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2023年1月20日 20:03
ああ、そうかあ。 何かするにしても、『介錯』はダメなんですねえ。 しかしそれでは、苦しんでいるのを死ぬまでただ待っているのもなんとも……。 チンピラは別にどうなってもいいけど、心優しき彼のその優しさが仇になったりしたら嫌だなあと思いつつ、リアルな夢の中を歩くような感覚につい魅かれてしまいます。 前話のペットセメタリーといい、どこかおかしなミナミさんといい、何やら不穏な気配が……(;・Д・)
作者からの返信
青田さん、コメントありがとうございます。大黒から貰ったアイテムを使い続ける主人公に、門外漢の横槍。死にかけの生き物を見て自分の優しさは、誰かにとっては優しさではないのかもしれない。そんなことを、作者も、考えたり。所沢の方の遊園地の方の道を、イメージしてます。
2022年10月7日 17:25
これは凄惨な鬱展開…表現力が高過ぎるから、突き落とされ感がハンパない。主人公は回避できていいんだけど。ちょっかい出した男達…オソロシ。何もかもが鬱々となる。凄い才能。
大黒君の強さを書きたいがために登場させられた不良の方々。仕返しがこわい。
ああ、そうかあ。
何かするにしても、『介錯』はダメなんですねえ。
しかしそれでは、苦しんでいるのを死ぬまでただ待っているのもなんとも……。
チンピラは別にどうなってもいいけど、心優しき彼のその優しさが仇になったりしたら嫌だなあと思いつつ、リアルな夢の中を歩くような感覚につい魅かれてしまいます。
前話のペットセメタリーといい、どこかおかしなミナミさんといい、何やら不穏な気配が……(;・Д・)
作者からの返信
青田さん、コメントありがとうございます。
大黒から貰ったアイテムを使い続ける主人公に、門外漢の横槍。
死にかけの生き物を見て
自分の優しさは、誰かにとっては優しさではないのかもしれない。
そんなことを、作者も、考えたり。
所沢の方の遊園地の方の道を、イメージしてます。