ワイングラス 3への応援コメント
俺がどっちのワイングラスでのみたいのかもわからないなんて馬鹿にも程がある←なんと理不尽な。
ラスト、男の異変、うまいですね。
作者からの返信
コメントいっぱいありがとうございます!
素晴らしいレビューまで!!!
ちょっとお話潜って書いてて、今浮上してきてびっくりしました!
いつもありがとうございます!嬉しいです☀️
来談者以降のお話をどう取りまとめるか悩んでたけど、レビューしていただいておいおいではいけないので!今日はお昼ご飯抜きにして考えます!
エッセイのフォローも嬉しいです!でも、ご紹介がよくないぜと思ったらいってください〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あ、忘れてました。興奮しすぎて!
この男、理不尽ですよね!もうダメ!こんな男!
藁人形 1への応援コメント
少女の母親と父親は少女がまだ幼い時に事故で亡くなってしまってますか。この店に最適な客ですね!
作者からの返信
そう言ってもらえて嬉しいです!
エッセイで、文字組挑戦してみましたが、全く無理だったので、元に戻してます笑
ちょっと頭のおかしい主婦の戯言エッセイなので、お恥ずかしいです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
確かに、脇役の簡単な人を犯人にするほど簡単なストーリーな訳なかったです!(そりゃそうだ。作者さんに失礼だ。すいません!)
掱井掱和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱さんの作品はどれを読んでも面白いですと、カクヨムで仲良くなった方がいってらっしゃいました♪
また他の作品も読みに行かせてください♡
美しい帯 5への応援コメント
ほーん!
なんとも、これは!
蔑みなのだね!
これは、してやられた!
そして、お茶、立てるになってる!
チェック!
でも、前回、ぼくは、それを指摘したわけではないぞ。
ただ、湯とお茶がどっちも立つモノがあるって事を言いたかったんだ、ぼく。
ぼくは、幼いから、まだ、あっ?これは?
もう、大人かも?ぼくのたっちゃんも・・顔を隠しながら、立ち上がある時があるよ、ママ!
ごめんなさい。
この話の最後の感想がこんなんで。
ぼく、立って反省します!
作者からの返信
またもやありがとう!
誤字多いのです私。教えてくれるのめっちゃ助かります!
湯気が立つ
お茶は点てる なので、御点前というのだそうです( ^ω^ )
やばい、もっと詳しい人が読んだら恥ずかしい間違いあるかもです!
精進せねば!
いつもありがとう!
夕ご飯の買い物に行ってくるでござる!
編集済
美しい帯 4への応援コメント
いやー、この回は、味わい深い!
自画自讃、そうなんだ!
そういう事から来てるんだ。
なんか、遠い昔の子供の頃に調べた気がしたけど、忘れてた!
湯気がご馳走!
知らなんだ。
こういう世界なんだ。
ちょっとだけ、茶の湯の世界観がわかった気がした。
それにしても、湯気が立つのと、お茶を点てるって、どっちもたつ?
意味が違うし、それぞれ立ち位置が違うけど、どちらも、立ち昇る。
湯気と香りが。
なんか、ステキだね。
あと、茶杓!
そんな、意味とかあるんだね?
って、茶道には、月には銘々、銘があるんだ!
知らなかった。
お菓子にも。
なんて、いとおかし!
もうとにかく、ぼくが素人すぎるから、わからない事だらけだ!
話の雰囲気からも、なんか玄妙な摩訶不思議な世界のようだぜ!!
そう、ぼくは思ったよ!
今日からぼくん子になる、ぼく。
作者からの返信
点てるが正解!
助かる!本当にありがとう!恥ずかしいわ全くもって!お茶の心得がなっとらん!
すぐに直してきました!
お茶の世界のエッセイがちゃんと書けるようにいつかなりたいのです。奥が深すぎて、とてもとても書けないのだけれど、でも、心に刻んでおきたいのですよ。毎回のお茶事を。でもすぐに作家名とか忘れちゃうの。メモ持っていくのも忘れちゃうの。おばかです。
まさに玄妙な摩訶不思議な世界かも知れないですよ( ^ω^ )
全てに意味があるのです、おもてなしの心がこもってるのですよ( ^ω^ )
いつもありがとう!僕ちゃん✨
美しい帯 3への応援コメント
その、箪笥を開けた時の、スッとした音!
