フィクションであって欲しいノンフィクション

携帯ショップで起こる理不尽の数々。接客業をしていると少なからず遭遇するとはいえ、ケータイやスマホは普及率が他の物品に比べて段違いのため、やばい人に遭遇する率も高いのでしょう。自分はこうなるまいという戒めとして広まって欲しいエッセイです。