応援コメント

古い本 5」への応援コメント

  • こちらも素敵なお話でした。
    目立つ人生というのは、大変なのだと思います。
    その中で純粋な想いを育て続けるより、甘い言葉を浴びたくて、虚栄心が育ってしまったんでしょうね。
    ですが彼女には大切な思い出がありましたね。
    これを今思い出せた事が、とても心に響きます。

    作者からの返信

    おおお!ありがとうございます!


    でも、今読み返すと、あれですね。本当に小説を描き始めて間もない頃に書いてるので、突っ込みどころが満載だ!

    いつか手直ししたいけど、でも、なんかそれも直さないでとっときたいって思ったりします笑

    いやね、今もそんなに上達してないけども。多少はね、レベルアップしていると、信じたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • なんとなくだけど、亡くなった人の思い出の品を売っているのかな、と思いました。
    無くしたものを取り戻していく物語ですね。猫が食べる対象も興味深いです。

    作者からの返信

    関川さん、こんばんわ。本日もお越しいただきまして、誠にありがとうございます!

    ふふふ。いいです!その、思い出の品を売っているコメント!いいですぅ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    そして、関川さんの中では、猫なのですね!ふふふ。確かに猫っぽい!

    そのコメントも、めちゃくちゃ嬉しいです!!!


    ほんと、お読みいただきまして、誠にありがとうございます( ^ω^ )

    嬉しいです!

  • 味わい深いお話でした。その友達は今どこでどうしてるんでしょう。眼鏡のエピソードもそうでしたが、いろいろ想像を掻き立てられます。

    作者からの返信

    とても嬉しい感想、ありがとうございます😂😂😂

    二人を気にしていただいて、そちらも本当に、ありがとうございます(≧∇≦)


  • 本当の友達って誰だったのか、今の自分にとって何が大切なのか
    気がつける、深いお話ですね。

    女店主さんのセリフが味があって好きです。

    作者からの返信

    そう言っていただけて、本当に嬉しいです!

    ああ、再読したら、
    たぶん、こんな美人では絶対ないが

    昔のわたしやわ〜と思いました😱😱😱


    でもよかった笑笑

    虚栄心たべてもらっちゃったです!

    コメントありがとうございます〜(*≧∀≦*)

  • 声に出して消えていく言葉、書いて残る言葉、
    どちらもそれぞれ価値のあるものだと思いますけど、
    書いて残す言葉、書く相手によっては
    そこに大切な心が記されていたりしますよね…

    作者からの返信

    ありますよね!

    逆に残るから、文章は気をつけて書かないとダメだなと、日々カクヨムで、感じています。

    妄想もほどほどのラインでとめなければ❤️

  • 見た目がいいからとか、評価してもらえるとか、そういうことじゃなかったんだって気づかせてくれた←大事なことを思い出しましたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    わかりやすすぎるお話ですよね٩( ᐛ )و

    難しいお話、なかなかかけません笑

    コメント嬉しいです!

  • 虚栄心か!
    きょえいしん!
    それを頂くとは、ぎょえー!
    オモロくない!


    枕元で、鐘が鳴った。
    私は、今度は、彼と2人だった。
    兵隊の顔は、彼と同じだったんだ!
    彼は、私には不釣り合いだと皆んなから言われてたけど、だけど、顔なんかどうでもいいのよ!
    そうよ、心さえ、心さえ、ステキであれば!
    彼は、いつも優しく私を受け入れ、私に新しい世界を見せてくれる。
    周囲の反対を押し切り、私達は、結婚した。
    鐘は、その結婚式の教会の鐘だった。

    リンゴーン、リンゴーン、ゴーン、ゴーン!
    鳴り響く鐘。
    あっ!
    私は、結婚式に、あの女が来ていたのを思い出した。
    バージンロードを歩く時、あの女は、たしかに私を、見ていた。
    あの目、忘れられない。

    それから、1年が経った。
    優しいだけが取り柄だったハズのダンナは、いつしかオレ様的な態度を取るようになった。
    私は、それでも彼を信じていた。
    でも、彼があの女とラインをしているのを知って、私は、うふふふ、彼を刺したのよ!浮気を知った時、あの鐘が鳴った気がしたわ!神様が殺せって、そうよ、私、悪くないから!
    正当防衛にしたわ、いつも暴力を振るってきたって。

    その晩、彼女は、目覚める事は無かった。
    枕元には、ナイフで刺された兵隊の人形がいた。
    そして、ベッド脇には、ウーロン茶のペットボトルが置いてあった。

    おわり

    作者からの返信

    すごいやんw

    それ絶対自分のことに残した方がいいって!!!!!

    烏龍茶で繋がってるやん!


    私は今日はちょっとまともなエッセイをさっきアップしたので、今からビールタイムです。

  • 虚栄心ですか。
    人は誰でも大なり小なり承認欲求はありますからね。
    行き過ぎると辛くなりますけど。

    虚栄心を捨てた女性はこれからどんな人生を歩んでいくのか。
    想像が膨らんで面白いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    虚栄心は悪でも善でもないですよね。

    白か黒かどちらかしかないというわけではないので。

    虚栄心があるからこそ、頑張ることができて、生きがいになってる、虚栄心が原動力の人もいるし、でも、虚栄心のために自分を見失い、見失ってることに自分で気づいてない人もいて、見失ってるなら、気づかないのも当然か^^

    私もそういう時多々あります。気をつけねばまたこの癖出てきたかと思うことも。

    虚栄心を捨てた女はきっと彼女らしいとは何かをもう一度考えてみるかもしれないですよね、私も彼女がどういう未来を歩くのか、ちょっと楽しみです!

    フリー&フリーの教えていただいたリンク先、見つけることができませんでした。もう、終了してしまったイベントだったのでしょうか?

    また同じような企画があれば、是非読ませていただきたいので、機会があればぜひ教えてください♪


    ありがとうございました!

  • 人間、色々と目がくらむことも多いですからね。
    要らぬ虚栄心を捨てた女性に幸あれ、です。

    作者からの返信

    目がくらむこと多いですよね、要らぬ虚栄心は、自分が生み出したものかもしれないけれど、でも、その一番の根っこは周りからの「すごい綺麗だね」だったり、「すごく頭が良くていい子だね」だったり、友達や大人の何気ないひとことから始まることもあるんじゃないかと思って書いてみました。

    きっと、幸あると思って書いてみました^^

    お読みいただき、ありがとうございます✨!