わたしは、好きなんだ!
アレ、何でこんなにピタって?
もう、スーと空気が吸い込まれる!
確かに!
それと、閉めるときも!
タンスの中の匂いが開けたら、ふんわりとしてくるんだよね。
あれは、そうだよ、異世界への扉かもと思う。
扉の向こうには、別の世界が広がってるような気がしてしまう。
何だっけ、確か、そんな映画があったような?
さあ、竜だな!
ここは、昇龍だ!
しょうりゅう(そういう)事だ!
苦しく、寒いので、今晩は、ここまで!
おやすみなさい!
早く寝ないと(Night)!
お響さんも!
作者からの返信
おお!そのタンスの感じを知っているとは!
良いね良いね!まさに異世界の入り口だわ確かに!
そうそう寝ないとね!
でもなんか目が覚めてしまった42歳主婦は、ヨムヨムをもうしばらく楽しんで寝まーす!
明日は土曜日ウッキウッキ!
おやすみなさい✨
今日も遊んでくれてありがちょう!
しょうりゅうことだ!
美しい帯 1への応援コメント
なんとも、いつも業の深そうなヒトが来るよ!
今回は、オンナ。
文句の多いオンナだ。
多分、アニメとか見ないのかな?
多分、カクヨムとか読まないのかな?
多分、色白かな?(運動してなさそう)
ちょっとムネは、ありそう。
目は悪そう。
年寄りも若く見える。
金持ちの年上と結婚するタイプ。
一見すると大人しい感じ。
周りの空気を読むタイプ。
PC強そう。
顔は、小さめ。
目がキツネ目。
金遣い荒い。
指が細く、マニュキアとペディキュアをつける。
髪の毛は、あまり長くない。
サングラスを掛けるとセレブ臭がする。
以上、プロファイリング終わり!
どうですか、副会長!
作者からの返信
素晴らしプロファイリング力だよ風鈴くん!
さすがだ!
彼女は多分カクヨムは読まずにVERYとかを読んでるタイプだよきっと。
このお話が終わったら新しい獲物、あちがう、お客さんを見つけねばならないな。
早々に見つけてこなければ、きっと風鈴くんのプロフファイルも宝の持ち腐れだ。
急いで探してこなくては!
ワイングラス 5への応援コメント
そうかー!
でも、なんか、良かったね。
この妖怪、いろんな感情を食べるんだね。
どんな感情が一番の好物なんだろう?
なんか、濃い味が好きそうだから、激情にかられた感情が好みとか?
いや、十分熟したワインの深い赤色の様に、濃厚な色のした感情が好みなんだろうね。
心は、成熟すると、素晴らしくなるのだろうか?
心の成熟の為に、私は、文章を読み、文章を書くのだと思ったよ、今。
そうか、そうした心の成熟を、何とかさせたいものだよね。
作者からの返信
ヤッホ!
とりま一番最初にここにコメント返信しに来たよ〜
今日は夜会議やらなんやらと家族の時間が続いて携帯ノーチェックだった!
寂しい思いをさせてしまったんだっらごめんよ笑
そして、なんか仏のコメントになって来たぞい?
さてはおぬし、今日は飲んでないな?笑
でも読んでくれて嬉しい☺️
いつもありがちょう!!
全部に返信できなかったらごめんなさい。洗濯機が終わるまでの間許されたパソコンで、楽しいコメント拝読させていただきまっす!
ワイングラス 4への応援コメント
そうかー!
男ってヤツは。
そこが可愛いのかもしれない。
男って、結局、奥さんに操縦されてる人が多いんだけど、周りには。
賢い妻は、男を立てながら、実質は自分の意見が通る様にしてるって思う。
でもね、今の女は強いから、明らかに尻に敷かれてる人が多いよ。
えっ、こんな可愛くて愛想のいい人が、旦那と喧嘩が絶えないっていうか、旦那を見下してるように、旦那にきつく当たるのを見たことがある。
女には、妻の顔と、もう一人のオンナの顔があるってヒトが多いんだよね、結局。
それが良い方に出てればいいんだけど。
作者からの返信
そうなのだ!
