッキリ確認する前に意識を失うのは定番ですが、結果的に命は助かったのだからまだマシだったかも。
なんとなく、腕と目玉だけでなく前身を見ていたら、今ごろこの世にいなかったような気がします:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
そうかもΣ(゚Д゚)
全身を見たら、違う世界に連れて行かれる、とか……。
都市伝説のような感じになるのかもしれません……。
編集済
第5話 電気員の話 3への応援コメント
さらっと読めるといいますか、読みやすく面白く、ホラーの書き方が上手なのはいつもですね。うん、昔書いたと思えないぐらい、雰囲気が好きというか、楽しい作品でした。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
だいたい、『螺旋』と同じころですね(^^;
あの頃は、がんがん公募に出していたので……。
賞に合わせていろんな作品を書いていたんですが……。
楽しんでいただけると何よりです。
また、☆もありがとうございました!
編集済
第2話 売店にてへの応援コメント
薔薇ジャム、金平糖、素敵ですね。金平糖が宇宙に登場!! おめでとうございます!!
第1話が読めなかったので、ちゃちゃっと調べて、
なんとなく理解できてきました。
楽しみにしています!!
作者からの返信
甘いものを積んで、宇宙に向かいました。
きっと、素敵なたびになることでしょう、ええ。
第1話 序章への応援コメント
ふにゅ。最近、三国志が気になっていたにゃ。
あらすじなどを見た感じはSFのようで。
作者からの返信
ミオちゃん、おはよう。
SFというか……。
まあ、いつもどおり、なんちゃってSFですね(笑)
私、中国史はまったくもって苦手で……(-_-;)
これも、あの三国志なのか、別の三国志なのか……。
魏志倭人伝が載っているやつかなあ、とか……。
第5話 電気員の話 3への応援コメント
宇宙でも霊が!
何かさすがに宇宙まで来たらその辺とは無縁かと思ってましたが。そうか、宇宙船自体に取り憑けば良いんですもんね!重力とかも関係ないし!
持衰さん、どんな方なのか気になります。
作者からの返信
この艦、めちゃめちゃ出ますね……。
医療福祉施設並みに出ます……。
いやあ、そりゃあねぇ。
霊って最新式のもの大好きですから。
写真が発明されたら映り込み、動画が使われたら、動いてまで見せますし……(-_-;)
きっと、お茶目な幽霊たちが「宇宙行ってみようぜー」ってな感じで入っちゃったんでしょうね。ええ。
第5話 電気員の話 3への応援コメント
ひえぇっ! 恐ろしい……っ:;(∩´﹏`∩);:
話題の持衰さんは、いったいどんな方なのかも気になりますね!(≧▽≦)
作者からの返信
話題の持衰。
登場は……。
明後日頃ですね!! ぜひ、どんな子なのか、見てやってくださいませ!
第5話 電気員の話 3への応援コメント
科学が発達しても、人が宇宙に行くようになっても、怪異は現役で活躍していますね。
むしろ科学が発達しているからこそ、それでも理解できない何かに対する恐れは大きくなっていくのかも:;(∩´﹏`∩);:
すぐに持衰に相談しろと言われたあたり、他にも似たような例がたくさんあるのかもしれませんね。
持衰に感謝。しかしこの船には、いったい何が潜んでいるのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
怪異って、絶対宇宙に出てもいるような気がします(;^ω^)
なんてったって、写真に写るわ、デジカメに入り込むわ、動画にだって出演するわ……。
この艦に乗り、怪異もきっと宇宙旅行をしているんでしょうね。ええ。
第5話 電気員の話 3への応援コメント
怪我をしたり襲われたりしたわけじゃないですけど、ゾッとしますね。
あの目は何だったのでしょう(; ・`д・´)
もしもこんな事が何度も起こっていたら、落ち着いて働くなんて無理ですね。
何をしたかは分かりませんけど、引き受けてくれた持衰、ありがとう。
持衰のおかげで怪異が起こるのを防げるのなら、大事にしようって思いますよね(;´∀`)
作者からの返信
持衰。
意外に、労働環境改善に役立っています!
その代わり、しっかり報酬をもらう、ちゃっかりものです(笑)
第3話 電気員の話 1への応援コメント
恥ずかしながら、持衰という方々をここで初めて知りました。もちろん読み方も知りませんでした!( ゚д゚)
一体どんなお話なのかわくわくです!
作者からの返信
思い起こせば、私と持衰の出会いは、『まんが日本の歴史』でした……。
そこでの出会いが強烈すぎて、こんな宇宙にまで連れ出される羽目になっています……。
楽しんでいただけるよう、頑張っていきます(o^―^o)ニコ!
第2話 売店にてへの応援コメント
青嵐さんが宇宙のお話!?と、慌ててジャンルを確認した私です。なんか「新作だ!」って脊髄反射でフォローしてました(笑)
作者からの返信
わー-!! 松清さん、ようこそのお越しです!!
……宇宙の……、話なんですよ……(遠い目)
その昔、「もう二度とSFなど書くものか」と、涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら誓ったのですが……。
ずーっとお蔵入りしていた作品を出してみました……。
SFの部分は、薄目で、ちらちらしながら読んでいただければ、と思います。
(どんな作品やねん)
第1話 序章への応援コメント
きゃ――っ! 青嵐様の新作~!ヾ(*´∀`*)ノ
そしてそしてっ! 持衰だ――っ!(≧▽≦)
持衰は私もずーっと気になっていたんですよ……。でも、それを航宙母艦と組み合わせるなんて……っ! 天才ですねっ!(≧▽≦)
ほんと、勉強になります……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
わー---!! 綾束さん、いらっしゃい!
