第81回 サヨナライツカ その1への応援コメント
本当に、いやらしさが全然無いですね
(;^ω^)
みゃーも、見習わなければと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな感じでさらっと描けるといいですよね。
これからもよろしくお願いします。
第138回 正欲 その3への応援コメント
最近「二木先生」を読んだのですが途中で読めなくなってしまいました。マイノリティの話なんですが、もし結末が不幸に終わった場合、小説の登場人物ではない、現実の当事者はどう感じるのだろうと思うと読み進めることができませんでした。自分だったら憤るだろうな、と思うと苦しくて。「読んでください」とは言いませんが、もし、読む機会があって、意見を聞けるようであれば伺いたいです。
あと、念の為に申し上げますが、読み返しは不要です
作者からの返信
読んだことはありませんが、ぜひ読んでみたいです。
第45回 第7回カクヨムweb小説コンテストの大反省会 その3への応援コメント
みゃーも、アピールが下手だと自覚があります
(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
こうしたらいいとは分るんですが、具体的にアピる文とかは難しいですね。
でも、北島様の今回の「大反省会」を何度も見て、考えてみたいと思います。
貴重な経験を書いてくださり、ありがとうございます🙏
作者からの返信
なかなかアピールが得意な方はいらっしゃらないですよね。
色々なコツがあるみたいですので、少しづつがんばっていきましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
異性愛。そして、婚姻届けを必ず出す一夫一婦制しか社会が絶対許さなかった何年か前に比べたら、社会はゆっくりですが良い方向に変化しているのを感じます。
それはやはり、北島様や神原様のような方々の文章の力も大きいと、あらためて思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
私の若い頃にはとても自分がLGBTとは誰にも言えない雰囲気でしたが、近年はだいぶ事情が変わってきましたね。
でもやはり周囲にカミングアウトするのはちょっとためらいます。
これからもよろしくお願いします。
第40回 愛がなんだ その1への応援コメント
北島さんの評論で、読んだ事無かったけど、読んでみようかな?と言う作品に会えたり、励まされたりで、
とてもありがたく拝読してます
☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
自分が読んで面白かった作品が多くの方に楽しんでいただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第5回 性表現について争われた判例についてへの応援コメント
この二件、今の時世で争われた場合、判断は違うものになった可能性もありますね。
おっしゃる通り、基準の明確さが無い気が致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、近年は時代遅れの法律が改正されたり判例変更がされたりしています。
今の時代にあった制度になることを願っています。
第119回 君の顔では泣けない その4への応援コメント
北島悠さま
学ばせてもらっています。
とくに性について男性目線と女性目線と公平に見せてもらえていると感じています。
性のことを清くまっすぐに拝読できてとても楽しませてももらっています。
ありがとうございます
また拝読しに来ます♪
※拙作に星を降らせていただきました
たまに⭐︎が急に減るときがあり切ないその朝にいただき、また勇気がもらえました。
大切にだいて進みます。
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的に「さわやかなエロ」を目指して悪戦苦闘中です。
けっこうたくさん公開停止にされていますので、どのあたりまで大丈夫なのか模索中です。
お互いコンテストがんばりましょう。
これからもよろしくお願いします。
この本は難しいものを、とりあえず女子高生にやらせてみようの走りだった気がします。
作者からの返信
おっしゃる通りですね。
真似する人が激増して、それらもかなり売れたようです。
第110回 この素晴らしい世界に祝福を! その1への応援コメント
私も異世界ファンタジーは読んだこともなく書いたことも無いので、お約束やルールなど覚えるのが大変そうです。
でも、この異世界にどっぷり浸れたら楽しいだろうなと拝読しながら思いました!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。色々なお約束があって、私にとっては本当に「異世界」です。
