一話から最新話までの構成は圧巻の一言で、内容が頭に簡単に入ってくる。ストレスとカタルシスの強弱が絶妙で読むことに前向きになれる。この作者の作品は外れることはない。
間違いなく剣と魔法のバトルファンタジーの最高傑作。他のよくあるチート物ではなく、天才を凡人が心根一つで超えていく、とにかく熱い作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(222文字)
いつも更新を楽しんでいる何がためがカルマの塔の作者さんだと知って大いに納得。多くの小説を読んでるとストーリーやキャラが混ざり合って思い出そうとしても中々思い出せない事がある中、カルマの塔は強烈に記憶…続きを読む
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