高校生の頃読みましたね~。もうだいぶ昔なので内容は細かく覚えてませんが、タイトルの割に淡々としていたことは覚えてますね(高校生の時分なのでその辺も期待して読んでましたけどね(`・ω・´))
あと、そのタイトルを見た父がぎょっとして、その後気まずそうにニタニタ笑ってたことを思い出します。娘がそんな本を読んでたのが気まずかったのか、父自身タイトルに身につまされるような経験があったのか…まあ考えたくないですね(笑)
あと、ここのページTwitterにリンク貼ってツイートしましたけど、良かったでしょうか? 面白かったので~(*´▽`*)
作者からの返信
お父様に知られてしまったのですか。
あのタイトルだと気まずい思いをしますよね。
Twitterありがとうございます。もちろんОKですよ~
最近になって読みました。読後に何とも言えない感じになりました。主人公の現実感の無さが独特の雰囲気を醸し出しているのかなと思いました。
作者からの返信
私は1回目ではタイトルに込められた意味に気づかず、2回目でたどり着きました。
たしかに独特の雰囲気がありますね。