でも読んでみるとけっこう楽しいので、ぜひ自分で書けるようになりたいですね。
これからもよろしくお願いします。
第35回 長編小説の仕上げ方 その3への応援コメント
こんにちは。長編文字数は、実際のページになると合わないんですよね。私も気になって調べたことありました。なので、無理に文字数クリアさせないように、公募の方がやりやすかったりしてます
作者からの返信
文字数の調節は難しいですよね。
あまりこだわりすぎないようにしています。
第18回 長編小説の仕上げ方 その2への応援コメント
そういえば自分も短編を完成させたことで自信に繋がったことを思い出しました。
長編は終わりが見えない戦いですが、その分完結させた時の達成感は凄いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね! やっぱり短編を完成させるというのはすごくいい経験だと思います。
長編を完結させた時の達成感は本当にすごいですよね。
またこの感じを味わいたいです。
第31回 凪海帆風さんの「賢者のセックス」完結しました。への応援コメント
こんにちは。賢者のセックス、面白かったのに、公開停止になったんですよね。カクヨムってエロに厳しいんだなあと、でもそこまでエロじゃなかった気がしたんですよね
作者からの返信
ありがとうございます。
とても素晴らしい作品なのに
本当に残念ですよね。
もうすこし寛大になって欲しいです。
拝読させて頂きました🌷
私はこのカクヨムコンで情緒不安定になる、と言うあまり思い出したく無い事がありましたので💦
ホラー部門で2ヶ月間ずっと100位以内に入っていた作品が1次選考を突破出来なかった時は「何じゃこりゃ?」と思いましたね🍀
やはり読者選考と言った人気投票をしている時点でおかしいです。このサイトの中で一種のコミニュテイのようなモノが存在して組織票なるものを私は疑っています🌳
いずれにせよ、このサイトは文章を書く練習の場と他の作家さん達と交流する場として今は割り切っています。本当に作家デビューを考えているのなら様々な出版社が公募している自分が書いた作品が通り安いと思われる賞に応募すべき、だと思います(^-^)🍎
作者からの返信
ありがとうございます。
また今年もカクコンの時期が近付いてきましたね。
たしかに組織票みたいなものがあると私も思いました。
今はある公募に集中しています。
(近況ノートに書きました)
カクコンに出す作品は今はまだちょっとしたアイデアの段階です。
これから練っていきます。
これからもよろしくお願いします。
第129回 代理母、はじめました その1への応援コメント
うちの母がこの作家さん好きでわたしもこれ読んだばかりです!こういうのが描きたいです……
実際にありそうでなさそうな設定でしたね。
作者からの返信
この人、私も大好きです。
良く練られていますよね。
第17回 長編小説の仕上げ方 その1への応援コメント
こんにちは。私は長編執筆のときに、ずっとアンコールとあの夢をなぞってを聞いてました。この2つを聞くと、不思議と自分が作った物語に入り込めます
作者からの返信
ありがとうございます。
私は「僕産み」執筆時は「群青」を良く聴いていました。
音楽を聴きながらだと調子いいですよね!
第50回 長編小説の仕上げ方 その5(名前論)への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
私はとにかく登場人物に名前を付けません。例えば「そこには存在しない何か」の主要人物であり語り部である子の名前が出てくるのは24話です。つまり、この子は23話まで名無しの権兵衛さんだったのです💦
理由としては名前を付けるのがメンドクサイ、名前を付けるとその名前に縛られてしまう、良い名前を思い付けない等があります。それ程、名前と言うモノは重要なので私としては簡単に名前を付ける事は出来ないのです(>_<)🌳
作者からの返信
ありがとうございます。
つけた名前に縛られてしまうというのは確かにありますね。
特に変わった名前をつけた場合には。
名前はとても重要ですね。
第45回 第7回カクヨムweb小説コンテストの大反省会 その3への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回のコメントに頂いた返信への返信です🍀
はい。今の私は★評価やランキングにはあまり関心はありません。人にはそれぞれの価値観があります。精神的に不安定だった頃の私は自分の価値観を他人に押し付けていた、と言う事にやっと気付けたからです(^-^)🍑
今は、このカクヨムの片隅で自分が書きたいモノを書いて行きたいと思っています。ありがとうございました(^-^)🍎
作者からの返信
☆やランキングは気にし過ぎると神経をすり減らしてしまいます。
いいアイデアも出なくなりますよね。
自然体が一番だと思います。
お互いがんばりましょう!
