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  • 7、誰のものでもないへの応援コメント

     ああ、とにかく澄子さんとテケテケちゃんが無事で何より! Aˊᵕˋ;)
     ストーカーみたいな毒物で食中毒になったかと、ちょっと心配になりましたが。

     タヌキは、ちょっとコミュ障なだけだったんですね。それでもちゃんと表現しなくちゃ、こうして誤解と迷惑を招きますけど。

     テケちゃん、廃棄物バラバラにするけど、蓄えちゃってたんですね。
     やっぱり食べモノじゃないと消化できないのかなあ。
     でもとにかくこれから部屋も綺麗になりそうです。

     そういえばこのアスカさん、『キャベツワームとオニオンベイベー』のアスカさんだったんですか。
    (ここではどちらかとうと、その後といった風に感じられますが)
     なるほど、人生の出来る範囲で、無理せず自由に謳歌している雰囲気が彼女らしいです。

     彼女達はきっとお婆ちゃんになっても、このまま親友として末永くいるのでしょう。そうしてテケテケちゃんも。
     明るい未来で気持ちいい終わり方でした。
     いえ、彼女たちにとって、これからが新しい生活の始まりなんですよね(^ω^●)

     このシリーズがまだ完結していないのも嬉しいです。
     作者様のご負担にならない程度にのんびりと、ゆっくりで結構ですので再開をお待ちいたします。

    作者からの返信

    拙作『招かれざるセールスマン』を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    これまでの多くのコメント、励みになりました。

    一応、
    犯人により壺の中に入ってしまった澄子は、
    「私はあなたの物じゃない」と否定したため、
    壺の中から出られました。
    犯人に気持ちまで負けていたら、彼女は壺の暗闇から出られず……、というつもりで書いておりました。

    あとはその、友の力によるもの言いますか。。

    今話に出てくる女友達は、
    おっしゃるとおり、
    『キャベツワームとオニオンベイベー』の主人公です。舞台は数年前。(もしかしたら矛盾があるかもしれませんが。。)

    その話では、澄子が主人公を助けております。

    これからもテケテケちゃんと共に過ごしていってくれたらなと、作者なのに思っております。

    春にはまた新作を書くつもりです。
    また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

    お読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 5、退職祝いへの応援コメント

     やっぱりお掃除は運を呼び寄せるのでは。
     一千万とか、すぐには手に届きそうにない大金ではなく、少し頑張れば届きそうな金額がなんともリアル。
     でもあまり大金過ぎると人間堕落しそうだし、生活が変わってしまいそうですが、平均年収以下ぐらいの金額なら、お年玉気分で(大金ですが)生活の後押しに有難く使えそうです。

     それにしても最後の髪の毛入りぬいぐるみ……(;゚Д゚)
     ただのぼのぼの系でなく、突然のディープ展開
     やはり朱々様の作品(良い意味で)、普通にラストに向かわないですねえ( ̄▽ ̄;)
     そこがまた良いのですが。

    作者からの返信

    髪の毛入りぬいぐるみでは、少し弱いかなと思っておりました。

    他の作品のように、
    どろどろした様子を出せていたのか心配です。

  • 4、獺祭への応援コメント

    『ベッドの上に今まであげた物を並べている――』
     カワ(>∀<)イイ!! 動作が可愛い過ぎるっ!
     もう嫌がられても後ろからバッと抱きしめたくなります。

     だけどそうやって、相手が嫌がるのも構わず自分の愛欲(愛情でなく)を押し通すことこそ、ストーカーなんですよね……💧
     うう、嫌われたくないからやらないですが、せめて頭だけでも撫でたいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カワウソは、自分の集めた獲物を並べるそうです。それが、うそまつり。かわいいですね。

    オイテケボリは、実家の犬、友人宅の猫を思い浮かべ、架空のカワウソ妖怪を作る材料としていました。


  • 編集済

    2、おいてけぼりへの応援コメント

     ストーカー、同性だったんですね。
     日本では恋愛対象でしか考えないから、こういうのは起訴が難しそうです💧
     映画『ザ・ファン』みたいに、憧れから狂暴化とか色々あるのに。

     それにしても妖怪『置いてけ掘』が、まさかのコツメカワウソ!
     あああぁ、その小っちゃな耳を摘まみたいっ!! といつも画像を見て思ってました。
     なんだか羨ましい~っ(๑>▽<๑)

     でも物をあげないと『●ぬ』ってワードが不穏……。どちらがなのだろう……?
     それに要らないモノでいいなら、極端な話、ゴミでもいいのでは? とか失礼なこと考えちゃいます。
     使える物でも、要らない人にとってはゴミでしかなくなるのですから。

     流石にゴミじゃダメだったら、要らなくなった物を分解して少しずつあげますね。
     う~ん、それもダメかなぁ……(^_^;) 

    PS.
     確かに妖怪といえども、さすがにゴミは酷かったでした(´д`|||)……オイテケちゃんゴメンなさい😣💦⤵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしもコツメカワウソが好きで、つい登場させてしまいました。あくまで妖怪ですが。。

