概要
エッセイと言う名の泣き言&前向きひとり反省会&たまに考察と日常
※『源氏物語・葵の上奇譚』を読んでいない方には、ただただ訳の分からない怪文章エッセイですみません。
※元々は、小説家になろうに上げていた単発の『葵の上奇譚』から派生した『サグラダ・ファミリア奇譚』が発生源です。
(※おおむねオーバーなフィクションです⬅免罪符。)
※元々は、小説家になろうに上げていた単発の『葵の上奇譚』から派生した『サグラダ・ファミリア奇譚』が発生源です。
(※おおむねオーバーなフィクションです⬅免罪符。)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!やり遂げし者、今ここに語る――
77万字、274話――の大作を書き終えた者の、その書き終えた時にこそ語られることがここにある――
ここカクヨムに「書く」のを目的として登録された方なら、77万字が並大抵なモノではないことはお分かりでしょう。
そこまで書いた方が、筆を置いた時、何を思うのか、何を語るのか――興味は尽きません。
実は私は、その77万字の大作を読んでいる途中なんですけど、ついつい覗いてしまった不届きものです。
――で、このエッセイを読んでみて、「うんうん分かる分かる」という部分や、「えっ、そうだったの」という部分があって、「凄くためになる」と思いました。
同時に――「怖っ」と思える部分もありましたが(三人称多視…続きを読む