応援コメント

7、誰のものでもない」への応援コメント

  •  ああ、とにかく澄子さんとテケテケちゃんが無事で何より! Aˊᵕˋ;)
     ストーカーみたいな毒物で食中毒になったかと、ちょっと心配になりましたが。

     タヌキは、ちょっとコミュ障なだけだったんですね。それでもちゃんと表現しなくちゃ、こうして誤解と迷惑を招きますけど。

     テケちゃん、廃棄物バラバラにするけど、蓄えちゃってたんですね。
     やっぱり食べモノじゃないと消化できないのかなあ。
     でもとにかくこれから部屋も綺麗になりそうです。

     そういえばこのアスカさん、『キャベツワームとオニオンベイベー』のアスカさんだったんですか。
    (ここではどちらかとうと、その後といった風に感じられますが)
     なるほど、人生の出来る範囲で、無理せず自由に謳歌している雰囲気が彼女らしいです。

     彼女達はきっとお婆ちゃんになっても、このまま親友として末永くいるのでしょう。そうしてテケテケちゃんも。
     明るい未来で気持ちいい終わり方でした。
     いえ、彼女たちにとって、これからが新しい生活の始まりなんですよね(^ω^●)

     このシリーズがまだ完結していないのも嬉しいです。
     作者様のご負担にならない程度にのんびりと、ゆっくりで結構ですので再開をお待ちいたします。

    作者からの返信

    拙作『招かれざるセールスマン』を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    これまでの多くのコメント、励みになりました。

    一応、
    犯人により壺の中に入ってしまった澄子は、
    「私はあなたの物じゃない」と否定したため、
    壺の中から出られました。
    犯人に気持ちまで負けていたら、彼女は壺の暗闇から出られず……、というつもりで書いておりました。

    あとはその、友の力によるもの言いますか。。

    今話に出てくる女友達は、
    おっしゃるとおり、
    『キャベツワームとオニオンベイベー』の主人公です。舞台は数年前。(もしかしたら矛盾があるかもしれませんが。。)

    その話では、澄子が主人公を助けております。

    これからもテケテケちゃんと共に過ごしていってくれたらなと、作者なのに思っております。

    春にはまた新作を書くつもりです。
    また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

    お読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 我慢しきれずに最後まで読んでしまいました……!
    あああ面白かったです!
    ラストのお話はすごくスッキリして、爽やかな読後感でした!

    ストーカーの常軌を逸した行動、怖すぎますね……
    テケテケが終始可愛らしくて、いろんなことから澄子さんを救ってくれた気がしました。

    大黒さん、正体不明ではあるんですが、根本的に善人だし今時の若い人らしい気安さもあって、不思議な魅力がありますね。
    この章では今までより「お客様」との距離が近くて、ほっこりしました。

    本当に面白かったです!
    続編もあるのでしょうか? いくらでも読める……!
    充実した読書時間を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    陽澄すずめさん、『招かれざるセールスマン』を最後まで読んでいただきありがとうございます。

    あたたかいコメントの数々、大変励みになりました。

    しかも、レビューまで書いていただき、感謝感激です。。

    こちらの作品は、
    これからも書き続けるつもりです。
    私生活が落ち着いたら、また筆をとります。
    その時はこれらのコメントを糧に書けそうです。
    本当にありがとうございます。

    新作も飽きずに読んでもらえるよう、書き手として精進していこうと思います。

    また機会があれば、よろしくお願いします。


  • 編集済

    テケテケが無事で良かったー

    しかし…平目さんはどうなったのだろう。
    ストーカーって、独自の理論で
    距離を詰めてくるのが怖いと思います。
    下手すると妖怪や悪霊より怖いです。
    自分の毛や体液を贈る心理がわからない。

    今回は愛憎と狂気を堪能しました…

    あーあ…読了してしまった。
    やはり、私のイチオシは骨リュックです。
    サイコー。再読します。
    実は3話のエッロい花のモネも好きです。
    また落ち着いたら、キレイでコワイ
    素敵なホラー書いてください。
    ファンです。応援してます。

    作者からの返信

    15万字を越える長いお話を読んでいただき、本当にありがとうございます。

    てけてけは、今後も彼女たちと過ごすと思います。

    平目に関しましては、
    オイテケボリの成体に、
    もっていかれました。

    メインキャラの、
    澄子とアンナは、別作品、
    『キャベツワームとオニオンベイベー』
    にも登場いたします。
    時は少しさかのぼり、アンナが主人公の話です。
    (もしかしたらちょっと矛盾があるかもしれませんが…)
    飲食店のバイトとして忙殺されているアンナが、オイテケボリとは違う別の不気味な何かと邂逅します。

    『招かれざるセールスマン』は、続編を書く所存でありますが、
    近頃あまり執筆に時間を割くことが難しく、
    新作はまだ先になってしまいそうです。。

    またお会いできたらなと、心より思っております。

    それから……、
    アクセス解析を見る限り、
    当サイトで、
    当作品を、最後まで読了した方は、
    三寿木 春さんただ一人だけです。

    本当にありがとうございます。
    素敵なレビューもくださり、
    読んでくれる人がいるという喜びを強く感じております。

    また機会がありましたら、
    その時はどうぞよろしくお願いいたします。