応援コメント

5、湯治」への応援コメント


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    スミマセン。
    こちらで【6】のコメント追加です。
    2話目の方が魅力的だと思います。
    アイデアも陰鬱で独創的だと思います。

    返信の返信。

    気を悪くさせてなくて良かった…
    再投稿は基本的にはNGらしいですよね。 
    必ず評価してもらえる保証もないし。
    …うかつだったと反省してます。
    大黒さんをセールスマンではなく、
    全く別物にしたら、作品自体が変わると思ったのです。
    この話にセールスマンでは弱っちいです。
    ジャンルもホラーだけの賞で勝負する方が
    興味もってもらえるかも。

    私なんかより、オドロオドロしいアイデアが
    たくさん詰まっている作者さんなので、
    何かやってくれるんじゃないかと、
    煽ってしまいました。
    私の心を動かした(ズーンと叩き落とされた)
    【呪いの書】的な凄いホラーが
    評価してもらえることを祈っています。
    (褒め言葉ですよーっ!)

    作者からの返信

    補足ありがとうございます。

    この作品の中でも、第二話はかなり思い入れがありました。
    主人公は、ほとんど私です。

    こんなに絶賛されたことがないので、戸惑っていますが、
    この話で長編もアリなのかなと、
    いただいたコメントから、思っています。

    この作品は、ある新人賞の最終選考に残った話なのですが、
    それの講評でも、
    『もっと大黒招吉にインパクトが欲しい』
    的なことを言われてます。
    ご指摘、まさにその通りなんだなと思いました。

    たくさんのコメントをくださり、私としては、とても驚き、感謝しています。
    (この人、友人より私の作品読んでるぞ…)と。

    コメントをいただき初めて、
    この第二話で、「長編もありかな」と思えました。、

    私は、読んでもらえることが、すごいことで、ありがたく、感謝するべきことだと思っています。
    (返信が遅れてすみません…)

    真夜中のテンションで、
    かなり論点がブレてるかもしれませんが、
    私が言いたいのはとにかく、
    「読んでくださりありがとうございます」
    「楽しんでいただいたようで嬉しいッス」
    という事です。、

    別作品の執筆や、私生活に翻弄されてはいますが、
    当『招かれざるセールスマン』の新作は書こうとしています。
    (第二話の長編計画は別に)

    新話も踏まえ、
    のちのお話も読んでもらえたら、
    一「一次落ち作家」としては幸いです。


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