まさにページをめくるのも、もどかしい。
いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
キャプション部分を読んで、叔父さんと甥の諸国怪異漫遊記を想像していたら、自己肯定感ゴミカスの男に、人を愛し人から愛されるまで、大好きだよと伝え続けるヒューマンドラマでしたありがとうございます。世…続きを読む
主人公は大学生の僕。家族はお父さんと叔父さん。僕はとても心の優しく普通の大学生です。叔父さんは穏やかな性格の謎に包まれたオカルトライター。お父さんは物語で大きなキーマンとなっています。この物語…続きを読む
怪異や因習の逸話を専門にするフリーライターの叔父さんと、その運転手をする僕の物語。叔父さんの仕事について回るうち、彼に対する村の人々の冷たい態度が気になり始め——兎にも角にも、叔父さんが謎めい…続きを読む
タイトルに惹かれ読みました。呪われた儀式。生人剥、否穢多……言葉だけでも怖いです。選ばれた語彙のセンス。祝詞のような聞き慣れないフレーズなど、ホラー感満載です。読みやすいです。…続きを読む
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