走り書き1枚で金貨2枚貰い、後は野と成れ山と成れ…なので、別にいいかなとｗ

苦情がくるかなと思ってたけど、オリジナルの魔導具を金貨2枚ぽっちで製作の許可を貰ってるので、苦情いったりしようものなら

「何をケツの穴の小さいことを！」

…と、他の組織が事情を知ったらいわれること間違い無いのでｗ

この辺、さっぱり覚えてないので読み返しました…ま、まぁ…どの世界にも変態はいるってことで（ﾁｮｯ！）

作者はもし襲われたら、怖くて防御一辺倒になるかもです(苦笑)

ノリと勢いで書いてたからなぁ…（今と大差無いって？ｗ）

>何気に初老のおじいちゃんのヒールの件の後に、背後に絶叫の男。破るやつはいるものですねぇ(;^_^A

何だっけ？…と思って読み直して…

「あぁ！…あいつかっ！！」

って思い出した（読むまで忘れてた）作者でした（苦笑）

※この頃のザックくんは、まだスレてないのですぐ許したっていうｗ

読み直してみた…あ～、これか、と（苦笑）

もうちょい改行とか入れた方がいいかも？

今書いてるのは長文はなるべく改行を入れて読み易くするように心掛けてますが…最初の頃だからガシガシ書くだけでしたからねぇ～(^^;

偶に読み直して修正する時もありますが…今は毎日（週休2日）書いてるので難しいかも…

設定は用意してるのではなく、その場で思いついて書いてるので、偶に突っ込まれますｗ＞前書いてたのと違うんじゃないの？…とか(苦笑)

そろそろ修正とか難しい話数（200話オーバー）になりつつあるなぁ～…と思ってる作者

コメント有難う御座います！

あ～…この頃はASOは某なろうで書き溜めがあったのを予約公開してた時期（一応事前に修正というか校正してからですが）なので、1日１話公開してたと思います。

まぁ、後でミスが発覚してちょこちょこ更新してますが（苦笑）

最近はこの頃の文字数書けてませんですけどね(^^;

眠くなるとその日は終わりにして、次の日に回しちゃう作者(苦笑)

雨ドイだと詰まったりするのでメンテフリーの天井開閉式のがいいと判断したようです（開閉部分は魔導具だし、１日にそう何度も開け閉めする訳じゃないので←雨季初めに空けて終わったら閉めるような感じで運用）

つか、雨ドイ式にしてそれをメンテできる人員が居ると思ったんでしょうか？（そんな物が普及してる雨が多い地方にはメンテ技術を持った人が居ると思いますが、雨の恵みが少ない地方には居ない気がしますが…）

流石に「詰まったから何とかしてくれ！」といわれてホイホイと訪れる程ご近所じゃありませんしね？＞片道が馬車で１箇月ですよ？ｗ（当時は転移魔法もホイホイ使用できる訳じゃありませんでしたし）

場所は砂漠地方で、砂嵐も多いでしょうし、雨ドイみたいな砂がすぐ詰まりそうな器具はノーサンキューって訳ですってことで！

※そもそも雨ドイって概念があるかも怪しいｗ

当時を思い出しながら返事を書く、作者

応援コメント有難う御座います！

今の所、公開分だけで168話ありますので自分に合ったペースで読み進めていけばいいと思います。

序盤はタイトル通りソロ（ぼっち）なんですが、途中から…まぁ読み進めていけば自ずとわかることなので今は控えさせていただきましょう！ｗ

通りすがりの作者（をひ）

その通りです…何度やっても「完成制御」ってなるIMEって…orz

検索したら２箇所あったので修正しました。訂正突っ込み、有難う御座います！

妙な学習はする癖に、変換し直しても変換し直した結果は覚えてくれないIMEを持つ執筆者（苦笑）

ザック「な、なんとか…頑張ります…」

…だそうですｗ

ういうい～

早い返事、ありがとです(^^;

あ、あけおめ、ことよろ～、です

何でコメント欄でメッセージのやり取りしてんだかとか思った、通りすがりのおっさん（自分の小説のコメ欄で通りすがりも無いよなぁとか思いつつ(苦笑)）

>昨日はご丁寧に説明して頂いて
>本当にありがとうございます。
>頑張ってみます。

あ、いえいえ。役に立ったなら何よりです＞URLの件

>作品、面白いですね。

有難う御座います！

昨夜はお楽しみでしたね？…じゃあなくて、毎度楽しみにしていただけるようでこちらとしても嬉しいです！

今、ざっと読んでみましたが…寝てる筈のマロンが警備に立ってました！（後書きでレムたちが旅立ってから起きたとあるので…これは矛盾してますね）…なので、まだ修正してませんがドアの両端にレムと一緒に警備してる記述は削除して誰か別の者に立って貰うこととします（うっかりしてました）

