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  • 第22話への応援コメント

    普通の人からしたら、どう考えても大量殺人鬼のガンジスの方が危険人物だろうな。
    この様子だと神の名を騙り、何の罪もない人達を大量に殺していそうだし。
    だからこそ教会からも危険視されて封印されているのかね。

  • 第22話への応援コメント

    なんで、ソーセージ美味しいって言った後にすぐ味覚ないよっていう設定出てくるんですか??

  • 第40話への応援コメント

    完結するまで止まるんじゃねぇぞ

  • 第29話への応援コメント

    冒険者になれる年齢になってないはずでは…?というか、火の聖女うざいしきもい。え、これヒロインです…?

  • 第25話への応援コメント

    誤字報告
    僕はからの火の聖女からの悲哀の視線と、勇者からの嫉妬の視線を浴びながら本棚に向かった。
    →僕は火の聖女からの悲哀の視線と、勇者からの嫉妬の視線を浴びながら本棚に向かった。

  • 第9話への応援コメント

    端から見たら侮辱しているとしか思えない言葉であっても彼なりに一生懸命頑張った結果だ…→『ゲーム内のアウゼスが言った』をつけた方が何にたいしての文章か分かりやすいと思う。でないと、どこの解説文なのか分かりにくいかと。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    6歳だったはず

  • 第46話への応援コメント

    普通は血を吸えないヴァンパイアってこと…?

  • 第6話への応援コメント

    "平均"が分からないのを精神干渉でごり押し…!!

    ある意味ちゃんと実力を見せてもいるし、普通に隠せている…流石!

  • 第1話への応援コメント

    バンパイアの中では下位のレッサーバンパイアやのに加護があるとはいえステータスが高過ぎるというガバガバ設定やったから駄作やろうなと思えば第一話も酷いな。

  • 第40話への応援コメント

    ペテ公枠きたw

  • 第10話への応援コメント

    ガンジス川先輩の封印ってどうなってんだろ

  • 第1話への応援コメント

    プロローグから1話以降の繋がりが何も見えなくてびっくりした

  • 第9話への応援コメント

    以前、この世界には虫が居ないって言ってなかったっけ?

    植物と豚しか居ない(魔物は除く)から皆、豚を食べていると。

  • 第42話への応援コメント

    「君一人で奴隷なんか出来るわけがない。対処できるわけがない。お前のような人間に。何も苦労していないお前に何が出来る?何をする?何が分かる?」

    「奴隷をなんとか」か「解放なんか」だと思います

  • 第20話への応援コメント

    なんかなろう主人公って感じだね

  • 第18話への応援コメント

    えー。武士悪者なん?
    あいつら有能だし下手な王族よりよっぽど道徳的で統治上手いよ?

  • 第9話への応援コメント

    将棋ならともかくチェスじゃ物理的に無理じゃね?

  • 第4話への応援コメント

    もはやガンジスが護衛につけば良いのでは?

  • 第1話への応援コメント

    なに!?和の国と言えばコロンブスがたどり着けなかった伝説の国ではないのか!?

  • 第40話への応援コメント

    こすいぞヴァンパイア

  • 第5話への応援コメント

    自身を弱く見せたいなら、何で(あなたの魔法見破ってますよ)みたいな意味深な笑み浮かべたの?

    作者からの返信

    なんでやろね……?今、考えたけど、あまりにも先生の魔法が杜撰すぎて驚けず、驚くタイミングを逃しちゃったからとりあえず笑って誤魔化したってことで

  • 第49話への応援コメント

    闇属性を持っているのは闇の聖女と吸血鬼だけだ……パルシアに闇魔法使えるの普通に言ってたよな

    作者からの返信

    ……

  • 第10話への応援コメント

    この世界のキングは、直前にとった駒と同じ動きが出来る、位のルールでも無いと勝てないよな、

    作者からの返信

    多分そんなルールがあるんだよ。

  • プロローグ2への応援コメント

    ステータスのHPのところが、一桁間違ってて1800になってます

  • 第27話への応援コメント

    後のほう、闇の聖女編で豚がいるとあるのですが……

  • 第10話への応援コメント

    将棋と違って手駒増やせないからキングだけだとどうあがいても無理
    引き分けに持ち込むのが精一杯では

  • 第27話への応援コメント

    誤字報告

     僕たちは帝都をラミレイアにされた後、いつもの宿屋へと帰ってきていた。

    ラミレイアにされた後⇒ ラミレイアに案内された後

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    誤字報告

    「今日はパエリアとカルパッチョよ。……あのおじさんがとても新鮮な海鮮を持ってきてくれたのよ。15分で往復した海まで行って取って来てくれたらしいのよ。海ってかなり近いのね」