    ゴミはさすがにオイテケボリちゃんがかわいそうかもです。


  • 編集済

    7、愛した人たちへの応援コメント

     コズエの前世だった!
     読んでいてずい分早く生まれ変わったなと思っていましたが、上司への恨みという因果のせいだったのかもしれませんね。
     それもあって鶴士と引き寄せられたのかも。

     お父さんもそんな昔の事と一蹴しないで謝っているという事なので、少しずつ彼女の気持ちも晴れていくのではないでしょうか。
     恨みを解消させるのは、まず相手に自分のやった事を分からせることから始まります。
     相手が本当に反省してくれれば、それでやっと前に進めるのでは。

     たとえ相手が変わらなくても、自分が変っていくことで気持ちを浄化できそうです。
     ぶり返した強烈な記憶(フラッシュバック)はすぐには拭えないでしょうが、これからの生活と時間が解決してくれそうです。
     
     それにこれで鶴士は前世の記憶の助けでなく、自信がつけば出来る人だとわかりました。
     これから2人で支え合いながら、今度こそ上手く人生をまわしていけるでしょう。
     ハッピーエンドで良かった、良かったです。

  • 6、身を寄せ合ってへの応援コメント

     さすがに他の女の名前はヤバい……(;´Д`)
     一体のなんの間違いなんだって。
     前世の女だったんだとか正直に言っても馬鹿にしてると思われそうだし、信じられてもやはり嫉妬されそうだし。
     上手い言い訳が浮かびませんね💧
     

    作者からの返信

    修羅場不可避の状況と発言。。

    わたしなら、あっ終わった……と内心、十字を切るでしょう。


  • 編集済

    6、組み交わすへの応援コメント

     妖花より人間のほうが怖かった。
     ナツメのような依存症のメンヘラさんは実際にいますでしょうし、モネに操られなくてもいずれ事は起こっていたような気がします。
     ただどこか妖気を漂わせた彼女もまた、本当に人だったのかなあという印象も残ります。
     彼女は本当に『黒い蓮の花』の精だったのでは。

     窓辺で雨を眺めながら物思いに耽るモネ。家で独り彼を待つモネ。ポッと照れるモネ……。
     ヘタな人間より可愛らしかった。

     切ないことに花として寿命は短かったのですね。
     今回の大黒は紙魚河にというより、本当はモネのために働いたような感が拭えません。
     何とも言えない余韻が残りました。

     PS.
     あまり関係ないですけど、暖かくなったら私も不忍池に蓮を見に行こうかなと思いました。でも彼女がいたらどうしよう……(((;゚Д゚)))
     あ、同性には寄って来ないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒蓮の子の性質も、ある意味、魔性。。
    でも人にとっては、無毒なのかもしれません。

    でもお池で彼女に出会っても、青田さんなら……大丈夫そうですね。。

  • 2、酔芙蓉への応援コメント

     本来なら気味が悪いはずなのに、もう魅了の魔力にかかったように、奇妙で恐ろしく早く成長する酒を飲む植物を、自然にこちらも受け入れてしまいました。

     これも作者様の文章の魔力なのでしょう。
     スルスルとのど越し良く読めてしまうのに、妖しく美しい表現が日常を非日常に変えてくる感じ、とても好きです。
     そうして非現実的な事象を、夢を見ているように違和感なく感じさせて――
     人はこうして逢魔が時に出遭ってしまうのだなあと思いました。

    作者からの返信

    連日のコメントありがとうございます。

    描きたかった、あやしい感じが、上手く伝わってくれたのだろうかと、心の内で小さくガッツポーズ。

    そろそろ新作も書きたいので、
    あたたかいコメントの数々を糧に筆を、
    生活も落ち着いたころ、そろそろ手にとりたいです。。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 7、誰のものでもないへの応援コメント

    我慢しきれずに最後まで読んでしまいました……!
    あああ面白かったです!
    ラストのお話はすごくスッキリして、爽やかな読後感でした!

    ストーカーの常軌を逸した行動、怖すぎますね……
    テケテケが終始可愛らしくて、いろんなことから澄子さんを救ってくれた気がしました。

    大黒さん、正体不明ではあるんですが、根本的に善人だし今時の若い人らしい気安さもあって、不思議な魅力がありますね。
    この章では今までより「お客様」との距離が近くて、ほっこりしました。

    本当に面白かったです!
    続編もあるのでしょうか? いくらでも読める……!
    充実した読書時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん、『招かれざるセールスマン』を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    あたたかいコメントの数々、大変励みになりました。

    しかも、レビューまで書いていただき、感謝感激です。。

    こちらの作品は、
    これからも書き続けるつもりです。
    私生活が落ち着いたら、また筆をとります。
    その時はこれらのコメントを糧に書けそうです。
    本当にありがとうございます。

    新作も飽きずに読んでもらえるよう、書き手として精進していこうと思います。

    また機会があれば、よろしくお願いします。

  • 7、愛した人たちへの応援コメント

    最後の展開、どうなるかハラハラしましたが……良かったです。゚(゚´ω`゚)゚。
    禍福は糾える縄の如し、という言葉が浮かびました。
    きっとこの二人なら大丈夫ですね。いろんな苦労をしてきた彼らには、幸せになってほしいです。

    次で最後の章なのですね。
    全部読んでしまうのが勿体無いくらいに面白いです!

