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2022年7月24日 19:17
これは原作→映画の順にみましたが、どちらもその媒体を生かした構成で凄いと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。もし順番が逆だったら原作を読む楽しみが減ってしまったかもしれませんね。
2022年7月23日 18:53
この作品は好きですねぇ。一人のヒロインに、見た目も性格も違う二人の男性。ヒロインが男性を「たっくん」と呼ぶ。その謎が最後に明かされた時、そういうことか! とても面白かったです。
そうなんですよね。よく読めば前半と後半で全く違うキャラだと気付くのですが、同じ「たっくん」呼びだと同一人物と勘違いしそうになりますよね。こういう展開は面白いと思いました。
2022年7月22日 19:32
イニシエーションラブは初めて読んだ叙述トリック小説で、ラストで震えました。ヒロインの繭に恐怖すら覚えましたね。
私もこのタイプの小説は他に読んだことがありませんでした。よく注意して読めば気付くと思いますがなかなか細かい点まで記憶しながら読めないですよね。
2022年1月15日 23:50 編集済
こちらの作品、原作を読んで映画も見ました!はじめ原作を読んだ時は意味がわからず少し考えてしまったのですが、よくよく読み返して仰天した記憶があります。映画では分かりやすく解説していましたが、原作は多くを語らない、説明しない感じで良かったですね…。映画は鑑賞者全員が理解できるように分かりやすく一つずつ説明してくれていましたが、ちょっとあまりにもちゃんとトリック?を提示してくれるもので苦笑いした記憶があります笑
ありがとうございます。私も1度目は「へ?」となり、2回目でやっと「そういうことか」となりましたよ。映画はちょっと興ざめなくらいでしたね。
2022年1月11日 18:21
〉女性の胸を触れるサービスのお店について「そういう店がある」なんて事を知っているのも処女らしくないですね。逆に処女なら知ったかぶるかもしれないな〜なんて思いました、処女だからってなめるなよと(その結果純粋な子だと思ってだまされるという笑)
こんにちは。なるほど! その心理はなんとなく分かります。たしかに男も童貞の方が変に背伸びというか知ったかぶりしたりしがちでした。
これは原作→映画の順にみましたが、どちらもその媒体を生かした構成で凄いと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし順番が逆だったら原作を読む楽しみが減ってしまったかもしれませんね。