なんというひどい事をするとお医者だ!と最初思ったのですがよくよく考えると、暗い顔して静かに逝くよりも最後くらい明るいノリで・・・というのも悪くないのかもしれない!?実際の当人となったらそうも言っていられないと思いますが(笑)
まさかの余命に主人公は驚く。そして読んだ後に妙な感じを覚え、考えてしまう。
一分!?ハラハラドキドキ最後まで読んでいただけるとわかります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(151文字)
実際こんなこと仕掛けられたら笑い事に済ませずに訴えたい気分なんだろうけど、冷静になるそこの気持ちに切り替えるまでにカウントダウン終わりそうですね。
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