でもこの人は、きっとどこかでこの男の人の苦労も知っていて、ずっと愛していたのかも??
でもそこには裏の顔もあるかもってとこが、人って怖いよねw
でもそれが人間というかw
読み取ってくれて嬉しいでござるよ!
編集済
ワイングラス 3への応援コメント
えっと、「その男と思わしき女」になってるよ。最初の方のところ。これは?チェックを。
そう、良いワインは、デキャンタに入れてから。
なんて、した事がない!
悲しいかな、だから、空気になじませて味が変わるとかを体感したことがないと言う笑
私はそういった知識だけはあるけど。
ワインをさ、最近は、チリ産のとか、どこかわからないけど1000円位のしか飲んでないわ!
だけども、ピノノワールとか、メルローとか、品種で味が違うっていうのは知っている。
だからワインを選ぶときは、まずは品種からっていうのは思っている笑
それと、出っぱなしさんのエッセイを読んで擬似体験、ホント、美味しい!
作者からの返信
おお!ちょっとみに行ってくる!
チェックしてくれるなんて!なんていいやつなんだ風鈴ちゃん!
出っぱなしさんのエッセイ、少し読んで、ワイン飲みだすと一本ペロリだから、昼間の時間に読もうかと思ってまだ貯めてあるぞい!
いつもありがとう!!!
編集済
ワイングラス 2への応援コメント
『またこの時間に持って「これば」』になってます。
チェックを!
ワイングラス!
私が人生で最初に買ったワインは、1万円のモノだった。
元々、高いとは思っていた。
店主には、何か良いワインは無いかと聞いたのだが、それならと暖簾をくぐった店の奥の方から冷えたワインを持ってきた。
それは、普通は、店の棚には並ばないものだった。
高いので、買うかどうか一瞬逡巡したが、ここは、店主を信用して買ってみようと思った。
そして店主がおまけに付けてくれたのが1つのワイングラスだった。
それ、もうないんだけど、思い出として今でも心の中にあるんだよね。
そんなことを思い出しました。
あっ、もちろんそのワインはとってもおいしかったです!(^^)
作者からの返信
それなー。こればは多分方言やな!!
漢字に直してくる!チェック担当嬉しい限り!
またあったら教えてちょ!
助かりマンモス!
い、1万円のワイン!!!!!
うむ。グラスでは飲んだことはあるが、ボトルで買うのは難しいレベル。でもピンポンダッシュの彼氏のような彼女は毎回7000円くらいのシャンパンをくれていた気がする・・・・
やはり、泡はもういいわと言ったのは間違いだったかもしれない・・・?
ワイングラス 1への応援コメント
ほほほ!
赤提灯!
これは、のんべーのお話かな?
でも、のんべーって、多分、いろいろとそれなりの人生を歩んできた人が多いのよ。
そこ、不思議なんだけどね。
でも、酒を飲まないとやってけない人も多いから、そんな人こそ、いろいろあるんだろうなって思う。
お響さん、料理好きなんだったら、料理の話とかどう?
私、良いと思うんだけどな。
作者からの返信
おっとお料理のお話!
いいねぇ。
このシリーズは続けて書いていきたいんだけど、そのうち女店主のことやこの得体の知らない闇に潜む奴のことも書いて、最後は全てをまとめていけたらいいなって思ってるんだけど、妄想して書くのが楽しいから、まだまだ味わい尽くすまでやめられなさそう!
藁人形 5への応援コメント
やっぱり、泣いた!!
そして、私が書こうかなと思っていた、感じのオチで、また泣けた!
いいよ、いい!
ペロンしてもいいよ!!
これからは、前を向いて歩いて行けそうなんだから!