第44回 第7回カクヨムweb小説コンテストの大反省会 その2への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
私もカクヨムコンでは精神的に追い詰められて酷い目に合いました(>_<)🌳
1番の大きな要因は「私が★評価を付けた人が、私の作品には付けてくれない」事でした。これは単に私の作品がつまらない事が原因なのだ、と今なら理解出来るのですが当時の私は「★評価を付けて貰ったら相手の人にも付けるのが最低限のマナーじゃないの?」と本気で思っていました。それなら睡眠時間を削って精神的にも肉体的にもボロボロになるまで他人の作品を読み★評価を付けていた私のして来た事は何だったのか?と本当に死にたくなりました🍀
今は、ネットとは「こう言うものだ」と割り切れるようになりましたが。今の1番の問題は私の拙作に★評価を付けて頂いた方に★評価を付けたくても既にその方の作品全てに★評価を付けてしまっているので、付けようが無いと言う事でしょうか💦ちなみに私の作品で★評価100を超えているモノは1つもありません(^-^)🍎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコンは初めてのコンテスト参加という事もあり、大変刺激的で楽しかった半面、精神的に疲れました。
やはり☆も♡ももらえると嬉しいですし、ランキングも気になります。
これは人間である以上仕方ないのではないでしょうか。
また、お返しについては人それぞれだと思います。
私は基本的にお返ししていますが、出来なかったり(例えば読み専の方とか)、単純に見落としたりもあると思います。
お返ししなくても気にならない方もいますが、それもその人の個性だと思います。
私はなるべく気にしないようにしています。
自分のペースで楽しく書けたらいいですよね。
第124回 レジェンドアニメ その1への応援コメント
今度、映画になりますよね!
辻村さんの作品はよく読むので、レジェンドアニメ買いたいのですが、金欠なので図書館に並ぶの待ちます。
作者からの返信
「ハケンアニメ」の記事で映画版も取り上げていますので、よかったらお読みください。
「レジェンドアニメ」おススメです。置いている図書館もあると思います。
第4回 インストールへの応援コメント
こんにちは。インストール……以前、読んだときは気付かなったのですが、タイトルからして、メタファーもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「インストール」が直接出て来るのは最初にエロチャットに使ったパソコンのソフトを入れ直した時だけですので、これだけでこのタイトルはないと思います。
最後にまた学校へ行こうと改心した主人公を暗に例えているのでしょうね。
第10回 イニシエーション・ラブへの応援コメント
これは原作→映画の順にみましたが、どちらもその媒体を生かした構成で凄いと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし順番が逆だったら原作を読む楽しみが減ってしまったかもしれませんね。
第10回 イニシエーション・ラブへの応援コメント
この作品は好きですねぇ。一人のヒロインに、見た目も性格も違う二人の男性。ヒロインが男性を「たっくん」と呼ぶ。その謎が最後に明かされた時、そういうことか! とても面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよね。よく読めば前半と後半で
全く違うキャラだと気付くのですが、同じ「たっくん」呼びだと同一人物と勘違いしそうになりますよね。
こういう展開は面白いと思いました。
第10回 イニシエーション・ラブへの応援コメント
イニシエーションラブは初めて読んだ叙述トリック小説で、ラストで震えました。
ヒロインの繭に恐怖すら覚えましたね。
作者からの返信
私もこのタイプの小説は他に読んだことがありませんでした。
よく注意して読めば気付くと思いますがなかなか細かい点まで記憶しながら読めないですよね。
北島悠様、
大変遅れながらも、作品紹介をして頂き、そのお礼に参りましたm(_ _)m
すみません、途中から(前話がフォローしている星都ハナス様だったのでそちらから)読ませて頂きました。
こちらの作品も少しずつ読ませて頂きます。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは。
角川つばさ文庫小説賞に出す作品の執筆でお忙しいとの事でしたので、お気になさらずに。
一段落してからゆっくりとお読みいただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第18回 長編小説の仕上げ方 その2への応援コメント
大変参考になる各話、勉強させて頂いてます!
