応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • アスラク、かわいそう

    フレイヤ許せないので、ファナ推します

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    しかし獅子王は何を考えて先王と結託してるんだろうな
    相容れない敵同士だろうに……

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    ぶっぱ最強の獅子王と、騎士の極みたるサブラグ。頂上対決早く見たいなあって思ってたら想像以上に早く相まみえてワクワクが止まらない。

    一度目の顕現なら獅子王も意識ないだろって願いも込めて思っちゃってた故の隙かな。

    『天剣』の「何がため」を改めて楽しみにしています。

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    あららららららら

    どうなってしまうんだ

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    どこで出てきた、獅子王さんなんて全然覚えてねえぞ

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    獅子王がいることは、友よって言っている事からも分かっていただろう。
    問題は意識がある事だろう。獅子王の意識があれば流石にこうはなってないと思っていたのでは?

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    やっぱり、獅子王がいることまでは想定できてなかったのか……

    騎士同士ならばともかく、対王とかだと、もろに引け目が出て剣が鈍るのがサブラクの弱いところやなぁ

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    登場人物の一覧は作らないといわれています。確かにほしい気持ちもわかりますので、
    必要なら、自分で作るほうがよいかと。

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    この章は想定を越えた展開が多いな。


  • 編集済

    第357話:時を超えて――への応援コメント

    サブラグも人間らしくなったな
    やりきれない思いを抱えながらも懸命に生きてる


  • 編集済

    第357話:時を超えて――への応援コメント

    (獅子王の初出は第139話で、獅子王とイドゥン、サブラグの2人が戦っていたところは第63話のクルスの夢の中で出てきてます)

    やっぱりサブラグも憑依していたのね。

    しかしそんなにウトガルドオーラが噴き出たらクルスくんに何かしら影響出そうだけど。

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    やっぱ獅子王やないかい

  • 第357話:時を超えて――への応援コメント

    登場人物の一覧が欲しいです

  • ええ…、一人で来るのは不用心では

  • 第327話:前進する者たちへの応援コメント

    ソロンはやく離脱してくれ

  • 刺された……のは本当なのか、それらしく見える避けかたをしたのか……さすがにフレンがこんな退場するのは、相手の人物的にもあっけなさ過ぎる気はするが、しかし無情な退場というのも往々にしてあるものゆえに……

  • フレン死んだらまじクルスまじ
    どうかぁ、どうかぁ

  • フォルテさん、それ2本で十分なんじゃ、と思った直後に
    「無手の方が予備動作が早い」って、そりゃそうなんだろうけどさぁ…!
    思考が上澄み過ぎて一般人ワイひっくり返っちまったよ

  • フレンの枠のために進級試験で落とされたと思い込んじゃってるやつか、、、
    重要人物の暗殺って当たり前だけど頭から抜けてたわ、フレン生きてくれ

  • ならず者であって騎士ではないよね
    魔族化して手に入れた力に溺れただけのならず者

  • バクスタ食らったとはいえ、生半可な連中を揃えただけじゃフレンにボコされて終わりな気がする
    毒まで塗られてたらその限りじゃないけど

  • 落第の君も魔族化を受ければ騎士に成れるよって子供にやるとかクソだな

  • 武運の型のモデル絶対LOLのドレイブンだな笑


  • 編集済

    いつぞやXで語られていた初期構想でのフレンの闇堕ちが巡り巡って初出のキャラに……?

    クルスとの会食のシーンで鍛えてる描写あったから、そんなに簡単には死なないはずだし死なないでほしい。

  • 流石にフレン死なないと思うけど…死なないよな?

  • クルスが刺されるとフレンも刺されるのだ

  • 落ちこぼれると暗部にスカウトされるんですかねー

  • 絶対ファウダールートじゃん!

  • 不意打ちはカールの一件もあるし、そろそろ主要キャラ1人ぐらい56されてもおかしくないからハラハラする…


  • 編集済

    この物量こそが大国たる所以…

    同時に多方面の敵を相手取らなきゃいけない戦略的不利の状況下では落とせる駒から落としてくのが基本よな

    ホームの有利がある以上、リリアンも怪しくなってきたな

  • フレンって、何だかんだクルス並かそれ以上には大変な思いしてるよね

    この物語のもう一人の主人公な気がする

  • 武運って騎士学校経由で騎士になったわけじゃないんか!?って驚いたけど、ワーテゥルのウェーイ会長なら才能あるね、ウェーイで採用しそう……

  • さすが戦記物を書ききったけやき先生。戦争の生々しさはカクヨム一だな。

  • やるなぁ、としか言いようがない。
    まぁそもそも需要と供給に限界が来ていたんだろう。ただでさえソル族が多く、供給過剰な中で需要すら先細ってきていた。そりゃあどうしようもなくなるわ。
    なんというかウルティゲルヌスは王にはなれなかったヴォルフだな。如何に偉大で、如何に強くとも王でなくては国民は救えない。

  • 武運も頭おかしいわ、よくこんな型を作り出して運用してるよ。

    しかし暗部系列は落ちこぼれた人間達か忠義の高い所をスカウトしてきているだけなら強くないよね。
    落ちこぼれ君も王の騎士って言葉に寄りかかって1人で立つ事は出来ない騎士みたいだし。

  • 大丈夫だ...フレンなら勝つ...!