~~~~~
二人は夜の間中、ずっと遊んだ。
じゃんけんして、負けたら変顔。
トランプして、負けたら一発芸。
それからそれから・・・・。
やがて、お日様が昇ろうとしていた。
「もう帰らなきゃ」
「ダメ!もっと遊んで!まだ帰さないから、まだダメなんだから!」
そう言った途端、あの場面になった。
「きゃーー!!」
みかちゃんが川で溺れたのだ。
もうちょと、もうちょっとで、手が届くのに!
そう思ったくみちゃんは、なぜか傍にあるペットボトルを握った。
藁にも縋る想いだった。
ペットボトルは、なぜか中身が空になり、長く細く伸びると、みかの手に届き、彼女を救う事が出来た。
「ありがとう、くみちゃん。やっと、暗いところから出られたよ」
そう言って、笑ってみかちゃんは消えていった。
くみは、階下の「あさですよー、おきなさーい」という母の声に目を覚ますのだった。
側には、空のペットボトルがあった。
おわり
作者からの返信
泣けたかーw
良き良き、嬉しいでござる!!
そして、コメントストーリー、面白いでござるぞ!!!
藁人形 4への応援コメント
そうか。授業参観かー!
どうなるのだろう?
たぶん、泣きそうになりそう!
そして、私の小噺、どうなるんだ?
~~~~~
少女は、寝る前に、ペットボトルを机の端に置いて、藁人形をしげしげとみる。
『これに、願いを込めて、顔を書いた紙を貼って、そして、キスするっと!』
なんと、藁人形は、今は亡き少女の親友になったのだった。
「おひさしー!くみちゃん!」
「みかちゃん?みかちゃんなの?」
それは、2年前に亡くなった、みかちゃんだった。
「なにして遊ぶ~?」
みかちゃんは、昔と変わらない笑顔でそう訊くのだった。
「みかちゃーーん!会いたかったよーー!!」
少女は抱きついて泣き出していた。
「くみちゃん、なんだよ、泣いたりして。ほら、笑って」
みかちゃんは、いつも少女を元気づけてくれる優しくて、頼もしい女の子のようだった。
つづく
作者からの返信
小噺なかなか良いぞ!本編と絡んでて、クオリティが上がってる!!
藁人形 3への応援コメント
いやー、まじかー!
それは、呪いのアイテム!
続きが知りたいが!
私の小噺もしないと!
~~~~~
少女は、親友が欲しいと言った。
「でも、そんなの、ないでしょ?」
「ありますよ、おじょうちゃん。これは、藁人形・・なんたらかんたら。いいですか?一度きりですよ、この人形が親友になれるのは」
「いくらですか?」
「100万円と言いたいですが、お嬢ちゃんにお金はもらえないわね。でも、このウーロン茶の入ったペットボトルを持ってお行きなさい、そのお代だけいただきます」
こうして、少女はペットボトルと藁人形を持って帰って行った。
作者からの返信
そうね、藁人形は呪いっぽいもんね笑
呪いではない使い方をしてみたかったw
ペットボトルのウーロン茶はいくらだったんだろう・・・・・w
藁人形 2への応援コメント
げっ!
それは、ヤバい感じだ。
ニセモノ・・こいつは、ヤバいぜ!
ここで、というか、これまでちゃんと読んでなかったのか―って感じで、わかったこと。
「わたし」という、第三者が居るって事。
そいつだったのか!
そいつが、魂か心を吸い取るヤツなのか!
女将さんだと思っていたぜ!
~~~~~
少女は、いつの間にか、古い板敷の店に入っていた。
歩くたびに、ギシッギシッと音がする。
「何をお探しですか?」
少女は、びくっとした。
さっきまで、誰も居ないと思っていたはずのお店には、張り付いた笑顔の女将さんが居た。
「あの、えっと、すいません」
そう言って、出て行こうとした。
「待ちなさい。あなた、何かが欲しいのよね。おばさんに言ってごらん。ここにあるかもしれないよ」
少女は、少し黙っていたが、やがて口を開いた。
つづく
作者からの返信
おお!気づいたか!そうなのだ。
三人称に挑戦したかったのだ。でも三人称だけどこいつが語っているのだ〜
女店主ではないのだ〜
ふふふ
さてこの関係やいかに!?