『きっと長編を書きたくてたまらなくなるはずです』
はげしく同意します!
そして、あまりにも長い道程に、途方に暮れているボクが居ます(笑)
作者からの返信
参考にしていただきうれしいです。
私は以前に何度も挫折しているので、
途中で行き詰まってしまう方の気持ちは良く分かります。
これからもこのテーマは引き続き取り組んでいきます。
もしドラ流行りましたね〜
懐かしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第110回 この素晴らしい世界に祝福を! その1への応援コメント
RPGゲームも好きだったし異世界ファンタジーを読むのは好きだったのですが、自分で書くと成ると難しかったですね。
ちなみに『このすば』はアニメから入って書籍も読みました。
『俺TUEEEE !』系に飽きてきた頃だったので斬新で引き込まれてしまいましたね。
作者からの返信
やはり自分で書くとなるとまた違った難しさがあるのですか。
「このすば」はすごく笑えますよね。なにげにエロいのもいいと思います。異世界ファンタジーとしては斬新なのでしょうか?
こういう路線は大好きです。
第110回 この素晴らしい世界に祝福を! その1への応援コメント
なるほどです。
私も異世界ものって苦手で…
そしてロールプレイングゲームも苦手です( *´艸`)
作者からの返信
そうですね。
ロールプレイングゲームに馴染めるかどうかがかなり重要だと思います。
わざわざ苦手分野に行かなくてもと思いますが、次のアイデアを生かすには異世界ファンタジーしかないのでなんとかがんばろうと思います。
北島さま。
お忙しい中、拙作品のご紹介ありがとうございます。m(__)m
作者からの返信
これからもよろしくお願いします。
風俗嬢のエッチ好きは、何かの記事で読みました。
性的指向なのか分かりませんが、兎に角、エッチが好きだ!って女の子がいるらしくて。
作者からの返信
はい。私のお相手をしてくれた女性もそうでした。
風俗への偏見がかなり薄れましたね。
第105回 ドクター・ホワイト 神の診断 その2への応援コメント
小説って、本当に素晴らしいですね。明日は古本屋に買いに行きます。小説を。
作者からの返信
ブックオフの100円コーナーおススメです。
けっこういいのが沢山あります。
第104回 ドクター・ホワイト 神の診断 その1への応援コメント
ドクターホワイトは全く見てなかったのですが、見たくなってきました〜。
確か、妹が見てたので、録画フォームにあるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく面白いのでおススメです。
第101回 はじめての その1への応援コメント
追い付きました。楽しい作品集ですね。
勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
すごい大人読み(?)ですね。
おかげ様で100回を超えました。
これからもよろしくお願いします。
第71回 今後の活動とコンテストの反省(備忘) その1への応援コメント
丁寧に考察されていることが、さすがですね。
コンテスト前から傾向と対策、終わってからも考察を続けることは大切だと改めて思いました。
応援しております☆☆☆
作者からの返信
いつもありがとうございます。
一歩づつでも前に進めたらと思っています。
ー生霊探しー やっと読みが追いついてきました。
お互いに頑張りましょう!
第53回 長編小説の仕上げ方 その6(プロットについて)への応援コメント
プロットを書くといいって、聞きますね。
私はお話を書く時は、出だしと、ざっくりこういう話というのを考え、あとはラストだけ頭に思い描いて、いきなり書き出して、途中はラストがそうなるようにと思いつつ肉付けしていくので、一つの話を書くのにすごく時間がかかります。
というやり方をしていましたが、途中で辻褄が合ってるかわからなくなってしまい、頭に思い描いて…ってところがまずいのかなと思い、「私が知るあなたの~」から、登場人物などメモを取るようにしました。
と、これもプロットというのかしら?