そして、カクヨムコン、お疲れさまでした!! 今も別の公募の作品に尽力されているようで……。もう、私、ほんと、すごい、と……。私、なにしてんねん。
持衰。
思えば、自分自身が小学生の時に読んだ『まんが日本の歴史』で出会って以来、ずっと気になっていたお人でした。
その方が……。
宇宙に出ていなさる……。
さぞ、ご本人も驚いておられることでしょう……。
第3話 電気員の話 1への応援コメント
臆病者なのであまりにも怖い時には解決してからの一気読みにさせていただきます。
でもカクヨミではあまり読んでないけど、元々は私は船好きなSF者だから大丈夫なはず。
作者からの返信
おお、いぬたぬさん! 星もいただき、ありがとうございます!
いや、私のSFは、「なんちゃってSF」でしてね……(-_-;)
設定等には「……ん?」と思うこともあるかもしれませんが、いやそれは、薄目でぼんやりと読んでいただけたらと思います。
本当は、艦隊同士の、こう……。なんかすごいやつとか書けたらいいんですけどね……。
無駄に、艦内でわちゃわちゃやっております……。
そんなに怖くない(!?)とは、思いますが、こればっかりは個人差がありますから!!
どうか、ご無理なさらず!!
第2話 売店にてへの応援コメント
ああ、SFですね。もう2度とSFは書かない!と青嵐さんが叫んでいたのは、あれはもう何年前の話でしょうか。
ああ、これはホラーなんですね。
という時候のあいさつもそこそこに。
ラッピングなんですが、包装紙で包んだり、蜂蜜の小瓶なんかだと透明なビニールにいれてリボンかけたりしますね。
で、じつはぼくは包装紙でのラッピングが得意なんです。
以前職場の女子に、バレンタインのお返しで、六角形のチョコの箱を、買ってきた包装紙で綺麗に包んであげました。
女子「わー、これ雲江さんが包んだんですか」
雲江「当り前だよ。六角形の箱を包装してくれる店なんてないから」
プレゼントには、この綺麗なラッピングって凄く重要ですよね。見事に包むと、千円のお菓子が五千円くらいに見えちゃうから不思議です。
作者からの返信
斬太さん!!
なんて、高度な技術をお持ちなんですかΣ(゚Д゚)!!
六角形の箱や物体を包むのって、めちゃくちゃ難しいんですよ!!
同じように、球体と円形も難しい!!
……ちなみに、私はパートさんに丸投げです……。こういうときだけ、職権発動しています……。
そして。
SF……(遠い目)
これねー……。
書いたのは、例の『螺旋』と同じ時期なんですよ(^^;
こっちは、ずーっとお蔵入りしてて……。
まあ、理由は、「もう書かないっ」なんですけどね……。
第3話 電気員の話 1への応援コメント
SFホラーですね。艦内の雰囲気や語り方が、自分達のいる日常とは別の世界観を、醸し出しています(≧∇≦)
不思議と変われていく商品。丁寧なラッピング。
実際どこかの売店やコンビニの店員さんも、「この人いつもこれ買ってるけど、いったい何に使ってるんだろう?」って思っていそうです(#^^#)
それにしても、気になるのは人身御供と、艦内にいる『なにか』。気になりますね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
弟さん、いらっしゃーい!!
お越しいただき、ありがとうございます!
……そうなんですよ。
私、買い物とか行った時、前の人のレジかご見て、家族構成とか住宅のこととか推理するの、大好きで……(笑)
ソフィアも、きっと、「誰にこれ、プレゼントしてるわけ?」と、ずっと不思議だったんでしょうね(^^;
第3話 電気員の話 1への応援コメント
持衰。大昔の船にはそのような人が乗っていたというのは聞いたことがありますが、もちろん現代では存在していませんね。ましてやこれは未来の話。なのに確かに持衰が存在していて、こんなにも気づかわれているとは。ということは、それ相応の何かがあるということでしょうか(; ・`д・´)
宇宙船と持衰。この一見アンバランスな組み合わせが、どんな物語を生み出していくのでしょう。
実際の軍人さんと会ったことはありませんが、青嵐さんの書かれる軍人や周辺の雰囲気には、実際にありそうな『それっぽさ』がありますね(#^^#)
作者からの返信
兄者、お越しいただきありがとうございます!
そうなんですよ。持衰って、私、小学生の時、『まんが日本の歴史』みたいなので出会ったのが初めてですね。
以降、大人になった時、「いつかこれ、使いたいな」と思っていて……。
あ。ちなみに、私の描く軍人さんは、被災地で出会った自衛隊員さんがモデルになってます(笑)
いろんな職種の方とお仕事をしますが、どこの現場に行っても、外れ無し、なのが自衛隊員さんでした。
そんな雰囲気が出ているのなら、めちゃくちゃ嬉しいです!
第3話 電気員の話 1への応援コメント
新作! それもSFでホラー!
続き、楽しみに読ませてもらいますね~(〃▽〃)
作者からの返信
わー--!!
早速のお越し、ありがとうございます!
……そうなんです。
SFなんですけど……。
なんちゃってSFです(゚Д゚)!!
あまり、ごつい設定はありませんっ! そのあたりは、うすぼんやりと細目で読んでください(笑)
第7話 少尉の話 2への応援コメント
まさに悪夢ですね……っ:;(∩´﹏`∩);:
疲労とかの描写が巧いですね~(*´▽`*)
作者からの返信
おお、そうですか!? ありがとうございますっ!
いやでも……。
落ちる夢って、嫌ですよね……。
去年、一時期、ずっと見てて……。