    作者からの返信

    4話目までお読みいただきありがとうございます。

    ハッピーエンドですよ、と書いたつもりが、後々読み返すと、分かりにくいかなぁ……と危惧していた今話。

    禍福はあざなえる……はまさにそうで、
    彼らの幸せが、途切れながらも続いていけばいいなという祈りがあったり。。

    次の最終話は、
    捨てられない女性のお話です。


  • 毎度ですが、大黒さんの飲酒シーンのテンションちょっとツボに入りますね笑
    たのしそうすぎる笑

    作者からの返信

    お酒に呑まれてしまっていますね。
    たぶん、仕事が大変なんだと思います。。

  • 6、組み交わすへの応援コメント

    すごく艶のあるお話でした。お酒の盃で育つ蓮、発想がすごいです!
    モネは幼体の時から妙に色っぽくて、ドキドキしました。
    血が混じったお酒を飲むところなんて、直接的なことは何もしてないはずなのに、すごくエロティックで。
    リモートワークで他人との直接的な関わりが減ったからこそ、一緒に過ごせる誰かを求めた心境がリアルでした。
    いわゆるメリバですね。紙魚河さんの意識は混濁していましたが……
    倒錯的で官能的な雰囲気で、まさに酔ったような心地です。

    次章も楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん、3話目まで読んでいただきありがとうございます。

    こんなお花があったらいいなぁ……という作者自身の孤独から始まった第3話でした。

    次話は、自分の役立たずさに悩むフリーターのお話です。


  • 編集済

    6、ドクロへの応援コメント

     全く救いがないようでいて、お互いが生きる力になっていたところに、何かしらかの可能性がありそうに思えるのは気のせいなのでしょうか。

     これから『堅くて冷たい大きな棺の中で、彼はこれからゆっくり、骨になっていく』のではなく、ミナミさんが彼を助けなければそうなっていたかものしれない、もう一つの未来の姿なのでは。

     事故で一日しか記憶が持たなくなった妻に、毎朝プロポーズから始める夫の実話があるように、全てを忘れてしまったのなら、『初めましてツカサ君』と刑務所からお手紙を出すのも一考かと。
     それが彼を棺から出せる方法。
     またあらためて出会いを始められそうな気がします。

     そうして今度こそ二人して罪を償って、時間をかけてもやり直せれば。
     二人はお互いにお互いの生きる力になっていたのですから。

     未来は一つに収束していなくて、梅雨の合間に晴れ間も見えたり、常に変化しているもの。
     そうして彼らは根っからの悪人でもなく、どちらかというと小心な善人。
     今はネガティブな方向にしか考えられないミナミさんが、ふとその気分の隙間にペンを取ることを――4回目がありますように。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    暗めのシーンがあるのにもかかわらず、
    明るい希望や、可能性を見出していただいて、
    なるほどねぇ……と感心してしまいます。

    ミナミが4回目の、彼女なりの助けをする時が、もしかしたらあるのかもしれない……。
    作者は内心、諦めの気持ちなどを抱いていたのですが、
    また更に別の希望を提示され、
    ああ、かるかも……
    と、作者自身も前向きに。。
    ありがとうございます。

  • 6、ドクロへの応援コメント

    取り返しのつかない、すごく恐ろしいことが起きたのに、心の中はやるせなさと哀しみでいっぱいです。
    ツカサくん、少なくともミナミさんと一緒に過ごしていた時は、幸せだったはず。
    だからこそ余計に哀しいです。

    何気ない表現に後ろ暗い美しさがあって、素晴らしいお話でした。
    次の章も楽しみです!

    作者からの返信

    2話目の読了、ありがとうございます。

    2人の気持ちが重なった故に、彼はドクロになりました。
    リュックに入れられていた写真を見て、ミナミはツカサの現況を知る。

    死んで終わりじゃないだけに、まだ苦しみも希望も、もしかしたらあるかも、とか曖昧な感じを、表現できたのかなとか、なんとか、曖昧なお返事……。

    色々書きすぎて、読みにくいであろう文章におつきあいいただき、ありがとうございます。

  • 4、苦しみ続けるならへの応援コメント

     ああ、そうかあ。
     何かするにしても、『介錯』はダメなんですねえ。
     しかしそれでは、苦しんでいるのを死ぬまでただ待っているのもなんとも……。
     
     チンピラは別にどうなってもいいけど、心優しき彼のその優しさが仇になったりしたら嫌だなあと思いつつ、リアルな夢の中を歩くような感覚につい魅かれてしまいます。
     
     前話のペットセメタリーといい、どこかおかしなミナミさんといい、何やら不穏な気配が……(;・Д・)