という訳で、ご指摘有難う御座います！（確か何日かに分けて執筆してたので、記憶が曖昧になってたんでしょう…毎日暑いですしね…（今日も2階が34度とか言う酷暑一歩寸前な我が家でした…orz）

酷暑で脳がとろけそうな作者より

追伸：
最初、脳筋だけど腕の立つリュウケンのどちらかを立たせようとしたけど、その後の記述で門番？の役割を放棄して近寄ってくる形になるのでダメだな…と考え直し、暫し考えた結果…執事補佐候補のダナン（女）を立たせました。台詞はありませんが、責任感が強い娘って感じで自ら立候補みたいな？（優等生かっ！ｗ）

やばいっすｗ
思い込んだら目の前の事象が目に入らないのは女性にはよくあることかも（男もか（苦笑））
（書いていて何故そんなん思いついたのかも謎だけどｗ←神さまとのエンカウントはその直後に思いついたｗ）

うおっ…いつのまにこんな所にコメントがっ！（気付くの遅すぎ（苦笑））

ちなみに、「じょおさん」じゃなくて「じょお」で検索すると引っ掛かると思います＞作者名ね

…と思った時期もありました（検索ヒットせんやんけぇっ！？）

で、下に「ユーザー」の項目があって、「じょお　@Joe-yunai」ってあるので、そこをクリック（or タップ）するとわしのプロフィールのページに飛ぶので、そこの「小説 9」（←2023-01-06現在は９つの小説を発表してるって意）ってあるのでそこをクリック（or タップ）すると、小説一覧が出ます…というか、ここにコメント書いてるってことはもうできてるのかね？（多分、きっと）

各々のページにヘルプがあると試行錯誤しないで済むんだろうけど…その辺はまだまだ改良の余地がありそうですな？＞カクヨム

ってことで、実に半年の時を超えてのコメント返しでした！（はっきりいってすんませんでした～…m(_ _)m）

何とはなしに見てたら半年前のコメントを発見した、通りすがりのおっさん（ちょっ！ｗ）

追記：
>今日フォローして
>頂けて、お礼が言えて
>良かったです。
あぁ、成程…（意味深ｗ）

何気に生活魔法のヒールエイド（癒しの助力）の発展形、ヒールハンド（癒しの手当て）が活躍しているという…。いや、この後も何度も行使しますけどね？ｗ

ちなみに話しが進むにつれ、強力な魔物が現れるのでもっと酷いグロ表現が出てきます（大体はその場限りでそう連打されることはありませんが）が、苦手な人はその部分を飛ばしても問題はありません（どんな倒され方してるかって表現ですし）…あ、一部だけ「何でこの人たち居なくなったの？」って話しもあるか（かなり先の話ですが）…まぁ、前書きで毎回前話の大雑把な話しをしてるのでどうしてかくらいはそこ読めばわかりますが（書いてない時もあるｗ）

…あ、3回目の鼓膜破裂の後ですが、勿論ぶちぶち文句いいながらザックくんは自己治癒しました。衣服はかなり血まみれでしたけどね！（清浄化（クリーン）じゃ布地が痛むくらいだったので、ウォータークリーン（洗濯）を行使したけどもｗ（特にその辺は書いてないけど）←洗濯は結構後に思いついたのだけど、第1話以前から既に行使してるという設定）

グロいのはこの物語がVRじゃなくて異世界のリアルに住んでいる…という設定なので仕方ないといえば仕方ないと思います。そこを濁したりわざと書かないこともできますけどね。とはいえ、鼓膜破裂のシーンは当時はそこまでグロいとは思ってなかったりするｗ（コミカル的な？←そら作者だけかも（を））

「これ、お願いします」
解毒薬４つをテーブルの上に置くと店員さんは
「４本で銅貨16枚だよ」
という。記憶通りの値段だなと思いつつ、財布からテーブルの上に銅貨を出して…
（ありゃ？１枚しかない…）
そして財布をごそごそと探してる間に店員さんがひょいと銅貨を取って自分の側へ置いてしまい、今更財布の中に戻すこともできず…
「あ、えーと、これで…」
と、銀貨１枚を財布から取り出して清算をお願いするザック。そして返って来た銅貨75枚とテーブルの上に置いたままの解毒薬を受け取り、ギルド内の道具屋を出るのだった…

…というようなやり取りがあれば別段無意味ではないかと（気付いた時に取り返せない状況だった訳ですし）まぁ、当時そこまで考えて書いてた訳じゃないのでアレですが…（後付けのこじ付けともｗ）

そういやそうですね。修正しました。ご指摘有難う御座います。