ファンタジーとSFが混ざったような良い作品だったと思います。安易な俺無双とかそのような感じではなく、登場人物が色々考えてる感じも良かった。
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※7章までの感想。まるで暗い洞窟をランタンだけで進むような緊張感を味わえる作品。ダンジョンとはなんなのか、モンスターとはなんなのか、魔法とはなんなのか等、人類が未知に対して手探りで取り組んでいるさまが丁寧に表現されている。新階層に進むたび、「進んでも大丈夫かな?」「安全かな?」「行くぞ、南無三!」みたいな覚悟が伝わってくる。現在、9章を読んでいる途中だけれども、8章以降は少し作品の空気が変わったように感じる。
導入はざまぁものですが内容はハクスラだったり主人公とヒロインの仲が進展していくのが中心だと思います早い段階で生活が安定するのでコツコツものでもないように思います
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赤ちゃんプレイ強要で追放は草。文章も読みやすくてなによりおもしろい。描写が多いのも個人的には好きだなー。