    作者からの返信

    青田さん、コメントありがとうございます。

    大黒から貰ったアイテムを使い続ける主人公に、門外漢の横槍。

    死にかけの生き物を見て
    自分の優しさは、誰かにとっては優しさではないのかもしれない。
    そんなことを、作者も、考えたり。

    所沢の方の遊園地の方の道を、イメージしてます。

  • 6、しわくちゃへの応援コメント

    最後は腰輪さんが美しさの呪いから解放されてスッキリするラストなのかと思いきや、そんなところに「しわ寄せ」が……
    母から子へ、新たな呪いの始まりのようにも思えて、ゾッとしました。
    蟻と虫眼鏡の思い出にスキンアイロンの熱がリンクするところや、何をしても満たされなかった空洞に子が宿ってしまったような感じ……すごく人の業を感じます。
    めちゃくちゃ面白かったです!
    次の章も楽しみです!

    作者からの返信

    決して短くはないお話、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    迷いながら書いたラストだったので、
    陽澄さんになんらかの余韻を残せたのかしら、と
    こっそり、ほくそ笑んでおります。

    面白いという評価のおかげで、
    次作をまた書くぞ、と励みになりました。

    次話は、自意識の薄れてしまった若い男のお話です。
    路傍に死ぬ猫に同情する彼に、大黒はどんなサービスを提供するのでしょうか。

    お暇な際にでも覗いていただけたら幸いです。

  • 3、フットインザドアへの応援コメント

    初めまして。雲江さんのレビューから来ました。

    ものすごく面白いです!
    腰輪さんの不安定な自意識がリアルですね。ドアのスコープを水道屋のマグネットで塞いでるとか、誰にも自分自身を見られたくない心境の表れにも思える上、生活あるあるで笑っちゃいました。
    大黒さんとの掛け合いもめちゃくちゃ面白いです!
    このアイロンは彼女にちゃんと幸せをもたらすのか、気になります。

    作者からの返信

    陽澄すずめさん、はじめまして。
    拙作にコメントありがとうございます。

    面白いというお言葉、
    素直にとても嬉しいです。
    読んでいただけたこと自体にも、感謝の気持ちでいっぱいです。

    大黒招吉とのやりとりも楽しんでいただけたようで、なによりです。

    なるべくリアルに書いた作品のため、マグネットでドアスコープをふさぐ……などという細かい点にある種の共感も得られた(?)ようで、
    ああ通じる人いた……とホッとしています。

    レビューを書いていただいた雲江さんに、更なる感謝が……。

    編集済
  • 6、しわくちゃへの応援コメント

     ジャンル、ホラーでよかったですよね。

     なんか主人公の歪んだ愛情が怖いですね。最初は自分への、そしてつぎはしわくちゃな赤ん坊への。なんか歪んでいると思うのはぼくだけでしょうか。

    作者からの返信

    雲江斬太さん、当話にコメント、加えて当作品に素敵なレビューありがとうございます。

    閲覧数は伸び悩んでおりますが、
    読者様から反応があると大変嬉しく、しばらくニヤニヤが止まりません。

    真っ当に、ちょっと狂い気味の人を描きたかったため、
    抱かれたご感想は、
    私は半分褒め言葉として受け取ってしまいます。

    三つ星は過大な評価なのではないかと不安にもなりますが、
    少しでも楽しんでいただけたのかなぁーと、
    やはり嬉しい気持ちに。

    当作品は、今のところ時系列などは特にございません。
    またいつか気が向かれた時にでも、気になったタイトルをお読みいただけたら幸いです。


  • 編集済

    6、しわくちゃへの応援コメント

     本当は彼女は愛情に飢えていただけだったのかも、と考えてしまいます。
     その欲求が、相手にしてもらえる方法として、美貌の維持に固執してしまったのかもと。
     だから自分が愛情を向けられる対象を得て、美への固執が消えたのでしょうか。

     それにしてもよりによって『しわ寄せ』が、子供にへとは……。
     でも元々赤ん坊はシワがあるもの。
     ミルク一杯飲んで沢山眠れば、すぐに大きくなって肌がピンツルになりそう(^ω^)
     それも自然の摂理ですものね。
     そうして今度は『シワ寄せ』ではなく、『しわあせ』になりますように。
     この親子に幸あれです。