頭に思い描いたプロットらしきもの…ですかね( *´艸`)
作者からの返信
プロットの書き方には特にきまりはありませんので、自分にとって仕上げるための設計図となるメモであれば立派なプロットではないかと思います。
私がプロットの必要性を実感したのは、人間の記憶がいかに当てにならないか、と実感するような経験を色々して来たからですね。
記憶力に自信のある方ならば、プロットなしでも大丈夫なのではないかと思います。
おそらくプロットなしでも大丈夫な人は、完璧な「脳内プロット」があると思います。
第50回 長編小説の仕上げ方 その5(名前論)への応援コメント
私も自分の作品の登場人物の名前の付け方、
北島さんと同じ感じです( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
このつけ方だと忘れにくいですよね!
これからもよろしくお願いします。
第44回 第7回カクヨムweb小説コンテストの大反省会 その2への応援コメント
なるほどです。
タイトルがやたら長いことの意味って、そういうことでしたか。
私、タイトルで読みたいと思わせるなんて考えてなかったです。
そして各話ごとに題をつけてないものもあります…
反省点の参考にさせてもらいますね。
作者からの返信
参考にしていただき嬉しいです。
ウェブ小説独自の注意点が色々あります。
他にも、後半で盛り上がるパターンだと読者離れを起こしますので、前半でそれなりに盛り上げるとかですね。
第40回 愛がなんだ その1への応援コメント
「愛したい派」「愛されたい派」…なるほどです。
私は…たぶんどちらもなんですが、
愛という感情を向けられると、拒否反応を起こすことがあります。
なんか、警戒してしまうというか…
だから、変かもしれないですが、
愛してくれない人を愛したい派かもしれません。
愛してくれないだろうから、逆に安心できるっていうか。
作者からの返信
リスロマンティックですかね。
決して変ではないですよ。
おめでとうございます!
意外なものが残ることはありますよね😅
作者からの返信
ありがとうございます。
短編は長編と比べてランキングの数字が重視されないみたいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
三作品通過おめでとうございます!
フォロー数なども関係あるようですね^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
フォロー数ですか。
さらに研究してみます。
第2回 蛇にピアス その2への応援コメント
「蛇にピアス」を読んで、ラスト部分がいまいちでしたね。
作者からの返信
ちょっともやっとしますね。
私もドラマとかで「視聴者の想像におまかせ」みたいな終わり方はあまり好きではないので。
第59回 結婚相手は抽選で その1への応援コメント
母がこの作家さんのファンで実家に帰ったら全巻新刊で揃えててびっくりしました。
ちょいとわたしも目を通してみます。
作者からの返信
ありがとうございます。
途中で辟易するような展開が続きますが
その分後半のカタルシスが凄いです。
めげずに最後まで読んでみてください。
絶対面白いです。
おススメします。
第4回 インストールへの応援コメント
当時話題だったので読みました。個人的には金原ひとみ氏より綿矢りさ氏の作品が好きですね。「蹴りたい背中」も読みました。
性描写は割とマイルドだったんですけど、心理描写が生々しく上手いなと思った記憶が。
作者からの返信
綿矢りさの心理描写はすごく参考になりますね。
他の作品も取り上げようと思っています。
「生のみ生のままで」とか好きです。
第2回 蛇にピアス その2への応援コメント
もう二十年近く前の芥川賞作品ですね。綿矢りさと同時受賞の高校生作家として当時話題になりましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時は読んでおらず、つい最近読みました。
編集済
第5回 性表現について争われた判例についてへの応援コメント
表現の自由とは
①表現を発信する人
②その表現を受け止める人
③その結果を受けて扇動される人
と、いるように思います。
それらがどれも別人であるのだから、本当に難しいですよね。
過激なり卑猥なり、そのことをどう感じるかは人それぞれ…と、思うのですけどね。
それを一様にしようとするのが気持ち悪く、その一方で同じ口で多様性を謳う。
人が多様なのは、当たり前。
表現も多様で当たり前と思います。
芸術としてその表現が嫌なら、大きな声で騒いで同調を求めず、顔を背け眼を瞑れば良いだけだと思う私がおかしいのかもしれませんが。
まあ、行き過ぎた犯罪に近いものは別と考える私も同時に存在するので、それは矛盾じゃないの、といわれたらそれまでか…難しいですね。
作者からの返信
おっしゃるとおりですね。
わいせつ性は特に個人差が大きいと思います。