  • 先生は相変わらず、期待を裏切らない! そこにあこがれるゥ!

  • ファッ!?

  • 第263話:孤独のクルスへの応援コメント

    それ以上、いけない!

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    切腹で攻撃する奴も出て来そう…

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    ジンネマン渾身の一閃でも脱落一名という戦線のなか、多対一でも凌ぎきったのはさすが。

    とはいえ、刺し違えとしても一発をもろに実戦で貰ったのは大分久しぶりやのう

  • 海より深いw

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    敵だからこそ逃げられていた現状最大の負い目が、味方になって避けられなくなっちゃった…。

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    ジジイだるすぎ薩摩藩かよ!こっわ!
    ってなった後やっぱりクルス強すぎ!ってなった

  • 第350話:若さゆえにへの応援コメント

    地元にルーツのある若い子が頑張ってたら応援したくなっちゃうか

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    嫌いな奴でも怪我していたら心配するグレイブス君可愛い

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    何気にクルスがダメージ受けてるの久々じゃない?ジエィ相手してた頃はもっとボロボロになってたのかな

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    旧騎士が普通に強いのは予想してたけど、
    対魔のアプローチでクルスを計ってくるのは予想外で面白い!
    この手合いには案外ディンの方が近いスペック+現代基準の技術持ちだから噛み合い良かったりして

    しかし戦うレベルが上がってきたからか、初見カウンター全然決まらなくなってきた
    攻めの方面でも通じるスキルが欲しいな


  • 編集済

    第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    現代の騎士は連携が基本だけど、
    昔は頭抜けた能力に任せた単騎駆けも多かった的な
    単騎でも強く連携も為せる、上澄みだぁ

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    今回のクルスはまさに魔族の立場を経験した感じだね
    単騎のスペックで勝ろうとも、そういう化物を相手にしてきたのが騎士
    自分を持ち上げてくれた人類の積み重ねを侮ったか

    強敵とばかり戦ってきた弊害で、単騎で強くないと侮る癖がついているかもね

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    クルスの苦戦でご飯がすすむな!

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    クルスの成長はクロ先のプークスからでしょう

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    場数踏んでても経験量が足りてない。現在進行形で『騎士』を学んでるなぁ。
    成ってからファウダーと交えて戦闘スキルは上がってるんだけど、騎士としては伸び悩んでる。。頑張れ!

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    積み重ねの暴力はやっぱ凄いな。むしろ2人撃破出来ただけで大戦果と言える。


  • 編集済

    第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    ひたすらジエィとばかり戦ってきたせいか積んだ経験のバラエティに乏しいって感じかな?
    まあ亡霊とかともたまに戦ってたようだけど、よくよく考えるとそもそも騎士を相手にするって場面が普通はないから仕方ないのか。
    とは言え強くなったせいか昔のクルスの1ミリを積み上げていく丁寧さというか慎重さが失われてるのは確かに気になる。


  • 編集済

    第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    こればっかりは年の功と言うべきか。そもそも歳食ってもソル族だから身体能力はバリバリなんだろうなぁ。

    ゼロスたちのことを知ってるんだね。じゃあまた戦う時にはきっとクルスくんの成長の糧になってくれるに違いない。

    え、この爺さんたち知らないとはいえカニバってたん?

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    クルスの実力も単体なら隊長格レベルなのだから仕方がない
    純粋に騎士として相手が優れていただけ。流石は大国ログレスの騎士

    相手が侮ってるうちに短期決戦で決めると言うのも別に戦術として間違ってないし、結果論
    人はそこまで完璧ではないし、そこまでいったらただの俺tuee になって作風が変わってきてしまう
    俺たちはクルスの苦しみとそこからの足掻き騎士として律する姿を見たいんだから

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    ログレスの老兵こわ…
    薩摩みを感じる

  • 第355話:新騎士VS旧騎士への応援コメント

    うーん傲慢クルスはいつになったら初見の敵を侮らなくなるのか

  • なるほど
    クソジジイからクソ親父、そしてクルス
    そういう血というわけか
    そしてクロイツェルはある意味類友と
    必然感が出てきたねw

  • 第224話:天文学的確率への応援コメント

    「もちろん。下半身を狙われるなら、逆立ちして天地をひっくり返しますよ」

    ソロンとディンに下半身を狙われているクルス(意味深)

