応援コメント

第10回 イニシエーション・ラブ」への応援コメント

  • これは原作→映画の順にみましたが、どちらもその媒体を生かした構成で凄いと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし順番が逆だったら原作を読む楽しみが減ってしまったかもしれませんね。

  • この作品は好きですねぇ。一人のヒロインに、見た目も性格も違う二人の男性。ヒロインが男性を「たっくん」と呼ぶ。その謎が最後に明かされた時、そういうことか! とても面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。よく読めば前半と後半で
    全く違うキャラだと気付くのですが、同じ「たっくん」呼びだと同一人物と勘違いしそうになりますよね。

    こういう展開は面白いと思いました。

  • イニシエーションラブは初めて読んだ叙述トリック小説で、ラストで震えました。
    ヒロインの繭に恐怖すら覚えましたね。

    作者からの返信

    私もこのタイプの小説は他に読んだことがありませんでした。

    よく注意して読めば気付くと思いますがなかなか細かい点まで記憶しながら読めないですよね。


  • 編集済

    こちらの作品、原作を読んで映画も見ました!
    はじめ原作を読んだ時は意味がわからず少し考えてしまったのですが、よくよく読み返して仰天した記憶があります。
    映画では分かりやすく解説していましたが、原作は多くを語らない、説明しない感じで良かったですね…。
    映画は鑑賞者全員が理解できるように分かりやすく一つずつ説明してくれていましたが、ちょっとあまりにもちゃんとトリック?を提示してくれるもので苦笑いした記憶があります笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も1度目は「へ?」となり、2回目でやっと「そういうことか」となりましたよ。

    映画はちょっと興ざめなくらいでしたね。

  • 〉女性の胸を触れるサービスのお店について「そういう店がある」なんて事を知っているのも処女らしくないですね。
    逆に処女なら知ったかぶるかもしれないな〜なんて思いました、処女だからってなめるなよと(その結果純粋な子だと思ってだまされるという笑)

    作者からの返信

    こんにちは。

    なるほど! その心理はなんとなく分かります。

    たしかに男も童貞の方が変に背伸びというか知ったかぶりしたりしがちでした。

  • 『イニシエーション・ラブ』は映画で観ました。
    ラストでまんまとハメられたと思った記憶があります。

    実は私、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』大好きです!
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やっぱりそうですよね!

    分かってしまえば「やっぱり」って思いますけど

    ノーヒントで分かる人はすごいです。


    ぼく明日は泣けますよね。