まだ私にもわからぬ!!(かもねw)
コメントがリンクしているレベルが上昇中やん!w
藁人形 1への応援コメント
ほほーー!!
でも、これ、藁人形だよね?
しかし、主人公は、今回は少女!!
なんてことだ!!
どうなっちまうんだ!!
~~~~~
少女は、淋しかった。
いつも真面目にお勉強をし、優等生の仮面を被り、裕福な家庭なので望めばすぐに買ってもらえた。
でも、心は満たされることはない。
友達は多い方だ。
しかし、親友というのが居ない。
今日も、塾の帰り道、一人淋しく、家へ、とぼとぼと帰る。
すると、声が聞こえた。
「見つけたら、いいものあ~げる!」
少女は、きょろきょろ、辺りを見回した。
そして、細い、路地を見つけたのだった。
少女は、声のする方へと、ふらふらと歩を進めた。
つづく
作者からの返信
あれだろ?
お題をいただいて、それに連想するお話書く系のお楽しみコーナだよねw
ありよりのありやんけ!w
古い本 5への応援コメント
虚栄心か!
きょえいしん!
それを頂くとは、ぎょえー!
オモロくない!
枕元で、鐘が鳴った。
私は、今度は、彼と2人だった。
兵隊の顔は、彼と同じだったんだ!
彼は、私には不釣り合いだと皆んなから言われてたけど、だけど、顔なんかどうでもいいのよ!
そうよ、心さえ、心さえ、ステキであれば!
彼は、いつも優しく私を受け入れ、私に新しい世界を見せてくれる。
周囲の反対を押し切り、私達は、結婚した。
鐘は、その結婚式の教会の鐘だった。
リンゴーン、リンゴーン、ゴーン、ゴーン!
鳴り響く鐘。
あっ!
私は、結婚式に、あの女が来ていたのを思い出した。
バージンロードを歩く時、あの女は、たしかに私を、見ていた。
あの目、忘れられない。
それから、1年が経った。
優しいだけが取り柄だったハズのダンナは、いつしかオレ様的な態度を取るようになった。
私は、それでも彼を信じていた。
でも、彼があの女とラインをしているのを知って、私は、うふふふ、彼を刺したのよ!浮気を知った時、あの鐘が鳴った気がしたわ!神様が殺せって、そうよ、私、悪くないから!
正当防衛にしたわ、いつも暴力を振るってきたって。
その晩、彼女は、目覚める事は無かった。
枕元には、ナイフで刺された兵隊の人形がいた。
そして、ベッド脇には、ウーロン茶のペットボトルが置いてあった。
おわり
作者からの返信
すごいやんw
それ絶対自分のことに残した方がいいって!!!!!
烏龍茶で繋がってるやん!
私は今日はちょっとまともなエッセイをさっきアップしたので、今からビールタイムです。
編集済
古い本 4への応援コメント
ああ、可哀想だ!
どうなるんだ、このお話は?
多分、涙が出て来そうなヤツだよ!
私は、買って来た不細工な兵隊を窓際に置いた。
その夜のこと。
私の枕元で進軍ラッパが鳴った!
「えっ?なになに?」
私は髪を振り乱しながら、辺りを見回した。
周りは荒野で、あの兵隊が今、敵の中に向かって行ったところだった。
彼は勇敢だった。
私は、思わず、頑張ってって叫んでいた。
私の声援が聞こえたのか、彼は縦横無尽に駆けまわり、敵を倒していった。
やがて戦さが終わると、彼の軍隊は、勝どきを上げた。
私も一緒に、エイエイオーと、勝鬨をあげた。
そして、彼が私の元へやってきた。
私は彼と抱き合っていた。
そこで、目が覚めた。
えっ、夢?
まだ、彼の温もりが感じられる。
彼は、彼は、えっと、何て言ったっけ?