わいせつ罪は殺人罪とか窃盗罪のような被害者がいませんから、背を向ければいいのにと本当に思います。
表現の自由は壊れやすく傷つきやすい権利です。
第11回 僕は明日、昨日のきみとデートするへの応援コメント
こんばんば、「僕は明日昨日のきみとデートする」を映画を映画館でみました、
小松菜々ちゃんが演じる愛美の抱える秘密が切なすぎて涙が溢れました、決して結ばれない二人のたった30日間の同じ日は戻れない切ないファンタジーラブストーリーだと思いました、
私もこの映画大好きです😆、これからも応援してます🍀
作者からの返信
ありがとうございます。
原作も映画も共におススメです。
これからもよろしくお願いします。
第43回 第7回カクヨムweb小説コンテストの大反省会 その1への応援コメント
私も『カクヨムコンテスト』に初参加しました。
八日の夜に確認したら
ラブコメ部門 241位
でしたね。
物語デビューしてから約 九ヶ月
カクヨムでは約 三ヶ月になります。
読者選考は駄目でしょうが、沢山の人に読んで貰い感想も頂いているので、カクヨムにも載せて良かったと思っています。
それにしても、カクヨムの読者様は反応が凄いですね。
こんなに読まれるようになるとは、嬉しい誤算でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もカクヨムでは3か月目に入った所ですのでほぼ同時期スタートですね。
ラブコメも激戦区ですから自信を持っていい順位だと思います。
カクヨムの読者の方は反応が凄く、とてもポジティブですよね。
励みになります。
まだこれからも色々なチャンスがありますから一緒にがんばっていきましょう。
これからもよろしくお願いします。
この度は私の作品をとりあげていただきありがとうございました。
名だたる名作が列なる末席に加えていただけて本当に光栄です。
お話を頂いたときはまさかこんなに丁寧なレビューをいただけるとは思ってもみませんでした。
まだまだ力不足を痛感しておりますが、これからも頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
どういたしまして。
それだけあなたの作品のファンになったからです。
次の作品も期待してます。
(そんなにプレッシャーに感じないで、ぜひ書きたい事を書きたいようにお願いします)
今後ともよろしくお願いします。
第40回 愛がなんだ その1への応援コメント
うんうん、北島さんは「愛したい派」な気がしますね。
わたしは「愛されたい派」かなあと思います。自分だけのひとりずもうは嫌なんですよね~。
>映画版では俳優の成田凌が演じています。これもはまり役ですね。
わたしもそう思います(笑) 物凄いイケメンではないけど、その人にだけ蠱惑的で、中毒性の高い男というのははまってると思います(独特な誉め言葉)
作者からの返信
ありがとうございます。
えーなぜそう思われたのですか?
私が「愛したい派」だって。
やはり色々な所で人の性格ってにじみ出てくるのでしょうか。
成田凌はいわゆる雰囲気イケメンですよね。この役にピッタリだと思いました。
古くはあのアーノルド・シュワちゃんも男性妊娠役をしていますね(笑)
作者からの返信
私もそれ見ました(笑)
あとパタリロでも男性出産の話があるとか。
第38回 YOASOBIの曲と原作小説 まとめ その2への応援コメント
昨日北島さんの記事読んで、今日サブスクでYOASOBIの曲をいろいろ聞いてみました。
耳にめちゃくちゃしてるけど、歌詞って改めて見るとこうなんだ、歌詞の中のストーリー展開も面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
もともと音楽は好きなのですが、最近はあまり特定のシンガーとかグループにはまるという事がなかったのが、久しぶりにはまったのがYOASOBIなのです。
どの曲もいいですよね。小説を読むと更に深く歌詞に浸れます。
第1回 蛇にピアス その1への応援コメント
カクヨムで連載中の作品で、某小説家になるサイトでは性描写指定したにも関わらず、しかも喘ぎ声なし、かなりぼかしておるにも関わらずBANされましたけどね(笑)
色々な作品を読んで、カクヨムの基準はまだ甘い方だと思います
R18とR15基準の境はかなり曖昧で困ります(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
そんなに厳しい投稿サイトがあるのですか。
でもカクヨムもけっこう厳しいと思います。
私は公開停止にされた作品があります。
編集済
第31回 凪海帆風さんの「賢者のセックス」完結しました。への応援コメント
まじで素晴らしかったです賢者のセックス……あれだけ綺麗な幻想小説を無料で読んでしまった罪悪感……
とっても素晴らしかったんだけどなあ……先は遠いなあ……(´;ω;`)
作者からの返信
ですよね!
