応援コメント

藁人形 2」への応援コメント

  • 偽物でもいいから、お父さんとお母さんなんて、置いてないですよね?←偽物でもいいというところが少女は健気でいいですね。

    作者からの返信

    偽物でもあったら、おばあちゃんに言わなくても明日の参観日、なんとか乗り越えれそうですもんね(๑╹ω╹๑ )

    コメントありがとうございます!

  • げっ!
    それは、ヤバい感じだ。
    ニセモノ・・こいつは、ヤバいぜ!
    ここで、というか、これまでちゃんと読んでなかったのか―って感じで、わかったこと。
    「わたし」という、第三者が居るって事。
    そいつだったのか!
    そいつが、魂か心を吸い取るヤツなのか!
    女将さんだと思っていたぜ!

    ~~~~~
    少女は、いつの間にか、古い板敷の店に入っていた。
    歩くたびに、ギシッギシッと音がする。
    「何をお探しですか?」
    少女は、びくっとした。
    さっきまで、誰も居ないと思っていたはずのお店には、張り付いた笑顔の女将さんが居た。
    「あの、えっと、すいません」
    そう言って、出て行こうとした。
    「待ちなさい。あなた、何かが欲しいのよね。おばさんに言ってごらん。ここにあるかもしれないよ」
    少女は、少し黙っていたが、やがて口を開いた。

    つづく

    作者からの返信

    おお!気づいたか!そうなのだ。

    三人称に挑戦したかったのだ。でも三人称だけどこいつが語っているのだ〜

    女店主ではないのだ〜

    ふふふ

    さてこの関係やいかに!?

    まだ私にもわからぬ!!(かもねw)


    コメントがリンクしているレベルが上昇中やん!w