私は、彼の言った事が気になったが、夢なのでいつの間にか、忘れていた。
そして、また、夜が来た。
私は、彼を枕元に置いて、一緒に寝た。
そして・・・。
つづく
作者からの返信
すんごい読んでくれてありがとう!風鈴ちゃん♡
ちょっと集中してたから、コメントの謎のお話面白がりながら放置しちゃったわ!
ちなみに私は今日はまだノンアルコールよw
これ、最初の部分だけ、お話の感想コメントって事で良いのかしら?w
てか!ここのコメントにお話書いてるの、風鈴ちゃんの自分の作品コーナー作り直してやっちゃったら、お話もう一個かけちゃうじゃんw
才能の無駄遣いだぜ? キーボード打つ労力のw 全部にコメント返しできなさそうだから、全くもって、寂しだろうなと思うが、す、すまぬ!
まだ妄想日記今日書きたいねんw
そして、こちらはしっとり書いてるつもり♡
あっちはアホやけど😝
いつもいつも読んでくれてありがちょう!
編集済
古びた眼鏡 4への応援コメント
なんですとーー!
虚無!
これはこれは!
そうか、妖怪め!
ワシは、目の前が、また、先程の店の中の景色に変わったのがわかった。
ワシは、もう一度会いたいと思っていた去年亡くした妻に会えたのだ。
あの声、あの身体、あの髪の毛。
本物だった。
まだ、浴槽の湯の中に揺蕩っている気分だ。
「女将!これ、くれるか?」
「はい、まいど」
「いくらだ?」
「100万と言いたいけど、いいわ、このウーロン茶の値段で」
「えっ、いいのか?」
それ以後のワシは、風呂に入る度に、元妻の身体を洗った。
風呂に入ると、病気で痩せ細った彼女がすまない、すまないと言いながら、背中を見せて待っていた。
ワシは、段々と、億劫になっていった。
今日も、彼女の身体を洗う。
「もう少し、優しく、ほら、新婚の時のように。ああ、ダメ。もっと丁寧に。そこはデリケートなんだから」
段々と注文も多くなり、ワシは、ワシは、彼女の首を!
そうだ、思い出した!
ワシは、彼女の介護が嫌になり、彼女を殺したのだ、首を締めて!
今も、庭に埋まっているハズだ。
くくくくく、あはははは!
そして、この男は、浴槽で死んでいた。
通報して来たのは、とあるおばさんだったらしい。
浴室内には、ウーロン茶のペットボトルがあったそうな。
おわり
編集済
古びた眼鏡 3への応援コメント
なんていいお話なのか!!!か!!!
ワシの話、なんてつまらんのか!か!
いや、今回は、今回こそは!!は!
ワシは、目が覚めたら、湯船に浸かっていた!
「あー、いい湯だ!」
全身が心地よく、温かい湯で、まるで溶けていくようだ。
溶けて、溶けて、とけ……。
「もういいかな?うん、良い湯加減、うふん」
「おい、速いよ、入るの!」
「だって、気持ちいいんだもん」
これは、ワシの新婚の頃だ。
「僕は、頭と身体を洗ってから入るよ」
「変なの。ちょっと、洗ってあげようか?」
「いいよ」
「えへへー、照れちゃってー!」
「あっ!そこは・・あう!」
あれっ?湯気で見えなくなった。
ゴシゴシ!
「どうだ?気持ちいいか?」
「ありがとう」
「お、おまえと一緒で、オレは幸せだったよ」
「何を言うのよ。私の方が幸せだったわ」
これは、ワシの妻と最期の。
「・・さあ、ゆっくりと入ろうか?」
「はい、いつも、迷惑かけて、ごめんなさい」
「何を言ってるんだ。そんな事、一度たりとも思ってないから。こっちこそ、いつもオレのために朝早くから夜遅くまで・・」
「妻だから。私、あなたの妻だから」
「・・うう、そ、そうだな、お前は、私のかけがえのない妻だ!」
また、湯気で見えなくなった。
つづく
古びた眼鏡 1への応援コメント
えっと、これは本格的な、アレだよ!
その、まあ、話はこれから、ヤバい事になるのかな?
