編集済
ああ、可哀想だ!
どうなるんだ、このお話は?
多分、涙が出て来そうなヤツだよ!
私は、買って来た不細工な兵隊を窓際に置いた。
その夜のこと。
私の枕元で進軍ラッパが鳴った!
「えっ?なになに?」
私は髪を振り乱しながら、辺りを見回した。
周りは荒野で、あの兵隊が今、敵の中に向かって行ったところだった。
彼は勇敢だった。
私は、思わず、頑張ってって叫んでいた。
私の声援が聞こえたのか、彼は縦横無尽に駆けまわり、敵を倒していった。
やがて戦さが終わると、彼の軍隊は、勝どきを上げた。
私も一緒に、エイエイオーと、勝鬨をあげた。
そして、彼が私の元へやってきた。
私は彼と抱き合っていた。
そこで、目が覚めた。
えっ、夢?
まだ、彼の温もりが感じられる。
彼は、彼は、えっと、何て言ったっけ?
私は、彼の言った事が気になったが、夢なのでいつの間にか、忘れていた。
そして、また、夜が来た。
私は、彼を枕元に置いて、一緒に寝た。
そして・・・。
つづく
作者からの返信
すんごい読んでくれてありがとう!風鈴ちゃん♡
ちょっと集中してたから、コメントの謎のお話面白がりながら放置しちゃったわ!
ちなみに私は今日はまだノンアルコールよw
これ、最初の部分だけ、お話の感想コメントって事で良いのかしら?w
てか!ここのコメントにお話書いてるの、風鈴ちゃんの自分の作品コーナー作り直してやっちゃったら、お話もう一個かけちゃうじゃんw
才能の無駄遣いだぜ? キーボード打つ労力のw 全部にコメント返しできなさそうだから、全くもって、寂しだろうなと思うが、す、すまぬ!
まだ妄想日記今日書きたいねんw
そして、こちらはしっとり書いてるつもり♡
あっちはアホやけど😝
いつもいつも読んでくれてありがちょう!
うぅぅぅ…胸が痛いです……
作者からの返信
胸をいためていただき、ありがとうございます😊
あ、なんかおかしな文章ですよね笑笑
読んでいただけて、嬉しい😊😊😊
いつも
ありがとうございます😊