    作者からの返信

    青田空ノ子さん、いつもコメントありがとうございます。
    先日は、他作品にレビューまで。。
    たいへん嬉しく思っております。

    今作は私自身が勢いで仕事を辞めた時、かすかな解放感と底なしの不安感の中で書いたものです。

    自分で書いておきながら
    主人公と子供、これからどうなっちゃうのかなと憂慮していたのですが、
    なるほど、しわ寄せから、しわあせですか。

    なんか、2人は大丈夫そうだなーって気持ちになりました。

    結末に迷いがあったのですが、
    「ああ、そうやって終わって、でまた始まるんだなー」
    と、スッキリ。

    ありがとうございます。

    この作品は決して明るいばかりの物語ではないのですが、
    気が向いた時にでも、また訪れていただけたら幸いです。


  • 編集済

    7、誰のものでもないへの応援コメント

    テケテケが無事で良かったー

    しかし…平目さんはどうなったのだろう。
    ストーカーって、独自の理論で
    距離を詰めてくるのが怖いと思います。
    下手すると妖怪や悪霊より怖いです。
    自分の毛や体液を贈る心理がわからない。

    今回は愛憎と狂気を堪能しました…

    あーあ…読了してしまった。
    やはり、私のイチオシは骨リュックです。
    サイコー。再読します。
    実は3話のエッロい花のモネも好きです。
    また落ち着いたら、キレイでコワイ
    素敵なホラー書いてください。
    ファンです。応援してます。

    作者からの返信

    15万字を越える長いお話を読んでいただき、本当にありがとうございます。

    てけてけは、今後も彼女たちと過ごすと思います。

    平目に関しましては、
    オイテケボリの成体に、
    もっていかれました。

    メインキャラの、
    澄子とアンナは、別作品、
    『キャベツワームとオニオンベイベー』
    にも登場いたします。
    時は少しさかのぼり、アンナが主人公の話です。
    (もしかしたらちょっと矛盾があるかもしれませんが…)
    飲食店のバイトとして忙殺されているアンナが、オイテケボリとは違う別の不気味な何かと邂逅します。

    『招かれざるセールスマン』は、続編を書く所存でありますが、
    近頃あまり執筆に時間を割くことが難しく、
    新作はまだ先になってしまいそうです。。

    またお会いできたらなと、心より思っております。

    それから……、
    アクセス解析を見る限り、
    当サイトで、
    当作品を、最後まで読了した方は、
    三寿木 春さんただ一人だけです。

    本当にありがとうございます。
    素敵なレビューもくださり、
    読んでくれる人がいるという喜びを強く感じております。

    また機会がありましたら、
    その時はどうぞよろしくお願いいたします。

  • 6、要らないへの応援コメント

    こっちかー!!!
    絡んでくるなぁ…とは思ったけど、
    いい人かもと錯覚してたー

    作者からの返信

    悪い人は、良い人のツラをしているとか。。

    では、良い人isいずこ。。

  • 5、退職祝いへの応援コメント

    出た…裂けた腹から人毛。
    (朱々さんらしい不気味モチーフ)

    ほわーんと読んでたので、
    突然、ギョッとなった。
    話の構成…もっていき方もホント好き。
    ドキドキワクワクします。

    作者からの返信

    気持ち悪さが弱いかなと思っていましたが、

    ギョッ、
    いただきまして、ホッといたしました。


  • 編集済

    4、獺祭への応援コメント

    うそまつり…カワイイ。
    テケテケ可愛すぎる…
    ↑実はうちにもこういうのがいます。笑

    返信の返信。
    歌うネズミですー
    可愛い奴です。
    オヤツ、クレクレします。
    あげないと怒ります…

    作者からの返信

    特殊よりのペットをお飼いで……??

  • 3、いらない物たちへの応援コメント

    澄子とアンナの関係が好きです。
    あっけらかんと遠慮がない。
    大人になって、立場が変わっちゃったり
    (物理的に離れちゃうと)ゼロ距離じゃなくなる。
    自分も相手も知らぬ間に変わってくる。
    でも、昔を知る誰かと続いていることに
    ほっとする。

    こういうことを思い起こさせるのも上手いっ。
    随所にノスタルジックなものが見え隠れしてる。

    作者からの返信

    かつて下北で同居してい友人との生活を思い出しながら、
    二人の描写を書きました。

    良き友……というふうに受け取っていただけてきたと思うと、
    んふっ…と思わず笑みが。

  • 2、おいてけぼりへの応援コメント

    ああああっ!!!
    オイテケボリ…まさか、最後にこんなコが!
    クレクレするのが可愛すぎるっ。ツボです。
    可愛いものを可愛く伝える表現力…ため息。
    (こういうのも魅力的に書けるんですね!)

    ストーカー、女とは思ってなかったです。
    恋愛には性別あんまり気にしないのですが、
    女には男のストーカーという偏見があったようで。
    でも、持ち物や髪型をマネされたり、
    ペッタリと行動を共にしたり束縛したりは
    女友達はあるみたいだから、そんな感じかな、と。
    この女ストーカーの不気味な気持ち悪さも
    とてもよく伝わってきてます。嫌ぁな感じ。



    作者からの返信

    第1期(?)最後のアイテムは妖怪でした。

    コツメカワウソ的なのを想像してもらっていたら幸いです。。

  • 1、片付けられないオンナへの応援コメント

    最後のお話、読みに来ました。
    朱々さんの文章、本当に好きです。
    状況も情景もスッと入ってくるし、
    登場人物に入り込んじゃう。
    今回、主人公がオンナなのもあって、
    自分と重ねてしまってます。
    片付け。完璧主義じゃないので…わかりみが。笑