    15分で往復した海まで行って取って来て⇒ 15分で往復して海まで行って取って来てor 15分で海まで行って取って来てor 15分で海まで往復して取って来て

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    「死ねよ……滅びろ……血に落ちろ……怪物ッ!!!」

    地に落ちる…
    血に落ちる…
    血に沈む?
    どれも合ってそう…

    作者からの返信

    血に沈め!にする。修正!


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    誤字報告

     天皇とは現人神である。
     その天皇の力は絶大。
     アウゼス渡した刀と狐を模した仮面は天皇の血へと働きかけ、その力を活性化させる特別製の武器だ。
     これを手にした罅隙は一時的に巨大な力を手に入れることができる。

    アウゼス渡した刀と狐を模した仮面⇒ アウゼスが渡した刀と狐を模した仮面or アウゼスに渡された刀と狐を模した仮面

    作者からの返信

    修正!

  • 第37話への応援コメント

    誤字報告

     一瞬にしてドワーフの騎士たちが切り刻まれる。
     血。
     それは吸血鬼に思い、魂、力そのもの。吸血鬼が操作する血は何の力がなくとも十分凶器足り得た。

    吸血鬼に思い⇒ 吸血鬼の思い

    作者からの返信

    修正!

  • 第36話への応援コメント

    誤字報告

    「すみません。送れました」

    送れました⇒ 遅れました

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    誤字報告

     僕は食事を開始する。
     血は流れ、荒れ狂う。
     ドワーフたちの死体から血がゆっくりと流れ、この街全土から血が流れて僕の元へと集まってくる。
     血しぶきがあがり、皮が生まれる。

    皮が生まれる⇒ 河が生まれるor 川が生まれる

    「食事の運動だ。楽しませてくれよ?」

    食事の運動⇒ 食後の運動

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    誤字報告

     気合たくさんの二人を対象的に観戦している僕たち二人は気が抜けていた。
     ……ドワーフと飲み比べした日の記憶がない。記憶のないその日から若干罅隙が優しくなっていた。
     ……僕が一体何を話したのかは怖くて聞けていない。
     自分が吸血鬼であることは言えないから平気だけど。

    二人を対象的に観戦⇒ 二人と対称的に観戦

    作者からの返信

    修正!

  • 第24話への応援コメント

    誤字?

    「僕は速度を主とする戦闘スタイルだ。継続戦闘能力も高いし、自分よりも格上の存在が相手でも戦い続けることができる。僕ならあれと戦っていても長く持ちこたえさせられる……だから、その間。僕が戦っている間にミノタウロスの弱点と自分の体力回復に当てて。時間でも一人で戦ってあげるから」

    時間でも⇒ 何時間でもor一時間でも

    作者からの返信

    修正!何

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告

     僕は寝ぼけ眼を擦りながら気合を入れている二人を眺める。
     ……朝。僕が最も機嫌が悪く、元気ない時間帯だ。単純に朝が弱いことにも加え、寝るとこれ以上ないまでに感じてしまう負の感情の海。
     それに波打たれる僕の気分が良いはずがない。

    元気ない時間帯だ⇒ 元気がない時間帯だor 元気のない時間帯だ

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告

     『思いの力』
     それはこの世界だち結構大事なのだ。強い思いが込められた武器や防具は強くなり、大した思いも込められていない武器や防具は大した強さを持てない。

    この世界だち結構大事なのだ⇒ この世界だと結構大事なのだ

     正義、希望、喜び、願い。
     美しい正の感情。尊ぶべき正の感情。
     だがしかし、それは負の感情には構わない。
     憤怒、絶望、悲哀、怨嗟。
     これらの負の感情は、死んだときに覚えたこれらの負の感情の強さは正の感情の強さを容易く凌駕する。

    負の感情には構わない⇒ 負の感情には敵わない

    作者からの返信

    修正!

