3 お隣の松葉さんへの応援コメント
自主企画より参りました。
いいですね。時間になると大変身、シンデレラじゃあありませんがなんともロマンチックな話です。それが男だというのが気に食わないですが笑
この作品は人物像の描写が丁寧だったのが印象的でした。始まって間もないのに、主人公はもちろん、昴という人間がどういったキャラクターなのかが自然に分かりやすく描かれています。
共感、ではないですが受け入れやすかったですね。
引き続き、楽しませて頂こうとおもいます!
これからもお互いがんばりましょう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>時間になると大変身、シンデレラじゃあありませんがなんともロマンチックな話です。それが男だというのが気に食わないですが笑
男だというのが気に食わない、に笑いました。
最初は、昴が主人公のラブコメものを想定していたのですが
「これ、男主人公のほうが新鮮だな?!」と思い
視点を逆にしてみた経緯があります。
これからも頑張りましょう。
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
こんばんは☕️加糖のぶです☘
リツイート企画から来ました☕️
まずは1章まで拝読させて頂きました☘
全体を通しての感想としてはとても面白く続きが気になる作品でした✨
読みやすく、昴さんとハチの会話も楽しかったです🐈
今回は参加している方が多い為ここまでの拝読となります。
ただ、続きは時間が作れたらまた読みに来ますね🐈
作者からの返信
拙作にお越しいただき、ありがとうございます。
続きが気になると言っていただき、嬉しいです🐈
宜しければ、今後ともよろしくお願いします。
9 いとこの渉さん・下への応援コメント
いつも読んでくださってありがとうございます。スタンプの話が面白かったです。私のほうも、何か気がついたことがあれば教えてください。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。
実は、昴は1話の時点できっちりSOSを出していたというオチでした
指摘の件、承知いたしました。
楽しく読ませていただいておりますが、気が付いた点がありましたら
コメントさせていただきます。
11 とら猫とたい焼きへの応援コメント
途中までですが、面白かったです!コメントありがとうございました。
作者からの返信
拙作にお越しいただき、ありがとうございます。
面白いと言っていただき嬉しいです。
お読みいただき、感謝いたします。
4 食品スーパーへの応援コメント
水涸 木犀 様
月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
率直に言います……私はこの作品が大好きです!現代を舞台としたファンタジー系ミステリーといったところでしょうか。八時になると猫と人間の間で往還が起きるという面白い設定に、物語に引き込まれていきました。昴さん、初対面でも困っている人を助けてあげるところが優しくて好きです!
また、物語の展開などもポンポンとテンポよく流れていき、とても読みやすいです。
この物語は上記の理由から、継続して読んでいきたいと思いますので、ブックマークおよび僭越ながら星を送らせていただきます!
これからも、水涸 木犀 様の執筆活動を応援しています!
作者からの返信
月影さま
こちらこそ、拙作を丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
作品が大好きといっていただき、物書き冥利に尽きます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
35 未開の未来への応援コメント
完結、おめでとうございますm(__)m
ハチの過去、正体はまさかのものでしたが、彼の周りで見守っていた人たちの本音も聞けてよかったのかなと思います。
ハチのこれからと昴のこれから、どのように交わっていくのか楽しみですね。きっと明るい未来に繋がっているのでしょう。
とても楽しく拝読致しました!
ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます!
二人の未来について、続きのお話を書くかどうか迷っておりますが
「現代ファンタジー」ではなく「恋愛」になりそうですので
一旦ここで、完結とさせていただきました。
楽しく想像いただきますと幸いです。
ここまでお読みいただき、感謝いたします。
1 出会いへの応援コメント
人から猫へ切り替わる部分がとても流暢に描かれておりご都合主義が全く無くためらわず読める良い意味で珍しい作品の印象を受けました。これほどまでに流暢に描くのは非常に難しいと思いますがこれを成し遂げてしまうとは…素晴らしいです!
そして一点アドバイスを。セリフを言う際は一行感覚を空けてから打つととても読みやすくなりますよ!例を挙げますと
・・・・・・
「・・・・・・」
「・・・・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
「・・・・・・」
といった感じです。このようにするだけで読みやすさが何倍にも跳ね上がると思います!これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
男性が赤の他人に拾われるのに、違和感のない状況をかんがえたところこうなりました。流暢と言っていただき嬉しいです。
改行につきまして、webで読みやすい方法を検討させていただきます。
(本作は、文脈に合わせ話題が変わる箇所に改行をいれております)
29 記憶――僕のなりたちへの応援コメント
八広くんの気持ち、なんとなくわかります。人の顔色を見てしまうのが……
一体何を聞いてしまったのか、気になります。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
本エピソードは少し内容が重いのではないかと懸念していたので、
共感いただきほっとしました。
過去編はもう少しだけ続きますので、お付き合いいただきますと幸いです
10 黒い猫と銀の猫への応援コメント
一話の段階で思っていたのですが、昴の口調がすごく好きです。
淡々と落ち着いて話すのに冷たくない感じ…ハチと合わさった時の二人の穏やかな空気感、一生見てられます、推せます。
なんでもない日に贈られるプレゼント(昴が聞いたらそんなつもりじゃない、と言いそう…?ですがあえてこれはプレゼントなんだよと私は言いたい)、相手の存在が自然と心の中にあるって実感出来て凄く好きなので、高まってしまいました。もうすっかり心の距離は近いのかな…と想像してほっこりです。ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、感謝いたします。
昴は自覚しているのかいないのか、相手を思った行動をしれっととっていきます。推していただき嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
編集済
4 食品スーパーへの応援コメント
猫になる、人間になる。けっこうシリアス路線になりがちなテーマに、なにげない日常が描かれているのがいいですね。
先々の展開が楽しみになります。