  • 第210話:明日を語れへの応援コメント

    抜きつ抜かれつ、彼の前後にしか興味はない。

    人は水ではない。

     ゆえに穴はある。必ず存在する。

    ここら辺の発言が、意味深に聞こえてしまう・・・

    ちがう、私は穢れていない。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    ソル族の数が減った理由こういうとこだろ

  • 第37話:その手の本質への応援コメント

    フィジーク、テュール教頭が担当する人気の講義である。騎士に適した体格を構築するための講義であり、どの騎士学校にも存在する(名称はまちまちだが)必修科目でもあった。学年ごとに学びの段階があり~

    ↓ ↓

    テュール教頭が担当する人気の講義である『フィジーク』。騎士に適した体格を構築するための講義であり、名称こそまちまちだが、どの騎士学校にも存在する必修科目でもあった。学年ごとに学びの段階があり~



    という具合に書けませんか。
    例によって唐突にフィジークなる固有名詞を、それがさも既存の常識であるかのように書き出してますが、読んでて疲れるんですよ。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    こーれ、獣ですわ

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    老害すぎる

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    国境の老騎士

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    ここでジンネマン以外からも経験の厚みを手に入れるのかな?

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    頑張れよー、最近の若いもん代表

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    第七第六がでてくるかな

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    戦場に焦がれるのは蛮族であって騎士ではない的な、なかったっけそういう感じの諫言
    先生とか古の騎士が言ってた気がする

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    こいつら騎士というより戦士だろ
    敗北者たちの無間地獄でも嬉々として戦ってそう

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    これは獣の小根を出した騎士を見て、クルス君が何を思うかが気になる

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    読み合いはじゃんけんみたいな所が有るからなぁ。
    変な噛み合い方することもあるし。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    わかりやすく魔族っていう敵がいるせいで、同程度の武力を持った人間同士の戦争は起こりづらいだろうからなぁ。

    王女は王になれる人材だったんだね。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    後続の若人に任せて隠居してろよ老害……というのも、高齢者への敬意が欠ける言い方なのだろうが、それにしてもソル族はホントにさぁ……

    全部がラックスの食欲に圧倒されてしまえば平和なのに。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    対人だと最善手が悪手になるからややこしいんだよなぁ

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    対人とはまた別物だよな戦争って奴は。

  • 第354話:最善ゆえに――への応援コメント

    ソル族の現役が長いっていうのは良いことばかりじゃないなぁ。

  • 第180話:激論、連盟超会議への応援コメント

    ソロンお前やっぱそっちかよぉ(歓喜)

  • 第8話:選び、踏み出すへの応援コメント

    家名読みだったりファーストネーム読みだったり。あと、『場』の説明も無しに会話のオンパレードでどれが誰の会話なのか非常に分かりにくい。

    文章力で損してますね。

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    良い回だ

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    リアンを切ったことは、クルスが権力も求めるようになったきっかけの一つではあるしな……これを機会に、なにがために、というのを改めて見つけられるとよいのだろうが

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    クルスの立場に立った夢を見る…
    ファウダーって個々の性格が悪い奴らじゃないのがなあ…

  • ファナとレイルの師弟が互いの理解を前進させた一方で、こっちの師弟はまだまだドツボ
    その対比は味があるね

  • 第327話:前進する者たちへの応援コメント

    ソロンは触れちゃいけないとこに触れた
    雑魚としてさっさと退場して欲しいんだが、そうはならないんだろうなぁ

  • 第321話:同期の今への応援コメント

    デイジーは魔族化に手を出したりしない、よな?

  • 第319話:光と影への応援コメント

    小物ソロンは魔族化してクルスに敗れるENDしか見えないんだよな

  • 第154話:子どもと大人への応援コメント

    誤字報告
    PFC(タンパク質、資質、炭水化物)
    →脂質

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    元々リアン達は詰んでいたからな…………。意味もない描写はないと思うから、確かどこかで反乱企んで罵詈雑言とともに逃がした奴ら(逃がして問題ない状況だった)とも会えると良いね。

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    亡霊の言葉の裏には、「理由さえあれば誰でも斬る」って意味もありそうな……考えすぎかな。

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    亡霊のおかげでクルスの成したい秩序が見つかるかもね


  • 編集済

    第353話:ぐうへの応援コメント

    墓守もしかして喋った!?
    喋れんだその子...なんだかんだ
    一番存在が分からないなグレイブス

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    混沌の名を冠して、文字通りここまで混沌になるのがぐぅオモロい

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    クルスも亡霊も当時より世界を知って、お互いが完璧に正しかったわけでも間違っていたわけでもない事を理解するようになったからだろうなぁ。

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    さすがクルスくんに切られただけあってクルスくんが剣を振るう条件には詳しいですね。

    リアンの方はあの時のクルスの事情を理解してはいるんだろうなと。

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    混沌だぁ

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    複雑だろうなー

  • 第353話:ぐうへの応援コメント

    うむ

  • 3年目の新人賞ってそれ新人じゃないよね?
    新人賞って1年目までやろ