  • プロローグへの応援コメント

    誤字報告

     あの日に。僕は育て親を失った。非人道的な実権を繰り返していたあの男は、終焉騎士団の逆鱗に触れ、あっさりとその生命を散らしたのだ。

    非人道的な実権⇒ 非人道的な実験

    作者からの返信

    修正!

  • 第34話への応援コメント

    誤字報告

     気づいていた屍の道。
     転がっている屍の数はすでに千に届きそうだ。……一体どれだけいるんだ?

    気づいていた屍の道⇒ 築いていた屍の道or 築いてきた屍の道

    作者からの返信

    修正!

  • 第30話への応援コメント

    誤字?

     いきなり入ってきたボックにミネルバは不満げな声を上げ、ジト目で僕のことを見つめてくる。

    入ってきたボックにミネルバは⇒ 入ってきたボクにミネルバは

    作者からの返信

    修正!

  • 第29話への応援コメント

    誤字報告

     パルちゃんが胸を張って自身満々に告げる。
     ここは王都にある僕とパルちゃんの家だ。僕とパルちゃんいつもここから学園に通っているのだ。寮からは締め出されたから。……まぁ、自主的に出ていった形ではあるけど。

    僕とパルちゃんいつもここから⇒ 僕とパルちゃんはいつもここから

    作者からの返信

    修正!

  • 第26話への応援コメント

    誤字報告

     僕はそれを斬り裂く。切断能力に長けた刀であれば切断することくらい容易い。
     まぁ一瞬で再生しちゃんだけど。

    再生しちゃんだけど⇒ 再生しちゃうんだけど

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    誤字報告

     ……何を悩んでいるんだが。終焉騎士であり、そこそこの強さを持っているこいつが潰れちゃうのはあまり好ましくないんだけど……。

    何を悩んでいるんだが⇒ 何を悩んでいるんだか

    「何か来るよ。そんな気がした。吸血鬼としての感だよ」

    吸血鬼としての感だよ⇒ 吸血鬼としての勘だよ

  • 第1話への応援コメント

    誤字報告

    「はい。問題ありません。……実を言うと私は邪魔なのです。私の立ち場は少し不安定でして……それに私自身の能力はあまりないですから。私の存在が内戦の火種に鳴りかねないのですよ。暗殺の危険もありましたし。浅池が『和の国の支配はしておくので、罅隙様は大陸の方に出て学んできてください』と言われまして」

    火種に鳴り⇒ 火種になりor 火種に成り

    作者からの返信

    修正!

  • 第54話への応援コメント

    誤字報告

    「俺を殺せ!さすれば吸血鬼も大陸に帰っていくだろうッ!そういう契約だッ!私はすでに対価を払っているッ!あの男を吸血鬼に殺されたくなくては俺を殺すがいいッ!」

    殺されたくなくては⇒ 殺されたくなくばor 殺されたくないなら

    作者からの返信

    修正!

  • 第40話への応援コメント

    誤字報告

     僕は必ず流れた噂通りに活動する。別に僕が流した噂じゃない、勝手に広まった噂であったとしても吸血鬼としての力をフル活用して必ず噂通りに動く。たとえ何がっても。

    たとえ何がっても。⇒ たとえ何があっても。

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    誤字報告

     この人はアンデッドと関わり合いのない和の国の人間。僕の身を纏うアンデッド特有の雰囲気に気づかなかっただろう。

    僕の身を纏うアンデッド特有の⇒ 僕の身に纏うアンデッド特有のor 僕が身に纏うアンデッド特有の

    「内戦終結後、和の国に対アンデッド国際機構の本部を設置した。そのための協力をしてほしいのです」

    本部を設置した⇒ 本部を設置したい

    作者からの返信

    修正!

