応援コメント

古びた眼鏡 4」への応援コメント

  • やっぱり良いお話です。
    小説家の成り方は人それぞれですが、書き始めた時の気持ちをいつまでも大切にしたいです。

    作者からの返信

    このお話、私も好きです!

    子供向き書いてたから息抜きで描き始めて、今もまだ続いているという・・・・

    読んでもらえて嬉しいです!

  • すごく良い話でした!
    短い時間の中で人生の深みが鮮やかに浮き上がるようでした。

    作者からの返信

    最高に嬉しいです!!

    そのお言葉(T-T)

    ありがとうございます😭😭😭

    えろじゃないのも挑戦してみました笑笑

  • はじめまして。男は不思議な眼鏡で大事なものを手に入れましたね! お代が虚無というのが面白いです☆

    作者からの返信

    お読みいただきまして、誠にありがとうございます😊😊😊

    短編が五話あり、その後ひとつにまとまるミステリー?!のつもりですが、

    わかりにくかったら、すいません(^_^;)

  • 再読してもやはりジーンときます。
    いいお話です(*´∇`*)

    作者からの返信

    お忙しいだろうに!ありがとうございます〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    雪は大丈夫ですか?
    起きたら真っ白でびっくりしました!

    お出かけの際はお気をつけて(*≧∀≦*)

    コメント、ありがとうございます〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

  • こんばんは。

    怪しげな部分がありつつも、客である男にとっては最終的にはプラスの結果に……。
    最初の誘う様子からホラーを想像していたので意外な展開でした。幸せについてや小説家の在り方にほっこりです。


    作者からの返信

    こんばんは(#^.^#)

    お読みいただき、ありがとうございます(*≧∀≦*)

    最初短編集の予定で始めたのですが、五話まで書いて、書いた分まとめて最終的に一話になってます(^.^)

    ホラー期待して来ていただけたなら、物足りず申し訳ありません💦

    ほっこりしていただけたのこと、嬉しいです😊

    お読みいただき、ありがとうございます(#^.^#)

  • その通りですね! 一人でもいいと思ってくれる読者がいれば小説家ですね!

    作者からの返信

    続きお読みに来ていただき、ありがとうございます!

    物凄い脳味噌使って老眼を駆使して読みました!すごかったです!レビューの書き方がうまくなくってすいません!

  • ご、ご、ごちそうさま???

    そういうことでしたか( *´艸`)

    って、いやいやいや、
    「一人でもその方が書いた作品を愛しく思い、心に響いたなら…それを書いた人は小説家と…」
    ジーンと来ました。

    作者からの返信

    わぁ、ジーンとしてもらえたなんて、嬉しいです☺️☺️☺️

    大人な感じの文章も書けるかなぁ?と、ちょっと書いてみたお話ですが、まだまだ練習が足りませんね笑

    でも、たまに思いついて書くのが楽しいので、こっそり更新中です✨

    フォローして頂いたみたいで、そちらも感謝です♡


  • 編集済

    なんですとーー!
    虚無!
    これはこれは!
    そうか、妖怪め!


    ワシは、目の前が、また、先程の店の中の景色に変わったのがわかった。
    ワシは、もう一度会いたいと思っていた去年亡くした妻に会えたのだ。

    あの声、あの身体、あの髪の毛。
    本物だった。
    まだ、浴槽の湯の中に揺蕩っている気分だ。
    「女将!これ、くれるか?」
    「はい、まいど」
    「いくらだ?」
    「100万と言いたいけど、いいわ、このウーロン茶の値段で」
    「えっ、いいのか?」

    それ以後のワシは、風呂に入る度に、元妻の身体を洗った。
    風呂に入ると、病気で痩せ細った彼女がすまない、すまないと言いながら、背中を見せて待っていた。

    ワシは、段々と、億劫になっていった。

    今日も、彼女の身体を洗う。
    「もう少し、優しく、ほら、新婚の時のように。ああ、ダメ。もっと丁寧に。そこはデリケートなんだから」
    段々と注文も多くなり、ワシは、ワシは、彼女の首を!

    そうだ、思い出した!
    ワシは、彼女の介護が嫌になり、彼女を殺したのだ、首を締めて!
    今も、庭に埋まっているハズだ。
    くくくくく、あはははは!

    そして、この男は、浴槽で死んでいた。
    通報して来たのは、とあるおばさんだったらしい。
    浴室内には、ウーロン茶のペットボトルがあったそうな。

    おわり

  • 幸せのカタチは人それぞれ、良いお話ですね。
    最後の店主には驚きですが、これもまた面白いです。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、コメントありがとうございます!

    幸せの形はそれぞれですよね、本人が気づかないなんてことももちろんあって。

    いろんな感情はどんな味がするのかな?なんて想像して書いていたら、ちょうど出っぱなしさんのワインのエッセイを見つけ、美味しい気分を味わいました✨

    ジビエは好きだけど、カンガルーは食べたことないな・・・・でもワインに合いそうですよね、なんとなく!

    私もワイン好きです。詳しくはないので、大人だけでフレンチに行くときは、ペアリングをお願いしたりもします。

    エッセイもまた読ませていただき、勉強できるのが嬉しいです。

    ありがとございました。

  • 男にとっては素晴らしき知られざる幸せと真実の記憶を持つ『思い出』。

    いい話で終わるんだろうなぁ、と思ったら最後のいくつかの文章で。

    (ああ、なるほど店主にとっては『疑似餌』のようなものなんだ)と。

    とても面白かったです。

    作者からの返信

    初めまして。雨のモノカキさん✨

    お読みいただき、ありがとございます^^

    なるほど『擬似餌』そうかもです。『擬似餌』なるほど。的確な表現ですね!

    いろんな感情をべろりと食べていく予定です✨

  • 情熱を傾けて文字を綴れば、誰もが小説家ですね!
    お互いに頑張りましょう♪

    作者からの返信

    そうですね✨


    何にもないところから考えて、クリエーションする人はみんなアーティスト(^^)


     
    コメント、うれしかったです✨

    ありがとうございます!

    編集済