    このエピソードは今までの話より
    重たい感じはしないけど…朱々さんなら…
    楽しみに読みますー

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    友人には、細かすぎて疲れる文だと言われていたので、
    お褒めの言葉、
    大変嬉しく思います。

  • 1、デキちゃったへの応援コメント

    すいません。
    企画から来たというか、作ったというか…なものです。

    僕はなろうさんの方で短編集書いてましてっていうか書こうと思ってまして?(((伝えたいこととずれてる気がするので先進みます

    あの、そのとき、短いほうがいい、とか一行の間隔がうんたらかんたら、みたいなんがあったんですけど、
    一つの話に1000〜1500字 って書いてあって。
    この話じゃなくても、今度からは、1−1 1−2みたいに分けたほうがいいのかなって思いました。
    それだけです。
    内容は、すっっっっっっっっごくいいと思います!

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    私も放置気味ですが、なろうさんの方でも投稿しております。

    ご指摘、ありがとうございます。
    ちょっとボリューミーでしたでしょうか。
    もっと細かく分けた方が読み進めやすいですかね。。

    近頃小説に時間を割けず、当サイトでも更新が止まってしまっています。

    当拙作は、続きを書こうとしているのですが、その際はもっと細分化し、
    投稿済みの話に関しましても、訂正をしようと思えました。

    すっっっごく良い、、とのお言葉を信じ、
    今後も執筆活動に力を入れたいと自分を叱咤激励することができました。
    重ねてお礼を。。

    企画の集まった作品の数々も少しずつ読んでいけたらと思っております。

    失礼します。



  • 編集済

    7、愛した人たちへの応援コメント

    世知辛い世の中で身を寄せ合って生きる二人。
    お先真っ暗じゃなくて良かった。
    幸せになれそうで良かった。

    鶴士に自分でめくって下さいね、というのは
    コズエに破らせないための
    大黒の忠告だったのかなぁ。

    謝ることが一つ。
    大黒セールスマンが弱っちいと言ったこと。
    話が進むにつれて、正体を表す展開なのですね。
    早とちりして、ゴメンナサイ。
    不気味さが増していく…イイ感じです。

    作者からの返信

    一応ハッピーエンドとして書き上げたつもりです。

    幸せになるとかならないとか、その人次第なのだと、書き続けた大黒招吉のお話。

    次が公開しているなかでは最終話で
    物が捨てられない若い女性が登場します。

    招吉は彼女にどんなアイテムを処方するんでしょうか。

    気が向いたら、ぜひお読みください。
    いつもありがとうございます。

  • 5、なんくるないさへの応援コメント

    毎日、自分でめくらないといけない縛り。
    決まり事があると破った時のことが頭をよぎる。
    これまでのパターンだと、先は暗いかな…

    前世を思い出すたびに、
    仕事のスキルが上がっていくのが不思議。
    前世は仕事ができる人だったのだろうなぁ。

    作者からの返信

    自分で作りながら、このアイテム、あったらいいなぁと主人公へ羨望の眼差し。。

    思い出したくないことも、やっぱり皆さんにあるんでしょうが。

  • またまた…
    世知辛い日常の描き方は本当にため息が出る。
    前世を思い起こすとは不思議な設定。
    何度か意味有りげに登場する蜘蛛との
    関わりも気になっています。

    作者からの返信

    また読んでいただき、嬉しく思っております。

    前世をめくるカレンダーでいっかぁ…、と書き始めた今話でした。。


  • 編集済

    5、じゅるるるへの応援コメント

    【6】のコメント追加

    私はモネとナツメのキャラクターが
    同化している(被っている)ように思えたのです。

    返信の返信。
    頭パーなら書けないですよ。
    多分、朱々さんの文章とセンスが好きで
    応援してます。ほんとです。

    作者からの返信

    読みました!

    いつもいろいろな意見、ありがとうございます。
    私はいつも、たった一人で書いているので、
    こういうコメントもタメになります。
    (コメント削除しちゃうんですね。読み返したいですが)
    (私、頭パーなので、批判として受け取ったことは一度もありません)

    またコメントもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    6、組み交わすへの応援コメント

    ラストって、難しいですよね…
    どう決着させるか、いつも悩む。
    朱々さんの表現力はいつも凄くて
    どのエピソードにも発揮されてますが、
    今まで読んだ1〜3の中では
    私的には2話目の骨リュックがダントツです。
    あくまで個人の感想です。
    どうか気を悪くしないでください…

    朱々さんの文章好きです。
    勉強になる。また来ますー。

    作者からの返信

    3話読了、ありがとうございます。
    あまり良い終わりじゃなかったですかね…?
    (後の、4.5話も2話を超えられる自信がない……)
    (気分は悪くしてません。いつもコメントありがとうございます)