カクヨムで読めなくなって本当に残念です。
コメントありがとうございます。
第3回 人のセックスを笑うなへの応援コメント
最近になって読みました。読後に何とも言えない感じになりました。主人公の現実感の無さが独特の雰囲気を醸し出しているのかなと思いました。
作者からの返信
私は1回目ではタイトルに込められた意味に気づかず、2回目でたどり着きました。
たしかに独特の雰囲気がありますね。
第26回 キンキー(出産フェチ)だから気付けた事への応援コメント
なんか昔から不思議なんですけど、子どもにおっぱいあげる時に乳をそのまま出したり、マタニティ写真でほぼ裸の写真撮ったり、出産とかになると、アソコが見えたりと…なんか普段なら絶対に見せないのに、子どもが関わるとたがが外れるというか…これは日本だけなのかな?不思議
作者からの返信
本当に不思議ですね。
他の国も同じですよ。
ご興味ありましたらyoutubeで
検索してみてください。
第2回 蛇にピアス その2への応援コメント
コンドームをゴムというのは、女性は性的なものをぼかして表現したがるからではないでしょうか?ホテルに行く理由を直接的でなく「疲れたんで休憩していかない?」と誘ったほうがいいと言われるように。
僕も蛇にピアスは読んでませんでしたが、読んでみたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゴムについては他にも色々な小説で使われていますね。
この作品は絶対に読んだ方がいいですよ。
第23回 ファーストラヴへの応援コメント
島本理生さんの描写はきれいですね~、いやあなんかうらやましい。。。(/ω\)
作者からの返信
そうなんですよ。ちょっとコラムのテーマからずれるので書きませんでしたが、テレビ局とか裁判所の描写なんか上手でその情景が自然に頭に浮かんできます。
多くの学びが得られる隠れた良作です。
第4回 インストールへの応援コメント
インストールは本が出た当時に学校の図書館でたしか借りた記憶があります。読みやすい、というのが第一印象でした。当時のネット社会黎明期の空気感を感じられる世界観も魅力ですね。
作者からの返信
はい。
すごく読みやすいです。
この頃はまだ今ほどネットが生活に浸透していなかったですよね。
第1回 蛇にピアス その1への応援コメント
とても興味深い考察で考えさせられました。
自分の作品でもカクヨムのレーティングで『性描写あり」にチェックするか迷う時があります。
これからも拝読させて頂きますね。
作者からの返信
こんにちは。
深いと言っていただき嬉しいです。
性描写は本当に難しいですよね。
これからもよろしくお願いします。
第1回 蛇にピアス その1への応援コメント
こんにちは。私もこの作品原作も映画も好きで。これぐらい大胆に書きたいものですね……
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に大胆ですよね。
私ももちろん大好きです。
編集済
第10回 イニシエーション・ラブへの応援コメント
こちらの作品、原作を読んで映画も見ました!
