概要
国そのものが死亡フラグ
エロゲの竿役にして,あり得ない程肥え太った敵役であるフランシス・バハル伯爵子息。主人公によって倒され,最後は国外追放の後に暗殺が彼の最後であった。しかし,その彼の中身に一人の男が憑依した。彼の願いはただ一つ。安全に出世して,良い感じの役職で退職して年金をもらいながら余生を過ごすことだった。
憑依した男の自己中心的な物語が始まる。
憑依した男の自己中心的な物語が始まる。
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