  • 第36話への応援コメント

    誤字脱字衍字報告


    「さっさと壊滅jさせないとな」
    →「さっさと壊滅『』させないとな」

    『j』が入り込んでますね。


     これで帝白の周りにいる人間は中で何が起きているのかを確認することが出来ない。
    → これで帝『城』の周りにいる人間は中で何が起きているのかを確認することが出来ない。

    城と白の変換ミスだと思われます。


     僕が帝城をぶっ壊して入ってきたのは玉座の間。
    → 僕が帝城をぶっ壊して入っ『』たのは玉座の間。

    「入ってきた」では受動的になると思いますので。

    (あとこれは個人的な感覚ではあるんですが
    「僕が帝城の壁をぶっ壊す形で入ったその場所は玉座の間。」
    の方が読みやすいかもしれません。
    これは誤字なんかと違ってあくまで感覚の話なので
    同感でなければ無視してください)

    作者からの返信

    修正!

  • 第27話への応援コメント

    誤字?

    「あの人だかりは何?あぁー、クラス対抗戦に向けて強い人を探しているんじゃない?」

    「あの人だかりは何?あぁー、⇒ 「あの人だかりは何?」「あぁー、or 「あの人だかりは何って?あぁー、

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    誤字報告

     ただただアウゼスが人に話しかけるのが、人と話しかけるのが苦手というだけだと言うことに。

    アウゼスが人に話しかけるのが、人と話しかけるのが苦手という ⇒ アウゼスが、人に話しかけるのが苦手というor
    アウゼスが人に話しかけるのが、人と話をするのが苦手という

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    誤字報告

    「いいじゃない。私はあなた筋があると思うのよ。驚かなかったしね」

    あなた筋があると思う⇒ あなたは筋がいいと思うor あなたは見込みがあると思う

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    相性しては最悪だった。→相性としては最悪だった。ではないでしょうか。

    作者からの返信

    修正!

  • 第9話への応援コメント

    チャスは
    主人公が強いのかパルちゃんが弱いのか…

    作者からの返信

    どっちも

  • 第19話への応援コメント

    刀大好き

    作者からの返信

    わかる

  • 第10話への応援コメント

    一戦2分で終わってるのか…

    作者からの返信

    そ、そういう……ことになる、ね?

  • 第15話への応援コメント

    非人道的な好意ではなく、非人道的な行為ではないでしょうか。

    作者からの返信

    修正!

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    今日から読み始めました!

    続きが気になるのでここから一気読みしようと思います!

    作者からの返信

    ありがと!!!

  • 第23話への応援コメント

    一部重っ笑

    作者からの返信

    まぁね。一応ダークなので……

  • 第57話への応援コメント

    >司祭。終焉騎士二桁上位クラスの実力者。服装に決まりはなし。
    >助祭。服装に決まりはなし。実力は大国の精鋭兵以上。
    >司祭一人、助祭二人のスリーマンセルで動くことが多い。

    この部分での司祭は司教、助祭は司祭だと思います。
    この部分の前には大司教、この部分の後に更に助祭の文字があるため一括変換等の機能を使うと更に可怪しくなる可能性があるのでご注意ください。
    誤字報告でした。

  • 第17話への応援コメント

    パルシアを毎回パルキアって呼んでしまう

    作者からの返信

    僕も間違えそうになった。

  • 第17話への応援コメント

    ニーナちゃん笑い方男前すぎない?

    作者からの返信

    うん。

  • 第8話への応援コメント

    聖女と先生の名前被ってるけど、色気ムンムンな14歳ってのもわけわからないから同じ人ではないですよね?
    普通の名前だからこの物語では登場人物同士の名前が被ることも普通にあるのか、何かの布石なのか
    先を読めばわかるのかな

    作者からの返信

    忘れることくらいあるじゃん?もの忘れすることがあるように……。

  • 第10話への応援コメント

    キングだけで勝つってどんな腕前してたら可能なんだろう。

    作者からの返信

    さ、さぁ?
    チェスとかやったことがないんだけど。


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    人と魔獸とアンデットしかいないのなら、人は動物性たんぱく質、どうやって得ているのでしょうか? 羊や豚や鶏くらいいないと、食事もきついと思いますが…

    作者からの返信

    魔獣だよ?

