応援コメント

古い本 4」への応援コメント

  • うぅぅぅ…胸が痛いです……

    作者からの返信

    胸をいためていただき、ありがとうございます😊

    あ、なんかおかしな文章ですよね笑笑

    読んでいただけて、嬉しい😊😊😊

    いつも
    ありがとうございます😊


  • 編集済

    ああ、可哀想だ!
    どうなるんだ、このお話は?
    多分、涙が出て来そうなヤツだよ!


    私は、買って来た不細工な兵隊を窓際に置いた。
    その夜のこと。
    私の枕元で進軍ラッパが鳴った!
    「えっ?なになに?」
    私は髪を振り乱しながら、辺りを見回した。
    周りは荒野で、あの兵隊が今、敵の中に向かって行ったところだった。
    彼は勇敢だった。
    私は、思わず、頑張ってって叫んでいた。
    私の声援が聞こえたのか、彼は縦横無尽に駆けまわり、敵を倒していった。

    やがて戦さが終わると、彼の軍隊は、勝どきを上げた。
    私も一緒に、エイエイオーと、勝鬨をあげた。

    そして、彼が私の元へやってきた。
    私は彼と抱き合っていた。

    そこで、目が覚めた。

    えっ、夢?
    まだ、彼の温もりが感じられる。
    彼は、彼は、えっと、何て言ったっけ?
    私は、彼の言った事が気になったが、夢なのでいつの間にか、忘れていた。

    そして、また、夜が来た。
    私は、彼を枕元に置いて、一緒に寝た。

    そして・・・。

    つづく

    作者からの返信

    すんごい読んでくれてありがとう!風鈴ちゃん♡

    ちょっと集中してたから、コメントの謎のお話面白がりながら放置しちゃったわ!
    ちなみに私は今日はまだノンアルコールよw


    これ、最初の部分だけ、お話の感想コメントって事で良いのかしら?w



    てか!ここのコメントにお話書いてるの、風鈴ちゃんの自分の作品コーナー作り直してやっちゃったら、お話もう一個かけちゃうじゃんw

    才能の無駄遣いだぜ? キーボード打つ労力のw 全部にコメント返しできなさそうだから、全くもって、寂しだろうなと思うが、す、すまぬ!

    まだ妄想日記今日書きたいねんw


    そして、こちらはしっとり書いてるつもり♡
    あっちはアホやけど😝


    いつもいつも読んでくれてありがちょう!

    編集済
  • 微妙に気になる終わり方(*'▽')

    作者からの返信

    うわっ!深夜にありがとうございます😊😊😊


    編集済