    第2話については、大黒招吉とは別に、長編にしようかなと、
    知人も面白いと言ってくれたし、私も書きたい気持ちがありますから。
    (いつになるかはわかりませんが)

    勉強になるとのお言葉、不思議な気持ちで受けとりました。
    三寿木さんのお話も、私とは違う語彙があるなぁ…とか、いろいろ思うことがあります
    (なんか怖くて他の作品にコメントするのを渋ってしまいます。
    すいません……)

    次のお話を読んでいただけたら、
    私の身近の知人より、
    私の作品を読んでくれたことになります。
    感動です。。。

    読め、と言うことはもちろんありませんが、
    期待はしてしまいます。

    次は、役立たずと罵られるフリーターの男が大黒との出会いを境に変わっていくお話です。

    三寿木さんのコメントで、
    自分の作品を思い返し、
    ああしとけば、こうしとけばと悔やんだりしますが、
    次のラストも、
    ちょっと迷いがありました。

    また機会がありましたら、
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    3、モネへの応援コメント

    描写はさすが。展開もハマる。
    甘ぁい毒…って印象。

    作者からの返信

    不幸な人が、幸せになり、また堕落していくお話、
    満たされたはずなのに
    また別の因子が。。

    甘い毒、、三寿木さんによく作用してくれていたら幸いです。

  • 2、酔芙蓉への応援コメント

    不気味なヌルリとした幼生。
    酒を糧に妖艶な花へ…
    ほんとにピッタリ嵌めてくるなぁ。
    あぁ堕落しそう。

    作者からの返信

    酒を交わしてくれるお花、いたらいいなぁ…から始まった第3話、
    武蔵野という大盃に沈む不気味な物体…、
    自分で、結構気に入っています。

  • 1、無趣味への応援コメント

    いかにもありそうな情景の描写が
    リアル過ぎて。
    そこに入れ込んでくる
    どこか諦めたような膿んだ感情に
    共感しすぎて。
    自分のことかと【錯覚】しそうになる。
    (実際は紙魚河さんとは全然違うのですが)

    作者からの返信

    こんにちは。

    いつもお褒めの言葉(ですよね…?)ありがとうございます。


  • 編集済

    5、湯治への応援コメント

    スミマセン。
    こちらで【6】のコメント追加です。
    2話目の方が魅力的だと思います。
    アイデアも陰鬱で独創的だと思います。

    返信の返信。

    気を悪くさせてなくて良かった…
    再投稿は基本的にはNGらしいですよね。 
    必ず評価してもらえる保証もないし。
    …うかつだったと反省してます。
    大黒さんをセールスマンではなく、
    全く別物にしたら、作品自体が変わると思ったのです。
    この話にセールスマンでは弱っちいです。
    ジャンルもホラーだけの賞で勝負する方が
    興味もってもらえるかも。

    私なんかより、オドロオドロしいアイデアが
    たくさん詰まっている作者さんなので、
    何かやってくれるんじゃないかと、
    煽ってしまいました。
    私の心を動かした(ズーンと叩き落とされた)
    【呪いの書】的な凄いホラーが
    評価してもらえることを祈っています。
    (褒め言葉ですよーっ!)

    作者からの返信

    補足ありがとうございます。

    この作品の中でも、第二話はかなり思い入れがありました。
    主人公は、ほとんど私です。

    こんなに絶賛されたことがないので、戸惑っていますが、
    この話で長編もアリなのかなと、
    いただいたコメントから、思っています。

    この作品は、ある新人賞の最終選考に残った話なのですが、
    それの講評でも、
    『もっと大黒招吉にインパクトが欲しい』
    的なことを言われてます。
    ご指摘、まさにその通りなんだなと思いました。

    たくさんのコメントをくださり、私としては、とても驚き、感謝しています。
    (この人、友人より私の作品読んでるぞ…)と。

    コメントをいただき初めて、
    この第二話で、「長編もありかな」と思えました。、

    私は、読んでもらえることが、すごいことで、ありがたく、感謝するべきことだと思っています。
    (返信が遅れてすみません…)

    真夜中のテンションで、
    かなり論点がブレてるかもしれませんが、
    私が言いたいのはとにかく、
    「読んでくださりありがとうございます」
    「楽しんでいただいたようで嬉しいッス」
    という事です。、

    別作品の執筆や、私生活に翻弄されてはいますが、
    当『招かれざるセールスマン』の新作は書こうとしています。
    (第二話の長編計画は別に)

    新話も踏まえ、
    のちのお話も読んでもらえたら、
    一「一次落ち作家」としては幸いです。


    編集済
  • 6、ドクロへの応援コメント

    全く救われない…
    主人公に肩入れして読んでただけに。
    足元からズブズブ沈み込んじゃうようだ。
    絶望感が半端ない。(半端ないリピート)
    これ、引き摺られる感じがちょっと…
    話の運びも表現力も凄すぎて。

    初めての感覚。
    呪いの書読んじゃったみたいな。
    あー、どうしよ。
    (訳わからないコメントでスミマセン)