ワシは、暖簾だと思ったが、扉だったので、それをよいしょっと開けた。
「ごめん!」
「謝るなら、入らんといて!」
「あっ、ごめんなさい」
ワシは、扉から出した顔を引っ込めた。
「お客様、外は暗(くろ)ーございます。どうぞ、中に!」
「えっ?」
「どうぞ」
ワシは、女将さんが先ほどのやり取りなどなかったかのように、にこやかな笑顔で手招きされたので、身体がフラフラとその手招きされるごとに中に勝手に入って行くのを感じていた。
「ようこそ、うろん堂へ。ごゆっくり、見ていってください。タダ!見るだけではなく、手に取ってみてくださいね。タダ!壊さないように!タダ!ですから、まだ」
「えっ?」
つづく
作者からの返信
タダですからw
ただほど怖いもんはないでー😱
お読みいただき、ありがとうございます😊😊😊
古い本 5への応援コメント
虚栄心ですか。
人は誰でも大なり小なり承認欲求はありますからね。
行き過ぎると辛くなりますけど。
虚栄心を捨てた女性はこれからどんな人生を歩んでいくのか。
想像が膨らんで面白いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
虚栄心は悪でも善でもないですよね。
白か黒かどちらかしかないというわけではないので。
虚栄心があるからこそ、頑張ることができて、生きがいになってる、虚栄心が原動力の人もいるし、でも、虚栄心のために自分を見失い、見失ってることに自分で気づいてない人もいて、見失ってるなら、気づかないのも当然か^^
私もそういう時多々あります。気をつけねばまたこの癖出てきたかと思うことも。
虚栄心を捨てた女はきっと彼女らしいとは何かをもう一度考えてみるかもしれないですよね、私も彼女がどういう未来を歩くのか、ちょっと楽しみです!
フリー&フリーの教えていただいたリンク先、見つけることができませんでした。もう、終了してしまったイベントだったのでしょうか?
また同じような企画があれば、是非読ませていただきたいので、機会があればぜひ教えてください♪
ありがとうございました!
古びた眼鏡 4への応援コメント
幸せのカタチは人それぞれ、良いお話ですね。
最後の店主には驚きですが、これもまた面白いです。
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます!
幸せの形はそれぞれですよね、本人が気づかないなんてことももちろんあって。
いろんな感情はどんな味がするのかな?なんて想像して書いていたら、ちょうど出っぱなしさんのワインのエッセイを見つけ、美味しい気分を味わいました✨
ジビエは好きだけど、カンガルーは食べたことないな・・・・でもワインに合いそうですよね、なんとなく!
私もワイン好きです。詳しくはないので、大人だけでフレンチに行くときは、ペアリングをお願いしたりもします。
エッセイもまた読ませていただき、勉強できるのが嬉しいです。
ありがとございました。
古びた眼鏡 1への応援コメント
現代ファンタジーやSF求む!読み合おう!から来ました
なにやら、気になる終わり方ですね。
店の名前も何かの伏線なんですかね?
作者からの返信
初めまして、お読みいただき、ありがとうございます✨
続き、まだ誤字など修正などしてる最中で、アップしていませんが、気になる終わり方だったなら、嬉しいです✨
うろんの意味の伏線が回収できるようなお話に仕上げれたらいいなと思って、続き書き書き頑張ります✨
でも、ジャンルが現代ファンタジーになってるのか、よくわかってないのが自分は気になります。。。。ジャンルわけがいまいち理解できてなくって・・・
これは現代ファンタジーじゃないよと言うことがもしあれば、良かったら教えてください✨
美しい帯 1への応援コメント
↓はたして、この考えがうまく運ぶのか、気になるところですね。
明日のお茶会のお運びの私が、主催者よりも素敵にお着物を着こなせるような掘り出し物の帯や、帯留めがあるかもしれない。
作者からの返信
ですよね笑
こう言うこと言う人いるみたいなので、(昔着物の先生に聞いた)ちょっと出してみました٩( ᐛ )و
私は決して言いませんよ?もう、控えめです。本当です。
お読みいただき、ありがとうございます!