新大陸へ渡航…そして待ち受ける困難とは？ じょお

生活魔法しか使えない探索者ザック（探索者歴２年目）本人は底辺探索者と思い込んでいる。一部の魔法行使現場を見た後では「あれは生活魔法じゃない！」といっている。曰く、同系統の属性魔法より効果は上とか…。但し、生活魔法のアッパーバージョンのような仕様でしかなく、特殊な使い方をしなければ攻撃魔法としては使えないらしい。そんなザックの織り成す冒険譚。

※注13：ミラシア大陸…マウンテリバーを始めとする大国３つを擁する大陸は魔族の侵略に依り滅びた…と聞く。主要な国は既に滅びてしまっているだろう…だがしかし、既にチューザー共和国を脱出したザックたちはその難から逃れ、新大陸へと向かっていた…強国と大型の竜種が闊歩するとも知らず…

※注12：チューザー共和国に偉そうな少女を送り届けるザックたち一行。だが、ザックだけ追い出され…残るレムたちだけでチューザー共和国の首都、キェートに辿り着く。その間、ザックはゴーレム娘をストレージから出して別行動を取るが…。そしてキェートを脱出して合流し、チューザー共和国の東端の海へと到着するザックたち。外洋船を必要とすることがわかり、建造を開始するが残していたノースリバーサイドからの連絡により魔界のゲートが復活したと知る。果たして、ザックたちはどう動くのだろうか？

※注11：突如として始まった破滅への序曲。その一番はマウンテリバーだ。魔族からの脅威を一身に受け、その侵略を身を挺して防いでいた報いがこれなのだろうか？…だが、そんな思疑問を抱く暇も無く、大部分の人間は正体不明の者たちに命を散らされてしまった…。果たして、ザックたちはそれに気付き、戻るのだろうか？（多分気付いても放置プレイ。何故なら…追い出したのは当の山川王国の人間だし？）

※注10：結果的にマウンテリバー王国を出て隣国にでも引っ越そうと…移住する決意を決めたザックたち。だが…マウンテリバーのギルド幹部ら上層部は既に街の運用計画に組み込んだザックの従者ゴーレムたちを勝手に持ち出すなと怒り狂う。だが、街の方から緊急の報告でギルド職員が現れ…恐らくは緊急会議でもするのだろう…その隙にザックたちはマウンテリバーの離脱に成功する。そして取り敢えずは隣国の「東の「チューザー」共和国」に向かうことに…だが、道中で色々なトラブルに巻き込まれてしまうザックたちであった…

※注９：街の保安の為、巡回警備に就いているゴーレム娘たちを仇なすゴロツキたち…そして立ち上がる親代わり（のつもりの）ザック！…果たして、彼女たちを救えるのか…はたまた、悪事を握り潰されて泣き寝入りとなるのか…！？（まるで犯罪者集団との戦いのようですが、実は外部から流入している冒険者たちがザックの配下に悪さをしてるっていうだけの規模の小さい…ｼｮﾎﾞｲ争いではあります（苦笑））←ゴーレムをモノ扱いする世間の常識とゴーレムの生みの親の意識の差に苦しむザックが！…（どんな展開にするかは決まってないのでお楽しみにぃ～（まてっ！ｗ）

※注８：取り敢えず問題を力づくで解決（なのか？）したザック…ではなく従者ゴーレムたち。今回は僕関係無いよ？…と可愛く惚けても後の祭り！…取り敢えず放置し過ぎて心配になったのでザックたちはマウンテリバーに戻る…何事も無かったらいいなぁ～と、希望的観測を胸に秘め…

※注７：ドライールドへ殴り込みを指示されて（…いや、やらんけど）ドライールドへ訪れたザックたち。きな臭い中、何故か広大な土地を入手。そして色々（取水場の設置や防砂提の設置など）と行動していた矢先に警備に配備したゴーレム少女が誘拐…否、拉致される。矢張り、ドライールドとは戦端を開かねばならないのだろうか？（短気は損気だ象！）

※注６：無職になり、探索者の資格も失ったザック。そして舞台は再びサンフィールドへ…ザックは単に「マナを多く含む砂」補充の為にと向かったのだが（表向きは工事した箇所の様子見）内戦が勃発…そして巻き込まれることに！…果たして無事に戻って来れるのか…それとも、領主一家の養子になってしまうのだろうかっ！？（どーしてそうなったっ！！ｗ）

※注５：魔族侵攻事変から1年が経過し、功労者の筈のザックは上の者たちの陰謀により無職に…現在は従者ゴーレムの努力で植物人間状態のザックの体の維持に努め、ギリギリの生活を余儀なくされている…と、そこでザックが覚醒（蘇生ともいう）し、物語は動き始める…（まるで第3部開始みたいだが…今だ幕間の話しだったりするｗ）

※注４：ダンジョンから魔族や魔物が侵攻！！…遂にシティアドベンチャーに…いや、市街地戦になりました！（今の所は一方的に攻められておりますがっ！）←マロン？…カメラの映ってない外で大暴れしておりますｗ（カメラって…（苦笑））

※注３：「ダンジョンとフィールド何処ぉ？」…申し訳ない！…現在、主人公一行は魔族領域…所謂「魔界」に突入中DEATH！ｗ（魔●村とは関係無いと思われ）そして「全然ぼっちじゃないじゃん！」と突っ込まれる状況でもありますｗ（構成人員の半数がゴーレムなんですけどね！）

※注２：「全然ダンジョン潜ってねーじゃん！」と気付いた方…鋭い！（をひっ！）…話しの流れ上、舞台がダンジョンじゃなくてフィールドなのは仕方ないので、「しょうがねーな！」と生暖かく見守って頂ければと…（苦笑）

※注１：話の流れ上、男性のウィンクをよく見かけますが決してそれ系のお話しではありませんｗ
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