はじめ原作を読んだ時は意味がわからず少し考えてしまったのですが、よくよく読み返して仰天した記憶があります。
映画では分かりやすく解説していましたが、原作は多くを語らない、説明しない感じで良かったですね…。
映画は鑑賞者全員が理解できるように分かりやすく一つずつ説明してくれていましたが、ちょっとあまりにもちゃんとトリック?を提示してくれるもので苦笑いした記憶があります笑
作者からの返信
ありがとうございます。
私も1度目は「へ?」となり、2回目でやっと「そういうことか」となりましたよ。
映画はちょっと興ざめなくらいでしたね。
第11回 僕は明日、昨日のきみとデートするへの応援コメント
実は風のうわさで結末は聞いていたのですが、北島さんの文章読んで面白そー、読んでみよーかなと思いました!
作者からの返信
はい。絶対おススメです。
ただ結末を知らずに読んだ方が絶対感動しますけどね。
第10回 イニシエーション・ラブへの応援コメント
〉女性の胸を触れるサービスのお店について「そういう店がある」なんて事を知っているのも処女らしくないですね。
逆に処女なら知ったかぶるかもしれないな〜なんて思いました、処女だからってなめるなよと(その結果純粋な子だと思ってだまされるという笑)
作者からの返信
こんにちは。
なるほど! その心理はなんとなく分かります。
たしかに男も童貞の方が変に背伸びというか知ったかぶりしたりしがちでした。
編集済
第5回 性表現について争われた判例についてへの応援コメント
文芸だけではありません。私は芸術系の勉強を大学院でしていたのですが、芸術もいろんな形で「性的表現」が規制の対象になったり、刑事事件になったりして来ました。記憶に新しいものとしては、ろくでなし子氏の女性器を象った作品がきっかけで刑事事件に発展しました。怪しげな「市民団体」を名乗る連中が、大騒ぎするんですよね、この手の芸術の表現手法に関する事件において。ろくでなし子氏の場合はこの限りではなかったですが、かなり恣意的で嫌らしい事件だったと記憶しております。
作者からの返信
芸術系の勉強を大学院でされたのですか。尊敬します。
芸術も「性的表現」が規制の対象になったり、刑事事件になりましたね。
ろくでなし子氏の件は私も同感です。日本はなんて遅れた国なのかと絶句しました。
第4回 インストールへの応援コメント
エッチなシーンを書きながら始めてしまった、なんてもう北島悠さんったら笑
かくいう私はどうでしょうか……。ふふ♪
作者からの返信
いや~お恥ずかしい。
でも正直でしょ。
ひろたけさんはどうですか?
第1回 蛇にピアス その1への応援コメント
この前、公開停止になってしまったエッセイの改訂版ですね。またお伺いさせていただきます。
作者からの返信
はい。そう簡単には諦めません。
これからもよろしくお願いします。
第3回 人のセックスを笑うなへの応援コメント
高校生の頃読みましたね~。もうだいぶ昔なので内容は細かく覚えてませんが、タイトルの割に淡々としていたことは覚えてますね(高校生の時分なのでその辺も期待して読んでましたけどね(`・ω・´))
あと、そのタイトルを見た父がぎょっとして、その後気まずそうにニタニタ笑ってたことを思い出します。娘がそんな本を読んでたのが気まずかったのか、父自身タイトルに身につまされるような経験があったのか…まあ考えたくないですね(笑)
あと、ここのページTwitterにリンク貼ってツイートしましたけど、良かったでしょうか? 面白かったので~(*´▽`*)
作者からの返信
お父様に知られてしまったのですか。
あのタイトルだと気まずい思いをしますよね。
Twitterありがとうございます。もちろんОKですよ~
【緊急】料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテストの結果が発表されましたへの応援コメント
正直みゃーは、どのレベルならコンテストに応募しても良いのかすら、未だに分かりません。
下手でもいいのかな?
プロ並みじゃないとダメなのかな?
沢山読んでもらってる作品じゃないとダメなのかな?とか、考えて、結局、年に一回位参加するかしないかで終わります。
だからコンテストって、どこか遠くから神社のお祭りとかを眺めてる感じです。
しかし、いつもコンテストに参加される皆様は凄いと心から思います。