    作者からの返信

    第二話、最後まで読んでいただきありがとうございます。

    面白くないという意味なのか…友人もあまり読んでくれないので、読了してもらえただけで、とても嬉しいです。

    また気が向きました、次話もよろしくお願いします。
    無趣味の、うら寂しさを抱えた男のお話です。

  • 4、苦しみ続けるならへの応援コメント

    これは凄惨な鬱展開…
    表現力が高過ぎるから、
    突き落とされ感がハンパない。

    主人公は回避できていいんだけど。
    ちょっかい出した男達…オソロシ。

    何もかもが鬱々となる。凄い才能。

    作者からの返信

    大黒君の強さを書きたいがために登場させられた不良の方々。
    仕返しがこわい。


  • 編集済

    3、探死への応援コメント

    死体拾う。行き着く先は墓。
    取り扱う題材がピッタリはまり過ぎて
    怖い怖い。

    これ、ほんとに優れたホラーだと思う。
    表現が静かで美しくてその分怖い。

    作者からの返信

    優れたホラー、表現が静かで美しい。。

    初めて言われました、ありがとうございます!

  • 2、棺のリュックへの応援コメント

    ココロにナミダ…
    ↑私もよくカタカナ使います。
    ちょっと異質でコミカルな感じが出て、好き。

    死骸を集める。
    それをリュックが骨にする。
    ホラーの真骨頂。
    ブキミ。ブキミ。
    ああ、いやだ。(でも読んじゃう)

    作者からの返信

    死体を骨にしてしまうリュック、さすがに秘密道具としてもナシかな? と迷いましたが、思い切って敢行。

    『棺』をテーマに、友人との書き合いで生まれた短編です。、

  • 1、ココドコ、ボクダレへの応援コメント

    え…情景の表現、もの凄い迫力なのですが。
    出てくる人や物、擬音、それについての描写も
    不穏で不安をかき立てられる感じが…
    まだ、話の筋に触れてないので
    ヤバいものは何も出てきてない。
    でも、読んでいると心がザワザワします。
    (これ、絶対にダメなヤツだと)

    さすが最後まで残る作品…
    逆に何でなのかと思っちゃう。
    あんまり喋ると失言するので、ここいらで。
    絶賛絶賛絶賛です。
    (でも、まだ何の話かわかってない。笑)

    作者からの返信

    第一話に続き、二話の方にもコメントをくださり、ありがとうございます。

    不穏…不安……まさにそういう雰囲気を表現したかったので、
    狙い通りになってよかった(?)です。

    「絶賛」は……言い過ぎではないかな、とは思いますが、、、ありがとうございます。

  • 6、しわくちゃへの応援コメント

    しわくちゃバンザイ!
    どうか、この子が腰輪さんに愛されますように。
    (私、今の子供って大変だと思っとりますです。)

    ブラックユーモア炸裂かと思いきや、
    なかなか考えさせてくれる
    素敵なお話と受けとめました。
    この感じ好きです。
    星三つとフォローさせてもらいます。
    また来ます。

    作者からの返信

    第一話読了、フォロー、評価、、もろもろありがとうございます!

    保育士の知人の話を聞いていても、親も…子供も、みなさん大変だなぁと感じます。

    以降のお話も気が向いた時にでもよろしくお願いします。。

  • 5、焦げた匂いへの応援コメント

    話の展開も痛々しい。
    凄くリアルな表現力。上手いです。
    むごい。痛い。感情もよく伝わる。
    …私にはちょっとキツい。

    作者からの返信

    むごく痛い感情が伝わってよかった(よかったのか?)です。

    不愉快な感じになってないか不安です。


  • 編集済

    2、スキンアイロンへの応援コメント

    蟻の話、実体験アリ。蟻じゃないけど。
    何がしたいんだろ、男子。永遠の謎。
    答え知ってる方、教えてほしい。

    でも、女も変な生き物で。
    シワやシミもまぁそうだけど、
    涙袋でlive or dieの問題発生するコも。
    ↑わかりますかぁ?
    同じ女だけど、これは私にも理解しかねて。
    一部のオンナ特有の病気か…うーむ。

    作者からの返信

    美しくなりたいと思ったりしますが、
    その気持ちに追い詰められてしまうのは、
    私にもよく分かりません。。

    涙袋は、あまり気にしたことがなかったですねぇ。

  • 1、デキちゃったへの応援コメント

    こんにちは。
    ♡下さったので来ちゃいました。
    (お呼びではありませんでしたか?)

    いきなりパンチの効いたブラックユーモアで
    同じオンナとしてはイテテな感じです。

    ツッコミがいのありそうな作品の
    予感でワクワクしてますが
    コメントOKですか?
    心の声ダダ漏れても、傷つけませんか?
    宜しくお願いしまっす。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    私は人の言葉ですぐ一喜一憂するタイプですが、コメントが来ると基本嬉しいです。

    えーと、コメントOKっす。