  • 第10話への応援コメント

    当然壇上に現れた真っ白なヒゲを蓄えた老人がこの学園の学園長

    当然じゃなくて、突然じゃないですか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    誤字報告のついでに軽く気になったところをお知らせしておきます。


    ★「僕たち」と「僕達」の表記揺れ 主人公の不安定性を示す意図したものじゃないなら

    ★僕達を代表して、誰が話しかけたのか(流れから主人公と予想できますが)

    ★「宿泊になってもらう」は「なってもらう」が直前と表現が被ってますし「していただく」の方が自然かと

    ★「迎えば」→「向かえば」の誤字

    ★皇女殿下に話しかけてる人は実は親しい人とかでもないなら「すみません」じゃなくて「申し訳ありません。よろしいでしょうか」とかにした方が合うかもしれません。歩き出しをぶった切ってるわけですし。


    作者からの返信

    修正!
    僕たちと僕達の表記ゆれは……主人公の不安定性を示すもの、ということでお願いします。

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして!
    とても面白いです☺️ゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    はじめまして!
    楽しんでくれると嬉しいです!
    あ、Twitterのフォロー失礼しますね

  • 第14話への応援コメント

    流石に寝れないわな

    作者からの返信

    (´-ω-)ウム

  • 第12話への応援コメント

    自由過ぎないかな

    本音:ずるいずるいずるい

    作者からの返信

    自由が一番だよ。

  • 第11話への応援コメント

    パルちゃんかわいい

    作者からの返信

    わかる。

  • 第10話への応援コメント

    一応出来るのでは相手が一歩動けば取れる様に仕向ければまあそんなの無理何だけどキングだけじゃ

    作者からの返信

    チェスやったことないんだよね……

  • 第51話への応援コメント

    え、詰みじゃね
    エルダー2体相手は流石にきついような…それに護衛しないといけない人間もいるし

    作者からの返信

    よゆー。

  • 第49話への応援コメント

    いっそMになっちゃまえ

    作者からの返信

    うむ。

  • 第37話への応援コメント

    んん!!!一週間ぶりだってッッ

    作者からの返信

    餓死寸前。

  • 第29話への応援コメント

    まだネトリではないまだね

    作者からの返信

    せやね

  • 第25話への応援コメント

    『マリアお姉ちゃん僕と結婚するの?(ショタボイス)』とか言って煽ってみたい気分に駆られるが、我慢する。

    実はこれには裏があって最後の最後で別れる時には言って勇者に一番ダメージが入る様にするために‘“我慢する”なんだ、だから勇者よ今のうちに楽な嫉妬を抱いているがよいw

    作者からの返信

    主人公がどうするかは未定。

  • 第24話への応援コメント

    「な、な、な……何を!私に喧嘩を撃っているの!?雷の聖女たる私に!」

    喧嘩を売っているの!?では

    作者からの返信

    修正!

  • 第13話への応援コメント

    僕は早く終わることを願いながら窓を眺めた。

    これの続きはこうです
    「センセーアウゼス君授業聞いてません」

    「何、アウゼス君これ終わったら職員室に来なさい」

    結構うざいやつw

    作者からの返信

    実際にこんなんあるの?

  • 第12話への応援コメント

    パルちゃんかわいい

    作者からの返信

    わかる。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    事実と嘘を交えていくスタイル。
    多分シャンフロかと。

    作者からの返信

    それが良いって何処かで見た。

  • 第19話への応援コメント

    カクヨムコン7通ってたのオメー
    全部通ってたのは凄い w w

    作者からの返信

    やろ?すごいやろ。

  • 第16話への応援コメント

    この回で主人公のヤバさがもっとわかった

    作者からの返信

    主人公の心はすでに崩壊しているでござるからな!

  • 第46話への応援コメント

    なんかヘルシングの後半に出たセリフみたいだね。

    作者からの返信

    ……ヘルシング面白いよね!
    本作はバチクソにヘルシングの影響を受けています。

  • 第16話への応援コメント

    読者も思っただろう『え?終わり?』って(笑)
    主人公のキャラ的にも作品的にもサクッて終わりそうだったけどワンチャン主人公が言ってたみたいにピンチになるかと思ったら(笑)
    まぁ全然サクッて終わって良かったけど。

    作者からの返信

    建てたフラグを片っ端から破壊していくのが僕流よ。
    というか、プロットとか書いてないからフラグ建てても忘れる。

  • 第30話への応援コメント

    300人くらいの人は1時から五時までの記憶を財団から記憶処理剤を貰って消してから見てほしい。

    何がありましたか?

    作者からの返信

    あったね。
    投稿時間間違えたござる。
    もう消してもいいけど、消すの面倒だから放置ってる。

  • 第25話への応援コメント

    前のコメントが最初から入っていておもしろかった。

    作者からの返信

    文字数稼ぎ。

  • 第22話への応援コメント

    いくらそうでも、すでに攻撃したのに そのまま送ってくれたんだ。
    「封印されたの?死ね」になりそう。

    作者からの返信

    封印してても強いンゴ。

  • 第20話への応援コメント

    「ここまで来ればこのまま何事もなく終われるわよね!」
    聞いただけで不安になるセリフだ。。。

    作者からの返信

    フラグはへし折って行くスタイル。

  • 第6話への応援コメント

    これ、後で「正確にはどんな魔法を使いましたか?」で ばれるパターンじゃない?
    それとも個人によって違うように見えたのかな? その場合も他の人同士で話し合ったら話が合わなくてばれると思うけど

    作者からの返信

    吸血鬼の精神干渉舐めるなよ?
    人格を捻じ曲げるほどの威力の魔法。これくらいごまかせる。

  • 第9話への応援コメント

    ふんどしすがたとか、ほかの『聖女』さんたちが見たら、「よいではないかよいではないか」しませんかね。。。

    何人かそんな人いた気がするんですが

    作者からの返信

    聖女さんたちの設定とか記憶の彼方めぅ。

  • 第2話への応援コメント

    >ドワーフの民族衣装だという【露出の少ない】服からは、褐色の肌が見える。大きな谷間とお腹を平然とさらけだしている。
    >見えるお腹は、腹筋は六つに割れている。
    >そんな露出の高い格好で鍛冶をして大丈夫なのかと心配になるのだが、問題ないそうだ。

    露出少ないという前提を蹴散らしていく露出過多描写に草。

    作者からの返信

    修正!

    露出の多い!

  • 第51話への応援コメント

    >頭の位置にあった
    >それでも、キーネだった化け物は倒れない。
    臓器切り飛ばしたのかな?(脱字脳内補完)

  • メモへの応援コメント

    光の聖女はメインヒロイン枠じゃないのか…(憐れみ)

    作者からの返信

    ……あ

  • エピローグへの応援コメント

    >ファートゥムをあわせて全部で9人の幹部。そのうちの二人はすでに殺されているので、残り6人といった感じだ。
    この二人はザラリオとギンザラで良いのよね?
    もしそうだとすれば残り7人だけど、6人が正しいとするならギンザラ視点ではザラリオの前に誰か殺されてて補充されてないということになるかな…

    あと悪魔崇拝者の情報をファートゥムが握っていた、というのはギンザラの間違いかな?
    もしくは逃げたはずのファートゥムを幕間でもぐもぐしちゃった?

  • 第37話への応援コメント

    >結構お金ないから困っていたんだよね。
    >裏組織に顔が広かったとしても、裏組織の人たちが僕にお金くれる

    脱字かな? お金くれるわけでもないし、あたりかなー
    万が一億が一お金くれてたら、それはそれで子供扱いなのか生存税なのか気になる…

  • 第15話への応援コメント

    1000℃(溶岩並みの熱)で大した影響を受けない……溶岩水泳は普通の世界なのかな?
    (そう言えばRPGでマグマに踏み込んでもダメージで済むのたまに見ますね)

    作者からの返信

    溶岩水泳500m走

  • 第6話への応援コメント

    平均以下の凄さ
    平均以下程度なのに凄さって表現は違和感あるような
    平均以下の魔法じゃダメなのか?

    作者からの返信

    修正!
    違和感の無い文を書くの難しい。

  • 第10話への応援コメント

    キングだけで勝つことなんて無理だと思うんだけど…

    作者からの返信

    チェスやったことないからわかんない!

  • 第22話への応援コメント

    今日読み始めたけど、めちゃヘル○ング

    作者からの返信

    うん。まぁ、そう。